ただひとつの輝き -Ⅷへの応援コメント
復讐を遂げずに未来を受け入れる決断はとても重いものだろうな、と思います。でもリザは一人じゃない、リザが助け出したコリンが、今度はリザを支えるのだろうな、と思って、その優しさの連鎖にほっとしました。
復讐も連鎖するけど、優しさだって連鎖するのだなあ、と思うと嬉しくなります。
作者からの返信
物語としても人の道としても、復讐を諦めるというのが一番だよなと思いましたが、実際にリザ、ひいては読んでくださる方を納得させるのはどんな決断だろうと色々考えました。
パパの死で再びひとりぼっちになったことは、リザにとって本当に辛い事だったので、コリンやニックがいてくれて踏みとどまれたんでしょうね。
パパからもらった優しさを、リザがコリンにも与えたことが未来に繋がりました。
――未来語り―― 胸には星を、瞳には太陽をへの応援コメント
ああ、おもしろかった。まず出たのはその一言です!
特にリザの正体が開示されてからの展開が素晴らしかったです。予想外だったというのはもちろんありますが、パパを慕い続け怪盗を継いだ理由が一気に溢れてきて……ああもう!!(´;ω;`)ブワッ
ニックとコリンとに出会って「未来を見てしまった」。すごく好きな一文です。リザにとっては思いがけないことだっただろうけど僥倖であったなと。本当に良かったと思える結末でした。
お気づきかもしれませんが、わたし家族ものって大好きなんですよ〜。そういう意味でもこの話はクリティカルヒットでした。淡い恋心の余韻もあり先は気になりつつも、読了感もすっきりとして気持ちよかったです。
とてもおもしろかったです。ありがとうございました!
あっ、ニックに取引を持ちかけるダニエルもカッコよかったのです!!(←どうしてもお伝えしたかったw)
作者からの返信
とにかく楽しんでいただけたなら、それだけで作者冥利に尽きます!
リザの正体、予想外でしたか?作者としては「もしかしてありがちなのかなー」とか「案外予想がついちやゃうかも」とか考えてしまうので。
ずっとパパっ子全開だったリザですが、実は切実な事情がありました。二人の親子関係、もっと掘り下げられたら良かったかなあとも思うのですが、リザが怪盗を継いだ想いが伝わっていたなら良かったです。
それだけ強く過去に囚われてしまったなら、次にリザを引っ張ってくれるのは未来かなと。ニックとコリンがリザを引き止めるだけの存在になってくれて良かったな〜と、作者ながら思います。
想像していた以上に親子関係を描き出した作品になりましたが(ロレンス親子もね……)、クリティカルヒットしたならとても嬉しいです!
ラストは納得できるものにしたい!と悩み悩み書いたのでほっとしています。
ダニエル、なかなかカッコよくなってくれました……!!
こちらこそ最後までお読み下さり、本当に本当にありがとうございました!!
――未来語り―― 胸には星を、瞳には太陽をへの応援コメント
わぁぁぁぁ素敵なハッピーエンド!!完結おめでとうございます。・゚・(ノ∀`)・゚・。✨✨✨
最後どういう落とし所にするのかすごく気になっていたのですけど、すべて丸く収まって良かったです!
怪盗で犯してしまった罪の分修道院で反省する。なるほどニックさんらしい考え方だ!(笑)
警察と怪盗をテーマにした作品はたくさんあると思うのですが、「物語の落としどころをどうするの?」という問題に真正面から挑んで真正面から答えを出すのが一番難しいと思います。この作品は、まさに真正面から素晴らしい回答を読者に突きつけてくれましたね。怪盗作品のお手本といってもいいくらいだと思います👏
後半にかけての真実の開示が特に面白く、夢中で読んでしまいました。
素敵な作品をありがとうございました!またもとの関係に戻った(?)三人の未来に幸あれ!✋✨
作者からの返信
ハッピーエンドになりましたー!!!
いやほんと、最初はリザちゃん消滅エンドががっつり視野に入っていたので……:( ;´꒳`;)
最後の落とし所、これを納得出来るものにしないと台無しだぞ……!とうんうん悩んだ結果、修道院で奉仕生活というところに辿り着きました。
ニックがただ見逃すことは無さそうだなーと思いまして、らしいと言っていただけてほっとしてます。
フィクションはあんまり真っ向勝負でも、つまらなくなる危険性があるよなあとも思いましたが、真正面から挑んで良かったです。怪盗作品のお手本だなんて、光栄です……!(そして私は花さんとこのぴよぴよ仮面が迎えた結末・落とし所に、非常に関心していました!)
後半に情報を集中させ過ぎたかな……と反省はありますが、それでもやっぱり楽しんでいただけたなら嬉しいです!
最後まで読んでいただいた上に、たくさんのコメントやレビューまでいただいて、感謝感激です!
こちらこそ本当にありがとうございました!!!
ただひとつの輝き -Ⅷへの応援コメント
ニックカッコイイイイイイイ!!( ;∀;)( ;∀;)✨✨✨
コリンもよくやった!!過去ではなく未来を見る。すごくいい言葉ですね。そしてそれを気づかせてくれた存在こそ、未来のリザに必要な二人ですもんね。
リザがリザとして幸せな未来を生きられますように🙏
作者からの返信
ニックとコリン、最大の見せ場でした!!(`・ω・´)
過去に傷ついてきたことは蔑ろにできないけれど、未来に進むことで過去も癒して欲しいなと。ニックとコリンがいれば、それが出来るんじゃないかなーと作者も期待しています。
リザの未来を祈って下さり、ありがとうございます!
編集済
ただひとつの輝き -Ⅵへの応援コメント
うわぁぁリザ、とうとう対峙しましたか!!
この回のエリザベスのセリフが胸にきますね。彼女はコピーなのかもしれませんが、本人とは趣味も好みも違いますし、違う人生を歩んできた完全に別個の人間なんですよね。そうだよ、君はもう唯一人のリザ・ブライトマンだよ!( ;∀;)
この戦い、どういう結末になるのかすごくドキドキします…!
作者からの返信
贋物として生まれた者が、それでも自分は自分だと胸を張る……という物語として書いてきたつもりの作品ですが、お伝えできたなら良かったです。
リザちゃんを唯一人の存在として見ていただけて嬉しいです。
結末までドキドキしていただけましたでしょうか……!
編集済
ただひとつの輝き -Ⅴへの応援コメント
ダニエルは食えない男ですが、ほんといいキャラしてますよねぇ!こういうキャラが書けるのすごいな…。カッコイイ🥺私なかなかこの人も好きなんですよね(笑)
情がないとか言ってますけど、本当は情報を売ったことにしてリザを助けたいんだろ!と思ってしまう(*´艸`*)(笑)
作者からの返信
このエピソードのダニエルは自分でも妙に筆がのって、なかなか味わい深いキャラに仕上がった気がします。お気に召していただけたなら嬉しいです。
情があると知れたら商売上がったりだと思ってますからね〜。自ら助けには行かないけど、ダニエルを仕向けた時点でお察しですね( *´艸`)
ただひとつの輝き -Ⅳへの応援コメント
ニックカッコイイ…惚れ直しました(笑)
怪盗という道を選ぶ前に救ってやれば良かったけど、出会うタイミングは誰にも選べないっていう言葉がすごく胸に来ました。この言葉に、エリザベスへの愛情も感じられて…。
結末が本当に予想がつきません。ドキドキしながら最後まで見届けさせていただきます!
作者からの返信
ニックは怪盗に一杯食わされる残念警官として登場しましたが、少しづつカッコよくなってくれました。
出会うタイミングは、自分でどうにかできることじゃないから仕方なかった……で割り切るには悔しいんだろうなあと、ニックの性格だとそう感じるかなと思いました。
この段階では、作者も結末にはまだ悩んでいましたね……!
――昔語り――屋根裏の秘密 -Ⅲへの応援コメント
ここに来て衝撃の事実…!エリザベスちゃんにそんな秘密があったなんて。
最終章に来てめちゃくちゃ盛り上がってまいりました。ここでこの事実が明らかになるのはすごく面白いです。
ニックやコリンの関係とか、ラストがどうなるのか俄然気になりますね!!
作者からの返信
この本人こそが贋作という秘密が『贋作怪盗』の要でした。
最終章に至るまで、なかなか大きな盛り上がりを作るのが難しく……それでもクライマックスをお楽しみいただけたら嬉しいです。
ニックやコリンもラストに向けて活躍してもらいます。
よろしければどうぞ最後までお付き合い下さいませ!
――未来語り―― 胸には星を、瞳には太陽をへの応援コメント
遅ればせながら…、完結おめでとうございます!
修道院で暮らしていてもお転婆ぶりは健在でハラハラしつつ、リザちゃんらしくて安心(?)しました( *´艸`)
ニックもダニエルも相変わらずだし、したたかボーイに成長したコリンにニヤニヤしちゃいました。
姿が変わらないことで生きづらいことも多いでしょうが、頼れる彼らもいるし(矢印に気づいてないのがかわいいw)、乗り越えて幸せを掴んでほしいです。
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
きっとリザちゃんは、院長から年中お小言をいただいてるお転婆ぶりです。修道院に行き着くとは、当初作者も想像しておらず……それでもリザちゃんらしく過ごしていれば良いなと。
ニックが変わらずいることで色々救われた部分がありますし、ダニエルも最後までいい仕事をしてくれました。コリンはずいぶん成長しましたね……ニックもリザちゃんも、コリンにたじたじする場面が増えそうです(・∀・)ニヤニヤ
色々つらい思いをさせちゃったので、リザちゃんにはぜひ幸せになって欲しいですね……。
こちらこそ最後までお読み下さり、本当にありがとうございました!!!
――未来語り―― 胸には星を、瞳には太陽をへの応援コメント
穏やかに修道院で過ごすリザではありませんでしたね( ´∀` )
あのコリンがすっかり頼もしくなって……!
最高のラストでした! ちょこっとダニエルの話題も出てほっこりさせられました。完結お疲れさまでした!
作者からの返信
修道院の暮らしは嫌いではないのですが、やっぱりのびのびしたくなっちゃうリザでしたξ( *´꒳`*)ξ
コリンは少し生意気にしてしまったかなあと思ったものの、きっとニックとも、やいやい言いながら交流しているのでしょう。
最高のラストとのお言葉、とっても嬉しいです!ダニエルも最後までいい仕事をしてくれました。
最後までお読み下さり、本当にありがとうございました!!
――未来語り―― 胸には星を、瞳には太陽をへの応援コメント
よかった! とてもよかったです。・(つд`。)・。
読後の納得感と満足感がすごい。
連載お疲れさまでした! 完結まことにおめでとうございます✨✨
年をとらないリザはこの先もいろいろ苦労するのでしょうが、きっとたくましく乗り越えていってくれるんだろうなと思います。
元怪盗とゆかいな仲間たちのわちゃわちゃな続編も読みたくなりました(*´艸`*)
リザが男心に疎すぎて、コリンがんばれってなりますね。笑
作者からの返信
満足していただけましたか!とても嬉しいです!!
クライマックスからラストにかけては、本当にこれでよかったのかなあと思っていたので、納得感がすごいと言っていただけてほっとしました。
リザにはこの先苦労しつつも、コリンやニックの存在やそれまでの経験を支えに乗り越えていってほしいです。
わちゃわちゃした終わりにしましたし、今後の彼女たちもいろいろ気になるので、機会があれば書きたいですね。
リザもこの先は男心を学んでいくかもしれませんし(`・ω・´)
最後までお読みくださり、本当にありがとうございました!
――未来語り―― 胸には星を、瞳には太陽をへの応援コメント
完結お疲れさまでした!
リザもいつまでも修道院に居られないのかもしれないけど、パパの故郷も見つかったし、まだまだやることはありそうですね。
ニックとコリンのライバル関係もますます面白く……ゴホン……頼りになる二人になりましたね。こう、そこにダニエルがつらっと滑り込んでるのがニヤニヤしちゃいますが。
素敵な怪盗をありがとうございました!私のハートもリザちゃんに盗まれちゃったもんな!みんなの未来に幸あれ!
作者からの返信
リザもここの修道院での生活は潮時かな?と思い始めている時期です。そこにパパの故郷の話を持ち出されたら……行っちゃう気はしますね。さすがに脱走はしないで、筋は通してほしいところですが。
小さな子どもだったコリンが成長したことで、ニックもここからは無視できないでしょう。ライバルとしてバチバチやりつつ、友情みたいなものも育んでほしい( ̄ー ̄)ニヤリ ダニエルはこの状況を楽しんでいそうですね。
ハートを盗まれた……この上なく嬉しいお言葉です!!
こちらこそ最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!!
ただひとつの輝き -Ⅷへの応援コメント
よかった……!
憎しみに塗り潰されないで(ノД`)
ニックとコリンが来てくれてよかった……!
作者からの返信
この物語にどう落とし前をつけるか頭を抱えましたが、ニックとコリンが来てくれて何とかなった部分がありますね……!
あと一話、完結までおつき合いいただけますと嬉しいです。
ただひとつの輝き -Ⅵへの応援コメント
オスカーはオスカーで娘を愛してたのかもしれないけど……
何か、実のある話を聞けるのかしら……
作者からの返信
間違いなく愛してはいたと思うのですが、作者自身も彼のことは、書いててぞわぞわしちゃいましたね。
次のお話で色々と明かされていきますので(詰め込んだとも言う)、引き続きお楽しみいただけますと嬉しいです。
ただひとつの輝き -Ⅳへの応援コメント
ニックにはニックの正義と気持ちがあって、でもそれはコリンを救えない。
本当は遅いなんてことないのかもしれないけど、深く傷ついているコリンにはまだ届かないですね。悲しいすれ違いです。
ニックとしてはエリザベスがやっていることを肯定はできないでしょうし、どう折り合いをつけるのか……。
コリンもちゃんと幸せになれると良いのですが。
作者からの返信
救いの手って、必ずほしいタイミングで現れるわけではないだろうなあと思う反面、だからって手遅れだと諦めたらつらい人はずっとつらいまんまじゃないかなあ……という思いがそのままニックの言動に現れました。
ニックとエリザベス、この二人の気持ちと心にどう折り合いをつけるかで悩みまくっていて、なかなか完結にたどり着けません(ぜえぜえ)。
コリンも含め、みんなが幸せになれる結末を目指したいと思います!
ただひとつの輝き -Ⅴへの応援コメント
ダニエル……胡散臭くてでも、結構情に厚いんだよねぇ!!
ニックは覚悟を決めてくれそうだし、フィナーレへの舞台は整った!(はず)
作者からの返信
ダニエルにはあっさりさっぱり退場していただこうと思ったのですが、意外と情に厚かったようです〜!!
これからフィナーレへ向かっていきます。リザちゃんが救われるかはニックの行動にかかってる気もしますゆえ、踏ん張ってもらわねば……。
よろしければお付き合いくださいませ。
ただひとつの輝き -Ⅳへの応援コメント
コリンが自分が何も出来ない子供だってわかってて、そこにもイラついてるの解るだけに刺さるなぁ(ノД`)
ニック、解決して見せてくれ!
作者からの返信
リザがニックにとられてしまう!というヤキモチだけでなく、ニックよりも出来ることが少ないということが悔しくてならないコリン。そのあたりを理解していただけて嬉しいです。
ニックには頑張っていただきたいところ……!
ただひとつの輝き -Ⅲへの応援コメント
ようやく居場所が!
対決が近い……ドキドキ。
作者からの返信
誘き出そうとしてるくせに転居している、面倒な男の居場所がついに!(ほんとに面倒くさかった)
因縁対決、お待ち下さいませ!
ただひとつの輝き -Ⅰへの応援コメント
幼い姿の描写をそこかしこで見てたので、おかしいなぁとは思っていたけれど、まさかの展開なんですよねぇ(好き
作者からの返信
違和感をもう少しうまく混ぜこみたかったのですが、まさかと思っていただけたでしょうか。
ただひとつの輝き -Ⅰへの応援コメント
うわぁぁぁぁんやっぱりそうだったぁぁぁぁ!!!(´;ω;`)
作者からの返信
真相(の一部)にたどり着くここまで、ずっとお読みいただきありがとうございますーーー!!!(´;ω;`)
――昔語り――屋根裏の秘密 -Ⅱへの応援コメント
やりやがったのは父上だと思ってました……やっちゃいましたねぇ。
作者からの返信
一番やらかしたのはエリザベスさんなのですが、父上たち大人も大概です:( ;´꒳`;)
――昔語り――屋根裏の秘密 -Ⅰへの応援コメント
穏やかな時間、会話……結末を知ってるのでもの悲しくなりました(´・ω・`)
作者からの返信
過去話は未来をわかっていて書かなきゃならなかったりするので、切ないですね……(´・ω・`)
真実の欠片 -Ⅷへの応援コメント
きゃーーー!とうとうバレてしまったぁぁぁぁ!!でもこれこそ怪盗の醍醐味ですよね!!いやーー面白くなってまいりました!!
ニックもカッコよかったですが、今回はコリンが奮闘しましたね。゚(゚இωஇ゚)゚。リザを守るために頑張った君も立派な男だよ…!💪🔥
硝子の蜃気楼と魔法の鏡の関係性も判明して、色々繋がりましたね。
続きも楽しみにしています!
作者からの返信
当初のイメージとは少し離れましたが、顔ひっぱたきバレは最初からやりたかった展開なのです!
楽しんでいただけたら嬉しい!(*´∀`*)
コリンには頑張ってもらいました。リザへの想いが微笑ましい少年として書くのでも良かったのですが、やっぱり彼なりに真剣にリザのことを想っているのを書きたかったので。
繋がりが見えてきた所でまた止めてしまいますが、続きも楽しみと言っていただけて励みになります!
真実の欠片 -Ⅳへの応援コメント
ここまでサイレント読みにて失礼します。
かこさんが、エリザベスちゃんエリザベスちゃんと叫んでらしたのを᙭でお見かけしまして。ちょっと気になったのでお邪魔しました(*´艸`*)
王道の怪盗ストーリーに魔法設定がいい具合のスパイスになっていてとてもおもしろいです。
しかしニック! いい人でいい男ですねえ。ケガしすぎですが!笑
作者からの返信
読みに来てくださって嬉しいです!
おお、かこさんのポストから……ありがとうございます。
魔法等ファンタジー要素は盛り込みつつ、怪盗の活躍はなるべく生身で(不思議な力で解決せず)体張らせてみました。面白いと言っていただけてよかったです。
ニックは真面目堅物ながら、その分好青年っぽくなったかな?と。
ケガはしすぎなんですけどね!(でもピンピンしてると、エリザベスが捕まっちゃうので笑)
真実の欠片 -Ⅲへの応援コメント
くぁーーーー!ニックとエリザベスのやり取りがすごくモダモダします!うーーーん好き(え?)
ニック、真面目で実直でやっぱり私に刺さる男でした(*´艸`*)でも立場上彼の好意を素直に受け止められないのが辛い!
いやほんと、どうなるのか予想もつかなくてドキドキしながら読んでおります!最後まで楽しみに追いかけますね!✨
作者からの返信
ニックとエリザベスのやりとり、このパーティー編でようやく恋愛っぽさがでてきたので、モダモダしていただけたようでほっとしています(うまく書けてるか不安だったので)。
ニックは作者も書きながら、真面目頑固よのうと思うことしばしばです。
ラストまで一応決まっているものの、ほんとにどう転ぶかわかりません……!
追いかけて下さると嬉しいです!
編集済
祝宴の陰 -Ⅵへの応援コメント
ああーーこれは辛い!エリザベスーー!!。・゚・(ノ∀`)・゚・。
そしてニック、やっぱりいい男ですね。どこまでも真面目で職務に忠実で。思わず傷に触れてしまいそうになったところで身を引いたのも素敵。゚(゚இωஇ゚)゚。エリザベスがちょっと心動いてしまうのもわかる!!
この二人、どうなってしまうの…!
作者からの返信
エリザベス、どうして怪我をしたのか聞かずにいきなり手を伸ばすあたり、ちょっと冷静じゃないですね。
ニックいい男判定いただきました(*´ω`*)ウレシイ
エリザベスは劇的にときめいてしまうというより、じわじわ心が動いてる感じかもしれないです。
本当にこの二人どうなるんですかね……!(作者ェ……)
迷いの庭 ‐Ⅵへの応援コメント
エリザベスの前とリザの前でのニックの態度の違いにニヤニヤしてしまう読者(*ノωノ)でも今回の追いかけっこではニックも頑張りましたね。
エリザベスは最初からニックの前では嘘がつけないんだよなぁ。恋ではないけれど、彼のことは人間として信頼しているわけで。
でも彼から見たらエリザベスは罪を犯しているのは間違いないですもんね。この気持ちにどう折り合いをつけていくのか、ハラハラしながら見守らせていただきます…!
作者からの返信
ニヤニヤしていただけて嬉しいです(*´∀`*)
ニックも体張ってます!怪我しまくりですが!
エリザベスはニックの素直さに引っ張られていますね〜。敵対関係でありながら、信頼したくなってしまう正直者という感じでしょうか。
彼の正義と怪盗の罪、どう折り合いをつけるんでしょうね……(考えが足りてない作者)。
編集済
指先の勇気 -Ⅵへの応援コメント
うわぁすごくいいお話でした!最後の「朝が来た」の一文が染みますね☺️贋作を狙うエリザベスにとって腕利きの贋作職人であるコリンは強力な味方になってくれそう…?
しかしエリザベスはカッコいいですね!まさに怪盗に相応しい活躍でした✨ニックも美味しい役でしたねw(*´艸`*)
作者からの返信
最初の着想が怪盗と囚われの贋作作家という話だったので、この章は気合いが入りました(。`・ω・)9"
コリンにもいっぱい活躍してもらいたいと書いております(なかなかうまくいきませんが)!
エリザベス、かっこよく書けてますか?嬉しいです(* ˊ꒳ˋ*)
ニックも美味しい……けれど、痛い目は見ます笑
怪盗の娘 -Ⅴへの応援コメント
ずっと読みたかったこの作品にお邪魔いたしました!
いやもう、エリザベスのカッコ良さと爽快さが気持ちいいですね!贋作ばかり狙う怪盗…何かわけありそうでワクワクします✨✨
そしてやっぱりニックがすっごい性癖にヒットする男でした…(*ノωノ)
普段は礼儀正しい生真面目な真摯なのにちょっと口が悪いところすごい好きですww早速ハートを盗まれてしまった(そっちに?)
続きも楽しく読ませていただきますね!
作者からの返信
ずっと読みたかっただなんて嬉しいです……!
せっかく怪盗ものを書くならアクションを頑張ってみよう……!と、エリザベスにかっこいい見せ場を色々作ってみました。
この作品は贋作怪盗というのがキモなので、彼女の目的も合わせてお楽しみいただける作品になっているといいのですが。
ニック、ささるキャラだったのなら光栄です!
真面目頑固な彼も活躍している(はず)なので、どんどこ花さんのハートを盗んでいきたい所存です!
続きも楽しんでいただけますように〜(*´∀`*)
怪盗の娘 -Ⅴへの応援コメント
コメント失礼します。
素敵な怪盗のお話です。父親の後を追って怪盗になったエリザベスとそれを追うニックが見ていてハラハラとドキドキします。いつバレてしまうのか気になりますが、二人の会話の楽しさがあるのでバレてしまうのがもったいない気がします。
彼女目的の品の手がかり……どこにあるのでしょうね。追いがいのありそうな物語です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
素敵と言っていただけて光栄です。ハラハラドキドキするようなお話が書きたいなあと思っているので、描けているなら良かったです。
素性を隠してのコミュニケーションは怪盗モノの醍醐味だと思うので、いつまで続きますか……。
この先も追いかけていただけますと嬉しいです!
祝宴の陰 -Ⅲへの応援コメント
リザの役に立ちたい、知りたい、というコリンくんかわいい……!
今回のお仕事でも、コリンくんが何か役に立てることがあると良いのだけど、とつい思ってしまいました。
それにしても、パーティへ潜入とは、今回もなかなか大変そうですね。続きも楽しみに待っています。
作者からの返信
四章に入ってから、コリンがぐいぐいくるようになってきました。控えめながら、譲れないものが出てきたようです。
コリンに出来ることがあるか、見守っていただけますと嬉しいです。
パーティー潜入、怪盗モノの定番っぽい!という思い込みだけで書き始めましたが、なかなか大変な事になってきました(汗)
続き、頑張って書きたいと思います!
祝宴の陰 -Ⅱへの応援コメント
胡散臭……失礼、仕事のできるダニエルさんとリザちゃんの二人で潜入!
楽しみでなりません。
ニックくんの心配するリザちゃんは優しいし、自分もその場にいようとするコリンくん可愛い。
続きも楽しみにしてますね!
作者からの返信
ええもう、胡散臭いくらい仕事ができるダニエルです。便利な立ち位置ゆえ、ガンガンに使ってしまう作者のせいです。
怪盗ものにパーティー潜入はつきものかなと(ものすごい主観)。
リザちゃんは矛盾を抱えつつ心配してしまうし、コリンも役に立ちたい気持ちがどんどんふくらんでしまうし、二人揃って葛藤が大きくなってまいりました。
楽しみと言っていただけて、本当に励みになります!
ありがとうございます!
怪盗の娘 -Ⅴへの応援コメント
面白かったです!
怪盗と警察官ってイイですよね。
警察官は気づいていないけど実は日常場面で怪盗と出会っている、というのも素敵なシチュエーションですごくときめきます!
エリザベスとニック、立場は正反対だけれど、信念にまっすぐなところは似たもの同士なのかな、とも思いました。
二人の関係性がどうなっていくのか、とても気になります!
怪盗活動中の描写が躍動感に満ちていて、読んでいてワクワクしました。
続きも楽しませていただきます!
作者からの返信
面白かったと言っていただけて嬉しいです!
怪盗と警察官のお約束を詰め込んで書いてみました。
素顔を隠しての関係、ときめきますよね……!エリザベスとニック、根が頑固者同士なんだろうな~と思います。信念を曲げないところは一緒ですね。
二人(と+コリン)の関係性を丁寧に書いていけたらいいのですが。
怪盗活動は魔法を駆使する不思議なものにするか、現実的なアクション重視にするか悩んだので、躍動感が伝わったのなら良かったです!
続きは完結が見えてからの公開になると思うので、少し時間がかかるかもしれませんが、カクコン中にはなんとかアップしたいと思います。続きをお待ちいただけると嬉しいです。
お読みくださり、ありがとうございました!
指先の勇気 -Ⅵへの応援コメント
彼の世界に光が差したのだなあ、というのが何気ない描写全部が物語っていました。
良かったねえ、という気持ちに。
これから先もいろいろあるのでしょうけど、まずは穏やかに過ごすことができると良いなあと思います。
そしてエリザベスの怪盗業はどうなるのかも楽しみにしてます。
(後はニックの活躍も……ひどい怪我をしてないと良いのですが)
作者からの返信
ようやく暗い場所から出てきた子なので、その彼から見た新しい世界はどう映るかな……と想像していました。作者ながら、良かったねと声をかけたくなるような感じです。
物語はまだ序盤ですし、色々起きる予定ですが、しばらくはコリン甘やかしモードが続きそうです。
エリザベスとニックの今後も気にかけていただき、嬉しいです!
ニックは頑丈なはずなんで……多分無事です。多分。
今回もお読みいただき、ありがとうございました!
指先の勇気 -Ⅴへの応援コメント
リザ。素敵な響きと由来ですね。もうザベスちゃんと呼ぶのは憚られてしまうので心の中でだけにしなくちゃ♪~(´ε` )
それにしてもニックよ。信頼されているのはよくわかったけれども、可哀想過ぎて笑え……じゃなかった、涙が。・゚・(ノ∀`)・゚・。
作者からの返信
エリザベスの名はタイトルで決まっていましたが、その流れから蜥蜴に結びついた時に「イケる!」と謎の勢いが生まれました。
リザという愛称を披露するのに、ここまで引っ張ってしまい( ̄▽ ̄;)
どうぞお好きなように呼んであげてくださいませ(私もザベスちゃん呼びに慣れてしまっていたりで)。
ニックがどんどん不憫になっていきますね!彼がかっこよく活躍する日はくるのでしょうか……。
――未来語り―― 胸には星を、瞳には太陽をへの応援コメント
すっかり遅くなってしまいましたが、完結お疲れ様でした。
リザの正体が判明してから、リザの目的は果たされるのか、どう果たされるのか、リザと周囲の人たちはどうなってしまうのか、とてもはらはらしながら読みました。
最後、未来なんて考えてなかったリザが、未来を見るようになって良かったなと思います。
コリンはすっかり成長しちゃって。頼もしいし、もうだいぶはっきりとリザへの好意を隠さずに出してますね。ここからさらに成長してどうなるのか楽しみです。
コリンはニックに勝てるのかな。
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
リザの正体が判明してからは、これどうやって目的を果たす?ニックやコリンはどうリザを助ける?などなど、あらすじは決めたいたもののいざ書くとなると一筋縄でいかず、作者自身もなかなかはらはらしました。
復讐心という過去の未練を断ち切るには、未来に希望を見出すしかないかなと思いまして。
コリンは自己主張が控えめな子でしたが、ニックにリザを横からかっ攫われるようなことになってたまるか!との思いから、堂々とすることにしたみたいです。
ここからが良い勝負になるでしょうね!
こちらこそ長い間、最後までお読み下さり、本当にありがとうございました!!