応援コメント

迷いの庭 ‐Ⅵ」への応援コメント

  • コメント失礼します。
    怪盗はいいことではないからこそ、善良な気持ちを持つリザは苦しいでしょうね……。優しい人であるニックやコリンと交流しているからこそ、余計に……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    リザも怪盗が独りよがりな行為だと自覚はしているので、心苦しいところです。ニックやコリンの優しさに救われるだけでは覆らない意地が、リザにはあったりもします。

  • どきどきしました。どきどきしましたよ!
    また、青年は出てくるのかしら。

    リザちゃんとニックさんの関係も見逃せませんね……!

    作者からの返信

    わーい!かこさんをどきどきさせたぞー!
    残念ながら青年の出番はここまでです。本当は標的側ももっと掘り下げられたら楽しいのですが……。

    二人の関係にも注目していただけて嬉しいです〜!

  • エリザベスの前とリザの前でのニックの態度の違いにニヤニヤしてしまう読者(*ノωノ)でも今回の追いかけっこではニックも頑張りましたね。
    エリザベスは最初からニックの前では嘘がつけないんだよなぁ。恋ではないけれど、彼のことは人間として信頼しているわけで。
    でも彼から見たらエリザベスは罪を犯しているのは間違いないですもんね。この気持ちにどう折り合いをつけていくのか、ハラハラしながら見守らせていただきます…!

    作者からの返信

    ニヤニヤしていただけて嬉しいです(*´∀`*)
    ニックも体張ってます!怪我しまくりですが!
    エリザベスはニックの素直さに引っ張られていますね〜。敵対関係でありながら、信頼したくなってしまう正直者という感じでしょうか。
    彼の正義と怪盗の罪、どう折り合いをつけるんでしょうね……(考えが足りてない作者)。

  • 心を寄せると、迷いも増える……リザは怪盗を続けられるかしら……

    作者からの返信

    ニックとリザ、交流は確かに楽しいものなのですが、それがエリザベスの心を揺らしてしまっているのが悩みどころです。
    この先リザがどんな思いで怪盗を続けていくか、よろしければ見守っててくださいませ。
    三章もお読みいただき、ありがとうございました!