応援コメント

5、小さなお弔い」への応援コメント

  • お空で元気に泳いでくださいっていうの、良いですね。

    作者からの返信

    私も死後の世界を信じているわけではないのですが、生徒達の為に狭い水槽の中ですごしてくれたメダカさんが、死後は河や大海で泳いでくれたらなぁと思って言葉でした。弔いと言うのは感謝と願いの形なのかと思います。

  • 生き物を飼うと別れが来る時がありますよね。よく昆虫を育てていたのでその気持ちがとてもよく分かりました。
    小学生と同じ目線で接してくれる先生は、本当に優しい人なんだなと感じました。

    作者からの返信

    感想&レビューまでありがとうございます(*^_^*)
    なんだか、今回は私小説だったのでいつもの恋愛物とか読まれてる方に、読まれるとちょっと照れますね///
    戸惑いながらの小学校での仕事でしたが、楽しいことが多かったので思い出深いですね。
    このエピソードに関しては、いい話を選んで書きましたが、実際はこの他にゲンゴロウとかオニヤンマのヤゴとか、グロイ昆虫の死体を持ってこられたりで、結構泣きが入ってタジタジしてました💦
    教頭先生も、枝に刺さった干からびたカエルを持ってきたり……。
    それはモズのハヤニエで珍しいからだったのですが、色々ありました。しみじみ

  • それは子供ちが可愛がっていたメダカで、目の前にその死を悲しむ子供がいるからですよね。優しいなぁ。

    作者からの返信

    メダカはまあよかったのですが、タガメの死体やら鬼ヤンマのヤゴの死体とかも持ってこられて(大きくてグロイ昆虫)、果ては教頭先生までカエルの干からびた死体を持ってきたんですよぉぉ><、
    まあ、それはモズのハヤニエで珍しいからと見せてくれたのですが、田舎の小学校あるあるみたいです。