第50話 ラ⚪︎ュタダイブへの応援コメント
一気読みしちゃいました!
めちゃくちゃおもしれぇ…!
応援しながら、更新楽しみにしてます!
作者からの返信
ありがとうございます、Delgado様。
全身全霊で更新します。
喜びの温かさをくださって、感謝いたしますよ!
第50話 ラ⚪︎ュタダイブへの応援コメント
ふっ、そうか、最高司令官。あんたも分かんないのか……俺も分からん。
でも更新やったーーー
作者からの返信
あなたも分からないか……私も分からん。
次の更新もお楽しみに!
編集済
第1話 どうしてこうなった!?への応援コメント
すごく文章の内容というか構成?とにかく似てる2018年の作品があるのだが…
追記
「さすがに武器を持ってお店に突っ込めば退学にしてくれるよね!ねえ!!」っていうなろうにあった小説です。
作者からの返信
なんと、ぜひ読んでみたいです。
純文かラノベか、どちらでも読みたいですね。
パトレイバー、バンオウ、ジョン・ウィック、某拳法作品などなど、色々と参考はありましたが、まさか2018年とは。
コメントは後で追加などできるので、差し支えなければ作品名をお教えいただければ幸いです。明文堂にあれば買いたいと思います。
第40話 オリヴィエ、妖精に九条ネギで一本取られる(?への応援コメント
ルヴィちゃん!
かわいくなってもどってきた〜〜〜!!!
京野菜な姿見た〜い!
作者からの返信
【京野菜こそ至高】
(どこに売ってるんだろう?)
※非売品です。
第32話 うぇあえ!? ルヴィが壊れた!?への応援コメント
従順な手足
真宵ちゃん、そこまでルヴィちゃんのことを。
絵を描けるお方ってすごいですよね!
ルヴィちゃんも絶対見たいけど、うちのリュリュエルくんたちも、誰か描いてほしい!
他力本願♪
作者からの返信
すいません遅れましたごめんなさいm(_ _)m
リュリュエルくん(ちゃん?)を見に行って五一羽まで見て……スライムくん、ナユさんと戦うのですよね!?
と読んでます。感謝を。
私は画力ゼロ! なので一緒にお祈りします。
第22話 陽キャは絶滅危惧種? アキハバラは禁句?への応援コメント
言っていません♪
作者からの返信
いいや言ったね! 間違い……かもしれませんすいませんm(_ _)m
楽しんで続きへご案内します。
あーる。
第2話 道は拓けているだろうに(キメ顔)への応援コメント
決めゼリフを言わされる♪
ルヴィちゃん、有能!
作者からの返信
「なんの意味が!?」(深読み周囲)
「なんの意味が!?」(公開処刑真宵)
【計画通り】(満足気なルヴァ)
第43話 真宵からは望まぬ者さえ逃げられないへの応援コメント
ご案内されちゃったよ…ww
これは新たな勘違いの予感……w
作者からの返信
春さんも、ご案内〜。
その予感に応えられるよう張り切るでしょう。超えちゃうかもしれません。ふふふ。
第41話 傍迷惑、勝手に集まるへの応援コメント
最高すぎる!
マジでこの作品好きすぎて更新待ちの時も何周も読んだわ!
ほんとにありがとうございます!!
作者からの返信
これほどの言葉、感謝と高揚で頭がほわほわしますよ!
第三章はギャグコメディ寄りのハイスピード展開の予定。読者にとっては。
心からのありがとうを、貴方に。
第41話 傍迷惑、勝手に集まるへの応援コメント
続き~フゥ〜〜!!!!!
相変わらず俺の脳みそじゃ何が何だかって感じだけど最高な物語ってのは分かるぜ~~
続きが気になる気になる~!!
作者からの返信
続きですよ〜フゥ〜〜!!
難しい理解はしたい人がすれば良いのです。つまりは、笑って楽しめば勝利ですよ〜。
続きも盛大に(人によっては災害ですが)行きましょう!
編集済
アラヤ日本支部統括長の受難への応援コメント
ほんとに訳分からんけどマジで好き。こういう物語他に探してるけど無い。ガチで好き。そういえば、ポンコツは怪談白物語と百物語を勘違いして喋ってた筈だけど、奏がポンコツは白物語が好きって認識してるのはなんでですか?
追記
ポンコツで伝わるの草なんだよなぁ……
作者からの返信
そこまで好いていただけているとは! 感激です。最近更新できていないのが心苦しい。ストーリーは考えてあるのですけどね。
奏が真宵の言葉を白物語と認識した理由。それは奏が百物語の詳細を知らないからです。奏が知っているのはTRPG白物語と、百物語が元ネタということだけ。あと、『テーブル』という単語が出た時点でTRPGだと断定しています。何せコミュ障のボッチですから、興味ないことは知りません。
第2章のここまではシリアスが多かったですが、ここからはギャグさんに頑張ってもらう予定です。どうかお楽しみに。
第2話 道は拓けているだろうに(キメ顔)への応援コメント
読み合い推奨企画から来ました!
お互い更新がんばりましょう!
作者からの返信
お立ち寄りいただき感謝いたします。
そうですね、お互い張り切っていきましょう!
第38話 魔獣を貫く黄金の閃光への応援コメント
これからも続きを楽しみにしています
作者からの返信
そう言っていただけると、感激に頬が緩みます。
次話はエイブとメリュ。40話で……ギャグが戻る予定
お楽しみに。
第2話 道は拓けているだろうに(キメ顔)への応援コメント
初めまして、しまうまと申します。
読み合い企画でお見かけ致しました。
楽しく読ませていただいております。
表現や描写など、とても勉強になります。
余計なお世話と思いますが、誤字を発見致しましたので、ご報告させていただきます。
一般人かもしれない人物が事件を収め、さらには逃走したと報告したが、ティーチャーも予想外"だったのだったようだ。"の部分です。
以降も楽しく読ませていただきます。
作者からの返信
お立ち寄りいただき感謝いたします、しまうま様。
誤字報告はとてもありがたいです。自分では何度見ても発見できないことがあるので。
楽しんでいただけて私は幸せ者です。
浅学な私ではありますが、お互い良い影響を及ぼしていきたいですね。
裏に潜むは高慢なる罪人への応援コメント
まじで世界観がわかんなすぎて雰囲気で読んでるけどめちゃくちゃ好き。
作者からの返信
楽しんでいただけているのならば、これほど嬉しいことはありません。
勢いで読め、楽しめるならば、それも素晴らしい在り方だと思いますから。
ようこそ、この複雑過ぎて作者も苦戦する物語へ。
第34話 偽りの中でしか生きられないへの応援コメント
脳内AIに150%おんぶだっこのヒキニート隠キャ体質の真宵ちゃんと偽ってしか生きれない子
なるほどこれが同族嫌悪ってヤツやな!
なお真宵ちゃんは常にいっぱいいっぱいで必死で生きてるだけの模様
作者からの返信
いつも生き甲斐をありがとうございます、ヤツですわ様。
同族嫌悪(真宵の方は嫌っていない)。
そのうち闇を出したリコに真宵が(勘違いで)陰キャ好感度上げる……かもしれない。そしてリコは怒る。
真宵は人と話すのでも辛いレベルですからね。正確には自分が下に見えています。
ギャグとシリアスの代表対決が合同任務篇が終われば始まりますので、ヤツですわ様も首を長くして待っていていただけると幸いです。
第3話 15歳の就職、何故か増える勘違いへの応援コメント
良いですね。面白かったです。
ルヴィと真宵の掛け合いもよかったですし、お母さんのツワモノ感も好きです。
ネーミングの覚えやすさや状況の表現、またアラヤメンバー視点での特異性の表現もよかったです。
ただルヴィの言ってた戦力解釈だとアラヤメンバーが戦車相当の過剰戦力だったはずなのに無事では済まなかった可能性を示唆さらたのは少し残念でした。
私もこんな風に書きたいという理想図に近いものでした。企画参加ありがとうございました。
作者からの返信
お立ち寄りいただき感謝いたします。なかなかの高評価に感激の心を隠せません。
この作品は“キャラクターが生き生きとする”をモットーに書き進めていて、表現も場面もキャラも伝わっているようで一安心。
戦車相当なのですが、蹴散らせるのは茜ぐらいですね。結構特別な立ち位置なので。他二人は戦術価値ではタメを張れるといった感じです。アヤメも対生物なら戦車を超えるかも。第一章ではその茜が大活躍するのですよね。それはもうとんでもないレベルで。
理想図に近いとは光栄の極み。私こそ、参加させていただきありがとうございます。
この物語を楽しんでいただきありがとうございます、明日野 望様。
第33話 ルヴィは心にいるんだへの応援コメント
脳内AIがホントに脳内AIになってて草
地の文=サンほらKYっぷりこそ真宵ちゃんを真宵たらしめてるからさ?
もうそういうもんなんですよこの子(暴言
作者からの返信
いつも生き甲斐をありがとうございます、ヤツですわ様。
長時間アップデートという苦難、真宵ならば……無事だったらいいなぁ。ルヴィ運営は文句を言われても良いと思います。
ギャグをしていたらシリアスをぶち込まれ、シリアスしていたら一瞬でギャグを活性化される。地の文さん本当にお疲れ様です。
でもヤツですわ様の言う通り、この子そういうもんなので(暴論2
編集済
第32話 うぇあえ!? ルヴィが壊れた!?への応援コメント
カクヨムで初めてコメントします!真宵とAIの会話が面白くて最高ですw大好きな作品!これからも応援してます(≧∀≦)
作者からの返信
初コメントをもらえるとは歓天喜地の心を抱かざるを得ません。
応援していただいているからには、全力で楽しんでもらうしかありませんね。
勘違いで彩られた英雄譚(AI風味)にようこそ、@syamuo様。
第32話 うぇあえ!? ルヴィが壊れた!?への応援コメント
唐突なアプデあるある
壊れるよりマシだけど困るやつー
纏めて指示出してるから真宵ちゃんがんばれ♡がんばれ♡
作者からの返信
あわわわわっ、返信をすっかり忘れておりました! 大変申し訳ございません。コメントでニヨニヨしていた私の皮を剥ぎ取りたい!
唐突なアプデはやめて欲しいですよね。長期のアプデは天敵です。
そしていつの間にかヤツですわ様が真宵愉悦部の部員になってしまっていた……。
読者からの援護もなし。真宵よ! お前の味方は何処にいる!
第32話 うぇあえ!? ルヴィが壊れた!?への応援コメント
床が抉れたって…そんなにあれなんだ、力があるんだ…すご。
え、てかこれ真宵大ピンチじゃないですか?
次回も楽しみにしてます
作者からの返信
床っていうのがすごいですよね。壁なら場所によっては穴を開けられますが(私の兄弟)。
この最大のピンチを、真宵は切り抜けられるのか。
どうかお楽しみにしていてくださいね。
いつもありがとうございます。
再会、そしてあるべき未来への応援コメント
企画に参加していただきありがとうございます。
この小説を読んだのですが、語彙力が高い…
個人的には最初の場面の男と女の対話の場面が、好きでした。
特に、沈黙する女と話し続ける男の立場が逆転したときです。
2話以降を読むのが楽しみです。
作者からの返信
こちらこそ、参加させていただきありがとうございます。
語彙力を褒めていただけるとは、勉強中の身に余る光栄。読者を圧倒する勢いなので心配な面もありましたが、嬉しい言葉です。
最初の対話はキャラクターが凄い生き生きしていて私もお気に入りです。想いと想いが交差する時、会話の主導権は入れ替わるのです。
私も無走武士様に楽しませていただいたので、お返しができた気分ですよ。
お互い張り切って生きて、物語を紡ぎましょう。
第31話 戦場は無慈悲を突きつけるへの応援コメント
両義の片割れ…って多分ルヴィのことだよね?
もう一人誰かいるってことか?
次回も待ってます
作者からの返信
ルヴィです。
さて、誰かが出てくるかもしれまえんねぇ……と言いつつ、出てきても割と後なので頭の隅に置く程度で良いかと。
いつもお待たせしてすいません。
どうかこの世界とそこに生きる命を、見守ってあげてください。
第31話 戦場は無慈悲を突きつけるへの応援コメント
エイブは力を貯めている!
アメリカンヒーローなら最終的に柵蹴飛ばしてジャスティスるんだよね
なお真宵ちゃんはペラ回してるだけの模様
作者からの返信
ヤツですわ様にそこまで読まれているとは……。
果たしてエイブは(事実とは違い)いたいけな少女を(存在しない)世界の闇から救い出せるのか……!
真宵は散々積み上げた勘違いを清算できるのか(むり)……!
注目ですね!
エイブにはこれからも存分に働いてもらうつもりなので、どうか裏まで見える特権を使って見守ってあげてください。
第30話 先陣を切るは数字、開戦を叩きつけよへの応援コメント
ミッチェルの「俺は死なない」がハリウッドめいててすこ
次の仕事もUSA!的な格好いい役回りなんやろなぁ
作者からの返信
ミッチェルはもはや別作品の主人公だと思います。格好良いしかできないUSA! ですから。実はMIT出てます。
そんなミッチェルさんは次回盛大な勘違いと曇らせを食らう損な役割。ギャグができないから仕方なし。ヤツですわ様の語尾が変わるくらいの芝(植物にあらず)を生やす予定です。
私は生き甲斐を貰っているのですから、全力で楽しませに行きますよ。
第30話 先陣を切るは数字、開戦を叩きつけよへの応援コメント
見事なすれ違いwでも凹凸は一致する。なんだこれわぁ!!
好きです(真顔)
うーん今回は考察するところはなかったかなぁ…
もしなんか見つけたら編集します。
作者からの返信
シリアルが好きですか? 好きですね(確信)
ならば次回は春さん様から大量の『w』をゲットできそうです。
そして考察要素を提供できずにすいません。もしかしたらしばらくないかもです。なので作者権限で提供いたします。
私の世界観では《神》は“あるべき姿”があります。不変の法則ですね。
真宵は日焼けしません。海に行きボディースーツを着て周りをドン引かせたことが関係あるかは、春さん様の考えに任せます。
生き甲斐を提供してくださり、誠に感謝。
編集済
第3話 15歳の就職、何故か増える勘違いへの応援コメント
自主企画参加ありがとうございます。
不快に思われたらすみません。
私的には、ストーリーが少しややこしく感じました。
作者からの返信
こちらこそ参加させていただき感謝いたします。
おっしゃる通りで読みにくい作品です。これは紛れもない事実。二面性を持たせると難易度が上がりますね。
貴重な意見をありがとうございました、杏様。
第29話 死か服従か(そのような意図は一切ございません)への応援コメント
追い付いたわよ!
陰キャの宝石詰めとか雑巾を飾る並の辱しめでマヨティー蒸発しますわこれ
作者からの返信
いと早し!?
マヨティーが何かわからず自分の無学さを恥じるばかり。しかし私ならば宝石詰めとか勘弁してほしいです。この貧弱な体を晒すのは流石に……。
オリヴィエなら真宵の入った宝石に頬ずりとかするかもしれません……。
第22話 陽キャは絶滅危惧種? アキハバラは禁句?への応援コメント
読み始めて追いかけてる途中ですがこの回ほんと草
異世界アキバとか陰キャ撲滅計画とか天才わよ
作者からの返信
返信が遅れて大変申し訳ありません。謝罪。
「草?」と“草”が“w”に変換されるのに時間がかかってしまいました。
このすれ違いはまさに天啓の産物、楽しんでいただけてよかったです。
最後に。
このシリアル英雄譚をどうか見守ってあげてください、ヤツですわ様。
第3話 15歳の就職、何故か増える勘違いへの応援コメント
自分が書く作品と同じくらい面白かったです。ありがとうございました。
よかったですね。私のおかげで★400に到達しましたよ!
作者からの返信
コメント感謝いたします、宗谷ソヤナー様。
まさかそこまで言っていただけるとは、“ありがとう”を50回言っても足りません。
そして★400の記念すべき瞬間をいただき、誠にありがとうございます。
歓天喜地の極みに私を連れて行ってくださったこと、忘れはしません。
最後に。
この勘違いの祭典を見てくださり感謝します、宗谷ソヤナー様。
第29話 死か服従か(そのような意図は一切ございません)への応援コメント
なんか神様とAIさん会話してますね…うーんなんでだろ
次回も楽しみにしてます
作者からの返信
ふっふっふ、悩んでおる悩んでおる。
いつも熱心にコメントをくれるので、ちょっとしたヒントを。
わかっていること:55年前に《神》と《異能者》の戦いがあった。
公開する情報:両者は共に《全能者》であった。つまりは神様。そして《異能者》は人型で、世界を分けた。
今回はこれまで。
いつも熱心にありがとうございます。
返信遅れて誠に申し訳ない。
第28話 守護せし黄金を背負う男への応援コメント
文章力で威厳を出せる、稀有な作品ですね。
大変面白く、楽しみにしております。
作者からの返信
英雄譚というからには、それぞれの強さと威厳を余すことなく伝えたい。そんな気持ちの表れかもしれません。
まだまだ書ききれているとは言えませんが、“稀有”とまで表現していただき歓天喜地の心です。
ええ、この物語を伝えていくことを、続けていきたいです。
それでは最後に。
@liner5777様にどんな困難にも立ち向かい続ける俊英達を見ていただき、本当に嬉しい心を抑えきれません。また足を運んでいただければ幸いです。
第1話 どうしてこうなった!?への応援コメント
こんばんは。
この度は『ローテーション批評企画』にご参加いただきありがとうございました。主催者の島流しにされた男爵イモです。
中辛での批評をご希望ということで、まずは良かった点から。
一万字と少しを拝読しましたが、言葉遊びやギャグの形が巧みで面白かったです。まさしく作品のコンセプトの一つにされている「勘違い」が、遺憾なく発揮されていたと思います。当事者たちは至極真面目なのも、より笑いに拍車をかけていた印象です。そんな独特な緩急が話にスピード感を生み、読者を飽きさせないことにつながっていたのではないでしょうか。キャラ造形も細かく、それぞれ個性的に映りました。
気になった点は構成と文章です。
まずは構成。おそらく冒頭七千字はプロローグに相当すると思いますが、さすがに長く感じました。おまけに設定や固有名詞が多く登場し、第1話でも設定の説明がないため、上手く物語に入り込めませんでした。多くの長編小説の場合、冒頭一万字で物語の「起」を書き、設定の説明をすることが求められます。ですので、これよりあとの回に設定の説明があるのなら、もう少し手前に持ってくる必要がありますね。
もう一つは文章について。地の文の一文に詰める内容が多いように感じます。おそらくは、接続詞を排除したことの弊害と思われます。一つ例を挙げます。第1話の5段落から抜粋…「揺れの極端にない車内で、手元の資料に目を通しながら、中年の男は胸に苦々しい思いを抱いていた。」これは二文くらいに分けられそうです。
たとえば「静止していると錯覚するほどに安定した車内で、男の心は動揺に支配されていた。自然と力が入り、手に持った資料には爪痕がつく。」という風に。流れを意識すれば、接続詞を使わずとも文章に連続性を持たせることができます。もっと上手な方だと少ない単語で状況を説明するので、そうした文章表現を意識するとより作品が洗練されると思います。
以上、長々と失礼しました。
少しでも創作のヒントになったのなら幸いです。
作者からの返信
大変有意義な批評、まことにありがとうございます。
頷ける指摘の数々、目から鱗がポロポロ落ちる思いです。私の目には鱗が地層レベルで詰まっていました。
今後の創作につながる糸筋が見えた気がするので、明日プロットでも練ります。
やはりこういった意見は重要ですね。
今一度、最大級の感謝を。
第8話 その闇はあまりにも深かった(んなわけあるかっ!)への応援コメント
息をのみます。
戦闘という行為に、ものすごい筆力を傾けてると感じました。
個人的にはデザイナーズベイビーという存在が気になります。
物語の輪郭がまだ底を見せていませんが、面白いです。
そして一転してコミカルなかけあいの落差がもう……。
ジェットコースター('ω')
作者からの返信
コメント感謝いたします、織笠トリノ様。
戦闘とは普段の生活では関わらない部分。なのでそこを使って如何に引き込み、共感させるか。それを考えると、自然と戦闘は分厚くなってしまうのですよ。熱量が伝わっているようで一安心。
この世界の世界観が複雑すぎて、書いている私でさえ圧倒される時があります。正直描き切れるか不安な部分も。
引きこもりになる以前の真宵に何があったのか、それは一つの焦点ですね。
そう、まさにジェットコースター。シリアルがシリアルたる所以ですので。
こうしてコメントがもらえると歓天喜地の心。どうか心ゆくまでお楽しみください。
第1話 どうしてこうなった!?への応援コメント
企画から失礼いたします。
ナスと九条ネギに全部持っていかれました。
ゴリゴリの能力者バトル+AIというバディ、良いと思います。
テロリスト襲来というお約束を、どのように調理されるか楽しみです。
鼻にネギでも突っ込んで差し上げてくださいな('ω')
作者からの返信
ようこそいらっしゃいました。
賀茂ナスと九条ネギのインパクトたるや。さすがは伝統野菜。
鼻にネギは少々残酷。辛味の少ない九条ネギでなければ、悶絶待ったなし。そんな予定はないので、私なりに調理しています。
そしてこの物語は“勘違いシリアル”。
それを見られるのは織笠トリノ様の特権です。存分にご活用ください。
それでは最後に。
どうか、この勘違いだらけの英雄譚をお楽しみください、織笠トリノ様。
第27話 それぞれの秘めるものへの応援コメント
面白すぎて一気読みしちゃいました!
勘違い系が好きなのですが脳内AIは、最高です。
AIとの事なのでAIに真宵ちゃんを書かせてみたら結構好みでした!
作者からの返信
一気読みとは豪勢な。胸の底より感謝の念が湧き出してきます。
勘違い系シリアルへの挑戦作ですが、そう言っていただけると嬉しいですね。まさか最高とまで言っていただけるとは。
真宵をAIに書かせるとは、グッドアイディア。物書き冥利につきますね。
まあただ注意した方が良いのは、他の作者だと一言聞いてから題材にした方が良いです。嫌がる方も当然いますので。気をつけてくださいね。
私はウェルカムなので全く問題はございません。むしろ「これはファンアートか!?」と歓天喜地の極み。
ファンアートは『FAまたはファンアート』と明記した方が良いというのも、注意点です。
あとでお邪魔させてもらいます。私も見たいのでね。
最後に。
世界をはちゃめちゃに救っていく勘違いコンビの行く末を、どうかご覧くださいね。
第26話 唐突に曇らせをぶち込むポンコツへの応援コメント
【考察】
もしかしてなんですけど、このお話をしてる神様はアキハバラのお話と絶対関係ありますよね…?わからないですけど。
あと、神様視点の"しない?さいですか"っていう誰かとお話してる気がするんですよね…勘違いさせてる黒幕(別の神?)さんとこの神様が主人公をみてるんじゃないかなあとか思ってます
【感想】
今回も爆笑しましたww
ありがとうございますw
この主人公と他の人の温度差が最高なんです。
作者からの返信
【考察感謝】
ほう、ほうほうほうっ!
実に鋭い。オリヴィエはアキハバラの“アキ”から、“アキネウス”なる魔術都市を想像しました。果たしてその都市は、何処に存在したのでしょうね?
地の文さんの会話、実に不可思議。そして主人公を見守っているのが二人以上と導き出すとは、やりますね。神の如き視点と客観性を保つ存在。そんな存在がいれば、“どちらかが引かない”限り衝突してしまうでしょう。例えば干渉性とか。
作中では詳細は明かされていませんが、《神》が出てきていますね。はて、何処だったでしょう?
【感想感謝】
“爆笑”と“w”いただきました!
むしろ感謝したいのはこちらですよ。
温度差が最高ならば私も報われます。どちらが欠けてもいけないのですよね。
それでは。
まだまだ波乱ある合同任務で、ポンコツが世界に認められる瞬間を、どうか目撃してくださいね。
第9話 正確無比な変態射撃(偶然)への応援コメント
こんばんは。直接コメントするのは久しぶりですね。
ずっと勢いのある展開が続く今作ですが、真宵ちゃんの中に存在するAIのルヴィは果たして何処からやって来たのか、そればかりが気になって仕方ありません。
今後も少しずつ読み進めようと思っております。
つたない感想で恐縮です……
作者からの返信
こんばんは、斑猫様。ようこそいらっしゃいました。
やはり気になりますよね、ルヴィの出所。
神の如き視点をもつルヴィは、一体誰ならば作れるのか。そこが一種の中心点でしょうね。
考察も本編も、どうかお楽しみください。
拙くありませんよ。目の付け所は鋭いです。
人外センサーに引っかかりましたかね。
第25話 真宵は抱かれました(風評被害)への応援コメント
もしかしてこの文はAIさん視点だったり…???
いやでもAIさんだったら……うーん………
次回も楽しみにしてます
作者からの返信
ほほう、そう考えましたか。
ネタバラシするとルヴィ視点ではありませんね。しかし少しだけかすっているようないないような。
文字通り神の視点が必要な地の文。神しかできないのならば、語り手は必然神ということに……。今はここまでで。
考察は大歓迎ですので、またの挑戦お待ちしております。
次話はその地の文さんが過去一番で叫びますので、過労死しないか見守ってあげてくださいね。
再会、そしてあるべき未来への応援コメント
企画にご参加いただきありがとうございます。
主人公と非人間系のバディというのは好物のひとつです。
このふたりがどんな風に盤面を渡り歩くのか気になりますね。
つづきも楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
あわわ、返信していないことに今気づきました! ごめんなさい!
凸凹コンビの軌跡を見守ってあげてくださいね、ベにたまご(毎日投稿中)様。
異世界ファンタジーを書いているべにたまご様を、私は尊敬しております。
編集済
第22話 陽キャは絶滅危惧種? アキハバラは禁句?への応援コメント
(コミュ力おばけ)に
になっていますよ。細かくてすみません^^;
もうめっちゃくちゃ笑えました本当にw
アキハバラと都市を間違えるなんて…本当面白いww
次回も楽しみにしてます。
追記。1つ目は勘違いでした、すみません
またまた追記。陽キャ(彼女)のの所です!
作者からの返信
うにゅ?
ご指摘の場所がなかなか見つからずに、右往左往しております。ダメダメなアールサートゥで申し訳ございません。必ず見つけて故意でない場所は修正させていただきます。
笑っていただけるとは、最高の嬉しみ。
ちなみに、オリヴィエはアキハバラを知りません。常識とは時に非常識である、を実践させてみました。ついでに真宵も行ったことはありません。
次回も楽しみにしていてください。今話ほどギャグはぶち込めておりませんが、笑えるネタは用意しております。
春さん様がお元気そうで、私も嬉しいです。
たまには近況も聞かせてくださいね。
第22話 陽キャは絶滅危惧種? アキハバラは禁句?への応援コメント
オリヴィエがヒソカ♀に見えてきた…真宵が英雄になったと判断したら「そろそろ狩るか……♠️」とか言い出しそう。
作者からの返信
殺害の方向に考えが傾けば、「美しいまま死んでくれないかな?」ぐらいは言いそうですね。
しかしヒソカ属性は戦闘狂でなくとも成り立つとは……英雄のハードルが高いことだけは救いです(なお、真宵はポンコツとする)。
第4話 謎AI、ニヨニヨするへの応援コメント
ルヴィの毒舌がいいですね!そして表面上凛としているが、内心どテンパリの真宵も可愛いです!
作者からの返信
ルヴィの慇懃無礼さは凄いですよね。でもまあ、真宵大好きでしょうが。
そして真宵のギャップはかわいい。同意です。これがギャップ萌え……
第3話 15歳の就職、何故か増える勘違いへの応援コメント
解放力者…良いですね、特別な力感がひしひし伝わる単語です…!
まだ少ししか読ませていただいてませんが、力のランクで、Sのみ複数種ある、というのが、今後のキーポイントになっていきそうですね!
そして真宵の力、その真髄は「指揮能力」にある…彼女は未来の希望になりうるだろう…!
と言われてる本人は、人工知能に振り回されている、という構図がコミカルです笑
続きを読ませていただきます!
作者からの返信
この名前はお気に入りです。伍拾 漆様にも気に入っていただけたようで安心しました。
“解放力者”は“解放戦力保持者”の略ですが、『戦力』とついている点が歴史を表しています。過去に一体何があったのか……。
Sのみ複数がポイント、まさにその通りです。どちらのSと認識するかで、勘違いも加速しそうです。もう勘違い前提です。
真宵の功績のほとんどがルヴィ関連という……。これまでも色々と振り回されたのでしょうね。コミカルで面白いので、もっと加速してほしい人は多いでしょうが。
返信が遅くなり申し訳ありません。
それでは。
シリアルを見ることができるのは貴方の特権です。大いに活用してくださいね。
ようこそ、ポンコツと愉快なAIの勘違い英雄譚へ。
第8話 その闇はあまりにも深かった(んなわけあるかっ!)への応援コメント
主人公のワードセンス光りすぎてて笑っちゃった。
そりゃ脳内AIも大爆笑しちゃうよね。
作者からの返信
これをわざとではなくやっている所が、もうどうしようもない。
ある意味金賞もののワードセンスですよね。
ちなみに脳内AIことルヴィは、真宵の起こすあれやこれやによって裏でウケています。今回は取り繕うのも難しかったようですね。
コメント感謝します、ねこでした。様。
それでは最後に。
無自覚爆弾主人公とウケてる元凶系脳内AIのコンビを、どうか見守ってあげてください、ねこでした。様。
ねこ大好きです。
第2話 道は拓けているだろうに(キメ顔)への応援コメント
企画ご参加ありがとうございます。
主催の箱女と申します。
おそらく先できちんとした言及があることと思いますが、現時点でわからない単語をなんとなく読ませる文章構成が素晴らしいです。
動きも詳細に描かれ、心理も重くならないようコミカルに描写されています。
企画のテーマである三話で引き込むという視点で見ると、ひとつの事件が解決までが完了しているので見事でした。
参考にしたい部分が多いです。
ただ一点だけ、誤字が気になることがあります。
「~~せざるおえない」ではなく「~~せざるを得ない」が正しいとか。
重ねてになりますが、企画ご参加ありがとうございました。
作者からの返信
お立ち寄りいただき感謝いたします、箱女様。
こちらこそ、企画へ参加させていただきありがとうございます。
ここまでは割と客観的な描写を心がけました。
前座というか前菜的な導入なので、プロローグで示した方向性、それを拡大させたという方が的確かもしれません。
これ以降は地の文をはじめ、様々な“色”が出て来るようになります。
そんな物語が参考になるとは、嬉しい限りです。
誤字報告も嬉しいです。
早速修正させていただきました。
こちらからも箱女様のところにお邪魔するので、その時は暖かく迎えてくださると嬉しいです。
では最後に。
貴方の足跡が私を幸福にします。歓天喜地の心を抱き、最大限の感謝を贈ります。
第17話 目覚めは変わらぬ時間にへの応援コメント
何でSランクがここに居るんだw
もっともですw
何でいるんすかとは聞けないですけど、何でいるのって聞くわけにもいかないと言う。
事実ティーチャーとしてはまだまだだと当人だけが思ってる感じ。
いいです、面白かったです(*´▽`*)
作者からの返信
コメント感謝いたします、ゆう/月森ゆう様。
そうですね、周りはもう気が気でないでしょう。私も現場にいれば同じことを思います。
そして面白いのお言葉をありがとうございます。
そしてお覚悟を。次話は地の文さんも疲労困憊になるであろう、支部長混じりの会議です。
全力でゆう様の『w』を増やしにいきますよ。
それでは、自己評価低めな真宵を、どうぞよろしくお願いいたします。
第17話 目覚めは変わらぬ時間にへの応援コメント
ついに第二章開幕!
ということで…いやぁ面白かったです。
次の18話からは主人公さんと支部長さんが話すところから始まるのかなと考えてます。
いやもしかしたら支部長さん視点かもしれませんけど。
次回も楽しみにしてます。
作者からの返信
コメント感謝いたします、春さん様。
『面白い』と、その一言で胸に熱が宿ります。こちらも喜びで一杯ですよ。
想像の通り、次話では支部長達との会話がメインです。
覚悟しておいてください。シリアスが危急存亡になりますから。つまりはギャグが元気になっています。
地の文さんも過労死する勢いで頑張ってもらいますよ。
……そうして、支部長は混乱で頭を抱えるのであった。
編集済
第16話 思惑(感染する『どうしてこうなった!?』)への応援コメント
あれ?アイツ、ただの引きこも……ッターン(近所の人)
(成程です!)
作者からの返信
おや、新参ものだったのね。
この辺りはホワイトアロー・エレクトロニクスの庭なのよ。
さあ復唱、『我々は疑問を持たない』、『我々は感謝を忘れない』、『我々はただそこにいるだけ』。
よくできたわね。それを忘れちゃダメよ?
(三日月家の周辺は会社の人間ばかりです。当然違う人もいますが、会社との関係は必ずあります。それなんの闇組織? と思うかもしれませんが、至って健全です。タブン)
第16話 思惑(感染する『どうしてこうなった!?』)への応援コメント
いや、鳳さんの言う事がすごくわかる…w
ちょっとこれは気の毒ですね…ww
第一章最終話と言う事ですが、二章はどれくらいに始まるのでしょうか?少し、気になります。
次回も楽しみにしています。
作者からの返信
鳳さんはただ気の毒なだけではないのです。読んでいたらわかるのですが、ミアなんかにあらぬ疑いをかけられてもいるのですよね。
まさか自分の関係のない場所で、黒幕じみた役にされているとは、鳳さんも予想できなかった……。
予定としては、来週金曜あたりに第二章開幕する予定です。
よりスケールの上がった新章、どうか楽しみにお待ちください。
第15話 ワンチーム・ヴィクトリー、それは歓喜の終幕への応援コメント
良く見て皆!腕グルンぐルンしてたから!!
たぶんあいつ本当は……ッターン!(ずるずると連れて行かれる)
作者からの返信
何を言っているんだい? 人を貶めることは関心しないなぁ。
あの堂々とした姿を見ると良い。まさに賢く強き者……。
なに、もう見ることもできないかい?
大丈夫さ、ただのゴム弾だ。この後キッチリ教育(調教)してあげるよ。
真宵様の素晴らしさを、これでもかとね。
(こういうの大好きです。即興劇なんて懐かしいですね。またやりましょう!)
第14話 賢者と愚者(そしてギャグは蘇る)への応援コメント
待ってました〜!!!
この温度差が丁度良かったですww
ようやくギャグが入ってきたギャップが…ww
次回も楽しみにしてますー
作者からの返信
コメント感謝いたします。お待たせして申し訳ございません。
シリアスとギャグのギャップ、これぞシリアル、ですね。笑っていただけて感激です。
さあ、ここからどのように状況が動いていくのか、楽しみにしていてください。
それでは、この混沌とした訓練の終わりまでよろしくお願いします、春さん様。
第9話 正確無比な変態射撃(偶然)への応援コメント
カウントが進むのに合わせて心内描写が細かく描かれるとこかっけぇすね……。
バトル全体も素晴らしかったです。短い感想ですいません。
作者からの返信
あの時間は、その一瞬一瞬に彼女達の思いが詰まっています。僅かな時間とはいえ、その少なすぎる猶予に人は様々な“自分”を振り返るでしょうから。
“その時”がきた瞬間、全て吹き飛ぶとしても。
バトルも褒めていただき感謝いたします。
私にはできないことを彼らがしてくれると、それだけで嬉しくなりますから。私もバトルは大好きです。それが、楽しいものでありますように。
短いなんてとんでもない。その中に想いが詰まっているのですから、軽い感想などないのですよ。
第8話 その闇はあまりにも深かった(んなわけあるかっ!)への応援コメント
壮大な引きこもり発言と「妹がいたらダメなのぉ……」で笑いました。
やはりすれ違い系はいいですね。シリアスでありつつもほんわかできます。
作者からの返信
シリアスが一気にギャグに変わりますよね。
そう、それこそがシリアルの性質です。
第7話 さあ、猫(豹)退治の時間だへの応援コメント
読み合い企画から来ました。らぼうです。
緊張感が伝わる良い情景描写ですねぇ……素晴らしいです。真宵の臆病さと、ルヴィを介して演出される冷静さが物語に緊迫感を生み出してます。格好良いです。
これからどんな展開が繰り広げられるのか、期待マシマシです。
作者からの返信
お立ち寄りいただき感謝いたします。
そのように褒めていただけると、私としても喜びでいっぱいです。
真宵とルヴィ、この凸凹コンビはこれからも周囲に勘違いをばら撒き、物語を積み上げていきます。
そしてその裏を知れるのは、読者であるらぼう様の特権でもあります。
それではらぼう様、この勘違い渦巻く喜劇を、どうかご堪能ください。
第1話 どうしてこうなった!?への応援コメント
典型的な接続詞中毒。執筆時に表現パターンの窮屈さを感じてはいませんか。
作者からの返信
確かにそうですね。
読み返してみると、接続詞が多くなりくどくなっている印象を受けます。
またそれに伴いパンチに欠ける文章になっているのでしょうか。
これはなかなか考えさせられるポイントですね。
的確な指摘、誠に感謝いたします。
第13話 ナンバーズ、弱者の知恵を見せてやろう への応援コメント
シリアス、シリアス!
ギャグが息してない!!!
作者からの返信
酸素吸入!? だめだ間に合わない!
シリアス濃度が上昇! だめです! これ以上はギャグが保ちません!
大丈夫だよ。
誰ですかあなたは!?
僕はシリアル。次話は彼女が来る。そうすれば、ギャグの過剰摂取でシリアスが昏倒するさ。
だから、後数日の我慢だ。
信じます……。
なんて茶番でした。
第9話 正確無比な変態射撃(偶然)への応援コメント
指示通りに行ってるだけでビビりなんですよね、実際には。
なのに何でこうもハマるんだろう。
ルヴィが居るからですね!
流石相棒!
だけど猫退治って言ったりして煽ったりするから大変な目に遭いましたけれども苦笑
作者からの返信
そう大体ルヴィのせいです。さすが相棒!
しかし真宵の無自覚な行動も原因ではあります。これはポンコツ。
どちらも意識的か無意識かの違いはあれ、煽ったり闇深したりします。
この業の深いコンビが次は何をやらかすのか、楽しんでください。
第8話 その闇はあまりにも深かった(んなわけあるかっ!)への応援コメント
暗闇だった………の部分吹きました
確かにあってるんだけど言い方ぁ!爆笑
作者からの返信
もうワードセンスが……ある意味最高ですが、状況的には最悪ですよね。
こうして無自覚なすれ違いは増えていく。
第7話 さあ、猫(豹)退治の時間だへの応援コメント
猫(意味深)でしたか
大変な事に成っちゃった感じですね(*´▽`*)
作者からの返信
外から見ると煽りまくってますね。
その自覚がない真宵は、一体どんな気持ちで口にしていたのやら。
第6話 フルランクバトル開始(でもすれ違いは起こる)への応援コメント
ビビりなりに吹きました(*´▽`*)
作者からの返信
真宵はビビりです。ルヴィがいなければ足一つ動かせません。
その温度差が、勘違いを加速させていきます。
第5話 受け継がれるもの、なお偶然の模様への応援コメント
戦いにもならないってなったら蹂躙というとても物騒な単語が出て来るという
作者からの返信
真宵のガワの空気感の賜物ですね。
本人にその自覚はこれっぽっちもありませんが。
第4話 謎AI、ニヨニヨするへの応援コメント
フルランクバトル、聞いただけでもう過酷そうだけど、頭の中が面白すぎてww
とても続きが楽しみです(*´▽`*)
作者からの返信
そう、本来ならば過酷な訓練……それが真宵にかかれば、もうシリアルです。穀物ではありません。
第3話 15歳の就職、何故か増える勘違いへの応援コメント
こうして勘違いが生まれていくのですね。
成程wwww
とても面白く引き込まれていきます。
作者からの返信
本人のあずかり知らぬ場所での勘違い。これはもう止められません。
再会、そしてあるべき未来への応援コメント
この度は私が主催しました自主企画 『【ルール要確認】あなたの物語一話だけ読んで感想言わせてもらえませんか?』 にご参加頂きありがとうございます。
作品拝読させて頂きました、冒頭の情景描写が詩的な文章と相まって雰囲気が出ていてかっこよくて掴みはばっちりだなと思いました、一人でひたすらしゃべり倒している謎の男も自己陶酔しているような大仰なしゃべり口でキャラが立っていてよかったです。
ただ一話6000文字以上は長く感じてしまいました、その上専門用語も多く置いてけぼりにされたまま登場人物たちの会話が進んでいくように感じて、正直読んでいて少し疲れてしまい次の話へ行く余力が残っていないと感じました。
私自身がこういったジャンルに不慣れというのもあるかとは思いますが、掴みがばっちりだっただけに、もう少しコンパクトにまとめて勢いを維持して二話に行けた方がより物語に没入できたのではないかと個人的には思いました。
以上、長文失礼いたしました。