エピローグ 旅は終わり、仕事が始まる。
第14話 旅の終りは、即!、仕事の始まり!
さて、「さくびさくら」で岡山と津山を往復した私は、その足で岡山駅の地下改札をくぐり抜け、地下街を通って旧岡山会館の上階部にあるホテルのフロントへと急いだ。ここでこの後1泊している間に、原稿を仕上げるためである。
この日は結局、昼食はとらず、夕方までホテルの自室にこもって一仕事した後、夕方に岡山駅まで改めて出向いて、ハレ旅応援割のクーポンを使って岡山の駅弁とビールを3本購入し、ホテルの自室でくつろぎながら飲食した。
この原稿は、一休みした後、翌朝にようやく書終えた次第。
このホテルで仕事をすると、ものすごく、はかどるのです。ええ。
おかげさまで、執筆中の原稿がこれを含めて2作、無事に書けました。
「SAKU美SAKU楽(さくびさくら)」往復乗車記 与方藤士朗 @tohshiroy
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