概要
少し不思議で少しだけ切ないストーリーをあなたに
1人の青年が迷子になり、カフェにたどり着きます。
カフェで渡されたのは小さな小瓶。
そこから動き出す時間。
作品としては単体でも楽しんでいただくことが出来ると思いますが「三日月とシャボン玉」を合わせて読んでいただければさらにお楽しみいただけると思います。
もしよろしければご覧くださいませ。
⚠この小説は小説家になろうにも投稿されています
カフェで渡されたのは小さな小瓶。
そこから動き出す時間。
作品としては単体でも楽しんでいただくことが出来ると思いますが「三日月とシャボン玉」を合わせて読んでいただければさらにお楽しみいただけると思います。
もしよろしければご覧くださいませ。
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