主人公二人の関係性や、話の展開、読みやすいところ、嬉しいときにも涙は出るというところに読んでいて救われるところ、いいなあと思いました。読めてよかったです。
初めまして。雪待ハル(ゆきまちはる)と申します。 小説や詩、短歌などを書くことが好きです。 読んで、何かを感じてもらえたらうれしいです。
自分の技術向上の為に、と読ませていただきましたが、想像以上でした。とっても綺麗で、パンや花の良い香りがして、太陽も照っているようです。空を見上げれば自由な鳥。明日も楽しみですね。生意気ですが、評価ら…続きを読む
これこれ! 私が短編に求めてたのはこういう作品なんですよ!! 思わずシンパシーを感じてしまいました! 短いからこそ、無駄なく書かれ進んでいくストーリー。 読者に無駄な時間は与えず、読了時間に…続きを読む
きっとこれまで何人も殺してきたであろう、社会の闇そのものである殺し屋ディア。 社会のことなんて何も知らない、箱庭の娘、王女エリー。 ディアはエリーの殺害を依頼され、それを実行する。 …続きを読む
全体の構成が素晴らしい、殺し屋を題材にした短編小説。これはこうだろうなというわかりやすい伏線と、意表を突くミスリードが相まって、非常に満足度の高い作品になっています。「殺し屋」と「宝石」だけ…続きを読む
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