やっと最新話に追いついた! 第6章お疲れ様でした。
当方のご作品、純和風として作風に昭和後期から平成初期を匂わせる雰囲気など、懐かしく思いながら楽しませていただきました。
常世と現世、過去と現在、人間と物の怪など、異なる境界、異なるギャップがメインのテーマでしたが、せめて常世は常世なりに、現代のようにはなってほしくないなあと思いました。
これからも頑張ってください! 応援しています!
作者からの返信
KaZuKiNaさん、お忙しい中読みに来て頂いて、素晴らしいレビューにコメントまで残してくださってすごく嬉しいです!
深く考察していただけるなんて、連載した甲斐がありました。
こちらこそ、「ヤマなしタニなし」の作者様と交流ができたことは大きな収穫でした。
今後ともよろしくお願いいたします!*^^*
周囲の人たちはもちろん、物の怪たちとの関係も取り持っていく夏輝の真っすぐさに心打たれました。
アオサギたちとの共闘は胸が熱くなる思いでしたが、人間と物の怪の関係性はやはり一筋縄ではいかないのでしょうね……
作者からの返信
くだまきさん、コメントと神レビュー、本当にありがとうございます!
すごく嬉しかったです!
今回の章は、自然と人間の関係に想いを馳せながら執筆しましたが、共存はなかなか難しいものがありますよね。
人間と物の怪、今後もぶつかる部分があると思いますが、ベストな関わり方を見つけていけたらいいですよね。
ありがとうございます!