概要
智樹の前に現れたのは、どんくさい幽霊。
公理智樹は幽霊が見える。けれども幽霊がいても無視することにしている。何故なら幽霊は見えるとわかればストークしてくるし面倒くさいからだ。
けれどもその幽霊には既に見えることがばれていた。
「時計塔はどこでしょう」
★コレクション:ファンタジー・現代ファンタジー集
★コレクション:現代神津の愉快な人びと
★コレクション:お題で書いたコレクション
★神津地図:https://kakuyomu.jp/users/Tempp/news/16817330653941652759
自主企画「第36回「2000文字以内でお題に挑戦!」企画」に参加しました。
主催者:クロノヒョウ様。
お題:止められなかった羅針盤
けれどもその幽霊には既に見えることがばれていた。
「時計塔はどこでしょう」
★コレクション:ファンタジー・現代ファンタジー集
★コレクション:現代神津の愉快な人びと
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自主企画「第36回「2000文字以内でお題に挑戦!」企画」に参加しました。
主催者:クロノヒョウ様。
お題:止められなかった羅針盤
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