新感覚のファンタジー

好きなのに、大好きだったのに、彼は未来の勇者でわたしは語られることのないキャラクター

葛藤を繰り返して少しずつ前に進んでいくアイリーンに胸を打たれる
彼女には誰よりも幸せになってほしい
諦めるのではなく、勇者と幸せになる未来をつかんでほしい
ぐっとこらえていたのに最終話で泣いてしまった