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    アレ?町中は人が多過ぎるから余りマップは使わないみたいなことを以前言っていませんでしたっけ?
    まぁ範囲を絞って敵味方識別のマーカーを付けられるなら問題なさそうですが

    それはそれとして…実力行使か。まぁ「そこそこ腕が立つ、だから人数を増やした」程度の反応なんだろうけど…(苦笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ユーリウス「は、初めての土地だから一応警戒してただけなんだからね」

  • 第182話 スイートへの応援コメント

    登城。基本的に城は防御施設。城砦の言葉がある様に砦の一種
    なので大体は高い場所に建てられています。そのせいか「登る」と言う言葉が使われるのかも

    因みに平和な期間が長いと、城なんて七面倒臭い場所を住居にし続けるのが嫌になるのか、大体は宮殿とか館を城下に設けるパターンが多いです
    こちらは道路整備とかして気軽にたどり着ける様に、また内部も住み易く豪華な空間になっていますし、実務もし易い作りのものが多いみたいです

    平城とか言う平坦な地形に造られる場合もありますけどね(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ですね。いまさらながら『王宮』にすれば良かったかな…と思ってます。

  • 第72話 結論!への応援コメント

    権力を持った奴を結界の中に閉じ込めるような魔法使ってゴキやらムカデやら人が嫌悪感を持つ害虫を大量に詰め込み気が狂う直前まで閉じ込めておくのがいいと思います(悪魔的発想とはこういうのを言うのですw)
    ま、ユーリウスの性格だと「面倒だし」の一言で極大魔法撃ってお屋敷ごと更地にしてしまいそうではありますなw

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ユーリウス「『面倒だし…』←それ」

    いや、それ、じゃないから…。

  • 第64話 いや…怖えよへの応援コメント

    まぁ、おいらがこんな力持ってたとしたら口きけないくらいに顎の骨砕いて(悲鳴上げさせない為)からわざとらしく「ふーん、脱臼したんだ。じゃあもとに戻してあげるよ」って言って肩関節を外しては入れ、入れては外しを繰り返すかもしれんなぁ(外道ここに極まれりw)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そ、それを主人公がやるのは………あれ?いまさら…かな?

  • 第60話 確信を!への応援コメント

    ドラマ相棒で杉下さんが紅茶高いところから入れるのよく見かけるじゃないですか?あんな高いところから入れる必要あるのか?絶対お湯跳ねるだろ?と思ってググってみたら酸素を取り入れると美味しくなると書いてあったのには目がテンになりました(所さんの番組とは関係ありませんw)
    私も唐揚げにはちょこっとの塩コショウとマヨネーズつけて食うのが好きです。タルタルソースは、なんか作るの面倒くさそうだからやったことないですwレモン汁?あれは邪道だ(なお、反論は認めるw)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    紅茶…あれは絶対跳ねてる。

    私も唐揚げにレモンはつけませんね。有ればマヨか塩こしょうなど。むしろ無くてもOKです。


  • 編集済

    第181話 王都エクシアへの応援コメント

    まぁ下手に市民と一緒に並ばせると余計なトラブルばかり起きますからね〜(苦笑)




    もしかして前回商人達が気軽に話しかけてきた理由って…コレ?
    紋章を掲げることを許された良い所の商人とか、庶民と交わる事を是とした気さくな下級貴族と思われていたからとかなのかな?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ユーリウス「フラグは折っていかないとな」

  • 第180話 自業自得への応援コメント

    コロコロ、コロコロ、コロコサミン!ヴァーチェ育ちのコロコサミン
    手のひらの上でコロコロされる為に生まれて来たかのような転がされ方ですね(苦笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ユーリウス「俺はやる時はやる男だから良いんです(カ○ラ風味)」

  • チョロい!ちょろ過ぎるよスレッガーさん!?(誰がスレッガーやねん)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ユーリウス「仕方ないんや(二回目)」

  • デュナメス冒険者ギルド、ギルドマスター>
    微妙に
    デュナメス冒険者ギルド、ガンダムマイスター
    に空目してしまうww

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そ、それはアカンやつっ!?


  • 編集済

    マジカルテクノロジーなのでマジテクで良いのでは?(テキトー)

    それはそれとして、こんな昇降機なのにエレベーターガールが居ないと言うのはどうかと思う。コレはいかんよ、キミ〜(脂ぎったおっさん風)
    基本的に慣れていない人が多く使う場所でかつ身分の高い者が使う事が前提の施設である以上、余計なトラブルを避ける為にちゃんと案内人としてエレベーターガールは必要なのだよ!!(やたらと御高説を垂れるおっさん風)
    (綺麗なねーちゃんの後ろ姿とかを舐め回すように見るチャンスを奪うんじゃない!!!←本音はそこかい)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そうですね、ちょっとスリットの入ったタイトスカートにストッキングとか…

  • チョロイ!あまりにもチョロい!!
    色欲是空!(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ユーリウス「仕方ないんや」

  • 第173話 必要だよね?への応援コメント

    ケジメw それだけ聞くとなんか893なエンコ詰めとかトランクス一杯の札束を思い浮かべてしまう(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ケジメの取り方は…結果はそのうち…。

  • 第172話 彩るへの応援コメント

    …昼間でも分かる炎色反応…だとぉ!?
    どんな技術が使われているんだろ?
    いや、普通に光属性を使っているだけかも?
    それなら一種の幻影系だから楽かもしれない。実際はどうかは知りませんが(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ユーリウス「魔力っていろいろできるね」

  • 第170話 むず痒い…への応援コメント

    …………本来なら最初出したピンポン玉サイズで撃ち出すんだろうなぁ…………δ( ̄、 ̄;)ポリポリ
    わざわざ分かり易さを重点に置いて、圧縮した物を解いて火力を下げてまで演出に回すとか、威圧効果を狙ったのか、全身火だるまになっても微度か軽度の火傷で済むようにしたのか…(苦笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ユーリウス「死ななきゃ回復(ヒール)するから大丈夫っ!!」


  • 編集済

    第169話 …い、今から?への応援コメント

    あるぇー? ごめん、前衛も何もない状況で呑気に詠唱って、コイツは何を考えているの?
    ゴメン誰か教えてクレメンス。解説者さんに来てもらってよろしいですか?A(‐д`‐ll)アセアセ

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    詠唱中の貴族「待つのがお約束だろう?」
    ユーリウス「えっ?殴って良い?」

  • 第168話 『威圧(偽)』への応援コメント

    私兵「邪悪な笑み云々は…多分作者の表現なので文句は作者にお願いしますorz」

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    作者「ごめんなさい」

  • 第167話 WIN-WINへの応援コメント

    …流石にこの国の商人が勝手に話しかけると言うのは設定的に無理がありませんか?
    確か貴族至上主義で人間至上主義を掲げていたと思うのですが、そんな国の貴族の馬車に自分から話しかけるって相当違和感が強いです。お呼びかかるように近くで待機するとかならまだわかりますが

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    き、きっとグラム商会長みたいな人なのかと…いや、無理があるな。

  • …うん、まぁそうなるよね。となると第四の都市はきっと可変MSみたいなんだろうな。都市の立場が可変しない事を切に祈る(笑)
    イキナリ獅子身中の虫として敵対組織に寝返られても困るし(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そっちはまだ出ませんが、恐らく予想通りになるかと…というか予想しない人はいないかな。


  • 編集済

    第165話 ◯◯魔石◯◯◯◯への応援コメント

    何処のMS開発秘話だよw
    ガンダ△バイ▽ルとか設定資料集とかプラモの説明書と言う「公式なのにそれぞれ言っている事が違う」現象が起きるぞwwww



    …ところで…馬車の性能が凄いのは分かりましたが、御者席の方にはどんな工夫がされているのでしょう?
    基本的に剥き出しの雨晒し、足置きのステアと座る座面、ブレーキレバー程度しかないのが基本で降りるための足場もなかったりする物も多い様なのですが…

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    おっと、そっちは考えてなかったですね。
    まあ、馬車は高性能でもエンジン(馬)は一緒ですからね。せいぜいステップ着けて、シートもソファーみたいな感じ、あと日除けというかちょっと屋根がせりだしているくらいですかね。


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    第164話 揺られて…への応援コメント

    …時々この手の馬車の話で「バネ」と一言で括る言葉が使われていますが、どっちのバネをどのように使っているのかが気になります
    通常「バネ」は旋条バネと板バネがあり、一般的に「バネ」と言われると旋条バネを指す事が多いのですが、車に使われているのは「両方」
    求められている機能はそれぞれ別なの上に幾つかの作品だとちゃんと調べていないせいか描写とか設定とかが微妙にアヤフヤなので、何となく気になりました

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    異世界で多いのは板バネが多いと思います。私はどちらか、というのは省いて『サス』にしました。まあ、サスにもいろいろありますが…その辺は割愛。


  • 編集済

    第163話 召還状への応援コメント

    いや、フルプレートでやって来たオッサンが近衛か何かだったんじゃ無いの?
    アレをぶっ飛ばしたから、下手な人間を送ったら問答無用でしばき倒されると理解したので召喚状を家に送り付けたんだろ
    まぁそれ以前に親同士で話し合いをしておいて、ある程度形が整ってから穏便に登城させるようにするか、もしくは代理人による話し合いの場を設けたりすればよかったとは思うけど

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そこは国王のスキル『親バカ』が発動したのと、ストーリー的なメタい事じょげふんげふん。

  • 第162話 誕生の瞬間!への応援コメント

    いや、取り敢えず相手の言い分を聞いてからにしてあげてw
    流石になんぼなんでも王女に求婚するような立場じゃ無い…………はず

    ………まぁそれ以前にフルプレートで学生の前に立ちはだかる時点で色々とアウトだけど、もしかしたら仕事の途中で抜け出して来ただけかも知れないし!
    ……………………まぁ本当に婚約者候補だったのなら、まぁまぁギルティだから良いんだけど。YES Lolita NO touch!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    プレートアーマーの人は痛アーマーを思いついた私の被害者です。

  • 第161話 止めないけど?への応援コメント

    しかし初手から金髪ツインテールドリルξ゚⊿゚)ξ がこうも低姿勢で、しかもナデポされようとは…今までの金髪ツインテールドリルの概念をある意味打ちこわしにきたな(笑)


  • 編集済

    第160話 拳を握って!への応援コメント

    フミフミなんて可愛らしい擬音。どうせならグリグリの方が足裏マッサージには良いと思いますけどね

    取り敢えず…面倒臭そうなので後々ですが人目の付かない場所に誘導して結界に閉じ込めて中の酸素濃度を低下、二酸化炭素濃度を高めて……完全犯罪
    きっと怒りのせいで脳の血管が切れたとかショック死したとか適当な理由を付けてくれますよ。だって外傷も毒や病気でも無いですからね


    追記:死体は跡形もなく消えるけど、それは完全犯罪じゃねー。ただの怪奇現象だ!www
    何かをした痕跡を残したらダメなんすよ。そこから足取りを追われちゃうから齾完全に犯罪者寄りの思考

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    『雷の鉄槌トールハンマー』して「雷が落ちただけです」………完全犯罪。

  • 第159話 貴族なら、男ならへの応援コメント

    いや、そこは完膚無きまでにボコボコにしないと、卑怯な手を使っただの何だのと難癖をつけて来るに決まってますよ。どっかの似た者も頭の悪い脳内補正をして難癖を付けてきたのが良い証拠
    アレと同類だろうから、やるなら徹底的に、二度と逆らう気が起きない程度にボコボコにして心をへし折ってやらないと

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ユーリウス「あんまりやると俺の好感度が…」

    いまさらですが何か。

  • 第158話 響く咆哮への応援コメント

    …馬鹿っているよね。と言うか相手の肩を掴んだ時点で気が付かない?相手の力量がかなり高いって?
    大体の達人級の人達って正中線が優れているので、基本的に下手に触っても動かしにくいんだよ
    まぁ無手の技術も無ければ聴勁の鍛錬も無いだろうから分かりにくいんだろうけど…ってそう言えば何処かで似たような反応をする馬鹿がいたような…?




    あ! アレだ! 名前は覚えてないけどユーリウスの家の長男がこんな感じだ!
    …と言う事は言うことなす事アレの焼き回しか…………面倒臭いな。いちいち付き合うと鬱陶しいのでさっさと沈めてしばらく学園に通えない程度のダメージを与えてお仕舞いにしましょう!(脳筋解決はいつもストレート)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    制裁は果たして…。

  • こういう「忖度(思い込みで主人の為と言い訳して勝手な行動をとる)する連中」って何処にでもいますよね。もう少し主人の考えや立場を考え、自分の立場を踏まえて行動できないものかな?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    きっと考えてる『つもり』なんです。合っているかどうかは別の話なんでしょう。

  • 展開してロボットになって自立稼働を始めたりするのもワンチャン…
    モビルビットかな?(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    デストロイなモードは実装しておりません。

  • 第154話 "ガワ"の完成①への応援コメント

    浮石か…軽石じゃ無い所が良いですね(軽石の別名を浮岩と言うのは無視w)。軽石はあくまで気泡を大量に含んだ石でしか無いので、溶かしてしまい中の気泡を潰せば同サイズの安山岩や流紋岩と変わりませんから目的にはそぐいませんから、別の素材…石そのものがアルミニウムと同質かそれよりも軽い物質の方が正解でしょう

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    この手の素材は名前で選ぶか性質(性能)で選ぶか、いつも悩みます。

  • 第153話 カウンターの一撃への応援コメント

    フッ…防御を越え?違うな!ツッコミのハリセンには相手の防御を無効化する特性を持つんだよ!(テキトー)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ユーリウス「防御力無視のエンチャントウェポンだとっ!?」

  • 第152話 閃光の魔術師への応援コメント

    やはりシャイニングな魔術師蹴りでしたねー。そら片膝を付いた奴が目の前にいたらやりますよね。いやさ、やらいでおくべきか!!と言う奴なのです(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    技を知ってる人にはバレバレでしたね。

  • 第151話 チャーンス…への応援コメント

    あ、スカ「チャーーーーーンス( ͡° ͜ʖ ͡°)✨」
    此処はやはりあの伝説の閃光魔術師蹴りが炸裂するのか!?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    何故、バレてるしっ!?

  • 第150話 久しぶりに…への応援コメント

    脳筋判断。やはり氏より育ち。脳筋爺さんに影響を受けまくっているなぁ(元からとも言うw)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ぼ、冒険者ギルドで絡まれる、というテンプレがありましてね…。

  • 第144話 言うなら?への応援コメント

    いや、そこはレイズしろよ!賭け金上げろ!
    …こう…ちょっと、山の頂に指先を当てさせてもらうとか!
    肉体的では無いのならデート券とか!汚職事…もといお食事券とか!
    もっというと可能なら次に繋げられる何かを!何かを!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ユーリウス「山を登るなら正々堂々とっ!!」

    多分、嘘です。

  • チョロインならぬチョーローだなぁw

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ユーリウス「漢にはやらねばならない時があるものさ…」


  • 編集済

    第142話 『ガタン』への応援コメント

    いちいち反応するなよw
    多分普段なら気にしないのだろうけど、いい様に弄ばれて平常心が保てなくなっているんだろうけど…チョット面白過ぎる(苦笑)


    追記:もちろんアラド君ですw
    ユーリウスの態度と言うか己の欲望に忠実なのは割といつも通りなのでww

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    反応…一体どっちなのか。

    ガタン…プルンに反応するユーリウスなのか、アラド君の方か…。

  • まぁそんなこったろうとは思いましたが、それでもと言うか、その程度の理由でアポなし凸は失礼が過ぎる
    ぶっちゃけ庶民相手でも時と場合によっては問題視されるレベル。ましてや貴族の家に凸撃お宅訪問とか…正気を疑うレベル。もしくは相手を下に見て「ゼハールト?その程度じゃ文句を言われても歯牙にもかけないよ」と言っているレベルの侮辱となりかねない
    ましてや門前で待つとか、家人に案内されて応接室で待つとかならともかく、寝室に入って来るなんて言語道断

    多分ギャグか何かのつもりだとは思いますが…現代社会ですら普通にただの犯罪行為なので、やるなとは言いませんが、やる時は表現には何故問題無くこうした行為が実行されたのかの一文を入れておいた方が作品を安っぽくしないで済むと思います

    今回の場合だと本人には知らせず家人(当主や爺さん)と予め約束を取り交わし、家にも招き入れられて、主に爺さん辺りが面白がって「丁度寝てるから逃げられる前に話をする事を確約させておけ」みたいな許可を与えた…みたいな情報を何処かに入れておく方が良いかと思います
    もしこの先にそうした描写があるので有れば、申し訳ございません

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ギャグの一環ですね。描写はしていませんが予想は大当たりです。義祖父さん&シーバス辺りが面白いと思って通した、が描写するとしたら一番近いです。

  • 第4話 確認!への応援コメント

    地球の牛は出産しないと乳は出ない、だから乳製品の生産調整は難しい
    地球の鶏が卵を産むのは排卵、人的には月経だね

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そう考えると地球の技術…というか人の努力は素晴らしい、と思います。

  • まぁ…これは仕方が無い。アポなし訪問なんてしたら普通は門前払い。運良く部屋に入れてもらえても椅子は勧められないし、お茶どころか水すら出てこなくて当たり前だぞ
    それをティーバックとはいえお茶を出してもらえているだけでも御の字。圧倒的に失礼をしている以上は文句を言う方が間違っている
    あくまでこの状況に対してだけだけどw

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ユーリウス「ティーバッグがあるだけ良いと思え。無しでも良かったんだぞ?」

    アラド「ぐぬぬ…」

  • 第138話 前提に…。への応援コメント

    アラド、一応相手は貴族の子息で、ここは相手の邸宅。もうチョット貴族の流儀に沿った方が良いと思う
    そんな性急に、しかも自分達の要求をするだけの立場なんだからゴリ押しは嫌われるぞ…普通の貴族だったら

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    A級冒険者だと貴族当主並みの地位なんでしょう…きっと。

  • こういうアホな所、嫌いじゃないです(笑)

    完全に頭にお花畑が咲いてて、チョット考えれば相手の正体とか目的とか察する事も出来るだろうに…完全に浮かれポンチなのオモロい(^ω^)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ユーリウス「ふっ、言っただろう…三度目の人生、俺は好きに生きる、と…」

    いきなり求婚するとは言ってないけれど…。

  • 最後なんかパイルダーがオンしそうな名前がヤバいwww
    相変わらずラストにネタを放り込んでくるなぁw

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ゴブリンでも強そうになったでしょう?

  • コレをただの幸運と捉えるのか、それとも他人に頼れば良いと捉えるかによって彼等の未来も変わりそうですね
    ただ、人は低きに流れるとよく言われる物ですので、どれだけの人数が志高く自らの未来を見据えることができるのか…なかなか厳しい振るいですねぇ〜

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    結局、ユーリウスがいるかいないかを考えなくてはいけませんからね。『いない』方が当たり前なことに気付く…はず?

  • 流石にゼハールト家に何度も風呂に入りきた連中が混ざっているだけあって、お風呂に気が付いたかw

    しかし、この時点で既にC級とか超えていそうな気配なんですけど、そこら辺は大丈夫なのか?と思わなくも無いけど…今更感w

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ユーリウス「黙ってはいるけど隠す気はあまりない」

    だそうです。


  • 編集済

    まぁいいや、じゃねぇ!www
    イキナリ部屋を迷宮内に作るな!いや、迷宮内だろうと何処だろうと前置きもなしに作るんじゃねぇ〜わ!wwwwww

    コイツ、さては雑だな?w

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ユーリウス「ふっ、褒めるな…」

    褒められてません。

  • ガンズン=ロウ!爆炎障壁も相手のいる場所に使えばそのまんま攻撃に早変わり
    まぁゲーム的には普通にダメージを負うけど突破は可能な程度なのですけどね(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ゲームによって…ですよねえ。私は『壁=防御』なイメージですかね。

  • ユーリウス移動商店ってwww
    なんか何処かのボッタクリ商店出張所みたいな雰囲気が…w

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ユーリウス「ほら、富士山の上とか値段高いじゃん?」

  • 盗賊の七つ道具、複数の明かりに火口箱、ロープ、楔とハンマー、頭陀袋、携帯食料、そして十フィート棒…初期の冒険によく買い漁ったなぁ(笑)
    初心者セットでここら辺が揃っていたり足りなかったり。作品によっては、ここにポーションが加わる事もあるんですよねぇ。懐かしい

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ネタ元がわからない。私がオープンワールド系のゲームしないから…かな?
    なんだろう…モンハンかエスエフの14とかかな?


  • 編集済

    カモフラージュ用にネタ装備をするのも手ですよね
    某星座鎧の様なオサレ装備とか、動きやすさ重視の薄皮鎧だけど様々なオプションだの七つ道具だのが取り付けられている奴とか、或いはかつて手に入れた装備の中で「捨てるには惜しいけど自分が使うにはちょっと…」みたいな装備とかw


    それはそれとして、この手の1パーティーしか入れない系は少しトラウマがあるので、可能な限り一緒に入って欲しいと願ってしまう。そんな事してたら色々と問題が起きるのは分かってはいるけどね(苦笑)

    追記:d(*´Д`*)ゞソゥソゥ♪
    それとか見た目は気に入っているとか、形見とか人から譲り受けたとかなんだけど性能は二線級や三線級で使えない奴とか、特化性能は高いけど行動制限に縛りがあり過ぎるとかw

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ユーリウス「この邪龍の牙から創りだされた闇の聖剣………属性どっちだよっ!?」

    みたいな?

  • わざわざ梅干しをする為だけに部分硬化という無駄にハイレベルな技術を使う辺り…まぁ良い先生なんだろうなぁ(苦笑)
    相手のレベルを分かっていて、それでもちゃんと叱って来るんだから

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ユーリウス「異世界にも『うめぼし』あるんだな…」

  • 第124話 いねえな…。への応援コメント

    「人は結局望んだ自分にしかなれんもの」某作品の中で語られた名言
    意識しようとしなかろうと、自分の枠のしか自分は存在出来ない。そこから無理やり逸れると大体は破綻するけど、破綻の仕方も結局は自分が望んだ先の答えなのです

    そう、多分平凡な前世も、そして裏切られた前世も、大体において人から頼られると嫌とは言えない、そんな人間だったと思われる
    もちろん今世でも相手こそ選ぶけど敵意のない相手からの本気で頼られたら無碍には出来ない、そんな人生なんです、ユーリウスくんはw

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    本気で嫌だったら逃げてるでしょうね。


  • 編集済

    おい!せっかく良い風に話が締まりかけて、男子達によるオチも着いたのに、何で二段構えで更にオトすwww
    なんか色々台無しだよ!?

    あとミニスカは文化によって娼婦と言われかねないし、その手のツッコミをする読者もいると思うので、どうせミニスカをするならストッキングで生足が見えない様にしておいて下さい
    その手の非難を避けられるし、そっち系のフェチにも対応できる!!←ここ需要

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ユーリウス「オチは譲らねえっ!!………あとストッキングは良いと思います」

  • 見習い達に自分の作品が売れている。そんな成功体験をさせたい&利潤を与えて生活を安定させる。またユーザー側には初心者や低ランク帯の懐事情に合わせた形…とか?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そういう面もありますね。あとリサーチの結果、数が売れるのは低ランク帯の物…ということもあるでしょうし。

  • いや、流石に侍従・侍女、フットマン・メイド辺りがよくある雇用口だと思うのに何故その道が…(苦笑)
    あと他にも家庭教師という狭き門も無きにしも非ず。まぁ此方は縁故と信用が重要なので歳若いと本当に狭き門ですが

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    商会長「お前、天才か?」
    ユーリウス「ふっ、前々世では名プロデューサーよ(スマホゲーの)」

  • 第227話 最高記録への応援コメント

    反則ですねw

    多分、一回だけのご利用ですかね。

    次からは自分で作れるし…

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ユーリウス「便利道具来たあっ!!」


  • 編集済

    ばかやろ、何言ってやがる!?
    JCだろうがJSだろうが女子にマジメにお誘いを受けて断るなんて選択肢が男子にあると思うな!!
    しかも両腕をしっかりとホールドされるなんて裏山怪しからん状態なんて!?
    そう裏の山が怪しいそうなんですよ、って、なんで裏山が怪しいねん!( ^▽^)ノ☆)>_<)
    怪しむなら表の双子小山だろ!?
    (おまわりさーんコッチコッチ)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ユーリウス「オレハムジツダ」

  • 第118話 SE・I・ZAへの応援コメント

    ………w
    因果は巡るとは言いますが、ここまで主人公が盛大にブーメランするのも珍しいwww

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    もうコレしかないっ!というようなサブタイです。

  • 第117話 一気に!への応援コメント

    ヒデェ!容赦無い!ガキ相手にイキる元勇者!略してHYG!!www

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ただし卍固め中である。

  • 第115話 残念と優秀への応援コメント

    ほうほう…隠密でやり過ごすとか面倒臭がりだなとか思っていたら、意外と優秀な人物を釣り上げる事が出来たのかも?
    こんな感じで自分がやっている事に反応できる連中を集めて育成したら優秀な冒険者を囲い込めるかも?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ユーリウス「周りを育てるのは俺が楽するためっ!」

  • 第114話 やっぱりかぁ…への応援コメント

    ……実はお弁当文化って日本固有の物らしいです
    海外では食堂や専門店や喫茶軽食店での外食、手料理と称してサンドイッチ(チーズやハムを挟んだだけ)と飲み物を出してイキるレベル。普通にりんごやバナナみたいな物だけとか店先で買って来た物、お菓子とかが当たり前なのだとか
    ちなみに海外の学園ドラマなどを思い出してみると、確かにマトモに手料理を作って持ってくるなんて描写は殆ど見受けられなかったなと、その話を聞いた時は愕然としました
    バスケットにサンドイッチや唐揚げを…なんて言うのは、ほぼ全部海外を描いた日本のアニメ作品だったので勘違いしていましたが、なんとも栄養バランスを無視した話だと思った物です(^◇^;)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そ、それは知らなかった。ま、まあ異世界だし?

  • 第113話 入学!への応援コメント

    脳筋一家の脳筋採択はやはり脳筋方法だったな脳筋
    …なんか彼等のやり方を想像したら頭が脳筋に支配されそう脳筋にょ


    それはさておき、問答無用でビンタ一発は良くないと思う
    相手がそれで黙るならともかく親とか教師に泣きつくのは目に見えているので、キッチリと「ワカラセ」しておかないと(脳筋思想に染まった答え)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ユーリウス「次来たら…Gデコピンフィンガーするよ?ヒートエンドしちゃうよ?」

    絡んだ輩「「???」」

  • 第112話 十二歳!への応援コメント

    うーん、冒険者が増えるなら孤児は増えないかな?
    確かに生活困窮から来る捨て子は減るでしょうが、親そのものを無くす場合や体の欠損によ事が出来なくなる形での困窮もあるので、何となく増える数字もあると思います
    まぁ冒険者と一般家庭だと全体数が違うので差し引きしたら減る方が多いかもですかね。いや、母数が違うんだからやはり減る方が大きいか
    また都市周りの危険が減れば農作物の収穫も増えそうだから、人口の増加も見込めそうですね。その代わりに治安の悪化も懸念されるので、増えた税収で衛兵の増員や町の治安維持の為の治安維持の補助組織として自警団や岡っ引きや保安官みたいなのが組織されるかも?
    コッチは冒険者が一部担うかもですが、町に定住しないと正式には就けないよう法整備しておかないと、他所からの変な横槍や情報漏洩に犯罪者の隠れ蓑になりかねませんよね…と無駄に妄想を膨らませてしまう(苦笑)
    いかんな、この手の事を考えると、どうしても紐付くように連鎖的にアレもコレもと思ってしまう。悪い癖だ(苦笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    その辺り、描写しようかは考えるんですけどね。設定だったりは出来なくもないんですが…説明文が面どげふんげふん…長くなってしまうので全カットです。

  • 第2話 隠蔽解除!への応援コメント

    なかなか面白そうなスタートですねぇ。期待してます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    楽しんでいただけると幸いです。

  • 第110話 乱入者!への応援コメント

    転生者が残した「ウ=ス異本」が何処かに残っているのかも
    きっと教本みたいになって崇められていて、その語録から様々な単語が継承されている…という適当な外付け設定をぶち上げてみる。そうすれば偶に日本語(ヲタク)っぽい単語が出て来てもきっと納得がいく(と良いなぁ)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ユーリウス「Gの二次創作本がある………だとっ!?」

  • 甘やかしたらいかんよ。フェミニストのフェミニストたる所以をしっかりと体に覚えさせておかないと要らぬ慢心を起こすから。( ´︶`*)ニッコリ

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ユーリウス「微笑んだのに怖がられたんだが?」

  • …おかしいな、確か義弟にお仕置きをするとかなんとか言っていた様な気がするんだけど?
    なんなん、この「魔王との最終決戦、己の全てを賭けた一撃で勝負に出る勇者」みたいなノリは
    しかも相手は10歳の子供で一度も相手からは攻撃をしていないし、受け止めてすら貰えていない状況。ぶっちゃけただの童子虐待の犯罪者なビジュ

    そして普通なら全力の一撃ではなく相手の防御を崩すために様々な技法で隙を作る為に頑張る場面で、今まで一度も当たらなかった攻撃方法を改める事なく更なる猪突猛進を繰り返す馬鹿げた戦い方は一体何のだろう?
    こいつの通っている騎士学校って、明らかに格上相手にバンザイ突撃の相打ち狙いをしろって教えているのかな?
    もしそうだとしたらそんな騎士学校は叩き潰したほうが良さそうなんだけど。少なくともこの国のことをわずかなりとでも思うなら、ですが(苦笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    普通の戦闘なら、いろいろとやるでしょうが、残念お兄ちゃんはどこまでいっても上から見ているため、このような戦闘に…。
    でもその描写ってエリウス視点で書かないとわからないんですよね。

  • (感想欄の感想を見て)あ〜、そう言えば最近フィンガーしてませんね
    ここらで一丁やっとく?(いっぱい引っ掛けておく?程度の軽さw)
    やるなら脳機能に影響を及ぼす閃光の方でw

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ユーリウス「俺のこの掌が真っ赤に………違った。シャイニングの方はなんだっけ?」

  • あー…まぁこの自分の言った言葉を秒で忘れて繰り返しちゃう系アンポンタンの事はともかく、家に被害を与える方向性はやめてね
    あ、あと玄関から吹き飛ばして周りの住民な見られてお家の恥を晒すのもなるべく避けてあげて。跡取りがこんなのだなんて知られたら本当に恥ずかしいから

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ユーリウス「こんなん外に出していいの?」
    アリウス&マリウス「う~~~ん…」

  • 第104話 残念!への応援コメント

    この二人(兄弟認定外)はセイ兄と比べて、どっちが強いんだろう?
    もちろん一人一人ではなく、二人纏めての戦力とセイ兄

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    多分、ギリギリ、セイ兄が負けるかも?くらいですかねぇ。

    ユーリウス「…は?」

    いえ、セイ兄の圧勝です…多分。


  • 編集済

    第100話 六歳~十歳!への応援コメント

    10歳!
    家を出てから10年も一度の帰宅もしなかったのか…それって、もう家を捨てたと言われるレベルなのでは?
    やむに止まれない事情があるならばもちろん別だけど…多分家を軽んじての行為だろうし

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    王都でいろいろやっていたのでしょう。いろいろ…。

  • うん、使用人が気軽に使える施設って大事ですよね

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ゼハールト家は福利厚生が充実しています。

  • 突然幸楽の跡取らない息子が出てきてよw

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    Eなり「だってしょうがないじゃないかぁ」

  • 裸の付き合いは大事という事ですね(まだ入ってないけど)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ユーリウス「オッサンたちとは入らんぞぉっ!!」

  • お風呂場や脱衣所の温度は放置でも大丈夫な気温なのかな
    冬場の今は特に気になる(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ユーリウス「床暖房みたいなの作るか…」(作るとは言っていない)

  • 本来なら亜空間に消えて手に入れられない筈だったものですが、金庫を開ける鍵(個人認証?)を持っていたので、引き続き利用可能に…なんと言うか遺産相続したみたいな?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そんな感じですかね。使い手が亡くなっても、『無限収納(ユーリウスの前世時はアイテムボックス)』は無くなるワケではなく見えていないだけ(この描写があっているかはわかりませんが…)。
    で、同じ魂を持つ者が現れてその者(ユーリウス)が開いた…的な?


  • 編集済

    単純に魔道具というのもアリですが、せっかくの元現代人なので太陽熱温水器の様なものを作って、魔石の消耗を最小限に抑えるとかするのも良いですよね
    後、湯船は嵌め込み式でバスタブを作って必要な場所に埋め込む形にしておけば新たに作る手間が省けるかもしれません

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ユーリウス「ふ、普通のガス給湯器しかわからないんだけど…」

    と、申しております。

    バスタブは普通のユニットバスとか桧風呂みたいなのとか、テレビで見たことがあるようなものしかイメージできない…という設定ですかね。

  • 第86話 次の目的!への応援コメント

    因みに雷はアースされるので基本的に大地にはほとんどダメージを与えられない
    偶に岩とかを破壊したりもしますが、アレは岩の中に含まれる水分を突沸させた水蒸気爆発による物なのでクレーターが出来ないとは言わないけど…まぁその場合に発生したであろう電力はお察しと言うことでwww
    因みに人を死に至らしめるレベルの雷程度だと地面に探せば何とか見つかる程度の焼け焦げがあるかも知れない程度らしいですよw

    因みに今回の雷で一番問題になりそうなのは、地下水にまで貫通して直撃していたら……どうなっていたんでしょうねwww

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ユーリウス「こ、ここは異世界で魔力っていう謎エネルギーを変換してるから、だ、大丈夫じゃないかな?」

    だそうです。

  • 第75話 駆逐するっ!!への応援コメント

    ト、トラ◯ザムだとー!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そ、ソレはまた後で…

  • シーバスよ、それは最初に言え

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    シーバス「後で言った方が面白いでしょう?」

  • 第180話 自業自得への応援コメント

    実は既婚者でしたとかありそう😅

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ユーリウス「そ、そんなっ!?」

  • 第170話 むず痒い…への応援コメント

    まだ赤い炎なら優しい
    青い炎見せてあげなさい
    中二病なら黒い炎だな(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ユーリウス「深淵より召喚されし黒のほの………恥ずかしいっ!!」

  • 第160話 拳を握って!への応援コメント

    闇夜に紛れて無限収納に入るようにしちゃえば…完全犯罪成立(ニチャア)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ユーリウス「生物(なまもの)はちょっと…」

  • 第158話 響く咆哮への応援コメント

    受けたら受けたで地獄が待ってるんだが…

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    たしかにその通りっ!

  • エアコンのデストロイモードが発動したら…どうなるんだ?(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    サイコフィールドが形成されて、より涼しくなったり、暖かくなったり?

  • 大好物盛合せって感じ
    ありがとうございます

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    楽しんでいただけると幸いです。

  • 第220話 王妃への応援コメント

    作者様、ほんとOO好きねぇ…
    楽しいからもっとやれー♪と思ってしまってるのですけどw

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    基本的にG全般好きです。今回はちょっと○○に偏り気味ですが。

  • セツナ国王は婿養子なのかな……?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    セツナ○世とか代々『セツナ』を継いでいる。…という裏設定。

  • 卜”卜”卜”卜”卜”卜”卜”卜”卜”卜”卜”卜”卜”卜”卜”卜”卜”卜”卜”卜”
    シ「(謎のカッコいいポーズを決めながら)ヤレヤレ、俺はあくまで執事だぜ」
    とか言い出しそうな気配を感じたw

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    たしかに効果音でそうイメージ出来なくもない(笑)

  • 第81話 開始!への応援コメント

    取り敢えずゴブリンがどんな種族なのか、ちゃんと調べてからの襲撃だと思いたい

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    この世界だと、まあ害悪…なんでしょうね。

  • 第76話 結果!への応援コメント

    どうでも良いけど前話からコモノコモノと連呼している辺り本気で勘違いして覚えていそう(苦笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ユーリウス「いや、もうコモノで良いかなって」

  • そんな事を言ってると奥から「殲滅したと思ったか!ところがギッチョン!」とか言って戦争屋が出て来るぞ(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    一体何処のアリー・アルなんとかさんなんだっ!?

  • 第72話 結論!への応援コメント

    コドモ侯爵…そう書くと何処となく可愛いようなそうでも無いような…頭の中身が幼稚なのは良く分かるんだけど…

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    こ、こども店長みたいだな。

  • うん、そこはお金などのトラブルで部下たちのチンピラが造反を起こして勢いで侯爵をヤっちまって反撃で私兵たちにより殲滅されると言う筋書きを実行させれば良いのですよ。もちろん生き残る者達には証拠が残らないように

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ユーリウス「筋書き?………家を狙うような輩にそんなもんはいらない。クックックッ…」

  • 第70話 三つだぞっ?への応援コメント

    うむ、力こそパワー!
    と言いたいけどそんな事をしたら更に周りから要らない圧力がかかる
    この国を滅ぼじたところで準男爵だけで生活出来るわけも無いので、可能な限り正攻法は避けるべき
    そう、例えば自然災害で空から星が落ちてきたり、井戸の使い過ぎで一番地盤が脆かった何某侯爵の屋敷が地盤沈下で丸ごと地下に落ち込んだり、もっと穏便に馬車の移動中に馬が蜂か何かに刺されて暴走…大惨事の事故なんて事が起きたり、夜会の帰り道に火遊びをしていた相手に逆恨みされて刺されたりとかすれば良いと思う
    うん、コレならこちらに飛び火はしないな。よしそれで行こう!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    義祖父さん&商会長「世の中には根回しという言葉があってだな…」
    ユーリウス「いや、面倒」

  • 第69話 名にかけて!への応援コメント

    あーあ、虎の尾を踏むとはまさにこのことか。取り敢えずユーリウスの家族に手を出すのだけは気配だけでも厳禁だな(汗)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ユーリウス「クックックッ…手ぇ出す奴ぁ…」

  • 第67話 順調?への応援コメント

    自衛手段が総合戦闘力の底上げと言うのが脳筋一家らしくて良いですねww

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    た、たしかに脳筋やな…。

  • オチ!
    そこはそうじゃ無いだろ!?www
    なんでジジイばかりなのを気にするwww

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ユーリウス「やはり戦闘も可能なメイドが…」


  • 編集済

    第65話 バック!への応援コメント

    …ちゃんと跡を付けて根城ごと証拠隠滅しないから、こんな事になる。今度からはちゃんと人目のつかないところで後始末をしっかりしないとダメだよ
    と、祖父からのありがたいお言葉でした まる

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ユーリウス「ぜ、全部潰しさすの面倒だし?」

  • 第64話 いや…怖えよへの応援コメント

    …おかしい、肩が骨折したらしいのに確認しただけなのに、何故か逃げ出した。しかも直して(誤字にあらず)やるとも言っているのに…ヤレヤレ最近の若い子達は根性が無いね。そこは治療費をふんだくるために気合を入れる所だろうに┐(-。ー;)┌ヤレヤレ

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    輩「怖っ!?この子供怖っ!?」

  • 第62話 今じゃない…への応援コメント

    粉より荒めなら粒状とか粗挽き状とかの表現の方が良かったかも?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    っ!?ソレだっ!