緊迫の事件の中でも、ゆるがぬ個性をもつ高校生たちの会話、行動が、絶妙で面白すぎます。 問題児だからこそ、かっこいい彼ら。目が離せません。
本城 冴月と申します。楽しんで書いていこうと思いつつ、やけくそで書くこと多しです。まだ、わかってないところも多いです。どうか皆さん、気長な気持ちで仲良くして…
まだまだ序盤しか読めていないのですが、私にはないセンスで登場人物(主要キャラ)が実に面白いです。 どんな作品でも1話目から面白さが明確に伝わるというのは難しく、それゆえに1話切り(1話目で面白…続きを読む
主人公の4人の高校生、なかでも中心人物の麗人と黒川が犯罪者相手に活躍するサマは痛快です。笑える場面あり、切ない場面ありで、最初から最後まで飽きることなく楽しめる小説です。
最終話まで読んでも良い意味で最推しが決まらなかった作品は初めてでした。それだけキャラが魅力的なんです。とにかく個性がすごい!活躍するキャラが変わるたびに「〇〇(キャラ名)かっこいい!」とついフラ…続きを読む
出逢っちゃいけないキャラが唯一無二の相棒になった。ある事件が起こる。閉鎖された空間で人々は、恐れと苛立ちと怒りと疲労の混合色がはっきり見て取れるまで追い詰められ、その場所に「混ぜるな危険」黒…続きを読む
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