企画に参加していただきありがとうございます。
この小説を読んだのですが、語彙力が高い…
個人的には最初の場面の男と女の対話の場面が、好きでした。
特に、沈黙する女と話し続ける男の立場が逆転したときです。
2話以降を読むのが楽しみです。
作者からの返信
こちらこそ、参加させていただきありがとうございます。
語彙力を褒めていただけるとは、勉強中の身に余る光栄。読者を圧倒する勢いなので心配な面もありましたが、嬉しい言葉です。
最初の対話はキャラクターが凄い生き生きしていて私もお気に入りです。想いと想いが交差する時、会話の主導権は入れ替わるのです。
私も無走武士様に楽しませていただいたので、お返しができた気分ですよ。
お互い張り切って生きて、物語を紡ぎましょう。
今回は企画参加していただきありがとうございます、またわたしの小説も読んでいただだけで嬉しいです。
さて本題ですね、まずなるほどのひと言を送らせてください、これは僕の読解力が弱かったのもありますが、一度では内容の理解ができませんでした🙏、何度か読み返してやっと大体内容が理解できた時、なるほどスゲーと思いました、
男が敗北した好敵手の少女の正体はまさかの、すごい勘違いの話しでした、会話の成り立ち具合が内容理解した後に読み返すと、たまらなくなりました、これはすごいです、少女の演技と男の会話の噛み合い具合が最高に面白いと思える1話でした、
正直内容理解に30分くらいかかってしまいました、でも自分的にすごくいい👍と思いました。
作者からの返信
いえいえこちらこそ、企画に参加させていただき感謝いたします。
そうですね。正直この話は見返す人が多いのではないかと思います。人の心は複雑怪奇。それを再確認させてくれるような話にしたくて、このような形になったのですよ。
勘違いが明かされた後、必死に見返す人の反応を見て上手くいったとニヨニヨするのも、一つの楽しみになっています。性格が悪くてすいません。自己嫌悪を感じます。
でも、最高に面白いと言っていただけて、私は大満足です。
お時間を使ってもらって感激でした。
これからも、お互い頑張りましょうね。
誤字報告です。
執着せざるおえなかった。
→せざるを得なかった。
でしょうか。
それはそうと。
重厚な雰囲気、というか圧倒的な語彙力。
感服しました。
イベントに参加しました、と書き込んででいいのかどうかが判らず、❤だけ押して帰ろうと思ったのですが……報告のついでにご挨拶をさせて頂きました。
ぺこり。
作者からの返信
お立ち寄りいただきありがとうございます。
誤字報告感謝いたします。優しいchomocho@処女作執筆中様のおかげで、また作品がよりよくなりましたね。
そしてお褒めいただき感激です。
細部に自信がないので語彙力で補っています。そして重厚な雰囲気からコミカルへ、全力で移行させています。
イベントへの参加もありがとうございます。chomocho@処女作執筆中様の作品にお邪魔させていただくこともあるかもしれませんが、暖かく迎えてくだされば幸いです。
それと。
『シリアル』を堪能できる物語へようこそ、chomocho@処女作執筆中様。
ぺこり。
この度も「第1話を称える本棚」から拝読させていただきました。
上位種が織り成す駒の差し合いは更なる高みを目指す存在にとって得難く、故に好敵手への敬意へと繋がるのでしょうか…
上位種の瞳を通し世界を垣間見たい飢えから一見矛盾に満ちた舌戦の理解に努めたのも束の間、暗闇に蜘蛛の糸を手繰り寄せる亡者(読者)の足掻きを嘲笑い灰塵に帰す閻魔の所業は正にジェットコースター…(賛辞)
その演技で世界を騙す少女の素顔を知れる読者だけの特権を存分に堪能させていただきました。
前に拝読させていただいた物語然り、今回もその筆力に圧倒され酔わせていただきました!是非おかわりお願いします!
作者からの返信
ようこそいらっしゃいました。全力で歓迎させていただきます。崎谷 和泉様からの評価はとてつもない喜びを私に与えてくれます。
そう、まさに男は更なる高み、そして未来へと登りたいと望み。故に好敵手に敬意を表します。それが、自らに『敗北』を与えた者ならば尚更。
そして、その相手たる少女がいかほどのものか——と読者に思わせるまでがワンセットです。
その後の暴露はデザートですね。
美味だったかどうかは……崎谷 和泉様のコメントに現れていますね。存分に味わったご様子。
私もニンマリ。この物語の依頼者もニンマリ。二人でハイタッチ。いえーい。
これからも少女の素顔を見られる特権を、存分に活用していただければ幸いです。
筆力を褒めていただけたことは、もうチューブを引きちぎるほどの喜びです。やったら痛いのでやりませんが。
そして丁度良かったですね。先ほど最新話を更新したところです。これも運命。ぜひ味わってください。
それでは最後に。
勘違い英雄譚をどうか存分にご堪能ください、崎谷 和泉様。
この度は私が主催しました自主企画 『【ルール要確認】あなたの物語一話だけ読んで感想言わせてもらえませんか?』 にご参加頂きありがとうございます。
作品拝読させて頂きました、冒頭の情景描写が詩的な文章と相まって雰囲気が出ていてかっこよくて掴みはばっちりだなと思いました、一人でひたすらしゃべり倒している謎の男も自己陶酔しているような大仰なしゃべり口でキャラが立っていてよかったです。
ただ一話6000文字以上は長く感じてしまいました、その上専門用語も多く置いてけぼりにされたまま登場人物たちの会話が進んでいくように感じて、正直読んでいて少し疲れてしまい次の話へ行く余力が残っていないと感じました。
私自身がこういったジャンルに不慣れというのもあるかとは思いますが、掴みがばっちりだっただけに、もう少しコンパクトにまとめて勢いを維持して二話に行けた方がより物語に没入できたのではないかと個人的には思いました。
以上、長文失礼いたしました。