笑わせてもらった
出だしは生前の「おじさん」が気の毒で、転生も納得できないままだったので、どうなるかと思っていましたが・・・。立ち居振る舞い、容姿、すべてが令嬢(極)なのに、一貫して「おじさん」表記なのが、サイコー…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(144文字)
やはり自重無しで自由に行動し、探究心を求めそれが、女傑家系に繋がる爽快感が面白く、物語に引き込まれる様に感情が同調する稀に見る優れた作品だと私感ですが思いました。今後も漆のような植物形態や精霊、遊…続きを読む
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