短編でこんなにも展開するお話なんて凄いと思いました。読んでいて、画面をスライドする手が止まりませんでした。大切なののは目に見えるものではなく、見えないものだと感じました。
はじめまして。改名して再スタートの長月紅葉(ながつきもみじ)です。 皆さんの心に残るような作品を作ることができたら嬉しいです。 よろしくお願いします。
短いのに読み終わった後しっかり小説を読み終わったような満足感がありましたこの2人の後日談も読みたくなってしまう一作です!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(105文字)
これこれ! 私が短編に求めてたのはこういう作品なんですよ!! 思わずシンパシーを感じてしまいました! 短いからこそ、無駄なく書かれ進んでいくストーリー。 読者に無駄な時間は与えず、読了時間に…続きを読む
タイトルからして綺麗なファンタジー小説を予想させますが、予想を裏切らない作品でした。殺し屋と依頼者、二人の物語がおとぎ話のような雰囲気で進みます。なぜ殺さなければならないのか、どうするのか。…続きを読む
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