虐げられている王女の身に迫る、王妃の魔の手。全てを諦めた王女を救って一緒に逃げてくれるという暗殺者の男。ワクワクの展開に、やはり王道は素晴らしいと言わざるを得ません。
いしやてん と読みます。 一向聴(イーシャンテン)です。 和了どころか聴牌もしていません。 1000字以内の掌編から、10万字以上の長編までなんでもあります…
側妃の娘だったために、王妃に命を狙われることになるリーデェル国の王女クリステル。婚約破棄され、絶望のさなかに暗殺者の一派に攫われてしまいます。ところが、自分を攫った暗殺者の男・ジルから「お姫…続きを読む
主人公がびっくりするくらい四面楚歌で開始早々に絶望しました。ですが、タイトル及びあらすじを希望に読み進め安堵が・・・!暗殺者とのことなので、もっとぶっきらぼうを絵に書いたような人物を想像してい…続きを読む
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