#7 あの月は雲の彼方にへの応援コメント
つづら様と美月ちゃんは良い理解者になってくれそうです!ナツキくんはナヨっと見えて結構根性がありますね。
現世とは良く似た並行世界の様なものなのでしょうか。謎や伏線がたくさんあって尽きることがなさそうです(*^^*) 一章面白かったです!!
作者からの返信
星野道雄さん、コメントありがとうございます。
お忙しい中読みに来て頂いて、コメントまで残してくださってすごく嬉しいです!
夏輝は熱い主人公なので、不幸なりに自分の運命を切り開いていきますよ!
おっしゃる通りパラレルワールドの話になりますので、いずれ常世も登場させていくつもりでおります。
有難うございます!*^^*
#10 夏越(なごし)の祓(はらえ)への応援コメント
やっと最新話に追いついた! 第6章お疲れ様でした。
当方のご作品、純和風として作風に昭和後期から平成初期を匂わせる雰囲気など、懐かしく思いながら楽しませていただきました。
常世と現世、過去と現在、人間と物の怪など、異なる境界、異なるギャップがメインのテーマでしたが、せめて常世は常世なりに、現代のようにはなってほしくないなあと思いました。
これからも頑張ってください! 応援しています!
作者からの返信
KaZuKiNaさん、お忙しい中読みに来て頂いて、素晴らしいレビューにコメントまで残してくださってすごく嬉しいです!
深く考察していただけるなんて、連載した甲斐がありました。
こちらこそ、「ヤマなしタニなし」の作者様と交流ができたことは大きな収穫でした。
今後ともよろしくお願いいたします!*^^*
編集済
#8 蝗害(こうがい)の終焉(しゅうえん)への応援コメント
旧約聖書 出エジプト記第十章十二説〜十五説にも登場するローカストは驚異でしたね。
現実ではサバクトビバッタの蝗害はユーラシア全域に及ぶ程で一日で3万5千人分の農作物が被害にあってます。
日本では気がつけば稲作被害はジャンボタニシにとってかわれましたが、現実の蝗害は更に恐ろしや。
作者からの返信
KaZuKiNaさん、コメントありがとうございます。
サバクトビバッタの蝗害、恐ろしいですね。
ヤフーニュースか何かで見ましたが、攻撃的な「群生相」に姿が変わっていたのが印象的でした。幸い、ジャンボタニシは身近にはいないのですが、外来種のサイトを見る限りでは日本にはないような色のピンク色の卵が不気味だった覚えがあります。
有難うございます!*^^*
#7 あの月は雲の彼方にへの応援コメント
第1章、面白かったです!
つづら様がなんだか可愛いですね!
これから夏輝君は善行を積んで無事に帰り道を見つけられるのでしょうか?
またじっくり読み進めてまいります!楽しみです。
作者からの返信
平本さん、お忙しい中、温かいコメントを有難うございます。すごく嬉しかったです。
平本さんのお言葉に、白蛇つづらも大喜びです。当分元の世界には戻れないと思いますが(笑)、ゆっくりと進んでまいりますので、またどうぞよろしくお願いいたします!
#7 あの月は雲の彼方にへの応援コメント
コンテスト中ということもあり序盤での評価になり失礼します。妖の気配に心躍らせつつ、急かずに味わっていきたいと思います!
作者からの返信
る。(川中 流)さん、コメント有難うございます!
お忙しい中、応援にコメント、評価まで頂いて有難うございました。「貴方を代わりに、してあげる――お嬢様の事情。」の作者様とご縁ができたのは、カクヨムでの大きな収穫でした。今後ともどうぞよろしくお願いします!
#7 あの月は雲の彼方にへの応援コメント
現世のファンタジー表現が非常に分かりやすく描写されていて、情景が目に浮かぶようでした。世界観や用語の解説も的確で入り込みやすかったです。亀の歩みではありますが、ゆっくり追わせて頂きます!
作者からの返信
くだまきさん、コメント有難うございます! お褒めの言葉をいただき嬉しいです。説明がくどいのでは?と心配していたのですが、くだまきさんの一言でひとまず安心しました。*^^*
#9 消えてゆく青い炎への応援コメント
最新話まで追いついたんですが、ここの消えゆく三者に思いを馳せる夏輝くんの描写が寂寥感にあふれていてすごく好きです。切なくも美しい。読むたびに浄化されるような文章でした。続きも引き続き楽しみにしています!
作者からの返信
ちづさん、コメント有難うございます! 「まぼろしの恋」の作者様にそう言っていただけるなんて、感激です! 私が一番書きたかったことを読み取っていただけて嬉しかったです。神レビューも有難うございます…! 嬉しい! 幸せいっぱいです♡
#10 夏越(なごし)の祓(はらえ)への応援コメント
第6章お疲れ様でした!
しかし美月さんから今のところ異性に見られてないからラブコメ見れるのか気になる・・
作者からの返信
@toratamaさん、いつも応援いっぱい有難うございます! そうですねぇ、今のところそんな感じですね。どちらかと言うと巴から好かれている感じでしょうかね(笑)ゆっくりですが進んでいきますので、またよろしくお願いいたします! コメント嬉しかったです。有難うございます。^^
#10 いつか羽ばたくその時までへの応援コメント
青虫…クスノキ…数百…うっ、頭が…
想像しただけだけで鳥肌が…思わず椿に群がったチャドクガ幼虫を思い出しました 笑
夏輝君の成長が物語が進むに連れ著しくなってきましたね、力も精神も。
不幸だ不幸だと沈み込んでいた彼がこうも生き生きしている姿を感慨深く感じるほどに引き込まれます。
続きも楽しみに拝読させていただきますね!
作者からの返信
如水伽絽さん、応援いっぱい有難うございます!
チャドクガ、刺されると相当痛いですよね。そうですか、椿に群がってましたか(汗)
巴の家のはアゲハチョウなのでまだ可愛い方だと思いますが、アゲハの幼虫は結構でかいんですよね(笑)
そうですね! だんだん夏輝も成長してきました。これからも、美月や巴と一緒に頑張りますよ! 温かいコメント嬉しかったです! ありがとうございます。^^
編集済
#7 あの月は雲の彼方にへの応援コメント
ほのぼのラブコメ、ということですが、細やかな描写がとてもいいと思いました。おもしろかったです。引き続き読ませていただきます!
作者からの返信
@sakamonoさん、応援いっぱい有難うございます! コメントもすごく嬉しいです。カクヨムに掲載したかいがありました。今後も執筆頑張りますのでよろしくお願いいたします。*^^*
編集済
#6 蓬莱家の人々への応援コメント
本筋とあまり関係のない食事シーンにも関わらず、細やかな描写に感服しました。と、思わせつつ、常世が現実と少しズレた世界であることを示唆する語りがあるところにも、感服しました(私の考え過ぎだったらすみません)。
作者からの返信
有難うございます! この食事のシーンはなぜか評判が良くて、別のサイトでも掲載しているのですが、大きな反響がありました。(和食が急に食べたくなって実際に作ったと言ってくださった方もおられました^^)
そうですね。夏輝のいた常世はどちらかと言えばディストピアに近いイメージにしておりますので、我々の住んでいる世界よりも少し技術が進んでいる感じでしょうか。気づいて下さるところが凄いです。有難うございます!
#7 あの月は雲の彼方にへの応援コメント
読みやすくてあっという間の1章でした!
引き続き楽しく拝読させた頂こうと思いますが、カクコン期間も終盤なので先に☆をいれさせていただきますね!
作者からの返信
夕雪さん、コメントと評価、どうもありがとうございました。「まれぼし菓子店」の作者様にコメントをいただけるなんて感激です! バタバタしておりまして中々お邪魔できていないのですが、また美味しいスイーツと温かな人間ドラマに癒されにお邪魔しますのでよろしくお願いいたします!*^^*
#6 蓬莱家の人々への応援コメント
ごはんがとても美味しそうで、読んでいて口のなかがじゅるじゅるです…作者さまの心優しい一言にもほっこりいたしました
ええっ、もしかして夏輝くんのいる常世は私たちの知っている世界とは別ってこと…!?この後の展開がわくわくすぎます!!
作者からの返信
はるかすさん、レビューとコメント有難うございました!
ご飯を美味しそうと言っていただけて嬉しいです。私も実は神社で働いていたことがあるのですが、戴く食事が本当に美味しくて、その時の事を思い出しつつ執筆しております。
常世の様子も、ゆっくりですが進んでいきますよ! 少しディストピア感があるかも知れません。お楽しみに!^^
#6 憑きものとの交渉への応援コメント
夏輝君が急成長ですね!
……やっと来れました。ブックマークにさらにお気に入り機能が欲しい、と思う今日この頃です。
作者からの返信
碧絃(aoi)さん、コメントと素晴らしいレビューをありがとうございます!
たくさん読んでいただいて、嬉しかったです。夏輝も最初の頃に比べるとかなり現世に馴染んできて、生き生き動けるようになってきたかなと思っております。これからも頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします!*^^*
#7 あの月は雲の彼方にへの応援コメント
楽しく拝読させていただいております!
物の怪と激しいバトルシーンに手に汗にぎり、美しい風景の描写にハッとします。
「僥倖」って思う男子高生のナツキくんのキャラが、たまらなくいいですね。
作者からの返信
竹部さん、コメント有難うございます! 自分の好きな純文学と、バトル要素を組み込んだ結果、このような作品になりました。竹部さんに褒めていただいて、主人公の夏輝も喜んでいる事と思います! 温かいコメントをありがとうございます。^^
#9 歌詠み国守の見た景色への応援コメント
自然の中を循環する。ああ、なんか日本の神様だなあってじんわりきました。表現が美しくて惚れ惚れ。挿し木を思いつく夏輝くんも素敵ですね。
作者からの返信
ちづさん、神レビュー&応援&コメント、いっぱい有難うございます!
日本の神様、面白いですよね。山の神になったり、田の神になったり、一霊四魂の考え方があったり…。「まぼろしの恋」の作者様とこういうお話ができるなんて、感無量です! ;; いつも有難うございます。
#4 一難去ってまた物の怪への応援コメント
笹寿司!美味しいですよね!
ナツキくん、やっと良い事があったと思ったらまた散々な目に…不幸体質は大変ですね🥲
作者からの返信
野中さん、コメント&応援いっぱい有難うございます!
お返事が遅くなって申し訳ありません。
笹寿司、野中さんもお好きですか! 私もむしょうに食べたい時があります。
夏輝は不幸体質なのでなかなか大変ですが、幸せになるために頑張りますよー!^^
#3 一人きりの戦いへの応援コメント
助かって良かった。白魂可愛い!
わたしもそろそろ星をつけさせていただきますね。
また読みに来ます(^-^)
作者からの返信
陽咲乃さん、コメント&応援いっぱい有難うございます!
お返事が遅くなって申し訳ありません。
白魂派とつづら派で人気が二分されているのですが、陽咲乃さんは白魂派でしたか!
^^
ノートの方にもコメント有難うございます!
イラストは若いイラストレーターさんに描いていただいたものです。またお伝えしたいと思います。イラストレーターさんも喜ぶと思います!*^^*
#1 不幸な高校生、恋の厄災に見舞われるへの応援コメント
早速悲運のスタートで気の毒な瀬戸くん……!
でもここから更に色んなことが待ち構えているんですよね!?
楽しみにページをめくらせていただきます!
作者からの返信
コメント有難うございます! とにかく不幸な主人公ですが、バイタリティに溢れておりますので、どうぞ温かい目で見守ってやっていただけると幸いです。
たくさん応援ありがとうございます!
#1 不幸な高校生、恋の厄災に見舞われるへの応援コメント
おお、神社もまつわるお話なのですね。弟は禰宜をしております。
作者からの返信
いすみさん、コメント有難うございます! お礼が遅くなって申し訳ありません。
弟さん、神職さんでしたか!
いすみさんの作品の中に神社の話が出ていたのはそういう訳だったんですね。
美舞ちゃんのストーリー、楽しく読ませていただいております。またお邪魔しますので、よろしくお願いいたします。
#5 不幸な高校生、月姫神社の居候になるへの応援コメント
ひとまず衣食住の心配はなくてよかった!!
作者からの返信
そうですね、主人公は晴れて神社の居候になりました。不幸な主人公ではありますが、美味しいご飯と檜風呂もあり、不幸中の幸いというところでしょうか。
仁科さん、応援たくさん有難うございます。すごく嬉しいです!*^^*
#2 桜吹雪の中の巫女への応援コメント
この状況で一目惚れヾ(*’O’*)/
作者からの返信
仁科さん、お返事遅くなって申し訳ありません。コメントたくさん有難うございます! そうですね、主人公とヒロインの運命の出会いのシーンになります♡
編集済
#7 あの月は雲の彼方にへの応援コメント
あれ、気がついたら1章終わっててびっくりしました。神道に詳しいことが窺えるのに堅苦しくなく、読みやすいです。ちょっと早いですが、コンテスト中なので応援込めて星入れさせて頂きます。お許しください。日本の神様とか神道関連大好きなので楽しいです!ラブコメも期待して続きも追わさせていただきますね。食事の描写がうまい方はリアリティが出てやっぱりす、すごい!
作者からの返信
ちづさん、たくさん読んでいただいて、評価やお褒めの言葉までいただいて、本当にありがとうございました。感無量です!(;;)
私の方こそ、ちづさんの小説をたまたまお見かけした時に「素敵! 面白そう!」と思い、拝読したら予想通りの大当たりでした☆
ちづさんの小説の世界観、すごく好きなんです。
また元気をいただきに伺いますので、今後ともよろしくお願いいたします!
#7 あの月は雲の彼方にへの応援コメント
Twitterから来ました。まさに和風ファンタジーといった世界観で、とても好みでした。
宜しければ私の作品も読んでください。
作者からの返信
お返事遅くなって申し訳ありません。好みの小説とおっしゃっていただいて、とても嬉しいです。ありがとうございます。八十科さんの小説、とても素敵でしたよ! 感想はコメント欄に書かせていただきました! 今後ともよろしくお願いいたします。
#5 狒々(ひひ)への応援コメント
不躾なコメント、失礼いたします。
実は、お風呂が沸くまでの間に何か読みたいな…と
軽い気持ちで(申し訳ございません!)最初は拝読させていただいたのですが、
そのまま止まらず、第1章を読み終えたところでフォローだけして、
入浴後に第2章を拝読させていただきました。
正直「凄いな」というのが感想です。
物語に嫌味が全く無く、安心して読み進められました。
表現・描写も簡潔かつ丁寧で、特に #20 の朝食のシーンや
笹寿司、桜餅(#32でしたっけ…?)のシーンは
グルメ小説顔負けの描写で、思わずヨダレを飲み込みました。
ひとつのエピソードのボリュームも程良く、読み進めている感を感じます。
ルビも大変助かりました。読めない漢字もかなりあったので…
個人的には白魂ちゃんがお気に入りです。
こんな物の怪ならぜひウチにもいてほしいです(笑
善行をつんで夏輝は常世に帰れるのか、
この先の展開を楽しみに読み進めさせていただきます。
また、あわせて色々と勉強させていただこうと思います。
作者からの返信
お返事が遅くなって申し訳ありません。ありがとうございます! 下東さんの感想がすごく嬉しくて、何度も読み返しました。私の方こそ、さっちゃんと駿くんの心温まる物語から、色々と学ばせていただいております。今後ともどうぞよろしくお願い致します!
#6 憑きものとの交渉への応援コメント
単純な退魔ものではなくてあの手この手で工夫してるのが良いですね!
作者からの返信
お返事が遅くなって申し訳ありません。読みに来てくださって、素晴らしいレビューまで頂戴して、本当に有難うございます! 私の方こそ、ちょうど寝る前に片銀太郎さんの天使ちゃんにふわふわと癒されました! 心地よい眠りをありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願いします!
編集済
#10 いつか羽ばたくその時までへの応援コメント
おうほぅ(だいぶびびった呻き声)鳳蝶の幼虫って…けっこう派手目ででっかいムッチムチに動くあれですよね。面白いオチがついてた♪しかしこのクスノキさまには近寄れぬ(◍•ᗜ•́)✧
※美しいお言葉で拙作を汲んでくださったレビューを贈ってくださってありがとうございます。読み返しています、すごく嬉しいです。
作者からの返信
そうそう、アゲハチョウの幼虫、結構でっかいんですよね!
子どもの頃にアゲハチョウを育てていまして、友人が家に遊びに来る時に気持ち悪がっていました。そのうち一匹が脱走し、必死に探していたら玄関の天井で蛹になっていて、春の朝に玄関に蝶が舞っていたのは嬉しかった思い出です。
レビュー喜んでいただけて良かったです!
『幸村の海賊旗』、あまりに素敵な作品だったので、勢いのままにレビューを書かせていただきました。続きを楽しみにしております!
#9 常世神(とこよがみ)への応援コメント
黒に青さす羽の蝶たちが色とりどりの花に蜜をすう羽をふわふわとさせている様子
祓いの清らかさを感じてすごく美しいです。美月の指先にあつまる蝶のさやさやとした音も聞こえてきそう。綺麗ですね♪
作者からの返信
ゆうつむぎさん、たくさん読んでくださってありがとうございます!
状況は異なりますが、御作『幸村の海賊旗』の大黒揚羽蝶のあのシーンを拝読した時に、実はすごくシンパシーを感じていたんです!
お忙しい中、素晴らしい感想や評価までいただいて恐縮です。
とても嬉しいです!*^^*
#7 残り百年の景色への応援コメント
み、み、美月さんのご奉仕!? 他意は無いですよ!?
作者からの返信
偽善者!?さん、コメント有難うございます!
お礼が遅くなって申し訳ありません。偽善者!?さんのコメントが御門くん状態でいつも面白いです!(笑)
#10 いつか羽ばたくその時までへの応援コメント
青虫だったらそれ程でもないかな? 毛虫はいやだな。刺されると麻疹がでるし。
只、青虫、特にアゲハの幼虫は触ろうとすると刺激臭のする黄色い触覚を出してくるので是非にとは言えないけど・・・
作者からの返信
ダークライトさん、コメント有難うございます。
子どもの頃にアゲハチョウを育てていたことを思い出しながら、この話を書きました。本当に、幼虫がツノを出してきた時の匂いは結構厳しいものがありますね(笑)。
おっしゃる通り、トゲのある毛を飛ばしてくるチャドクガよりはましですが…。^^;
#4 一難去ってまた物の怪への応援コメント
美月さんにお仕置きして貰うんでしょ!? そうなんだろ!? と謎の期待をしてしまった!?
作者からの返信
偽善者!?さん、コメント有難うございます!
おお! ラブコメラノベ作家の方はこう考えられるのですね! さすがです(笑)
私も偽善者!?さんみたいに楽しくて素敵なラブコメを書きたいので、修行します!(笑)
#7 あの月は雲の彼方にへの応援コメント
美月さん、貴女の存在が。りんご飴なんだよおおお!?
ヒロイン成分、補給出来ました! ありがとうございます!
作者からの返信
偽善者!?さん、コメント有難うございます!
ヒロイン成分補給されましたか! 嬉しい限りです。
ありがとうございますー! *^^*
#1 不幸な高校生、恋の厄災に見舞われるへの応援コメント
⛩⛩⛩よいですね(≧▽≦)🍀主人公の感情の機微とても丁寧な人物描写。初回から「これは読まれる作家さんと作品だなあ…」と思いました。鳥居をくぐりました。ここからは私の知らない領域。素敵な予感がします。次話も楽しみに読ませて頂きます!
作者からの返信
六葉さん、遊びに来てくださってありがとうございます!
勿体ないお褒めの言葉まで……嬉しいです!
鳥居の向こう側に、さまざまな人や物の怪との出会いが待っているお話です。
ゆっくりしていってくださいー☆
#8 覚醒への応援コメント
堪えに堪えて堪え抜いて、最後に真正の力を開放する。
ベタな展開でありながら強烈なカタルシスを感じてしまうんですよねぇ・・・
昭和の東映のやくざ映画を彷彿とさせる展開です。巴はさしずめ『昭和残侠伝 』の高倉健といったところでしょうか。作者様がこの映画を見たことはまずないと思いますが(僕も小学生だったのでありませんが当時の流行として記憶に残っています)
「絶たえて滅びるのはお前達の方だよ」 イコール 「死んで貰います」
卜部 巴 ・・・・・渋いです!
ですがやはり主役は瀬戸 夏輝! 彼の活躍に期待しております。
作者からの返信
ダークライトさん、コメントありがとうございます!
佐藤健さんの次は高倉健さんとは勿体ないお言葉!
巴が泣いて大喜びすると思います。
「死んで貰います」ですか。やくざ映画ってそういう雰囲気なんですね。
高倉健さんなら、きっとカッコよく演じられたのだと想像します。
夏輝も巴に負けず頑張ります! いつも温かい応援を有難うございます。
#7 仲間外れは嫌なんですへの応援コメント
いや、黒餓鬼の正体って何ですかね? 早く知りたいです。ネットで該当しそうな妖怪を捜してみましたが分からなかった。
後、勝手な想像ですが卜部 巴 君は俳優の佐藤健を思い出させます。少しひねくれたぶっきらぼうな面と繊細で優しい面を併せ持った雰囲気が似ているような気がするからかな? 女房が彼の大ファンなので出演する映画なんかも見たことがありますがイメージ的にピッタリです。(年齢的に少し差があるかもしれませんが・・・)
夏輝と美月は未だ思いつきません。主人公とヒロインなのに申し訳ないですが近々に思いつくよう努力いたします、ハイ!
私のように神道を俄か勉強して力技で作中にねじ込んでいる輩と違って本格的な知識を作品の中に活かされていて凄い! と思います。大変勉強になります。今後のストーリー創作の際に参考にさせて頂きます。
そら創作やなしに盗作と違うんか! と読者からお叱りを受けるかなぁ?
作者からの返信
ダークライトさん、コメント有難うございます!
黒餓鬼の正体、色々推理してくださりありがとうございます。
そのうちに出てきますよー!
佐藤健さん、かっこいいですよね! これは巴が大喜びすると思います。
有難うございます!
ダークライトさんのように壮大なファンタジーを紡いでおられる方から勿体ないお褒めの言葉をいただき、大変光栄です。有難うございます!
神社のシーンは巫女奉仕をしていた時のことを思い出しながら書いておりますが、まだまだ不勉強な点が多く、精進したいと思っております。
独自の解釈を加えたり、改変を加えている部分がありますので、ご注意ください(笑)
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
#7 あの月は雲の彼方にへの応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
夏輝くん、不運とはいいますが、出会いの運には恵まれたんじゃないかなあ。
面白かったです。
作者からの返信
上野さん、応援ありがとうございます♬
そして、「面白い」という最高の褒め言葉を有難うございます。作者感涙です。
そうなんです。
不幸な主人公の夏輝ですが、良いご縁はしっかり掴んでいることを読み取ってくださって嬉しいです。
有難うございます!
#7 あの月は雲の彼方にへの応援コメント
和製ファンタジー的な雰囲気が良いですね!
美月さんとの関係性の発展やどんな怪異が登場するのか、今後の展開に期待が膨らみます!
作者からの返信
令和の凡夫さん、素敵な感想ありがとうございます。嬉しいです!
本作を通じて色々チャレンジしていきたいなと思っております。
今後ともよろしくお願いいたします!
#第2章 世界観と登場人物への応援コメント
なんか、現世の説明がディストピアっぽい(;'∀')
今年も宜しくっす。
作者からの返信
shibaさん、明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします!
おっしゃる通り、一部ディストピアをイメージして設定しております。
いずれ、どんな世界かまた分かってくると思いますので、どうぞお楽しみに!
#7 あの月は雲の彼方にへの応援コメント
第1章読ませていただきました。
不幸続きの夏輝くん、それでも出会いには『運』があるようで、なんとかなりそうと思えますね。
これからどんな怪異が待っているのか、いつか常世に戻れるのか、先が楽しみです。
頑張ってください!
作者からの返信
糀野さん、感想ありがとうございます! 嬉しいです!
色々な怪異に襲われて何かと大変な夏輝ですが、引き続き温かく見守ってくださると幸いです。温かい応援をありがとうございます!
#7 あの月は雲の彼方にへの応援コメント
現世に迷い込んでしまったのも幸か不幸か……。はたから見ればめっちゃ楽しそうなんですがね!笑
展開といい世界観といい惹かれる物語でした!続きもゆるゆると読ませていただきます!
作者からの返信
虎の威を借る正覚坊さん、感想有難うございます! すごく嬉しいです。
主人公が、常世と現世のどちらを選ぶかでいずれは悩むことにはなってくるのですが、自分だったら現世に居たいですかね(笑)。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
#6 蓬莱家の人々への応援コメント
ふむふむ、常世という表現でおやっと思いましたが、案外と主人公がいた世界は現代ではないかもですね。
あと、フリガナの振り方でもしかしたらと。
「年々気候変動」と12話の「元々奇跡」ですが、通常どおりに漢字の後ろに《フリガナ》とすると、まとめて一括して振られてしまいますが、
年々|気候変動《きこうへんどう》 元々|奇跡《きせき》
のように、|を挟むと指定した文字だけにフリガナが振れます。
この応用として、ひらがな混ざりの文章にさらにフリガナを振ることも可能です。
|年は近いだろう《同年齢》 みたいに、漢字のルビも出来ますよ。
作者からの返信
アクリル板Wさん、たくさんの感想とご指導ありがとうございます! ルビ、どうやって直そうかと思っていたところだったので、助かりました。すごく嬉しいです!
#7 あの月は雲の彼方にへの応援コメント
暗い気持ちの夏輝のところに心の美しい美月さんが現れて赤くなるシーンと、漆黒の空の雲間から白く輝く月が現れて近くにりんご飴があるというのが、夏輝の心の変化と空間の色合いが重なっていてとても良いなと感じました!
夏輝の前に現れた2つの月であるマイペースな美月さんと流されない月が、近さと遠さを同時に感じさせ切ない気持ちになります。夏輝の心と読者の心が繋がる感じがとても良いと思いました!
ゆっくりですがこれからも読ませていただきます!♪( ´θ`)
作者からの返信
アクリル板Wさん、感想をたくさん有難うございます!
別世界に迷い込んでしまった夏輝の心情を、情景と行間から汲み取ってくださって感無量です! 有難うございます。
#1 不幸な高校生、恋の厄災に見舞われるへの応援コメント
白川さん、友達に色々言われたんだろうなあ。
友達もきっと面白がって、事実を十倍くらい盛って話したんだろうなあ。なんて想像しました。
高校生くらいの頃のあるあるですね。
作者からの返信
感想と評価を有難うございます。感激してます! 狭い世界だから、噂が広まるのがあっという間ですね。白川さんも被害者です(汗)
#1 不幸な高校生、恋の厄災に見舞われるへの応援コメント
瀬戸君、不憫過ぎます(笑)
姉の難って、弟にはどうしてもついてきますよね(笑)
作者からの返信
珠邑さん、コメント有難うございます♫
そうなんですよ、姉が上にいるとどうしても!(汗)
引き続き見守って下さると幸いです〜。
#3 不幸な高校生、神力使いになるへの応援コメント
読んでもらいありがとうございますm(_ _"m)
良い物語なのでがんばってください
作者からの返信
かず斉入道さん、コメント有難うございます! 感激です! 『常世現世』は六、七年前くらいから少しずつ書き始めて、ようやく初夏のあたりからWEBで連載を始めたのですが、WEB小説の連載は体力が要りますね。
かず斉入道さんのように、テンポの良くて面白い物語をたくさん書けるように頑張りたいです。応援ありがとうございます♬
#10 繋がれる命への応援コメント
素直になれないツンデレ巴くん、可愛いですね! 夏輝のようなタイプが相手だとケンカしつつも、何だかんだで仲良しになれそうな感じが。美月のあんこ好きっぷりもなかなかのもので……
作者からの返信
くだまきさん、コメントありがとうございます。
別サイト(小説家になろう)でも掲載しているのですが、そちらは男性読者が多いのか巴より美月の方が人気あるみたいです。
カクヨムでのヒロイン枠は巴で決まりでしょうかね(笑)。
有難うございます!*^^*