概要
好きで好きで、いつになっても忘れられない人はいますか?
「私」には、学生時代から、ずっと好きで好きでたまらなかった人がいました。ちゃんと話もできない、まともに顔も見られないくらい好きでした。その気持ちを、すっかり大人になった今も覚えています。
どんなに抱え続けていても、無駄な想い。どこかに置いてきてしまいたい想い。それを「私」はどうすればいいのでしょう?
進藤進さんの『ありえない、アゲインメッセージ』のRespectとして書かせて頂きました。
どんなに抱え続けていても、無駄な想い。どこかに置いてきてしまいたい想い。それを「私」はどうすればいいのでしょう?
進藤進さんの『ありえない、アゲインメッセージ』のRespectとして書かせて頂きました。
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