応援コメント

第75話 魔力の層の英雄的例外と、その意志力強度」への応援コメント

  • 章完結お疲れ様です。
    いつも誤字報告ありがたいです。
    って…他の方も書かれてる!…メシアか?

    私も次話が全然繋がらなくて小休憩中です。でも、愛着あって放り投げられないのです…面白い事、落ちてないかなー

    作者からの返信

    評価は悪いんですけど「妖精使いアルヴィン」は今の所「これ以上の面白いネタは出ない!」と作者として断言できるネタなのでKAC2024関連の読みがひと段落付いたら、質の高いネタを出す作業に戻ろうかと思います。

    KAC2024の主人公でオタクネタ無しの長編を書くかは、あの主人公が強すぎる事もあり迷っています。

    どちらにしろ僕は筆が遅いので、カクヨムコン10に間に合うのかわかりません。

    僕も面白い事が落ちてたら、かわりにひろっときますね!

    コメント、ありがとうございます!


  • 編集済

    やっと最後まで読み切ることができました。
    重厚な文体と独特の世界観、楽しませて頂きました。
    自分も似たような年齢なのですが、そのエネルギーと探究心、頭が下がります。

    更新・新作、楽しみにしています。

    また、いつも誤字報告頂きまして、ありがとうございます。



    【追記】
    私などより遥かに、小説の勉強をされておられますね。
    でもご苦労もされてるご様子、お察しします。
    (自分は元気ですが、身内にいろいろと抱えている者もいて、それなりには分かるつもりです)

    私も、ラノベに魅せられた一人です。
    肩をはらずにいつでも気軽に読めて、非日常の世界に浸れる。
    読んでても書いていても、楽しさを感じます。

    楽ではない道程とは思いますが、少しづつでもあきらめなければ、夢は続くのだと思っています。
    いつかご自身の想いが実現されますよう、僭越ながら応援させて頂きます。

    作者からの返信

    小説の書き方を教える学校での最初の授業で言われたのが「起承転結で原稿用紙30枚書いて提出するように」だったのですが、その時書きあがったのは「質は良いが文学のような作品」だったのです。

    僕は文学よりもエンターテインメント的に数段上のライトノベルを書きたかったのですが、授業が進むことで書けるようになるのは文学のような四コマ漫画みたいなショートショートばかり。

    小説の書き方を教える学校は2年制だったのですが、1年で辞めてライトノベルの新人大賞を確実にとれるようなプロット作りに入りました。
    ですがプロットが作れずに精神的に追い込まれ下の階の住人がうるさいように感じて、誰もいない部屋の窓ガラスを割って精神病院に入院して精神病院を退院してからも小説を書くことは考えずに10年ぐらいの時間をつぶしました。

    「妖精使いアルヴィン」はコロナ下でB型の作業所の在宅勤務が始まった時に「自分にプラスになる事をしてください」と言われて、なぜか書けるようになっていたノリノリで書いた自信のライトノベルなんです!
    ですがあまり読まれず評価もされずで、今はぐったりと昼寝時間をたくさんとっています。

    アイディア出しで「妖精使いアルヴィン」より面白いネタが出たら、パロディーやオマージュなしの新作。
    「妖精使いアルヴィン」のネタが文庫本1冊分出たら、「妖精使いアルヴィン」第3章になります。
    心が折れそうになっている人間が書く予定の作品なので時間はかかるかと思いますが、楽しみにしていてください。

  • 章完結お疲れ様です、遅れましたが追い付きました。
    いつも誤字報告など助けて頂いて感謝しきりです。

    お話の続きを楽しみにしていますね!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    昔確実に小説大賞をとれるようなネタを出そうとしていた時は、下の階の人がうるさいように感じてガラスを割って入院して退院した後も小説を書くことを考えずにゆっくりすると言う連鎖で10年ぐらい時間を無駄遣いしたのですが、今度は早く復帰する予定です。

    アイディアの連打で小説を書くと言う僕の方針が認められることを信じて、第3章の執筆がんばります!

  • 章完結ですね(*'▽')
    まったりと筆を走らせていきましょう。

    作者からの返信

    そうですね、ぼくは筆の遅いタイプみたいです。

    ただ面白くするためのアイディアは、多めのつもりです。

    貴重なコメント、ありがとうございます!

  • 南都那氏さん、75話完結おめでとうございます。
    いつも助けられているばかりなので、さいごくらい私が誤字報告をしたかったのですが、見つかりませんでした。すごいです。

    作者からの返信

    いえいえ、コメントをくれるだけでもありがたいです。

    「妖精使いアルヴィン」の第3章のアイディア出しでお休みしますが、ネタが出ればパロディーやオマージュ無しの面白い新作小説に化ける可能性もあります。
    ただ「妖精使いアルヴィン」は僕自身の評価で「面白いじゃん!これ以上面白い設定を思いつくのは無理!」と言える面白い話なので、第3章を書くことにはなると思います。
    お待ちいただければ、ありがたいです。