やはり自重無しで自由に行動し、探究心を求めそれが、女傑家系に繋がる爽快感が面白く、物語に引き込まれる様に感情が同調する稀に見る優れた作品だと私感ですが思いました。今後も漆のような植物形態や精霊、遊具、錬金で擬似生物などの幅広い世界観を新発見しながら作者と読者という関係ですが同じ物語の視線で追い求める物語を紡ぎ出して欲しいです。
この強制的に転生させられたおじさん〜の小説はある時見つけて、それから読んでいます。ぶっちゃけとても好みの小説です、早い更新もとても嬉しいです。
出だしは生前の「おじさん」が気の毒で、転生も納得できないままだったので、どうなるかと思っていましたが・・・。立ち居振る舞い、容姿、すべてが令嬢(極)なのに、一貫して「おじさん」表記なのが、サイコー…続きを読む
まだ読み始めですが、お話の進め方が とても良く、面白いです。一気読みのペース。(▭-▭)✧キラ
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