11、図書室とマリーちゃんと私(前編)への応援コメント
マリーちゃんは、本当に、子どもたちみんなのこと、見守ってるんだろうな~って思えます。
作者からの返信
マリーちゃん、いつまでも私の代わりに生徒たちを見守ってくれると思います^^
8、小さな物書きが気付くことへの応援コメント
美術好きなわたしも、中学生の頃、美術の先生と、つながっていたの、思い出します。美術好きどうしで。
作者からの返信
私も美術部だったのですが、先生は放任主義で全然教えてくれなかったですね~。仕方なく、漫画の絵の練習をしてました💦
リコちゃんには、私は少しでもいい先生になれてたらいいなと思います。
6、守るべきもの【完結】への応援コメント
自分の部屋にいた霊も、なんとなく女の子の、芸術家のように感じる霊で、わたしに「芸術に高い意識を持つように」って、お師匠さんのように説いてくれてました。
マリーちゃん、何か書いてくれてたら良いですね
作者からの返信
あ、お部屋にいた霊は、ご先祖様や守護霊じゃなくて、芸術家霊だったのですか!? 霊というより、ミューズ!?
マリーちゃんは、たぶんこっそり『びくびくしないで、がんばれ!』って書いてくれたと思います(*^_^*)
1、怖がりな私への応援コメント
マリーちゃんとさゆり先生のほうから来ました。
小学生の時、友達と、こっくりさんをやっていて、たまたま、お母さんも10円玉に、いっしょに手をのせてたら、ス~ッと動きだして、お母さんは指をパッと、離しました。
あわてて、こっくりさんに
「お母さん、手を離したけど、良いですか?」
って聞いたら、良いって、言ってくれたの思い出しました。
あれは、本当に動いてました。不思議です。
作者からの返信
リンクをたどってきてくださってありがとうございます^^
ヤッキムンさんもこっくりさんの経験がありましたかw
小学生の頃って、どうしてああいうオカルトめいたものが好きなんでしょうね~。私はこわごわ付き合わされていましたけど、私以外は大変盛り上がっていた記憶があります。
12、最終話 図書室とマリーちゃんと私(後編)への応援コメント
完結お疲れ様でした!
次の仕事のストレスで楽しかった記憶が薄れて行く感覚と、それを取り戻す感覚。
自分に自信が持てるくだりは、まさに俺も身に覚えがある部分で、大いに共感しました。
辞めたあとは忘れる一方かと思いきや、それがしっかりと自分に根付いていたと知れる事は幸福ですね。
まだ他のエピソードが追加されるのであれば、そちらも楽しみにお待ちしています。
素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございました^^
エッセイと言うか私小説と言うか、自分が主人公の話という感じで書いたので恥ずかしかったのですが、読んで下さる方がいたので最後まで書ききることができました!
次の職場はホント最悪でして…💦どうも見た目が小さくてまるっこいので舐められがちなのですが、まあ、ガツンと言ってやって辞めてやりましたw これはこれで面白エッセイが書けるかも!?
大切な記憶でも日々に紛れて薄れてしまいますが、それでもふとした瞬間に自分を支えてくれたり、自分を形成する一部だと気付いたりしますね。マリー・メリー人形抜きの、生徒や先生との面白エピソードが少しあるのでたまに更新したいと思います。その時はお付き合いいただけたらうれしいです☆
12、最終話 図書室とマリーちゃんと私(後編)への応援コメント
完結までお疲れ様でした!
リアルな経験に基づいたノンフィクション、文体も読みやすくて優しく、私にとって間違いなくカクヨムで出会いが一番嬉しかった作品のひとつです。とても充実した読後感があります。
最近はTwitterのTLに図書館職員の方の雇い止めに関する話題も流れてきて、重要さの割に本当に冷遇されている職種だなぁと暗澹としておりますが…それでも天城さんのお仕事の成果は子供たちの大切な糧になったと信じています。
天城さんご自身にも、今後もさらに幸がありますように…😊
作者からの返信
最後まで読了ありがとうございます^^
短い期間しか働けなかったので、多くエピソードはなかったですが読んでいただけてうれしいです。ノンフィクションを書いたことはなかったので、どう思われるか不安でしたが楽しんで読んでいただけたなら光栄です。図書館の司書は有期契約が多く、その体制はもう何年も変わっていないのが現状です。もっと仕事の重要性を知ってもらい少しでも良くなればと思います。短い間ですが私も司書の仕事を通して経験したことを今回書き残せてよかったです。応援ありがとうございました☆
12、最終話 図書室とマリーちゃんと私(後編)への応援コメント
読了しました。子どもたちとの触れ合いのエピソードが温かくて、拝読するといつも優しい気持ちになっていました。
私自身も、短期間ですが司書として働いた経験がありまして、本を整理する大変さと、利用者さんに楽しんでいただけるやりがいの両方を思い出して、懐かしい気持ちにもなりました。
改めまして、素敵なエッセイをありがとうございました。面白かったです!
作者からの返信
最後まで読んで下さってありがとうございます^^
司書は本当にやりがいのある仕事だと思います。
専門職なので、もっと正規雇用を増やしたり、優遇されていい仕事なんですけどね。学校にも常駐が増えて欲しいですね~。
あまり小さな子と触れ合う経験がないままに、小学校勤務となったのでおっかなびっくりでしたが、その分気付きもあってよい経験でした。
応援して下さる方のおかげで、今回文章に残せたので本当良かったと思います。ありがとうございました☆
12、最終話 図書室とマリーちゃんと私(後編)への応援コメント
たくさん共感するところがあり、子どもたちとのエピソードが心に響きます。
読んでいる時間が、幸せな素敵な時間になりました。ありがとうございました^^
作者からの返信
感想ありがとうございます^^
私もたった一年のことだったので、そんなに書けることはないと思ったのですが、続きを書くために当時の日記やもらった手紙などをひも解いたら、色々大切なことを思い出せました。
最後まで読んで下さってありがとうございました☆
10、私の名前はマリーさん?への応援コメント
なるほどこういう事だったんですね。
確かに一時仲良くしていた先生を子供は忘れてしまうかも知れませんが、いつまでも図書室にある人形と関連した記憶としては残るかも知れませんね。
かくいう俺も、先生の名前は忘れてもエピソードはそれなりに覚えてますしね!
作者からの返信
いつもありがとうございます^^
そうなんですよ~。まさか私があれほど恐れていた人形の名前をいただくことになるとは、子供の想像力ってすごいですw
私としては、もともと期間が短かったので忘れられて当然と思っていたのですが、いざ終わりが近づいたら天職な気もするのにやめるのつらいなぁとアンニュイになってたんですよね。そこにこのあだ名を聞いたので、とても救われた記憶があります。
9、花の名前を教えてへの応援コメント
ちょっとした悪戯心を見せても良い相手、になれたという感じでしょうか。イイ話ですねぇ。
作者からの返信
ヒサコちゃんも、最後はだいぶ心を許してくれたような気もします^^
私が去ったあとどうなったか気になるところではありますが、植物図鑑と出会ったことで彼女の世界は広がったと思います☆
8、小さな物書きが気付くことへの応援コメント
メダカの件に続いて、このお話で泣いたの2回目です。リコちゃんの気持ちもらんさんの気持ちも、我が事のように感じました。
作者からの返信
ありがとうございます^^
ホロリとしていただけたようで感激です☆
私も、リコちゃんにノートを見せてもらったときは初心を思い出して胸熱でした~。私は自分が書いていることは内緒にしていましたが、リコちゃんが書き続けていたら、もしかしたら今ごろ気付いてるかもしれないですね。
8、小さな物書きが気付くことへの応援コメント
お仕事のディティールをこと細かに描いてくださって、想像がとても捗ります!
図書室特有の居心地いい気軽さ、私も好きでした。
物語をつくって人に見せる勇気、確かに要りますよね!特に子供には、身近な誰かに読んでもらえる環境ってとても大事だと思います。リコちゃんが未来の大作家になるとしても、初めの一歩に立ち会うことができたのですね😊
作者からの返信
ツイッターでのご紹介までありがとうございます^^
私も図書室好きでした~。高校は私立だったので、専任の司書の先生がいていつも入り浸ってましたw 三年間図書委員で委員長もやりました☆
小さな作家さんを見かけたときは、私も初心を思い出して胸熱でした。
この話、結構昔のことを思い出して書いたので、リコちゃんももう大きくなって、もしかしたら作家さんや漫画家さんになってるかもですね!(絵もめちゃめちゃ上手だった)
7、校長先生のおたのしみへの応援コメント
書店もそうだと聞くけれど、やはり図書室も重労働なのですね!給食の話は魅力的です(笑
学校の怪談というものはこのように、先生が出どころであることも往々にしてあるのかもしれませんね……!
作者からの返信
書店も結構大変ですね~。アルバイトしてたことがありますが、ずーっとレジで立ち仕事ですし、箱でどんどん書籍も来るんで荷ほどきして分類して棚に……と、なかなかにw 司書の仕事も、私の場合もうずーっと司書の手が入ってない図書室を2カ所整備したので、なかなかに重労働でした💦
でもやりがいはありましたね^^ 学校の怪談は、先生が出どころなことも多そうです。やっぱり暗くなってからいると、色々でるみたいなんで💦
8、小さな物書きが気付くことへの応援コメント
素敵なエピソード。気持ちのいい居心地のいい図書室と、子どもたちの姿が見えるようです^^
自分が、子どものときに、こんな図書室があったら、どんなに嬉しかっただろうな。
そう思います。
作者からの返信
いつもありがとうございます^^
そう言っていただけると、短い間でもお仕事できてよかったなぁと思えます。なかなか学校の専任司書が増えないですが、自分で働いてみて成績をつけない先生以外の大人がいるのは、子供にいい影響がありそうだと感じました。
7、校長先生のおたのしみへの応援コメント
検食、初めて知りました。しかし噂の出処が校長先生だったとはw
学校という場所へは生徒という立場でしか触れたことがありませんので、なるほどとなりました。
マリーちゃんが末永く愛されると良いですね!
作者からの返信
そうなんですよ~。校長先生は早弁ならぬ早給食なのです☆
私も、自分が学生の頃は先生とはみんな立派な大人だと思っていたのですが、いざ自分が学校に入ると先生も普通の大人なんだな~と思うことが多々ありましたw マリーちゃんの怪談は受け継がれて、末永く怖がられ…愛されると思います^^
7、校長先生のおたのしみへの応援コメント
校長先生って、ホント朝から校内を巡回されてますよね~。
なお検食となってるはずなのに、職員室でほかの先生と同時に食される校長先生もいらっしゃいまして。
内心で(検食してないじゃん!)とツッコミを入れた記憶もありますww
作者からの返信
感想ありがとうございます^^
やっぱり他の校長先生も徘徊もとい巡回してるんですねw
私がいた学校の校長先生は、先に食べて「○○が美味しかった~」と報告してくるような校長先生でした(笑)
編集済
7、校長先生のおたのしみへの応援コメント
>(校長先生が、学校中を練り歩いているのは早給食のためにお腹を空かせているに違いない!)
この箇所で笑ってしまいました。本当にそうかもしれない!
また怪談の出所が校長先生だったとか!(笑)
本編からずいぶん経っての種明かしがなんだかとても新鮮です!
作者からの返信
さっそく読んでくださってありがとうございます^^
そうなんですよ~。怪談の出どころは、校長先生だったんです!
これを目の前で披露されたときは、もう目が点でしたw
でも、その後の内線の話で戦慄です。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
結局、私がいる間は鳴りませんでしたが、いつ鳴るか一人の時は恐怖でした。あ、実際に鳴ったこともあるのですがそれはちゃんと事務室からでしたw
後日談と言いながら、時系列はさかのぼってる話がメインとなります。
もう少々お付き合いいただけたら、幸いです☆
6、守るべきもの【完結】への応援コメント
読みました。
主人公の成長がうまく表現されてました。
にゃあも、高校でしたが、一年間、司書の先生のようなことをしていたので、懐かしく思いました。
おいてあった人形は、にゃあの作ったもので、生徒たちが持って遊んでましたよ。
私自身はさっぱり書けなくなってます。
らんさん、応援しています。
作者からの返信
感想&評価☆ありがとうございます(*^_^*)
って、にゃあさん!? わぁ、うれしいです///
カクヨムに来て下さったんですね♪
にゃあさんの図書室には、にゃあさんお手製の人形劇のお人形さんがいたんですね。そういうの楽しそうですねw
私のところは、人形はマリーちゃんがいたので代わりにいっぱい黒板に落書きしてみんなで遊んでいました(笑)
私もしばらく書いていなかったのですが、今回は久しぶりにコンテスト用に書き下ろしました。
今年は大雪で大変でしょうが、ご自愛くださいませ^^
6、守るべきもの【完結】への応援コメント
怪現象に少しドキドキしながらも、小学生時代を思い出して懐かしく思いながら拝読させていただきました。
優しいお話の後、最後の最後のメリーちゃんに笑ってしまいました。
作者からの返信
感想&素敵なレビューまでありがとうございます(*^_^*)
小学生時代を懐かしんでいただけたら幸いです☆
怪現象の正体は解明されないままでしたが、そういうのもあいまいなものも包括しつつ、進んでいくのが大人になることなのかなぁなんて当時は思いました。
メリーちゃんは、ホント私自身もぎゃふんだったのです(笑)
見つけたときには二度見しました💦
6、守るべきもの【完結】への応援コメント
こんにちは。おもしろかったです。これは実話なんでしょうか…?私も怖がりなのでドキドキしながら読みました。結局マリーちゃんが幽霊?なのかどうか分からなかったけど、不可解な現象と共存の道を選んだヒロインの姿はいいなと思いました。読ませていただいてありがとうございました。
作者からの返信
感想&評価☆ありがとうございます^^
これは私の体験談を書いたものなので、実話です。
なので、幽霊を祓う祈祷師もいなければ、怪奇音の正体を突き止める名探偵も出てきません。物語のような胸のすく解決はありませんが、何か感じていただけたならうれしいです☆
5、小さなお弔いへの応援コメント
生き物を飼うと別れが来る時がありますよね。よく昆虫を育てていたのでその気持ちがとてもよく分かりました。
小学生と同じ目線で接してくれる先生は、本当に優しい人なんだなと感じました。
作者からの返信
感想&レビューまでありがとうございます(*^_^*)
なんだか、今回は私小説だったのでいつもの恋愛物とか読まれてる方に、読まれるとちょっと照れますね///
戸惑いながらの小学校での仕事でしたが、楽しいことが多かったので思い出深いですね。
このエピソードに関しては、いい話を選んで書きましたが、実際はこの他にゲンゴロウとかオニヤンマのヤゴとか、グロイ昆虫の死体を持ってこられたりで、結構泣きが入ってタジタジしてました💦
教頭先生も、枝に刺さった干からびたカエルを持ってきたり……。
それはモズのハヤニエで珍しいからだったのですが、色々ありました。しみじみ
3、学校の怪談への応援コメント
小学校に怪談ってつきものですよね。
私の学校は校門に銅像があったため、銅像が動くといった怪談がありました。結局銅像が動いて何をするかまでは聞いていませんでしたが、何にせよ一人で小学校は行きたくないですね。夜の学校とか独特な雰囲気がありますよね……
作者からの返信
学校には怪談がつきものなのは、なぜなんでしょうね?
実は、話の流れ的に削除したエピソードがあって、このマリーちゃんの怪談の出どころの話があるんですよ(笑)
文字数の制限で、今回入れられなかったのですがコンテストが終わったら、結果の良し悪しにかかわらず1,2話追加しようと思っているので、ぜひ作品フォローもしてやってください☆
銅像系は、だいたい校庭を走り回る習性がありますよ(笑)
6、守るべきもの【完結】への応援コメント
ちょっと不気味で、でも最後はじーんとしました。素晴らしい私小説ですね。
途中の、誰もいないはずなのに本がぱたりと倒れ、「本が私を呼ぶ」というくだりが、いかにも怪談っぽくて、怪談は苦手と書かれているのにとてもお上手だなと思いました!
作者からの返信
感想&レビューまでありがとうございます(*^_^*)
怖いのは苦手なので、不思議現象の場面はうまく書けているか不安だったのですがちょっと不気味と言っていただけて、うれしいです。
エンタメ性の低いエッセイ的な小説ですが、雪田さんに何か届いたなら幸いです☆
6、守るべきもの【完結】への応援コメント
深夜にもかかわらず一気読みしてしまいました。小学生時代のころを思い出して胸が切なくなり、また至るところに散りばめられた子供とのエピソードには温かい気持ちになりました。素敵なお話をありがとうございます。
作者からの返信
感想&レビューまでありがとうございます(*^_^*)
私小説なので、怪現象の解決もないお話なのに一気読みしていただけてうれしいです。当時、小さな子と触れ合う機会がなかったので、本当に小学校で先生のふりをして働けるか不安だったのですが、色々な発見やふれあいで成長できたかなと思います。
コンテストの文字数の関係で、書けないエピソードもあったので、コンテストの結果が出たら、おまけを追加しようと思ってます。
もしよろしければ、作品のフォローもしていただけるとうれしいです☆
6、守るべきもの【完結】への応援コメント
不思議な感じで面白かったです
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございます^^
良いところがあれば、評価いただけると大変励みになります。
よろしくお願いします。(*- -)(*_ _)ペコリ
6、守るべきもの【完結】への応援コメント
優しい作品、楽しく拝読させて頂きました!しっかり丁寧な文体もとても良かったです!
作者からの返信
感想&評価ありがとうございます^^
大きな事件もなく解決もない内容ですが、優しい作品といっていただけてホッとしました。
6、守るべきもの【完結】への応援コメント
コメント失礼致します。
twitterから此方へ参りました。
大戦前に友好の証として渡って来た内の一体何ですね、戦中に可哀想な運命に合ったドールも有ったとも聞きます。
気の持ちようと言われる事も在りますが、此方の接し方で変わる物の一つでは無いでしょうか?、物にも魂が宿るとも言われますので。
遺影の寫眞が怒ってたり微笑んで見える事も有りますし、偶然と云われれば其れまでですが大事な相棒2台の繋がりの御蔭で私は今も此処に生きて居れますので。
作者からの返信
感想&評価★まで、ありがとうございます^^
青い目の人形は、戦時下では敵国の人形として焼かれたと聞きますが、今は各地で大切にされているようでホッとしております。
長く物を大切にすると付喪神になるなどいわれてるように、日本人は昔から物を大切に慈しむ文化がありますね。
遺影に表情を感じるのは面影のせいもありますが、やはり人の心を映すものなのだと思います。
6、守るべきもの【完結】への応援コメント
しんみりしました。優しくて素敵な文章ですね。
マリーちゃん動きも喋りもせんのかい!と心の中でツッコむと、次はメリーちゃんというオチがくる。ありがとう御座いましたm(_ _)mm(_ _)m
作者からの返信
感想&レビューまでありがとうございます^^
マリーちゃんが喋ったら…さすがにその時は、塩撒いたかもしれませんw
こちらに、この話をもとに創作したしゃべるマリーちゃんのお話があるので、お時間のある時にでも読んでいただけたらうれしいです☆
掌編「マリーちゃんとさゆり先生」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895765227/episodes/1177354054896683628
6、守るべきもの【完結】への応援コメント
Twitterのプロフィールに怖い話が苦手とあったのに、ホラーに挑戦されておられ、どんな感じになるのだろうと思って拝見していましたが、最後の一文にもっていかれました。それにしても、不思議な怪奇現象ですね。
自分の接し方次第で、相手の印象が変わって来るというのは、考えさせられるものがありました。題材こそ幽霊でしたが、幽霊に限った話ではない……。面白い話を、ありがとうございました。
作者からの返信
感想&ツイッターでご紹介までありがとうございます^^
怪談やホラーは苦手でして、作品の幅を広げようと乙一さんなど読んだこともあるのですがあまりの怖さにガクブルでして……。ホラー系を書かれる方も多いので、読みに行くのは難しい旨を伝えるのにプロフに記しています。怪奇現象は、本が倒れるのは私の不始末としても、イスの音は何度か確認に行ったのですが、原因が特定できませんでした。
幽霊なのか人形の妖怪なのかわかりませんが、自分に実害のないものは過度に心配せずに折り合いをつけるのも大切だなぁと思った出来事でした☆
6、守るべきもの【完結】への応援コメント
じんわりと心に染み入る、素敵なエピソードでした。塩でお祓いをする提案に「かわいそう」と感じられたような優しさが、随所に散りばめられていて、作者さまのようなお方に司書として来ていただけた学校の生徒さんたちは、とても嬉しかっただろうな、と想像しました。ラストの一文には、びっくりしました……笑 優しいエッセイを読ませてくださり、ありがとうございました。
作者からの返信
評価☆&感想をありがとうございます^^
心に染み入るなんて言ってもらえて、なんだか照れます///
一年の契約でしかも、1校半年の短い期間でしたが思い出深い一年でした。今はしがない派遣OLです☆
オチを入れるかどうか迷ったのですが、折角の面白エピソードなので入れてみました。自分の母校にはなかった人形なので、まさかまたいるとは思わなくて、本当に驚きました。(笑)
6、守るべきもの【完結】への応援コメント
勿論、メリーちゃんは司書カウンターの後ろなんやね(笑)
作者からの返信
第二の人形メリーちゃんは、図書室の住人ではなく図書室から出てすぐの廊下に展示してありました~。視線は感じませんでしたが、無視しては入れなかったのでやっぱり一礼して図書室に入室してました^^;マリーちゃんも、メリーちゃんも先輩なのであいさつが基本なのです💦
6、守るべきもの【完結】への応援コメント
お次はメリーちゃん(✿☉。☉)
作者からの返信
感想&評価、ありがとうございます^^
この青い目の人形は戦前に友好のしるしとして各地に送られていたものらしいのですが、私の住んでいる地域は田舎なのでかなり戦火を免れたものがありまして、多くの小学校で残ってたりします^^
マリーちゃんは古いピンクの服でしたが、メリーちゃんは寄贈されたようで新しい服を着ていました☆
6、守るべきもの【完結】への応援コメント
温かで素敵なお話に惹きつけられて、一気に読みました。怖いと思う気持ちから変化していく気持ちが、とても自然に心になじみました。良質な映画を観ているようで、ほんとに楽しかったです。素敵な作品をありがとうございます☺️ 次の学校でのお話が早く読みたいです。
作者からの返信
ありがとうございます^^
温かいお話と言っていただけてうれしいです。
私は大変な怖がりなので、古い人形はもう怖さMAXだったのですが人間の慣れはそれに勝るのですから恐ろしいものです(笑)
次の学校では霊現象はなかったのですが、エプロンをして働いていたせいか司書なのに、長らく給食のパンを卸しているパン屋だと思われていました^^;
6、守るべきもの【完結】への応援コメント
感嘆の息をもらしてしまいました。
とても素敵に楽しませていただきました!
ご友人との会話やお墓づくりをとおして心霊現象(と呼ばれるもの)を見つめ直し、マリーちゃんとのコミュニケーションにいたる道筋が自然で、読み入りました。
そしてメリーちゃんのオチ(笑
応援しています!
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございます(*^_^*)
現実の出来事なので、劇的な展開はないのですが自然と言っていただけてよかったです。あっと驚くような種明かしがあればよかったのですが、結局、謎は謎のままです💦次にいたメリーちゃんは、図書室にはなかったのですが図書室に近い廊下にいたので、やっぱりお辞儀して通らないと怖いって感じでした(笑)
6、守るべきもの【完結】への応援コメント
コメント失礼致します。
最初はマリーちゃん人形…ホラー?!とドキドキしながら読んでいましたが、怖いと思うのは自分がそう思うからで。
ありのままのマリーちゃんを受け入れて仲良くなろうと考える作者様に読後、胸が温かくなりました(*^^*)
素敵なお話ですね!
作者からの返信
感想並びにレビューまでいただいて、ありがとうございます^^
感謝感激です! 自分のお話なので、あっと驚くような展開も胸のすくような結末もないのですが、温かいと言っていただけてホッとしました~。
もう、どこにいても視線を感じるマリーちゃんなのですが、人間慣れとは恐ろしいもので最後には名残惜しい気持ちになったり不思議なものです(*^^*)
6、守るべきもの【完結】への応援コメント
怪談。お化け、幽霊、妖怪、etc.
普通は、破局だったり、謎解き・種明かしだったりという解決で締めくくられるのですが、このお話ではなにも「解決」しない。
その代わりに「受け入れる」という道を選択する姿、子供たちを見守りながら、大人になっていく姿が感動的でした!
作者からの返信
素敵な感想ありがとうございます^^そうなんですよ。いつものライト系のお話なら読後感を考えて、何かしらの結論、回答を提示するところなのですがリアルだと答えがあるとは限らないんですね💦結局、なんだか謎は謎のまま解決してはいないのですが、大人は折り合いをつけて進むしかないんだなぁと学んだのかもしれません(笑)
6、守るべきもの【完結】への応援コメント
らんさん、こんばんは。
拝読させていただきました(,,>᎑<,,)
自分も怪談とか子供の頃めちゃくちゃ怖くて、今でも得意ではないので、職場にマリーちゃんがいたらたぶんらんさんと同じように目を合わせられなかったかも( ;∀;)
ご友人の意見などを受けて色々やれることがある中で、最後にマリーちゃんと仲良くしようと思ったらんさんの人柄も感じられて、少し不思議でほっこりするいいお話でした(*^-^*)
作者からの返信
さっそく読んて下さってありがとうございます^^
不思議ほっこりと言って頂けてうれしいです(*^_^*)
ホント、なんで図書室に人形を置くかな??><、ともう怖くてたまらなかったのですが、本が崩れることと変な音が聞こえる以外は、風邪もひかず体調もすこぶるよかったので座敷童的なものだったのかもです(笑)
12、最終話 図書室とマリーちゃんと私(後編)への応援コメント
子どもたちは、マリーちゃんと、マリーちゃんによく似た、司書のせんせいのこと、ずっと覚えてるのではないでしょうか...
日本人形でなく、外国のお人形さんなところ、そのお人形さんも、ひとりで、さびしくて、図書室や子どもたちのこと、好きで見守ってるのかもな?って思いました。
作者からの返信
最後まで読了ありがとうございました^^
1校半年という短いサイクルで移動したので、すぐに記憶からはなくなってしまうと思うのですが、なにかふとしたときにでもこんな先生がいたなぁと思い出してくれたらうれしいですね。
マリーちゃんも思い出してくれたらいいですね。