毎晩同じ食事の男

1話目から読む
★
0
1
小説のフォロワー

概要

同じ毎日に迫る、差異
お湯をかけて3分待つ。とあるマンションの一室で暮らす男、摩利支店 繁樹は、毎晩カップ麺「ビッグヌードル　カレー味」を食べている。変わらない夜の一幕。したがって、その描写は毎回変化がないカーボンコピーとなる筈であったが…。
  • 連載中 全2話
  • 2,521文字
  • 更新
肉を休ませる
  • @yodobasi_potato

おすすめレビュー

★で称える
★★★

書かれたレビューはまだありません

この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか？

関連小説