青虫…クスノキ…数百…うっ、頭が…
想像しただけだけで鳥肌が…思わず椿に群がったチャドクガ幼虫を思い出しました 笑
夏輝君の成長が物語が進むに連れ著しくなってきましたね、力も精神も。
不幸だ不幸だと沈み込んでいた彼がこうも生き生きしている姿を感慨深く感じるほどに引き込まれます。
続きも楽しみに拝読させていただきますね!
作者からの返信
如水伽絽さん、応援いっぱい有難うございます!
チャドクガ、刺されると相当痛いですよね。そうですか、椿に群がってましたか(汗)
巴の家のはアゲハチョウなのでまだ可愛い方だと思いますが、アゲハの幼虫は結構でかいんですよね(笑)
そうですね! だんだん夏輝も成長してきました。これからも、美月や巴と一緒に頑張りますよ! 温かいコメント嬉しかったです! ありがとうございます。^^
編集済
おうほぅ(だいぶびびった呻き声)鳳蝶の幼虫って…けっこう派手目ででっかいムッチムチに動くあれですよね。面白いオチがついてた♪しかしこのクスノキさまには近寄れぬ(◍•ᗜ•́)✧
※美しいお言葉で拙作を汲んでくださったレビューを贈ってくださってありがとうございます。読み返しています、すごく嬉しいです。
作者からの返信
そうそう、アゲハチョウの幼虫、結構でっかいんですよね!
子どもの頃にアゲハチョウを育てていまして、友人が家に遊びに来る時に気持ち悪がっていました。そのうち一匹が脱走し、必死に探していたら玄関の天井で蛹になっていて、春の朝に玄関に蝶が舞っていたのは嬉しかった思い出です。
レビュー喜んでいただけて良かったです!
『幸村の海賊旗』、あまりに素敵な作品だったので、勢いのままにレビューを書かせていただきました。続きを楽しみにしております!
ここまで拝読しました。
前回の『百々目鬼』に、今回の『黒餓鬼』。
パワーアップして来る物の怪と闘う、夏輝くんの心構えや強さも、確実に成長していて……応援しながら、嬉しくなってしまいました。
子供の着物の『背守り』、とてもかわいくて大好きです。
魔除けの印って、初めて知りました。
章の最後が、楽しいシーンで終わるのも、ホッと出来ます。
続きも楽しみに、読ませて頂きますね♪(*ˊᵕˋ*)
作者からの返信
なおさん、コメントありがとうございます!
主人公が頑張ったり成長していく話が好きで、意識して執筆しているのですが、読み取って下さり嬉しい限りです!
背守りのデザイン、可愛いですよね♡
魔除けの意味の中に込められているのが親の愛情、というのが何とも言えませんよね。
人々の暮らしや文化の中に息づくものを、今後も描いていけたらと思っています。
いつも有難うございます!*^^*