まさに作者さまの願望をそのまま描いた様な作品

この物語のヒロイン、令美さん。
彼女は重度のアニメオタクで、料理は得意だが清掃は苦手な社会人。

そして隣の部屋に引っ越してきた海斗君は年下の大学生。
自分同様、重度のアニオタである事に気付き、彼を同志と認めました。
それからは、アニメ界の極めて専門的な会話で盛り上がっています。
この様な専門的な話しの出来る仲間、欲しかったのでしょう。

海斗君は清掃が得意である事を知り、ご飯作る代わりに部屋の掃除を頼みました。
足の踏み場も無い部屋が、たちまち綺麗になっていく。

すっかり気に入った令美さん、海斗君に餌付けを始めます。
まあ、そこまでは良いとしましよう。
ところが令美さん、事もあろうに餌だけでなく、
部屋の掃除を頼んでおいて、部屋に未使用の下着を撒いておく。
なんという事でしょう。

私はその件で、コメントしました。
『海斗君はマスク代わりに下着を被って掃除していたのでしょう』
そのコメントに作者さまから、お叱りのご褒美を頂きました。
『清澄くんは、ヘンタイさんでは、ないんだからね!』

どうやら純情海斗君を美味しく頂く為の罠を仕掛けていた様です。
……実に、けしからん!

そんな令美さんですが、海斗君が他の女性と一緒にいると、
アタフタしてしまう……可愛いい。

私と海斗君は『同志』なの! と言ってますが、何でしょうね~

この作品、作者さまの願望を、そのまま描いたに違いない。
等と思いながら、楽しく読ませて頂きました。

『桜蘭舞さまファンの方』必見です!
ツッコミどころ、満載です!
是非、コメントでツッコミましょう!
漏れなくお叱りのご褒美が頂けます! (^^;

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