出だしは生前の「おじさん」が気の毒で、転生も納得できないままだったので、どうなるかと思っていましたが・・・。立ち居振る舞い、容姿、すべてが令嬢(極)なのに、一貫して「おじさん」表記なのが、サイコー…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(583文字)
溢れるパワーでアレコレ解決な主人公、時折挟まる物理的なツッコミ、振り回されて目を回す周囲(特に男性親族)。これ多分、マンガ化と相性良い要素多いと思います。
疲れない、不必要な文章がない、無駄がない、プロですな。
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