第59話 いざっ、実食っ!への応援コメント
パンにマヨネーズで土手を作り、土手の中に卵を入れてオーブンで焼く…目玉焼きトーストのマヨネーズ味の出来上がり
他にもサンドイッチとかとも相性が良い。粘度があるので具材をホールドしてくれるのでしっかりとサンドできるのも魅力的
作者からの返信
ありがとうございます。
ユーリウス「な…カロリーの化物か…」
第58話 KA・RA・A・GEへの応援コメント
ふと思った…唐揚げにマヨネーズ派なんだな、と
個人的には「在れば付けない事もないけど」レベルなので少しモヤる(苦笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
私も基本的には「あればつける」程度ですかね。無くても唐揚げは好きです。
第57話 誕生(偽)への応援コメント
まぁ新たな事をやるとなると当然それまで気付かなかったトラブルに見舞われるのは当然だから、その負担を分散させる意味で商会に全面協力をしてもらうのは正しい判断だと思う。特に後ろ盾が弱い場合は
今回の事にしても鶏舎を増設するとか新設するとか言ってますが、アレって騒音とかを始め、かなり問題が発生する施設だからノウハウの一つも知らない自分達で手を出すのは危険ですからね
作者からの返信
ありがとうございます。
後ろ楯は必要ですね。まあユーリウスの場合は「面倒なことは丸投げ」感が多分にあると思いますが。
編集済
第54話 少~しずつな…。への応援コメント
元よりお酢に10分程漬け込めば殺菌は可能です。更に言えばサルモネラ菌などは卵の殻の外側に付着しているので、ヒビの入ったり割れたりしている卵を使わず、また割卵した物の中に卵の殻を落としたりせずに使う分には問題は無いはず
また多少入ったとしてもお酢と塩の殺菌効果で充分安全は確保できるはずです
さらに今回柑橘類もある事が判明したので、初歩的なチーズも作れる筈…何処まで新しい食文化が生まれるのかな
作者からの返信
ありがとうございます。
ユーリウス「きっと鑑定先生がなんとかしてくれる」
鑑定先生「………」
第50話 やはり俺の…間違っている!への応援コメント
お酢はお酒とニコイチで存在している古い調味料。たとえこの国の人間が作らなくても他の国が作っているはず。そしてお酢の殺菌効果や味付けに気が付く筈なんですけど…
そしてそうなると、この世界の保存食がどうなっているのかが気になる。もしかして肉の塩漬けや干し野菜だけなのかな?
塩漬け野菜とか作れば酸っぱくなる物もあるから、酸っぱい物=食べれる物の図式にたどり着けるはずなんですけど………謎
作者からの返信
ありがとうございます。
た、多分、この地方には偶々なくて、他の国とかにはあるんじゃないかなぁ…。
第45話 確信犯だな…への応援コメント
確信犯なのか故意犯なのかは現時点では判断しづらいなぁ
多分故意犯と間違って使っているとは思いますが、実は作った人物が「DBこそが正義!人々はDBの人物達の様に在るべきだ!」みたいな人物だったりすると確信犯になるからなぁ(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
ユーリウス「スカウターでピンッときたヤツは地球のヤツだ」
第219話 VSセツナ=フォン=エクシア②への応援コメント
そっかぁ・・・マリナだったのね・・・良かったね別世界でやっと結ばれ・・・
最強の『対話者』登場だなw(絶対に物理で来ない)
作者からの返信
ありがとうございます。
ユーリウス「俺も『対話(物理)』するぞ」
第218話 VSセツナ=フォン=エクシア①への応援コメント
…レスバしているクワト○とハマー○かよ
平行線やんけ
作者からの返信
ありがとうございます。
アーケードのゲームかな?あとVS系は苦手なんで手ぇ付けてません。
第110話 乱入者!への応援コメント
少なくとも倒れてるのは、おめえのせいだろ・・・
デコピンで済むのに折りに行ったし(爺)・・・
作者からの返信
ありがとうございます。
ユーリウス「デコピンで済ますのはデコピンされる覚悟のあるヤツだけだ(嘘)」
編集済
第109話 ユーリウスVSエリウス⑤への応援コメント
折ったか・・・
フィンガーで溶かしても・・・
炎系が炎で負けるとか立ち直れなそうだけど・・・
作者からの返信
ありがとうございます。
そんな方法もあったかっ!?
第108話 ユーリウスVSエリウス④への応援コメント
シ〇くんかな?
遠距離は?ってぐらいなんかやたらと接近戦好きな・・・
斬艦〇とか・・・
ウザそうだし・・・
作者からの返信
ありがとうございます。
あぁ、たしかにヤマトさんに突進するアスカさんみたい…かも。
第27話 シーバス!④への応援コメント
おもしろいな、あるけど漫画では、キング君思い出した
身長なんて俺の半分くらい
↑
執事さんホビットなの?主人公デカいの?
って突っ込んじゃった・・・
三歳児って腿か股ぐらい?
作者からの返信
ありがとうございます。
たしか太腿くらい…かな?
第3話 くっ、殺せっ!への応援コメント
カテーテル、痛かったです。
刺すときもですが、抜いたあともしばらくは小便の度にしみるような痛みが!
作者からの返信
ありがとうございます。
やったことはありませんが…、わかる気はします。麻酔無しで虫歯をゴリゴリされるのと、どっちが痛いのだろう…。
編集済
編集済
第43話 しょーもなっ!への応援コメント
という事はお兄ちゃんは、そろそろ入学か…寂しくなる
それはそれとして平民が知識を付け始めた状態から貴族主義が横行していると、せっかく育てた人材が海外に流れそうだけど、その点にはどんな手が打たれているんだろう?
そして外に出なくても次々と有用な人材がギルドに流れていけば…
作者からの返信
ありがとうございます。
き、きっとなんか上手いことバランス取ってるんじゃないでしょうか…。
第41話 そうなのっ?への応援コメント
セバスの名前を持つ者は、やはり最強(主人を除く)ですよね。(´ー`*)ウンウン
作者からの返信
ありがとうございます。
私のイメージはあのあくまでも悪魔な方なんですが、他にもいますね。
第40話 変わる?変わらない?への応援コメント
>【ドアバァンッと】食堂に突入してくるマイア第一夫人と第二夫人。
ドアをバァンッと開けて…とか? ワザとかネットスラングとかでしたら無視して下さい
いや、爺ちゃんがおかしいだけで、あっちの方が普通なんよw
作者からの返信
ありがとうございます。
ドアバァンッ…はわざとですね。
第39話 ここまでの登場人物①への応援コメント
解雇か…次の仕事先への紹介状って貰えたのかな?
かなり素早く解雇されたみたいだから無さそうだけど…大丈夫なんだろうか(苦笑)
(豆知識:使用人などの誰かに使える人達や高位の職人などは基本的に身元がはっきりした者や能力を保証してくれる推薦状を持った者以外は雇い入れない。身元不明の怪しい輩を雇い入れて犯罪を犯されたりすると大変なので。民度の低い近代以前は縁故がかなり大事だったりします。まぁ地球の話ではありますが、治安レベルや民度が同程度の地域なら似た様な判断になる可能性は高いかと)
作者からの返信
ありがとうございます。
異世界の下級貴族ではありますが、身元がハッキリしていない…ということはないでしょう。しかし…
ユーリウス「こんな奴ら寄越すんじゃない」
第37話 まだ手が小さいから!への応援コメント
…この場合はシャイニングな指で脳機能(特に前頭葉辺り)に干渉して大人しくなる様にするのも手ではなかろうか
作者からの返信
ありがとうございます。
何が禁忌かは知りませんが、多分禁忌扱いされてしまうのでは…と。
編集済
第29話 分からない!への応援コメント
銃口を向けながら「ん〜、聞こえんなぁ?」状態www
追伸:このセリフは某北斗○拳に登場するウイグ⬜︎獄長が慈悲を求められた時に言ったセリフです
作者からの返信
ありがとうございます。
これは…えっ…と…J○J○だったかな?
第26話 シーバス!③への応援コメント
鑑定…ね、まぁ有用だと思いますよ。ただ…自分自身の目で相手を見ることをしなくなり易くなる欠点があるのが頂けない
立ち居振る舞い、足運び、目線、姿勢…武に進んだ者なら相手が示す様々な「起り」を見逃さない様に学ぶ者です。そうしてある程度実力が付き、外をちゃんと視れる人なら…相手の強さってある程度わかる筈なんだけどね
斥候が決して見落としたら行けない。観察眼の大切さを忘れたな
作者からの返信
ありがとうございます。
DBのF軍の初期は戦闘力の数値命でしたもんね…。
第11話 半年!への応援コメント
第三夫人で四男、五男と続け様に子供を産んでいるのか…実権を握っているのが第一夫人で、更には嫡男、次男と産んでいる状態で更に第三夫人…これは微妙を通り越して普通に危険な領域ですね
あからさまに「子作りの義務は果たした。あとはお前の好きにやれ。俺は俺の好きにやる」みたいな夫婦関係の臭いがする
しかも入婿と市民の間の子供なら本家的には外戚扱いの可能性がある
第一夫人に夫への愛情がどの程度の物なのか、執着心はどんな物なのか、平民との関わりをどう感じているかによって変わってきますが、良くて分家を立てさせて貰える程度
酷ければ使用人扱いだろうな
このままだと、また搾取される人生になりそうで怖いな:(;゙゚'ω゚'):
作者からの返信
ありがとうございます。
気になる結果は…あとの話で…。
第215話 『対話』への応援コメント
金髪縦ロールなのに・・・トラ○○○ライザー
使えるのか?ww
此処からが『対話』のはじまりなのか?
すぐ武力(拳)介入しちゃうユーリウスw
作者からの返信
ありがとうございます。
『対話(物理)』もしくは『対話(関節技)』とか好きですからね。
第215話 『対話』への応援コメント
歴史物だと、主は布団の中で抜き身の太刀を握ってて、壁、襖の陰には槍が並び、万一の場合に備えて射手が控える手筈ですが。
見舞いとお茶会は死と隣り合わせでは?
作者からの返信
ありがとうございます。
ユーリウス「あ~、痛かった…」
その後は…お察し。と、なりそうです。
第46話 優雅な朝を!①への応援コメント
鑑定さんの実体化は…厳しいか
作者からの返信
ありがとうございます。
鑑定先生の実体化とか面白そうなんですけどね。スキル『鑑定』が無くなった主人公って…なんか万能感が無くなってしまいそうです。
編集済
編集済
第214話 よし、行こう!への応援コメント
いいんじゃない‼️馬鹿だし‼️( ^∀^)寧ろ殺されなかっただけ幸せなんじゃ( ^∀^)
作者からの返信
ありがとうございます。
思想が悪いだけなんです。本人は優秀なんです。………多分。
第7話 確認!!!!への応援コメント
Gか………あのルール好きなんですよね。生身でやる時にw
「選手の生命を脅かすような攻撃をすると失格」「頭部を破壊されると失格」の二つの組み合わせが大好きw
それはそれとして………ヒートエンドwww
可能なんかい!www
作者からの返信
ありがとうございます。
ユーリウス「ヒィトォ………エンドッ!!」
編集済
第3話 くっ、殺せっ!への応援コメント
まぁ大病を患えば下のお世話をしてもらうのはある種の当たり前、いちいち恥ずかしがってなんかいられないのは確か………まぁ持たれたりするのは微妙な気分になるけど(苦笑)
そのせいか私が成人した後に入院していた時は尿道カテーテルをブッ刺して袋に垂れ流し状態でしたね
他の人も皆同じかは知りませんが
子供の頃に入院した時は尿瓶だったので時の流れを感じました(そこかよw)
あ、でも流石に授乳はキツそう?
アレは…ね?δ( ̄、 ̄;)ポリポリ
作者からの返信
ありがとうございます。
カテーテル…痛そう。授乳は…仕方ないですね、赤ちゃんですし…。
第211話 天を貫く…への応援コメント
シーバスをシバくで微妙に草
そんな事してる暇があったら、即帰ればよかったんじゃないの?どうせ直ぐに呼ばれるだろうけど
作者からの返信
ありがとうございます。
ダジャレたワケじゃないんですよ?…ホント。
多分国王には『粒子化』という謎転移スキルが…いや、無いか。
第210話 だが俺はまだ…への応援コメント
今日1日で全て読ませて貰いましたが凄い面白いです‼️これからも頑張って下さい‼️応援します。
作者からの返信
ありがとうございます。
頑張ります。応援、どうぞよろしくです。
第210話 だが俺はまだ…への応援コメント
うかつに撫でポしたユーリウスくんがいけないんや
あきらめろん
作者からの返信
ありがとうございます。
撫でポの犯人「アレが撫でポだったなんて気付かなかったんやぁっ!?」
編集済
第208話 ………はっ?への応援コメント
魔人を捕縛する事が出来る位の余裕のある強さを持っている。
故に、娘を充分守れる!
当然!“ロックオン”だ!ww
作者からの返信
ありがとうございます。
国王「リリアーナが欲しくば俺を倒してみろっ!!トラ○ザムッ!!」
ユーリウス「おい、止めろっ!!」
編集済
第206話 VS伯爵級魔人⑥への応援コメント
刻をみるものはこんな事に使うのかw
結界内で爆発して痛かったぁ済むヤツw
作者からの返信
ありがとうございます。
『使う』というより『空間認識能力が上がっている』という感じですね。
「あ~痛かった」は何のネタだったか?忘れました。
編集済
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第61話 KA・RA・SHI・MA・YOへの応援コメント
蒸し料理くらいあっても良いのにねぇ
後、焼き方も炙り焼き、鉄板焼き、直火焼き、炭火焼き等々有りますが、それらはどうなっているんだろう?
作者からの返信
ありがとうございます。
他の地方とか他国にはあるんじゃないでしょうか…。