編集済
本筋とあまり関係のない食事シーンにも関わらず、細やかな描写に感服しました。と、思わせつつ、常世が現実と少しズレた世界であることを示唆する語りがあるところにも、感服しました(私の考え過ぎだったらすみません)。
作者からの返信
有難うございます! この食事のシーンはなぜか評判が良くて、別のサイトでも掲載しているのですが、大きな反響がありました。(和食が急に食べたくなって実際に作ったと言ってくださった方もおられました^^)
そうですね。夏輝のいた常世はどちらかと言えばディストピアに近いイメージにしておりますので、我々の住んでいる世界よりも少し技術が進んでいる感じでしょうか。気づいて下さるところが凄いです。有難うございます!
ご飯の描写がすごく美味しそうで読んでてお腹が鳴りました笑 夜更けにまさかの飯テロ
!
つづらくん、可愛いですね(^^)主人公が無事帰れるのか、気になります!
作者からの返信
茅野さん、コメント&応援いっぱい有難うございます!
「妖獣の唇に セイレーンの涙を」の作者様からお褒めの言葉をいただけるなんて光栄です。これからも頑張りますので、よろしくお願いいたします。
ふむふむ、常世という表現でおやっと思いましたが、案外と主人公がいた世界は現代ではないかもですね。
あと、フリガナの振り方でもしかしたらと。
「年々気候変動」と12話の「元々奇跡」ですが、通常どおりに漢字の後ろに《フリガナ》とすると、まとめて一括して振られてしまいますが、
年々|気候変動《きこうへんどう》 元々|奇跡《きせき》
のように、|を挟むと指定した文字だけにフリガナが振れます。
この応用として、ひらがな混ざりの文章にさらにフリガナを振ることも可能です。
|年は近いだろう《同年齢》 みたいに、漢字のルビも出来ますよ。
作者からの返信
アクリル板Wさん、たくさんの感想とご指導ありがとうございます! ルビ、どうやって直そうかと思っていたところだったので、助かりました。すごく嬉しいです!
主人公の世界はヴィーガンか喜びそうなクソ世界なのか……。
作者からの返信
五月雨一二三さん、コメント有難うございます。
主人公のいた『常世』は科学技術の発達しすぎた国家管理社会『ディストピア』をイメージしております。そのうち作中に登場させたいと思っています。
有難うございます!*^^*