応援コメント

第8話 その闇はあまりにも深かった(んなわけあるかっ!)」への応援コメント

  • ルヴィちゃん、うけてた!

    作者からの返信

     こやつ、『愉快犯AI』の異名がありながら真宵愉悦部……何も変わらない!

  • 息をのみます。
    戦闘という行為に、ものすごい筆力を傾けてると感じました。

    個人的にはデザイナーズベイビーという存在が気になります。
    物語の輪郭がまだ底を見せていませんが、面白いです。

    そして一転してコミカルなかけあいの落差がもう……。
    ジェットコースター('ω')

    作者からの返信

     コメント感謝いたします、織笠トリノ様。
     
     戦闘とは普段の生活では関わらない部分。なのでそこを使って如何に引き込み、共感させるか。それを考えると、自然と戦闘は分厚くなってしまうのですよ。熱量が伝わっているようで一安心。

     この世界の世界観が複雑すぎて、書いている私でさえ圧倒される時があります。正直描き切れるか不安な部分も。
     引きこもりになる以前の真宵に何があったのか、それは一つの焦点ですね。

     そう、まさにジェットコースター。シリアルがシリアルたる所以ですので。

     こうしてコメントがもらえると歓天喜地の心。どうか心ゆくまでお楽しみください。

  • 主人公のワードセンス光りすぎてて笑っちゃった。
    そりゃ脳内AIも大爆笑しちゃうよね。

    作者からの返信

     これをわざとではなくやっている所が、もうどうしようもない。
     ある意味金賞もののワードセンスですよね。
     ちなみに脳内AIことルヴィは、真宵の起こすあれやこれやによって裏でウケています。今回は取り繕うのも難しかったようですね。

     コメント感謝します、ねこでした。様。
     それでは最後に。

     無自覚爆弾主人公とウケてる元凶系脳内AIのコンビを、どうか見守ってあげてください、ねこでした。様。

     ねこ大好きです。

    編集済
  • 壮大な引きこもり発言と「妹がいたらダメなのぉ……」で笑いました。
    やはりすれ違い系はいいですね。シリアスでありつつもほんわかできます。

    作者からの返信

     シリアスが一気にギャグに変わりますよね。
     そう、それこそがシリアルの性質です。

  • 暗闇だった………の部分吹きました
    確かにあってるんだけど言い方ぁ!爆笑

    作者からの返信

     もうワードセンスが……ある意味最高ですが、状況的には最悪ですよね。
     こうして無自覚なすれ違いは増えていく。