応援コメント

ただひとつの輝き -Ⅳ」への応援コメント

  • ニックカッコイイ…惚れ直しました(笑)
    怪盗という道を選ぶ前に救ってやれば良かったけど、出会うタイミングは誰にも選べないっていう言葉がすごく胸に来ました。この言葉に、エリザベスへの愛情も感じられて…。
    結末が本当に予想がつきません。ドキドキしながら最後まで見届けさせていただきます!

    作者からの返信

    ニックは怪盗に一杯食わされる残念警官として登場しましたが、少しづつカッコよくなってくれました。
    出会うタイミングは、自分でどうにかできることじゃないから仕方なかった……で割り切るには悔しいんだろうなあと、ニックの性格だとそう感じるかなと思いました。
    この段階では、作者も結末にはまだ悩んでいましたね……!

  • ニックにはニックの正義と気持ちがあって、でもそれはコリンを救えない。
    本当は遅いなんてことないのかもしれないけど、深く傷ついているコリンにはまだ届かないですね。悲しいすれ違いです。
    ニックとしてはエリザベスがやっていることを肯定はできないでしょうし、どう折り合いをつけるのか……。
    コリンもちゃんと幸せになれると良いのですが。

    作者からの返信

    救いの手って、必ずほしいタイミングで現れるわけではないだろうなあと思う反面、だからって手遅れだと諦めたらつらい人はずっとつらいまんまじゃないかなあ……という思いがそのままニックの言動に現れました。
    ニックとエリザベス、この二人の気持ちと心にどう折り合いをつけるかで悩みまくっていて、なかなか完結にたどり着けません(ぜえぜえ)。
    コリンも含め、みんなが幸せになれる結末を目指したいと思います!

  • コリンが自分が何も出来ない子供だってわかってて、そこにもイラついてるの解るだけに刺さるなぁ(ノД`)
    ニック、解決して見せてくれ!

    作者からの返信

    リザがニックにとられてしまう!というヤキモチだけでなく、ニックよりも出来ることが少ないということが悔しくてならないコリン。そのあたりを理解していただけて嬉しいです。
    ニックには頑張っていただきたいところ……!