応援コメント

ただひとつの輝き -Ⅵ」への応援コメント


  • 編集済

    うわぁぁリザ、とうとう対峙しましたか!!
    この回のエリザベスのセリフが胸にきますね。彼女はコピーなのかもしれませんが、本人とは趣味も好みも違いますし、違う人生を歩んできた完全に別個の人間なんですよね。そうだよ、君はもう唯一人のリザ・ブライトマンだよ!( ;∀;)
    この戦い、どういう結末になるのかすごくドキドキします…!

    作者からの返信

    贋物として生まれた者が、それでも自分は自分だと胸を張る……という物語として書いてきたつもりの作品ですが、お伝えできたなら良かったです。
    リザちゃんを唯一人の存在として見ていただけて嬉しいです。
    結末までドキドキしていただけましたでしょうか……!

    編集済
  • オスカーはオスカーで娘を愛してたのかもしれないけど……
    何か、実のある話を聞けるのかしら……

    作者からの返信

    間違いなく愛してはいたと思うのですが、作者自身も彼のことは、書いててぞわぞわしちゃいましたね。
    次のお話で色々と明かされていきますので(詰め込んだとも言う)、引き続きお楽しみいただけますと嬉しいです。