いつも私の小説の誤字を見つけてくださって、ありがとうございます。とても助かっています。
お礼にと言ってはなんですが、私も見つけてさしあげようと思いましたが、気をつけていらっしゃるのでありません。ご立派。
でも、気がついた個所ひとつ。
「ちょっと貸してみなさい」といって、
の「いって」、
他のところは全部「言って」にそろえてありますよね。
作者からの返信
ありがとうございます!
「ワードの検索機能」で確認後、すぐに修正しました!
うすうす気づいているかもしれませんがこの作品は読書嫌いな中学生が読めるように難しい漢字を出来るだけ使わず使ってもルビを振ると言う方針で書いていますが、「言う」はむしろ平仮名にすると読みにくくなるので漢字で統一しています。
誤字は修正したつもりでしたが、この「いう」は意識からすり抜け逃げ出していたようです。
>電気技が聞かない相手に出会った
→電気技が効かない相手に出会った
かな(*'▽')
作者からの返信
ありがとうございます!
僕紙の本で誤字脱字が多いと読まなくなるぐらい気になるので気を付けていたんですが、見つけてくださりありがとうございます!
この誤字が修正されたことにより、1パーセントの読者が離れて行かなくなると思えばとても大きなプレゼントです。
また見つけたら教えてください!
南都那氏さん登場人物拝見しました。人間の赤ちゃんて書かれてたのでそばにフェアリーがいるのかと思っていましたがイメージ変わりました。
かわいいですね。
作者からの返信
Bing画像生成AIさんの生成してくれる画像は運任せなので、その中で一番良い画像を作品紹介ページにURLで貼り付けています。
僕としては「妖精使いアルヴィン」は画像がついてこそだと思っているので、それがキャラクターイメージの助けになればと思っています。
中には羽の付いていないはずのキャラクターに羽が付いている場合もありますが、それはBing画像生成AIさんのごあいきょうと言うやつです。