あったかいオレンジジュースの味を少し想像してしまいまして、うぇーとなってしまいました(笑)。
作者からの返信
子供の頃どこかの工場の前にあった自動販売機にホットのオレンジジュースがあったので買ってみたのですが、紙コップで出て来たそれを一口飲んで「あれ?まあまあ?」二口目を飲んで「まず!」となりました。
おそらく直前に温めているかオレンジジュースの粉と混ぜているかもしくは空気に触れるとかで、味が何らかの化学反応で「まずいジュース」になるものと思われます。
その経験をふまえて、「あったかいオレンジジュース」を出してみました。
世の中にはあたためて味が落ちない、「果汁0%オレンジジュース」もあるかもですが。
コメント欄踏まえてのコメントなのですが…暖かいオレンジジュースって需要があったってことっすね。
作者からの返信
なんでしょう?
その工場に、温かいオレンジジュースが好きな人がたくさんいたんでしょうか?
僕としては全ての飲み物に冷たくするか温かくするかの選択範囲があって、オレンジジュースを温かくする処理をして出しているのではないかと思います。
紙コップですし。
需要とかではなく、機械的に2種類の温かさを選べるようにしてあるだけのような気がします。
コメント、ありがとうございます!