応援コメント

第9話 正確無比な変態射撃(偶然)」への応援コメント

  •  こんばんは。直接コメントするのは久しぶりですね。
     ずっと勢いのある展開が続く今作ですが、真宵ちゃんの中に存在するAIのルヴィは果たして何処からやって来たのか、そればかりが気になって仕方ありません。

     今後も少しずつ読み進めようと思っております。
     つたない感想で恐縮です……

    作者からの返信

     こんばんは、斑猫様。ようこそいらっしゃいました。
     やはり気になりますよね、ルヴィの出所。
     神の如き視点をもつルヴィは、一体誰ならば作れるのか。そこが一種の中心点でしょうね。
     考察も本編も、どうかお楽しみください。

     拙くありませんよ。目の付け所は鋭いです。
     人外センサーに引っかかりましたかね。

  • カウントが進むのに合わせて心内描写が細かく描かれるとこかっけぇすね……。
    バトル全体も素晴らしかったです。短い感想ですいません。

    作者からの返信

     あの時間は、その一瞬一瞬に彼女達の思いが詰まっています。僅かな時間とはいえ、その少なすぎる猶予に人は様々な“自分”を振り返るでしょうから。
     “その時”がきた瞬間、全て吹き飛ぶとしても。

     バトルも褒めていただき感謝いたします。
     私にはできないことを彼らがしてくれると、それだけで嬉しくなりますから。私もバトルは大好きです。それが、楽しいものでありますように。

     短いなんてとんでもない。その中に想いが詰まっているのですから、軽い感想などないのですよ。

  • 指示通りに行ってるだけでビビりなんですよね、実際には。
    なのに何でこうもハマるんだろう。
    ルヴィが居るからですね!
    流石相棒!
    だけど猫退治って言ったりして煽ったりするから大変な目に遭いましたけれども苦笑

    作者からの返信

     そう大体ルヴィのせいです。さすが相棒!
     しかし真宵の無自覚な行動も原因ではあります。これはポンコツ。
     どちらも意識的か無意識かの違いはあれ、煽ったり闇深したりします。
     この業の深いコンビが次は何をやらかすのか、楽しんでください。