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第1話 どうしてこうなった!?」への応援コメント


  • 編集済

    すごく文章の内容というか構成?とにかく似てる2018年の作品があるのだが…
    追記
    「さすがに武器を持ってお店に突っ込めば退学にしてくれるよね!ねえ!!」っていうなろうにあった小説です。

    作者からの返信

     なんと、ぜひ読んでみたいです。
     純文かラノベか、どちらでも読みたいですね。
     パトレイバー、バンオウ、ジョン・ウィック、某拳法作品などなど、色々と参考はありましたが、まさか2018年とは。
     コメントは後で追加などできるので、差し支えなければ作品名をお教えいただければ幸いです。明文堂にあれば買いたいと思います。

  • ルヴィちゃん、洒落を効かせてる場合じゃないよ!

    作者からの返信

     ルビィはほんと、これで優秀なのがなんとも……。

  • 企画から来ました。
    よろしくお願いします。

    作者からの返信

     お久しぶりです嶋 徹様。
     こちらこそ、よろしくお願いします。

  • こんばんは。
    この度は『ローテーション批評企画』にご参加いただきありがとうございました。主催者の島流しにされた男爵イモです。

    中辛での批評をご希望ということで、まずは良かった点から。
    一万字と少しを拝読しましたが、言葉遊びやギャグの形が巧みで面白かったです。まさしく作品のコンセプトの一つにされている「勘違い」が、遺憾なく発揮されていたと思います。当事者たちは至極真面目なのも、より笑いに拍車をかけていた印象です。そんな独特な緩急が話にスピード感を生み、読者を飽きさせないことにつながっていたのではないでしょうか。キャラ造形も細かく、それぞれ個性的に映りました。

    気になった点は構成と文章です。
    まずは構成。おそらく冒頭七千字はプロローグに相当すると思いますが、さすがに長く感じました。おまけに設定や固有名詞が多く登場し、第1話でも設定の説明がないため、上手く物語に入り込めませんでした。多くの長編小説の場合、冒頭一万字で物語の「起」を書き、設定の説明をすることが求められます。ですので、これよりあとの回に設定の説明があるのなら、もう少し手前に持ってくる必要がありますね。

    もう一つは文章について。地の文の一文に詰める内容が多いように感じます。おそらくは、接続詞を排除したことの弊害と思われます。一つ例を挙げます。第1話の5段落から抜粋…「揺れの極端にない車内で、手元の資料に目を通しながら、中年の男は胸に苦々しい思いを抱いていた。」これは二文くらいに分けられそうです。

    たとえば「静止していると錯覚するほどに安定した車内で、男の心は動揺に支配されていた。自然と力が入り、手に持った資料には爪痕がつく。」という風に。流れを意識すれば、接続詞を使わずとも文章に連続性を持たせることができます。もっと上手な方だと少ない単語で状況を説明するので、そうした文章表現を意識するとより作品が洗練されると思います。

    以上、長々と失礼しました。
    少しでも創作のヒントになったのなら幸いです。

    作者からの返信

     大変有意義な批評、まことにありがとうございます。
     頷ける指摘の数々、目から鱗がポロポロ落ちる思いです。私の目には鱗が地層レベルで詰まっていました。
     今後の創作につながる糸筋が見えた気がするので、明日プロットでも練ります。
     やはりこういった意見は重要ですね。
     今一度、最大級の感謝を。

  • 企画から失礼いたします。
    ナスと九条ネギに全部持っていかれました。
    ゴリゴリの能力者バトル+AIというバディ、良いと思います。
    テロリスト襲来というお約束を、どのように調理されるか楽しみです。
    鼻にネギでも突っ込んで差し上げてくださいな('ω')

    作者からの返信

     ようこそいらっしゃいました。
     賀茂ナスと九条ネギのインパクトたるや。さすがは伝統野菜。
     鼻にネギは少々残酷。辛味の少ない九条ネギでなければ、悶絶待ったなし。そんな予定はないので、私なりに調理しています。
     そしてこの物語は“勘違いシリアル”。
     それを見られるのは織笠トリノ様の特権です。存分にご活用ください。

     それでは最後に。
     どうか、この勘違いだらけの英雄譚をお楽しみください、織笠トリノ様。

  • 典型的な接続詞中毒。執筆時に表現パターンの窮屈さを感じてはいませんか。

    作者からの返信

     確かにそうですね。
     読み返してみると、接続詞が多くなりくどくなっている印象を受けます。
     またそれに伴いパンチに欠ける文章になっているのでしょうか。
     これはなかなか考えさせられるポイントですね。

     的確な指摘、誠に感謝いたします。

  • 段々と理解出来てきました。
    勘違い系好物なのでとても嬉しいです(*´▽`*)

    相棒のAIが強気な表情なのに内心では真宵は苦悩しているというw
    続きを読ませていただきますー(`・ω・´)ゞ

  • 企画から読ませてもらいました。

    なるほど、相棒が暴走するタイプの勘違い系ですか。
    一話前の男との会話の流れから……というか真宵の反応からそうだとは思っていましたが、これは面白くなりそうな予感が伝わってきますね。

    それにしても、ルヴィの冗談のなんとうまいことか。かなりのS気を感じさせてくれるキャラクターに、今後の真宵の苦難が想像できてしまいそうです。

    作者からの返信

     お立ち寄りいただきありがとうございます。

     そうなのです。ルヴィは結構Sっ気があるので、真宵をかなり振り回します。しかしそれも真宵が好きだからですね。
     そして真宵自身の言動にも、勘違いされる要素が満載なのです。
     ニヨニヨするルヴィ(顔はない)。絶叫する真宵(内心)。
     このコンビはもう、周囲をしっちゃかめっちゃかにしていきますので、どうかご賞味ください。

     そして日野球磨様は、物語の裏を知ることのできる特権者、すなわち読者です。
     その特権を以て、この勘違いだらけの英雄譚をニヨニヨしながら見守ってくだされば、これ以上の幸せはありません。

     そちらの作品にもお邪魔するでしょうから、暖かく迎えてくだされば幸いです。
     ラブコメからファンタジーまで描く日野球磨様を、尊敬しております。