第10話 妖精使いアルヴィン0才、就職と突然の旅立ちへの応援コメント
会話がとても楽しく面白いです!
アルヴィンはとんでもない赤ちゃんですね…!
続きも楽しく読ませて頂きます!
作者からの返信
ありがとうございます(*^_^*)
自信作なんです!
僕もライデンシャフトの偵察任務1までは読んだんですが、今後読むかは未定です。
今まで読んでくれた人の作品は読むと言う方針だったのですが、読む作品が多くなり執筆時間が取れなくなり方針転換をすることになりました。
書籍化作家を目指すために執筆時間を取ると言う、前向きな方針転換なので心配はいりません。
執筆者さんたちには、読んでもらうと言うよりお互いにリツイートをしあうと言う関係になれればいいなと思っています。
突然の方針転換、ごめんなさい。
第56話 姫さまの倦怠期《けんたいき》への応援コメント
ドロドロの恋愛ドラマのセリフを言ってみたかっただけ♪
リリアンちゃんかわいい♪
フィリオーネもかわいい♪
作者からの返信
ありがとうございます!
自分で書いておいて内容を忘れていたので、読み返してコメントをしております。
アルヴィンとしてはアルヴィンが好きになった前世の世界の女性以外恋愛対象にならないので、リリアン姫もフィリオーネも思ったようにはならない恋愛になると思います。
アルヴィンのモデルが僕なので前世の世界の女性が「妖精使いアルヴィン」を読む可能性を考えて、下手な展開に出来ない鎖付きの執筆になります。
アルヴィンの休日のたびにリリアン姫は登場する予定なので、応援してあげてください。
コメント、ありがとうございます!
フェアリーさん、物騒だった♪
作者からの返信
こちらの「妖精使いアルヴィン」の方では、フェアリーたちは超生命体です。
KAC2024の短編とそれをまとめて長編化する予定の長編では、弱々しいフェアリーでいく予定です。
コメント、ありがとうございます♪
第75話 魔力の層の英雄的例外と、その意志力強度への応援コメント
章完結お疲れ様です。
いつも誤字報告ありがたいです。
って…他の方も書かれてる!…メシアか?
私も次話が全然繋がらなくて小休憩中です。でも、愛着あって放り投げられないのです…面白い事、落ちてないかなー
作者からの返信
評価は悪いんですけど「妖精使いアルヴィン」は今の所「これ以上の面白いネタは出ない!」と作者として断言できるネタなのでKAC2024関連の読みがひと段落付いたら、質の高いネタを出す作業に戻ろうかと思います。
KAC2024の主人公でオタクネタ無しの長編を書くかは、あの主人公が強すぎる事もあり迷っています。
どちらにしろ僕は筆が遅いので、カクヨムコン10に間に合うのかわかりません。
僕も面白い事が落ちてたら、かわりにひろっときますね!
コメント、ありがとうございます!
第63話 熱波のジュリエットさんへの応援コメント
コメント欄踏まえてのコメントなのですが…暖かいオレンジジュースって需要があったってことっすね。
作者からの返信
なんでしょう?
その工場に、温かいオレンジジュースが好きな人がたくさんいたんでしょうか?
僕としては全ての飲み物に冷たくするか温かくするかの選択範囲があって、オレンジジュースを温かくする処理をして出しているのではないかと思います。
紙コップですし。
需要とかではなく、機械的に2種類の温かさを選べるようにしてあるだけのような気がします。
コメント、ありがとうございます!
編集済
第75話 魔力の層の英雄的例外と、その意志力強度への応援コメント
やっと最後まで読み切ることができました。
重厚な文体と独特の世界観、楽しませて頂きました。
自分も似たような年齢なのですが、そのエネルギーと探究心、頭が下がります。
更新・新作、楽しみにしています。
また、いつも誤字報告頂きまして、ありがとうございます。
【追記】
私などより遥かに、小説の勉強をされておられますね。
でもご苦労もされてるご様子、お察しします。
(自分は元気ですが、身内にいろいろと抱えている者もいて、それなりには分かるつもりです)
私も、ラノベに魅せられた一人です。
肩をはらずにいつでも気軽に読めて、非日常の世界に浸れる。
読んでても書いていても、楽しさを感じます。
楽ではない道程とは思いますが、少しづつでもあきらめなければ、夢は続くのだと思っています。
いつかご自身の想いが実現されますよう、僭越ながら応援させて頂きます。
作者からの返信
小説の書き方を教える学校での最初の授業で言われたのが「起承転結で原稿用紙30枚書いて提出するように」だったのですが、その時書きあがったのは「質は良いが文学のような作品」だったのです。
僕は文学よりもエンターテインメント的に数段上のライトノベルを書きたかったのですが、授業が進むことで書けるようになるのは文学のような四コマ漫画みたいなショートショートばかり。
小説の書き方を教える学校は2年制だったのですが、1年で辞めてライトノベルの新人大賞を確実にとれるようなプロット作りに入りました。
ですがプロットが作れずに精神的に追い込まれ下の階の住人がうるさいように感じて、誰もいない部屋の窓ガラスを割って精神病院に入院して精神病院を退院してからも小説を書くことは考えずに10年ぐらいの時間をつぶしました。
「妖精使いアルヴィン」はコロナ下でB型の作業所の在宅勤務が始まった時に「自分にプラスになる事をしてください」と言われて、なぜか書けるようになっていたノリノリで書いた自信のライトノベルなんです!
ですがあまり読まれず評価もされずで、今はぐったりと昼寝時間をたくさんとっています。
アイディア出しで「妖精使いアルヴィン」より面白いネタが出たら、パロディーやオマージュなしの新作。
「妖精使いアルヴィン」のネタが文庫本1冊分出たら、「妖精使いアルヴィン」第3章になります。
心が折れそうになっている人間が書く予定の作品なので時間はかかるかと思いますが、楽しみにしていてください。
第75話 魔力の層の英雄的例外と、その意志力強度への応援コメント
章完結お疲れ様です、遅れましたが追い付きました。
いつも誤字報告など助けて頂いて感謝しきりです。
お話の続きを楽しみにしていますね!
作者からの返信
ありがとうございます!
昔確実に小説大賞をとれるようなネタを出そうとしていた時は、下の階の人がうるさいように感じてガラスを割って入院して退院した後も小説を書くことを考えずにゆっくりすると言う連鎖で10年ぐらい時間を無駄遣いしたのですが、今度は早く復帰する予定です。
アイディアの連打で小説を書くと言う僕の方針が認められることを信じて、第3章の執筆がんばります!
第47話 主戦力はグリーンドラゴンのルイーズさんとフィリオーネへの応援コメント
グリーンドラゴンのルイーズさん、強いですね。
魔力の層っていう考え方、斬新です。
妖精さん達と一緒の冒険、よくあるテイマーや魔物使いの話しとちょっと色が違っていて、わくわくします。
作者からの返信
ありがとうございます。
僕も「魔力の層」と言うアイディアには自信を持っているのですが、コメントで言ってくれる読者さんはまささんが初めてです。
あと「マ●ドライブ」も名前だけ参考にさせてもらったので一応伏せ字にしているのですが、参考元の「マ●ドライブ」は僕とマナの解釈が違ってただの肉体強化なんです。
僕の「マ●ドライブ」の概念は大多数の創作物で説明されていなかった「もやもや」を説明する、「出版会の歴史的転換点」だと思っています。
このように色々なアイディアを盛り込んだ僕の「妖精使いアルヴィン」ですが読者さんたちにわかってもらえていないのか、反応はいまいちです。
その中でまささんに解ってもらえて、嬉しく思います!
第75話 魔力の層の英雄的例外と、その意志力強度への応援コメント
章完結ですね(*'▽')
まったりと筆を走らせていきましょう。
作者からの返信
そうですね、ぼくは筆の遅いタイプみたいです。
ただ面白くするためのアイディアは、多めのつもりです。
貴重なコメント、ありがとうございます!
第75話 魔力の層の英雄的例外と、その意志力強度への応援コメント
南都那氏さん、75話完結おめでとうございます。
いつも助けられているばかりなので、さいごくらい私が誤字報告をしたかったのですが、見つかりませんでした。すごいです。
作者からの返信
いえいえ、コメントをくれるだけでもありがたいです。
「妖精使いアルヴィン」の第3章のアイディア出しでお休みしますが、ネタが出ればパロディーやオマージュ無しの面白い新作小説に化ける可能性もあります。
ただ「妖精使いアルヴィン」は僕自身の評価で「面白いじゃん!これ以上面白い設定を思いつくのは無理!」と言える面白い話なので、第3章を書くことにはなると思います。
お待ちいただければ、ありがたいです。
新章ですね。
作者からの返信
ここから、文庫本にした時の2巻想定分になります。
この章は闘いがメインになります。
南都那氏さん登場人物拝見しました。人間の赤ちゃんて書かれてたのでそばにフェアリーがいるのかと思っていましたがイメージ変わりました。
かわいいですね。
作者からの返信
Bing画像生成AIさんの生成してくれる画像は運任せなので、その中で一番良い画像を作品紹介ページにURLで貼り付けています。
僕としては「妖精使いアルヴィン」は画像がついてこそだと思っているので、それがキャラクターイメージの助けになればと思っています。
中には羽の付いていないはずのキャラクターに羽が付いている場合もありますが、それはBing画像生成AIさんのごあいきょうと言うやつです。
第70話 英雄たちが引き寄せるへの応援コメント
年末年始はちょっと家がゴタゴタしてまして。
読みに来れなくてすいません。
なんだか、新たなバトルが始まりそうな雰囲気ですね。
戦闘シーンがお好きなのか、かなり描写が細かくなっているように感じます。
次の戦闘も楽しめそうです。
作者からの返信
どういう種類かは問わずに、「とにかく面白く」を基本方針で書いています。
しばらく「熊八」さんの名前を見かけなかったので、「熱波のジュリエット関係の鬼ごっこが「熊八」さんに琴線にふれなかったか~。しょうがないか」とあきらめていました。
1章は、ドングリをめぐるフェアリーの壮大な話。
2章は、英雄が運命を引き寄せた結果の戦闘だらけ。
3章は、フェアリーのトラブル関係の話?
と言うぐわいに、一つの章で文庫本1冊相当書くのを目標にしています。
ただ3章はそんなにアイディアが出るのか?と、半信半疑・手探り状態で書きます。
まあダメなら、章の名前が途中から変わるかもしれないですが。
第12話 魔法実験と、感情まで伝わる意思疎通魔法への応援コメント
どんぐり好きなのかわいいですね。
作者からの返信
僕の子供の頃のドングリの思い出と言えば、灯油ストーブでドングリをあぶってロウをコーティングすると言う邪道なドングリコレクターだったのですが。
執筆中グーグル様でたくさんドングリの事を検索して、グーグルのオススメニュースにドングリの記事がしょっちゅう表示されました。
世界樹の品種は「シリブカガシ」で、シリブカガシのドングリが半分その他の品種のドングリが残りの半分と手元の設定資料に書いてあります。
シリブカガシは、強い香りの蜜を出す品種です。
第8話 ぼくの二つ名と、一般的なフェアリー・リリオーネへの応援コメント
いたずら好きって感じで憎めませんね妖精さん
作者からの返信
妖精の友達になる素質がありますね!
これからも、妖精たちの応援よろしくお願いします!
第69話 ジュリエットさんの歓喜《かんき》への応援コメント
おお。やっと酷暑日ともおさらばですか。
なんだかホッとしました。
作者からの返信
ジュリエットさんは喜んでいますが、ジュリエットさんのテンションがあがると酷暑日になります。
でもこれからは、寒波と春のポカポカ陽気もえらべます!
第68話 熱波と寒波への応援コメント
暑かったり寒かったり、英雄になるのって大変なんですね・・・
作者からの返信
僕の「妖精使いアルヴィン脳内設定」的には「まだまだ!もっと!もっとだ!」と言っているのですが、現時点の筆力の関係でこのような感じです。
現実世界で英雄になる難易度を考えていただければ、僕の目指す英雄化の難易度目標が解っていただけるのではないかと思います。
暑かったり寒かったり時間がかかったりは、苦肉の策と言うやつです。
僕の、筆力向上をお待ちくださいね?
2人でベッドに首だけ出して入って男の人が『ふ~、よかったぜ~』と言うと赤ちゃんが出来て結婚出来ると思っているリリアン姫、純粋すぎてちょっと心配になるレベルですね^^;
作者からの返信
結婚式の前日にその手の知識を教えられるので、独身成人男女にそうゆう人たちがいます。
「妖精使いアルヴィン」の世界の人たちは純粋なので、それでうまくいっています。
第59話はもっとツッコミコメントがたくさんつくと思っていたのですが、みなさんはずかしがりやで?このことにふれてくれませんでした。
コメントありがとうございます。
第67話 戦術には戦術をへの応援コメント
何度も熱中症で倒れるおじいちゃん・・・。
そのままポックリいってしまわないか心配になってしまいます。
作者からの返信
英雄化するために、無茶してますね。
英雄化のチャンスは少ないので、無茶な方法を選ぶ人もたくさんいます。
英雄化間近の魔力の層を持っているのは、大体がお年寄りです。
第6話 6匹のゴブリンと好奇心旺盛なフェアリーへの応援コメント
南都那氏さんおはようございます。
いつもいいねありがとうございます。
近々ファンアートを描きたいんですが南都那氏さんの主人公の赤ん坊と妖精とお母さんというテーマで描いてみたいんですが
よろしいでしょうか?
よろしければコメントなどいただけますと幸いです。
お願いいたします。
作者からの返信
ファンアート、描いてもらってかまいませんよ?
ですが陣内さんも小説を書く方がメインだと思いますので、無理をしない範囲でお願いします。
第5話 ごうまんな赤ちゃんにならないために、ダンジョンにもぐるへの応援コメント
ダンジョンのマナー⋯⋯。親切に教えてくれる姿がとても印象深いです。
作者からの返信
ダンジョンのマナーを守ることで、キレイで清潔なダンジョン探索を楽しめます。
第66話 血と汗とへの応援コメント
なんだか、アルヴィンよりもリリアン姫様のほうが強くなりそうな気がしてきました(笑)。
作者からの返信
男女間の関係で僕の好みとしては対等な関係が好みなんですが、リリアン姫がモブキャラ?みたいな感じだったので強化してみました。
ですが英雄化はまだまだ先です。
でも主に指示しているだけのアルヴィンより、リリアン姫の方が戦闘力を本格的に身に着けていくのだと僕も思います。
今回のリリアン姫が伏線として機能する展開はまだ思いつきませんが、リリアン姫の事も応援してあげてください。
実はお知らせなのですが、カクヨムコン9に向けて週刊連載を一時停止して話数ストックをふやしたり「小説家になろう」で読者を「カクヨムコン」に誘導したりしようと思っています。
「妖精使いアルヴィン」の連載再開は、2023年12月2日00:05を予定しています。
第65話 楽しそうなジュリエットさんへの応援コメント
一日に三度も熱中症になってしまって、リリアン姫様は大丈夫なのでしょうか?
作者からの返信
おそらくリリアン姫が熱波の特訓に参加することが禁止されていないようなので死人は出ていないと思いますが、死人が出てもおかしくないですね。
第64話 エマさんの手ごたえへの応援コメント
「はちきゅうじゅう!」
確かに子供の頃そんなのをやったなー、と思いながら読んでいました。
作者からの返信
ジュリエットさんの鬼ごっこはエマさんたちを英雄化する鬼ごっこにしなければいけないのですが、作者である僕自身を納得させる鬼ごっこでなければいけません。
僕の筆力と納得のせめぎ合いの結果はいつになるか分かりませんが、うまくいくようにいのっていてください。
第63話 熱波のジュリエットさんへの応援コメント
あったかいオレンジジュースの味を少し想像してしまいまして、うぇーとなってしまいました(笑)。
作者からの返信
子供の頃どこかの工場の前にあった自動販売機にホットのオレンジジュースがあったので買ってみたのですが、紙コップで出て来たそれを一口飲んで「あれ?まあまあ?」二口目を飲んで「まず!」となりました。
おそらく直前に温めているかオレンジジュースの粉と混ぜているかもしくは空気に触れるとかで、味が何らかの化学反応で「まずいジュース」になるものと思われます。
その経験をふまえて、「あったかいオレンジジュース」を出してみました。
世の中にはあたためて味が落ちない、「果汁0%オレンジジュース」もあるかもですが。
第53話 右手を隠そうとする謎の7人のおじいさんたちへの応援コメント
更新されていたのですね。
たしかに読みやすくなっています。
作者からの返信
まだ自分で「どこが読みやすくなったか」と言う自覚がないので第1話から書き直す事はできないのですが、じょじょに書きなれていこうと思います。
第62話 アルヴィンの感謝《かんしゃ》への応援コメント
妖精さんたちの集団を見ていると、なんだか姪っ子の通っている幼稚園が思い出されてしまいました。
ピュアな姿におっさんはほっこりしてしまいます。
作者からの返信
妖精さんたちはある意味頭が良いんですけど、性格がこれなんで……。
アルヴィンとしても、ピュアな妖精さんたちをだますような演説は申し訳なく思っています。
第61話 フェアリーマノンちゃんの功績《こうせき》への応援コメント
ここで新キャラ登場ですか。
マノンちゃんが今後にどうからんでくるのか、楽しみです。
作者からの返信
現時点ではマノンちゃんはちょい役かな?と作者としてはまだ話を思いつかないのですが、背の高い一族のユージーンさんも伏線ぽく出てきましたしマノンちゃんも活躍するのかも知れません。
全ての問題は未来の僕が何とかすると思いますので、週一連載を楽しみにしていただけると嬉しいです。
第60話 妖精使いアルヴィンの心証《しんしょう》をよくするドレスへの応援コメント
乳幼児相手にセクシードレスを使うちーちゃんってどうなのよと、ちょっとクスッとしてしまいました。
作者からの返信
アルヴィンは転生者で英雄化していると言うのが「妖精使いアルヴィン」の二つ名と一緒に広まっているのですが、ちーちゃん的には本気を出す時と言う認識のようです。
一応「90才の錬金術師のおばあさん」と「ちーちゃん」と「まーくん」はあだ名から逆算で付けた立派な名前があるのですが、作品の中で明かされるかは未定です。
いくら給料や待遇が良くても休日なしは、私だったら遠慮してしまう職業です。
ゴロゴロしたい時もあるのは、やっぱり私が怠け者だからでしょうか?
作者からの返信
高卒でスーパーマーケットの水産売り場に配属されたのですが入社の時に受けた適正テストの結果が良かったのか技術研修所施設のある店舗に配属されて、生まれて初めての意味のある知識を毎日教えてもらえる楽しさと言うものを知りました。
業務の改善効率化のアイディアが次々と出せ資材発注をまかせられれば大幅に在庫を圧縮してなおかつ資材切れを出さずイシモチカレーの石を取らせればキュッキュッと手際よく取り冷凍一尾丸ごとの鮭を切らせれば店舗の誰よりも大きく見えるキレイでよく売れる切り方が出来ると大活躍していた時は、「なんで休みってあるんだろう?」と言うテンションで仕事をしていました。
そのテンションも「売上が悪くなってきたからサービス残業しよう」と会議で決まってからはだだ下がり仕事がいやになり結局3年で辞めて最低限の生活費と本代を稼ぐだけの長いフリーター生活に入りました。
近頃腸活で、「酪酸菌」と言うものが話題になっているのをご存知でしょうか?
うつ病やアレルギーは腸内細菌の「酪酸菌」が不足して起こるとの研究結果があるそうで、「酪酸菌」と酪酸菌のえさになる「フラクトオリゴ糖」を適正にとることでうつ病もアレルギーも治るんです!
王族の側近になる人はこの職場に恵まれ腸内細菌に恵まれとあらゆる幸運に恵まれた人達、真のエリートなのではないでしょうか?
僕も酪酸菌をとってヤクルト1000を取っていますがフラクトオリゴ糖を取っていないので、ゴロゴロしたいときもあります。
第58話 姫さまの恋愛テクニックへの応援コメント
押してダメなら押してみろ、ですね。
男は単純なものですから、グイグイいってるうちにコロッといってしまうかもです。
作者からの返信
僕としてはリリアン姫がアルヴィンを攻略するのは不可能のつもりでいますが、「先祖返りの町づくり」のクリスさんみたいに攻略しちゃうんでしょうか?
一応僕は「イケメンだね!結婚しよう!」と言ってくる女性に攻略されなかったのですが、アルヴィンは別世界に転生しているのでコロッと行っちゃうかもしれないです。
まあそれも、僕自身を納得させるラブコメネタの積み重ねがうまくいけばですが。
第57話 アルヴィンの意思《いし》への応援コメント
まだまだ若すぎるくらい若いのですから、あせらずともこれからもっと仲良くなれるように努力すればいいのでは? と、思ってしまいました。
そんな若いうちから簡単に薬にたよってはいかんと、もはや古くなってしまった価値観で考えてしまいます。
作者からの返信
縁の強い関係は強ければ強いほど「かけ算のように仲良くなれる」と言う設定と言うか、「連結した世界樹の根の世界」の住人と僕の共通認識です。
つまり「そう感じる相手がいた」と言う事なのですが、お付き合いください。
ゼロにいくつかけてもゼロなので、これからリリアン姫の休日猛アタックが始まる予定です。
ですがネタが出なくて、今日もお風呂にふやけるぐらい入ってネタだしがんばってます!
第57話 アルヴィンの意思《いし》への応援コメント
過酷な飲み物やね(;'∀')
作者からの返信
カクヨムコン8が始まる前の2022年11月に、大腸検査のために飲んだ腸内洗浄の薬をヒントに作った飲み物になります。
味は違いますが、あれも何味と言えないとても飲みにくいジュース風飲み物でした。
特注特製のほれ薬なので飲みにくいのですが、普通のほれ薬はそれほど飲みにくくないジュースという設定です。
リリアン姫としては、これで縁が大幅強化されるので飲む価値がありました。
これからリリアン姫の猛攻が始まります。
編集済
第3話 仲間を守りながら戦うと言う事への応援コメント
いつもお世話になっています。
途中までしか読んでいませんでした。
・・・
書いちゃってもいいかな。
改行すればものすごく読みやすくて、さらに面白くなると思います。
改行で読み手のテンポをコントロールできるので。
といいつつあまりやっていない自作品ww
追記
やっぱり書く必要なかったですね(*ノωノ)
作者からの返信
僕が読んだ創作論の人も改行すると読みやすくなると書いていたのですが、その人の文章は「、」や「。」のつけ方がでたらめでとても読みにくかったので悪い見本として認識しています。
僕が読むときも改行ばかりの小説は、「何回スクロールさせるんだ!」と思いながら「読みにくいな」と言うのが感想です。
僕の小説では改行は「時間経過」で使っているので、その読みやすさを感じてもらえればと思っています。
第56話 姫さまの倦怠期《けんたいき》への応援コメント
こんなに小さい時から倦怠期だと、先々で苦労しそうですね(笑)。
作者からの返信
おそらく苦労は、アルヴィンが担当するんだと思います。
リリアン姫はドロドロの恋愛ドラマを見ている設定ですが僕はドラマ自体見ていないので、妖精使いアルヴィンの世界でどんなドラマがやっていることになるのかは僕の思い付きにかかっています。
これからの「妖精使いアルヴィン(リリアン姫とのお休み編)」の面白さにかかわることのはずですので、うまくいくように一緒にいのっていてください。
休み直前なのに、バリバリ働いていますね。
長期休暇前の引継ぎと考えれば、それほど不思議でもないのかな? と感じていますj。
作者からの返信
高卒で初めて就職したスーパーマーケットでは残業時間が多くて1か月の手取り額が、20万を超えていてボーナスも5.5か月分ありました。
退職してフリーター生活をしなければ、なんやかんやで精神病院に入院することもなかったのかなと思います。
Googleのメールで通知を見てこのリンクに飛んできたのですが最初どの話数の話か分からなくて「熊八さんが、休み直前なのにバリバリ働いている」と勘違いして、「どうしよう僕生活保護でB型の作業所に通っているけど、ゆるい労働時間だ何も言えない」と思っちゃいました。
アルヴィンとしては身内の不始末のあと片づけなので強制バカンスがなければ、ずっと働いていたかもしれません。
アルヴィンの休みを、皆さんに提供するネタの味変に出来ればと思っています。
第54話 2人のドラゴンと7人のおじいさんたちの決闘!への応援コメント
なんだかんだで楽しそうです。
私も強制バカンスが欲しいと思う今日この頃。
作者からの返信
僕も書けるならバカンスを書きたいのですがあまり旅行とか行った事がないので、書籍化してたくさん売れたら担当さんに「ネタのためです!」と言ってみる予定です。
あとこの作品は、「面白い事しか書かない!」と言う目標と言うか主義と言うかそんなライトノベルを目指しています!
第53話 右手を隠そうとする謎の7人のおじいさんたちへの応援コメント
更新、お疲れ様です。
なんだか文章もぐっと読みやすくなったように見えまして、これからが楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます!
ある小説賞の評価シートで「キャラの描写が少なくイメージしづらい」との評価で自分に出来る範囲で描写を入れていたのですが「むしろ作品の良さを殺しているのでは?」と言うことで、「無理に描写を入れない方針で書き慣れるのを待つ」ことにしたのがよかったのかもしれません。
作品のストックは今2話分ですが、これから週間連載を予定しています!
第53話 右手を隠そうとする謎の7人のおじいさんたちへの応援コメント
更新、お疲れ様です( ^^) _旦~~
作者からの返信
お待たせしました。
待っていてくれた方々、ありがとうございます。
20230715 00:05に第53話を更新したのですが、思ってもみない数の人たちが待っていてくれたようでテンションあがってきました!
ただいま第55話まで書きあがっていますが、毎週更新を目指して執筆がんばります!
第52話 アルヴィンのオッパイ卒業問題と幸せなドラゴンへの応援コメント
ここまで読み進めてみて、全体的に若さや勢いがかなり感じられる文章でした。
そのどちらも私にはほとんど残っていないため、ちょっとうらやましかったです。
作者からの返信
妖精たちと心がつながっている関係で極端に若い外見と心を維持していますが、来年で生誕50年生活保護でB型の作業所に通うという一発逆転で作家を目指すと言う状態です。
34才頃小説家の学校に入学して一番最初に書いた短編が出来は生徒の中でとびぬけて良いけど文学だった時はエンターテインメント的に優れたライトノベルを目指していたこともあり絶望したのですが、ネタが出なくて2回目の精神病院入院と退院してからののんびり生活で思いっきりやれるネタを見つけました。
そのネタが「妖精使いアルヴィン」です!
今の所小説賞各賞に送っても1次選考も突破出来ませんが、このネタを信じて続編を書きながら書きなれていこうと思っています。
熊八さんもネタによっては、若さと勢いが爆発するかもしれませんよ?
第51話 ちょっとこまった贈り物への応援コメント
確かに、知り合いの肉の塊は口にしづらいですね。
ほんの一部だとしても、気持ち的に。
作者からの返信
精霊にチャンネルをあわせやすくするためには、必要なんですけどね。
肉はたくさんあるので、料理の味見を含めて誰かの胃袋には入る予定です。
第48話 無敵ドラゴンとドラゴンゾンビ?への応援コメント
知り合いがゾンビ化しているわりには、あっさりしているなと感じました。
ドラゴンゆえのドライな関係なのでしょうか。
作者からの返信
ドラゴンは、基本的に個人主義を極めて元の種族から進化してドラゴンになります。
ですが全体的にドライな関係になるのは、僕の影響の方が大きいと思われます。
登場時集団行動していたキャラクターが、ドライになりすぎないように気を付けます。
ですが妖精たちも仲間の死になれていますので、基本的にドライです。
第52話 アルヴィンのオッパイ卒業問題と幸せなドラゴンへの応援コメント
毎回、スピーディに楽しませていただきましたが、ついに最終回になりました。
50センチから85.4センチになったアルヴィンちゃん、ここで一応おしまいですが、まだ続きますよね。
またお会いしましょう。
南都那氏さま、
いつも誤字や書き落としを指摘していただいて、ありがとうございます。心から感謝です。
これからのご活躍を見守らせていただきます。
大きくジャンプしてください。
作者からの返信
これからの方針ですが「妖精使いアルヴィン」は小説の賞の編集者さんが1次選考も突破させてくれないのですが、これ以上面白く書けるネタも今の所うかばないので続編を書きながら書きなれていこうと思っています。
とは言え評価されない事によるやる気の欠乏や読んでくれる人や読んでくれて待っていてくれる人の「未読あり小説」を読んだりでいそがしく、なかなか続編を書けていません。
今「第55話」を執筆中ですがカクヨムの更新は電撃大賞の選考が終わった後★が入ったタイミングで更新をして、「注目の作品」ってやつにのせてみたいと思っています。
長くかかるかも知れませんが、また読んでいただけると書籍化作家を目指す大きな動機付けになります。
今後ともご縁がありますように、ぺこり。(。-_-。)
第24話 横領罪《おうりょうざい》と世界樹の種キルヒアイスへの応援コメント
キルヒアイス……ビックリしたΣ(゚ロ゚;)
ラインハルトも出てくるんだろうかw
それにしても、凄い量の樹液を飲むんですね。読んでるだけでお腹いっぱいになりそうですー(>_<)
作者からの返信
世界樹の種がもう一つ手に入ったら、ラインハルトの名前を付けるかもしれません。
生まれたばかりのフェアリーはそんなに飲めないのですが他のフェアリーと競い合うように花畑の花の蜜を吸い続ける事によって、英雄的な世界樹の樹液胃袋積載量を身に着けます。
ですがフェアリーに取っては普通の事なので、これぐらいでは英雄になれません。
第43話 下の前歯のはえたアルヴィンとキマイラへの応援コメント
これからどんどんとアルヴィンが成長していくと、身長差からリリオーネはお姉さま成分が減少しそうですね。
作者からの返信
妖精たちは自分がお世話されていても、お姉さん風を吹かせます。
ですが、ひげずらの成人男性にお姉さん風を吹かせられるかは不明です。
第41話 みどり色への愛への応援コメント
南都那氏さま、
いつも感謝していますが、昨日は特に4つも見つけてくださって、ありがとうございます。言われて修正するときでも、どこどこと思うくらいです。すごいな。
さて、アルヴィンのほうはミスがないのですが、ここはどうなのですかというところがふたつ。
肉壁としておすすめよ?
の「?」は、いりますか。
ある程度って何人ぐらい?ちょっと負まからない?
の「負からない」って、これでよいのですか。私がこのいい方を知らないだけかもしりませんが。
作者からの返信
「肉壁としておすすめよ?」の部分はつけてもつけなくてもどちらでもいいかとおもいますが、今回は付けました。
「負からない」の部分は僕も初めて使った表現なのでわからないのですが、特別変な表現とは思っていません。
今回も、別作家視点の意見ありがとうございます!
第41話 みどり色への愛への応援コメント
考えてみれば、アルヴィンって妖精の軍隊を動かせるんですよね。
物理ダメージには弱いけど、全員魔法がぶっぱなせるから、かなりの戦力になりそうです。
そこに壁役としてドラゴンが二匹追加されたら・・・。
ものすごく強そうです。
作者からの返信
英雄の基本能力を強く設定しすぎて困っていますが、僕はパソコンの前に座って書き始めると自分で思っていたより面白いのが書けるので未来の自分が何とかする事を期待して肉壁2体追加しときました。
でもこの肉壁も、どうにか英雄化させないと戦力になりません。
第34話 甘いお菓子で返せない大きな借り《かり》への応援コメント
英雄狩りvs妖精2500匹ほど。妖精の電撃の光が見えてきます。
動画で見たら、この部分、おもしろいのでしょうね。
ところで、間違いではありませんが、
「果てはてしない気持ちになった」、というところ。
この戦いに果てしなさを感じたということですが、
こういう使い方、はじめてだわと思いました。
表現は気にしていないと言われていましたが、こういう書き方、私は好き。
作者からの返信
指摘されるまで、ほかの作家さんが使っていない表現だと気付いていませんでした。
たくさん文章を書けば中には、初めての表現も混ざるということだと思います。
後、妖精たちは3500匹ぐらい集まりました。
第28話 英雄狩り、脅威《きょうい》の英雄基本能力への応援コメント
昨日は私のために時間をさいてアドバイスを書いてくださって、とても感謝しています。なるほど、そういうことねと何度も思いました。
この文章の最初も「7時間後。」で始まっていますが、そういうことですよね。
それから日々に誤字を教えてくださって、ありがとうございます。すごいね。
ここの一文の
ソフィアお母様は僕を地面にトンとおいて「英雄狩りよ!英雄以外には攻撃しないはずだから、王宮まで逃げて!」と言ってソフィアお母様は振り向き、後ろにいた英雄の存在感を持った筋肉質な細マッチョ男(身長170センチほど)を、半径3メートルの炎の円柱で包み込んだ・・・
の中の二度目のソフィアお母様は必要なのでしょうか。
文が長いから、読者の子供たちがわからなくならないように、わざと書いたもと考えられますが。
作者からの返信
僕も普段は重複表現に気を付けているのですが、この部分は「」の中の別の文がはさまったこともあり誰が振り向いたか分からなくなるのではとこのようにしています。
ご指摘によってもう一度文章を考えるきっかけになりました、これからこのような場合にどのような表現になるかは分かりませんがありがとうございます!
第25話 レッドドラゴン討伐《とうばつ》とフェアリーの竜使いロロへの応援コメント
今回も、どうもありがとうございました。大ポカで恥ずかしいです。
私は南都那氏さまの小説で、新しい書き方を学ばせていただいています。今、世の中が求めている書き方を。
パワフルでスピーディに書くやり方です。
それで、質問なのですが、描写にさいては、たとえば一番最後に「どろのように眠りに」とありますよね。
でも、その表現はよく使われ、新しいものではないですよね。そういう部分を自分の言葉で書くとか、そういうことは重要視されてなくてスルーですか。
作者からの返信
はい!
言葉一つずつにこだわるより、読者が驚くアイディア重視です。
ここで勘違いしてほしくないのですが、登場人物が驚くアイディアではなく読者が驚くアイディアです。
現実世界の文明を持ち込むのは、登場人物は驚くでしょうが読者は驚きません。
新しい概念をアイディアとして発明して読者に提供しようとしていますが、言葉遊びで美しさを求めたりはしていません。
言葉遊びで美しさを求めたりは、文学で国語の成績しか取り柄のない新しい発想を出す数学的センスのない人が目指すものだと思っています。
僕は学校卒業してから計算をしていなかったので計算能力はなくなってしまったのですが応用問題を基礎に目を通すだけで正解するセンスだけは残って、問題解決能力だけは高いです。
それに問題解決能力が低くなっても、時間を使ってアイディアを出せばいいと思っています。
今「作家を目指す」と言うとてつもない難問を「勉強しなかったけど国語の成績で困らなかった」程度の国語力が足を引っ張っているのを、「読者が驚くアイディアの連打」で乗り越えようとしています。
僕の心の全てを振り絞って作家を目指すのは、とてもやりがいのある挑戦です。
第24話 横領罪《おうりょうざい》と世界樹の種キルヒアイスへの応援コメント
いつもありがとうございます。
ここでも、ミスなしです。
作者からの返信
僕は一度「、」を付けずに文章を書いたあと意味が分かり易くなる所に「、」を付けると言う書き方をしているので、誤字が少ないのかもしれません。
まあ、それでも誤字は出るのですが。
検索画面にドングリのお話は少しクスッとしてしまいました。
無邪気な妖精さんを表現するのに、ドングリはいい感じのアイテムになっていると感じています。
作者からの返信
僕の子供時代のドングリの思い出と言うと「拾ってきたドングリを石油ストーブであぶってロウソクのロウをドングリにコーティングする」と言う邪道なものなのですが、グーグル様とフェアリーたちにはドングリに対する真摯さと正道と言うものを教えてもらいました。
グーグル様の「興味あるトピックを管理」にはまだ「ドングリ」が「+」に表示されているのですが、めぼしい記事は読んだ後なので最近はドングリの記事は出てきません。
今ブラウザはマイクロソフトエッジをメインに使っていますが、ニュースはグーグルクロームの「Discover」と言うオススメニュースを読んでいます。
フェアリーたちに「これだからしろうとは!」と言われないように、がんばります!
いつもありがとうございます。
「お姉さんポイ微笑」のところ、これでいいのかしら。わざとですか。
「お姉さんっぽい」のことですよね。
作者からの返信
書いた時は平仮名が連続するのは読みにくいと感じてカタカナにしたのですが、「っ」を入れてもいいですね。
参考になります!
ただこの表現で気に入っているので、このままにしたいと思います!
第11話 幸運さをたくさん上げて、マナが多すぎることがばれるへの応援コメント
いつもありがとうございます。
ほんとうに、南都那氏さんは誤字がなく、私のはありますね(苦笑い)。
強いて言うなら、「大丈夫よ!」の「!」のあとの一マスあけてないの個所ふたつありました。私の場合なら気にしませんが。
作者からの返信
自分ルールなのですが、「文が連続する所の!?は一マス開けずに」書いています。
もっとたくさんの人に指摘されると思っていたのですが、初めての指摘です。
ほとんどの人が見逃す、「!」の後の空白を指摘していただいてありがとうございます!
ツッコミがなければ、僕の工夫がただのミスになるところでした!
第30話 アルヴィンと英雄狩りまんぷくの、共通点への応援コメント
一気に話している様子を表現するためだとは思うのですが、改行せずにずっと会話文が続いているのが気になりました。
さすがに一行が長すぎて読みづらいと感じてしまいました。
私は他人に指摘できるほど偉い人間ではないと思ってはいるのですが、どうしても気になったもので。
偉そうですいません。
作者からの返信
「、」や改行による空白行を僕は、意味の分かりやすさに使っているので読みやすさとはどちらを選ぶかだと思っています。
改行による空白行は、時間が跳ぶときや場面転換で使っています。
また「、」は息継ぎをする場所ではなく、意味が分かりやすくなる場所にその文章を書いた後に打っています。
そのことによる、読みやすさを探求しているつもりです。
別作家の立場からの貴重な意見、ありがとうございます!
第10話 妖精使いアルヴィン0才、就職と突然の旅立ちへの応援コメント
いつもありがとうございます。
「友達になっただけでございます。王様」答えてから
のところ、①と王様がor
② 、or ➂行変え
が必要かなと思いましたが、
こういう書き方は何ヵ所もありました。
きっと意図的にこういうふうに書いているのだと思います。
作者からの返信
「」内の言葉にひもづけされた行動として、このような書き方をしています。
「、」は文章を書いた後でつけているので抜けている所もあるかもしれませんが、ここはわざわざ「、」を付けるほどでもないような気がします。
他作家さんの視点からの意見、ありがとうございます!
いつも私の小説の誤字を見つけてくださって、ありがとうございます。とても助かっています。
お礼にと言ってはなんですが、私も見つけてさしあげようと思いましたが、気をつけていらっしゃるのでありません。ご立派。
でも、気がついた個所ひとつ。
「ちょっと貸してみなさい」といって、
の「いって」、
他のところは全部「言って」にそろえてありますよね。
作者からの返信
ありがとうございます!
「ワードの検索機能」で確認後、すぐに修正しました!
うすうす気づいているかもしれませんがこの作品は読書嫌いな中学生が読めるように難しい漢字を出来るだけ使わず使ってもルビを振ると言う方針で書いていますが、「言う」はむしろ平仮名にすると読みにくくなるので漢字で統一しています。
誤字は修正したつもりでしたが、この「いう」は意識からすり抜け逃げ出していたようです。
第24話 横領罪《おうりょうざい》と世界樹の種キルヒアイスへの応援コメント
キルヒアイスは志半ばで・・・、という話は、墓場まで持っていきそうですね(笑)
作者からの返信
銀河英雄伝説は再販版の連続刊行にお金と読書速度が付いていかず半端なところで読み終わっているんですが、キルヒアイスが死んで「キルヒアイスが居れば」とネタのように出てきていたのは覚えています。
アルヴィンも知っていますがそれでも、「親友と言えばキルヒアイス!」と世界樹の種に名前を付けました。
アルヴィンは秘密を、墓場まで持っていきます。
第21話 達筆なインプ・タンポポと90才ぐらいのおばあさんへの応援コメント
なんとなく、人間換算と妖精換算の数字をどうやって計算しているのか確かめてみました。
154.6cm ÷ 30.96cm = 5
なので、妖精と人間の比率は1:5だとわかりました。
体重は体積換算になるので、これの3乗に比例するはずです。
ですから5の3乗で125。
378.4g × 125 = 47.3kg
おお。ぴったりになりました。
なるほど。妖精さんは人間の5分の1で計算しているのですね。
なんだかすっきりしました。
作者からの返信
ありがとうございます。
僕が設定を忘れてメモも失くしたら、このコメントを見て確認します。
と言うのは冗談で、ワードにまとめてある設定資料に書いた覚えがないので入力しておきます。
編集済
第1話 フェアリーのサンドラの魔力にそっくりとは?への応援コメント
イベントご参加ありがとうございます。
いかにもなWeb小説の知識が私には無いので的確なことは申しあげられませんが、勢いのある楽しげな文章ですね。
1点、行が詰め詰めでスマホで読みづらく感じるかたもいらっしゃるかとおもいますので、適度に改行してみるとよいのではと感じました。
暑くなってきましたのでご自愛ください。
ご返信や読み返し等不要でございます。勉強させていただきありがとうございました。
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございます!
最近まで「ノートパソコンの2本指タッチパッドジェスチャー」を使わずに「↓キーでカタカタカタカタとスクロール」していたのですが、「空白行を入れた小説がいちじるしく読みにくい」と感じていたのでこのままにしています。
場面転換なども、このままにした方が分かり易いと感じています。
ご指摘ありがとうございます!
実は、私は一度にたくさん読み込むのが苦手です。
せっかくの作品は、じっくり腰を据えて、集中して読みたいタイプなのです。
少しずつにはなりますが、確実に読み進めていきたいと思っておりますので、どうかご了承ください。
作者からの返信
はい!大丈夫です。読んでくれるだけでありがたいです。
後この間コメントで聞かれた「きょぜつのいし」の説明を、僕の漢字とルビの基本方針だけで言葉足らずだったので補足説明します。
あの文脈で「いし」には「意思」と「意志」2つの意味が考えられるのですが、口語で「意思と意志」と言うのは不自然なので「いし」としました。
第2話 いたずらフェアリー・フィリオーネへの応援コメント
つまり、この作品は自伝的なものなのか~(すっとぼけ)
作者からの返信
僕の自覚している記憶としては「異世界に行ったことはない」のですが、ひょっとしたら「僕の意識のある程度の部分は異世界で冒険をしている」のかもしれません。
第1話 フェアリーのサンドラの魔力にそっくりとは?への応援コメント
何とも個性的な出だしw
楽しみにしてます!
なんと無しに頑張ってください!
作者からの返信
はい! ありがとうございます!
第35話を読むと「そんなテーマがあったのか!」と思うことがあるかもしれませんが、そのテーマはただのスパイスです!
真のテーマは、「妖精可愛い!」です!
なんとなしに読んで、「面白い!」と思っていただければそれで成功だと思っています。
第6話 6匹のゴブリンと好奇心旺盛なフェアリーへの応援コメント
妖精の死因が……悲しすぎる!
教育係を作っても振り切って巻き込み事故起こしそうなのが罪深い!
作者からの返信
ありがとうございます。
死んだフェアリーたちのなぐさめになります。
悲しき宿命を背負った種族なのです!
第12話 魔法実験と、感情まで伝わる意思疎通魔法への応援コメント
「きょぜつのいし」となっている部分は漢字にしなくてもいいのでしょうか?
意図があってのことでしたらすいません。
電話だと、確かに敬語になることがありますね。
女性の方だと、声のトーンも変わっていたりもしますし。
作者からの返信
子供の頃中学生ぐらいまで僕は読書嫌いだったのですが、「妖精作戦」シリーズを友達に布教されて大の読書好きになったんです。
その頃の自分でも読めるぐらいに、「漢字を使わず使ってもルビを振る」と言う方針です。
「妖精使いアルヴィン」はそんな、「読書嫌いの子に布教される」作品を目指しています。
第5話 ごうまんな赤ちゃんにならないために、ダンジョンにもぐるへの応援コメント
新生児無双というのは、ちょっと新しいジャンルかな? と、感心しております。
ただ、ひとつ気になったのが、他のプロ作家さんの技名をそのまま使われている点です。
コンテストに応募しておられるので、おそらくは受賞しての書籍化も視野に入れられていると思うのですが、この時、このような技名が入っていると編集さんに忌避される恐れがあるのではないでしょうか?
と、いいますのも、コンテストで受賞して書籍化された場合、他社の作家さんの技名がそのまま入っていると、権利関係が複雑になりかねないためです。
ですので、技名はぼかすなどのひと手間を加えたほうがいいのではないか? と、勝手に愚考しております。
作者からの返信
僕も書き上げて賞に応募する時に、そう言えば権利問題があったなと気付きました。
この作品はネタが出なくて何年間も小説を書かなかった時期をはさんでコロナ下で在宅勤務が始まったときB型の作業所で、「自分にプラスになる事をしてください」と言われてノリノリで書いた初の長編です。
書き上げた時は「ほぼ確実に賞をとれる」と思っていた作品でもありますが、数社に送っても一次選考も通らなかった作品です。
権利問題の技名を直そうとも思いましたが面白さがそこなわれるのではないかと、出版社にひろってもらってから直そうかと思っています。
出版社にひろってもらうとは賞を取るとかではなく、編集者さんについてもらってデビューすると言うひかえめな意味です。
ですが電撃大賞の選考が終わったら、伏せ字に変更してもいいかもしれません。
第1話 フェアリーのサンドラの魔力にそっくりとは?への応援コメント
全体的にお話のテンポが良くて面白いのですが、ちょっと地の文章が少なすぎるかな? と感じてしまいました。
文章のほとんどが会話で成り立っていますので、もう少しだけ周囲の状況などの説明文を入れていただけるとありがたいかな? と、個人的には感じました。
作者からの返信
小説の賞に応募した時も、同じ事を書かれました。
僕としては、今ある良さを消さないで出来る範囲で周囲の描写を入れたのが今の状態なんです。
今、この話の続編を書きながら書きなれていく過程です。
書きなれた結果、今ある良さを消さないで周囲の状況などの説明文を入れれるようになったら全部書き直そうかと思っています。
ですが、可能性としては低いと思っています。
ただでさえ「説明だらけなのを会話にして興味を引いている状態なので」、書きなれないと書き換えて良さを消してしまうと思います。
ご指摘ありがとうございます!
小説の賞の編集者さん並みのアドバイスとして受け取っておきます。
第1話 フェアリーのサンドラの魔力にそっくりとは?への応援コメント
テンポの良いコメディですね^-^
作者からの返信
はい、「単純に面白くなるように」を基本方針で面白くない部分はあまり書かないようにしています。
ただ第1話はあまり自信がありません、第3話で最初の戦闘があるのでそこで読み続けるか決めてもらえるとありがたいです。
この「妖精使いアルヴィン」のテーマは、「妖精可愛い」です。
第10話 妖精使いアルヴィン0才、就職と突然の旅立ちへの応援コメント
自分の分はちゃんと確保した上での交換交渉なのね!しっかりしてるなぁ(*´艸`*)
作者からの返信
大きいドングリを持っていても、仲間のフェアリーに自慢できるぐらいで役には立たないんですけどね。
第8話 ぼくの二つ名と、一般的なフェアリー・リリオーネへの応援コメント
妖精嫌いなお母さん。息子は妖精使いなのに(≧▽≦)
作者からの返信
フェアリーは、迷惑をそこらじゅうでかけてますからね。
仕方ないかも知れません。
編集済
インプやフェアリー、たくさんの仲間に囲まれて、どんどん壮大になっていくストーリー……なのにまだ生後4日!!(꒪ꇴ꒪〣)うっかり忘れてました。
可愛い姦しフェアリーとインプを連れて帰宅――お母さんたちが卒倒しそうです。。
拙作をお読みくださり感謝です!レビューまでいただき、ありがとうございました(∗ˊᵕ`∗)
作者からの返信
こちらこそ、読んでくださってありがとうございます。
妖精をメインで活躍させる物語なので、こんな感じです。
僕も書き始めた時は、世界樹を生やす話になるとは思っていませんでした。
第1話 フェアリーのサンドラの魔力にそっくりとは?への応援コメント
情報量が圧縮され過ぎてて笑う
赤ちゃん側が生まれた直後にできる会話じゃないのよ
作者からの返信
「情報量が圧縮され過ぎてて」の部分で「はっ!あらすじ変更後の初めてのコメントだ!」と思ったら、生まれた直後の事ですね!
「転生者が両親にバレないようにするの無理じゃね?」の考えから、こうなりました。
あと現在あらすじを電撃大賞応募用に800字のあらすじにした影響で、まさしく「情報量が圧縮され過ぎてて」新規で読んでくれる人いるかな?みたいな極限まで無駄をはぶいた箇条書きになっています。
あと、あまり面白くなさそうなところは早送り再生みたいな方針です。
第3話 仲間を守りながら戦うと言う事への応援コメント
アルヴィン、いい名前(*´ω`*)
作者からの返信
アルヴィンの名前の意味は、「意味:妖精の友、気高い友達、高貴な友達」です。
アルヴィンは、そのことを知りません。
第2話 いたずらフェアリー・フィリオーネへの応援コメント
もう 天上天下唯我独尊でいいような気がしてきた(≧▽≦)
作者からの返信
妖精使いアルヴィンのアルヴィンは、僕がモデルなのであんまりな名前は名乗りにくいです。
第1話 フェアリーのサンドラの魔力にそっくりとは?への応援コメント
修行ペースは随分と早送り!!
作者からの返信
はい!
可能な限りすべての文章を面白く書く事を目標にしているので、面白いかどうか微妙な所は早送りです。
第1話 フェアリーのサンドラの魔力にそっくりとは?への応援コメント
生まれた直後の赤子が普通に喋ってるのを想像したら、恐怖と笑いが同時に訪れた感じでした(*´艸`*)
全体的に会話もテンポも軽快で楽しいですね♪
作者からの返信
ありがとうございます。
第1話はプロットも設定も無しの状態から書いたのであまり自信が無いのですが、好みにあっていたようで嬉しく思います。
夕食と風呂を済ませてから、こちらからも読みにうかがいますね。
編集済
第1話 フェアリーのサンドラの魔力にそっくりとは?への応援コメント
拙作にレビューを付けて下さり、ありがとうございました!
会話のノリがよくて面白いですね
「岩飛びペンギンのように一生懸命生きる」!
一生懸命で素敵な生き様!
個人的には、8か月後に「スポン」と軽快に転生してきたところで
思わず笑ってしまいました
更新、頑張ってください!
作者からの返信
ありがとうございます。
実は第3話に最初の戦闘がありまして、これから長く読んでもらえるかの分かれ道のように思っています。
作者としては、先に進むほど筆が乗ってドンドン面白くなるのではないかと思っていますが。
英雄についての知識を植え付けてくれたところで、一区切りですね。
面白かったです。続きも拝読させていただきます。
作者からの返信
じつは「妖精使いアルヴィン」、プロットなし設定なしの状態から手探りで書いたんです。
単純に「面白くなるように」と言う基本方針で、「起承転結」も無視で文学にならないように書きました。
当然後から直した部分もありますが、初期では英雄狩りも出てこなかったんです。
僕としては「のんのんびより」とか「よつばと!」みたいな日常系を目指せればいいなと思っています。
第15話 インプと鬼ごっこへの応援コメント
評価に加え、レビューまで! ありがとうございます!
私も返読させて頂きました。
妖精達のどんぐりの大きさ比べが愛らしかったです。
とにかく可愛いで押し捲るのは素晴らしい。
とても絵にし易そうです。可愛い押しは強みになりますね。
これからも頑張って可愛いを追求してください。
作者からの返信
妖精たちの可愛さを生かすためにも、ライトノベルで書籍化して可愛い絵をつけてもらって完成だと思っています。
現時点の可愛い絵のついていない未完成品を、可愛いと言っていただきありがとうございます!
ライトノベル作家を目指す励みにさせて頂きます!
第12話 魔法実験と、感情まで伝わる意思疎通魔法への応援コメント
電話だと何故か、親しい相手にも敬語になる瞬間はあるよね(笑)
作者からの返信
フィリオーネとリリオーネに感情がつつぬけになっていたので、アルヴィンとしては緊張してしまったようです。
第6話 6匹のゴブリンと好奇心旺盛なフェアリーへの応援コメント
そっかぁ~、主人公は転生前からフェアリーの素養があったんですね( =^ω^)
作者からの返信
アルヴィンとしては、フィリオーネの何かの行動でフェアリーの加護が付いたと言う認識です。
第1話 フェアリーのサンドラの魔力にそっくりとは?への応援コメント
拙作へお越しくださりありがとうございました!
そしてレビューまで……!うれしいですヽ(≧▽≦)ノ
早速読み返しに来させていただきました。
生後すぐに話すパターンは初めて見ました!
そして戸惑わない父母Σ(・ω・ノ)ノ!
葛藤が生まれがちな初乳問題も難なくクリアするあたり
この赤ちゃんが色々達観した大物でないかと推測させられて
今後の心身の成長での変化が楽しみになります♪
作者からの返信
ありがとうございます!
ぼくとしては「親に転生者だと気づかれないようにするの、無理じゃね?」と言う発想から書いたことなので、特別なことは何もないつもりでいるんですがそういう見方もできるんですね。
実は「5話読めばレビューを書ける」の「自主企画」の中で、「レビューを書いてる人を探して」お邪魔させていただきました。
下心ありですが、よろしくお願いいたします。
第5話 ごうまんな赤ちゃんにならないために、ダンジョンにもぐるへの応援コメント
大きいゴブリン怖い(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
作者からの返信
アルヴィンの2倍の大きさですからね、攻撃があたらないぐらい早く動けるとはいえよくやったもんです。
第3話 仲間を守りながら戦うと言う事への応援コメント
冒頭を拝読させて頂きました。
この分野は門外漢な私でも楽しめる内容で、
良質なRPGゲームをプレイしている間隔になりました(^^)/
またゆっくりと読み進めさせて頂きますm(__)m
作者からの返信
最初の戦闘までの一気飲みありがとうございます!
どんな戦闘をするのかわからないと読み進めてもらえないのではないかと、初日に更新した分が第1話~第3話なんです。
この「妖精使いアルヴィン」は主要キャラが死なない胸くそ展開が極力続かないほんわかハッピーエンドを目指しているので戦闘の迫力を出すのに苦労しているのですが、「良質なRPGゲーム」と言っていただけるのなら一応の成功ではないかと思います。
>電気技が聞かない相手に出会った
→電気技が効かない相手に出会った
かな(*'▽')
作者からの返信
ありがとうございます!
僕紙の本で誤字脱字が多いと読まなくなるぐらい気になるので気を付けていたんですが、見つけてくださりありがとうございます!
この誤字が修正されたことにより、1パーセントの読者が離れて行かなくなると思えばとても大きなプレゼントです。
また見つけたら教えてください!
第6話 6匹のゴブリンと好奇心旺盛なフェアリーへの応援コメント
割と生存競争がシビアやね、フェアリー(;'∀')
作者からの返信
生存競争と言えばそうかもしれませんが、「みずからの好奇心によって死にに行っている」が正確なところです。
第1話 フェアリーのサンドラの魔力にそっくりとは?への応援コメント
コメント失礼します。
遅くなってしまいましたが、フォローしていただきありがとうございます。
あまり時間が取れないので、ひとまずは第一話、拝見させていただきました。
転生もので、生まれた時から喋れるなど、主人公が特別なところを感じられ、素晴らしいと思います。
ここから、主人公の特別な物語が始まるのだとワクワクしますね。
ただ、PVを見る限りではありますが(申し訳ありません、見させていただきました)PVが伸び悩んでいると思われます。
私もそこまでPVが伸びていない若輩者ではありますが、少しアドバイスを(おせっかいでしたらすいません)
まず、一番最初に気になったのが『空行がないこと』と『地の文の少なさ』でした。
Web小説の読者の大半は、空行がない小説を嫌がります。
ですので、最低でも『セリフ』と『地の文』の間には空行を入れた方がいいかもしれません。
欲を言えば、字下げもですね。
例としては、
「死ぬかと思った~」
「きみ死んでいるよ」
白い全体的にぼんやりとした人型の輪郭のものが、ぼくに言った。
「え?」
といった感じでしょうか。
こだわりとして、この書き方をしていたのなら申し訳ありません。
ですが、読者の読みやすさを考えると、こういった形にした方が読まれやすいと思います。
次に『地の文の少なさ』ですが。
セリフが連続しすぎていて、お話の状況がイメージしづらいと感じました。
ある程度で状況説明を挟むと、もっとスッキリした形になると思います。
もしくは、『一人称視点』で書かれていると思いますので、主人公の思考や感情などを地の文として書いてもいいと思います。
もう一つ、これは欲を言えばなのですが。
一つのセリフがPCで見ても五行あるところがありました。
これ、スマホで見るとおそらく七、八行ほどになっていると思います。
こういった長いセリフも、意外と読者が読みにくいと感じるポイントになります。
これは、空行のお話にも繋がるのですが、読者は長い文章を嫌がるということです。
空行が無いと、文章が繋がって見えて長い文章だと思い、読みにくさを感じるわけですね。
ですので、長いセリフの間には、一度地の文を挟むと読みにくさを改善できます。
ちなみに、長い文章は地の文でも同じです。
ある程度で空行を入れないと、読者は読みにくさを感じます。
なので、ある程度意味がまとまっているところで、一度空行を挟むとスッキリした文体になります。
もしおせっかいだったらすいません。聞き流して削除してください。
せっかく面白そうなお話だったので、余計だったかもしれませんがアドバイスをさせていただきました。
以上、長文失礼しました。
作者からの返信
実は「空行を開けろ」とアドバイスをしている「創作論」を読んだのですが、「句点」がぐちゃぐちゃになっていて大変読みにくく感じたのでその「創作論」は無視することにしたんです。
地の文の少なさは、単純に書きなれてないのでこのようになっています。
今後の参考にさせていただきます。
第8話 ぼくの二つ名と、一般的なフェアリー・リリオーネへの応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
「はずせないから、もぎとったの! これから小人として生きていくわ!」
というフィリオーネの台詞にドキッとしました。
仕舞えて良かった。妖精らしい悪戯好きの描写が、イイですね☆
面白かったです。
作者からの返信
職場の同僚でミステリー好きの人がいるんですが普段から日常系は何が面白いのかわからないようなので、積極的に「妖精使いアルヴィン」読んでと言えないんです。
人が死ななきゃ面白くない!
みたいな感じで。
上野文さんが、違うタイプ見たいでよかったです。
第4話 フィリオーネ129才への応援コメント
マッチョはつい物語に出したくなりますね(≧▽≦)
作者からの返信
第53話でマッチョをたくさん出して、第54話で闘わせる予定です。
今レビュー書いたり未読あり小説読んだりで止まっていますが、カクヨムコン8のランキング100位に入ったら執筆に戻ろうかと思っています。
第1話 フェアリーのサンドラの魔力にそっくりとは?への応援コメント
確かにイワトビペンギンに留まらず、一所懸命に生きてない動物はいないよね、人間も怠けてるようで、やる時はちゃんとやってる印象。
作者からの返信
僕「ダーウィンが来た」って言う「NHK」の動物番組見てるんですけど「妖精使いアルヴィン」書いてるときちょうど「ゼンッアーペンギン?」とか言うペンギンが海から内陸まで通勤して子育てしてるのを見て、「ぼくも少しはがんばるか!」と思ったのがあの発言なんです。
ちなみに初めに小説大賞に応募した時のタイトルは、「岩とびペンギン見たいに一生懸命生きて神になりなさい、と言われているラノベとアニメ好きなぼく」でした。
なぜ「ゼンッアーペンギン?」から「岩とびペンギン」にしたかと言うと、「ゼンッアーペンギン?」の名前を覚えておく自信がなかったからです。
初めてのコメント、ありがとうございます!
第1話 フェアリーのサンドラの魔力にそっくりとは?への応援コメント
雷に打たれて転生、しかもフェアリーの魔力を持つ赤ちゃんとしての再スタート――この奇想天外な設定と軽妙な会話に引き込まれました!
作品をフォローしました。
作者からの返信
ありがとうございます!
僕としては自信作なのですがオタクネタを入れたせいなのか、各小説賞の1次選考にも通らなかった作品です。
ですが小説書きの学校へ行って出来は良いけど文学ぽかったりショウトショウトだったりしか書けなかった僕が書きたくて仕方なかった、エンターテインメント的に優れたライトノベルです。
自らの中に妖精の魂を見つけたことにより後天的に書けるようになった、可愛い妖精たちのデズッパリの活躍をお約束します。
Xのリポストぐらいしかお返しはできませんが、ご縁がありましたらうれしいです。