しんどかったイベントへの応援コメント
これは私のことか、と思うくらい、感情移入して読みました😅
作者からの返信
コメントありがとうございます。
感情移入したと言っていただき、嬉しいです。
励みになります!
読んでくださり、ありがとうございました。
カーディフで食べたトーストへの応援コメント
読んでいるこちらまでトーストの香ばしさや甘さ、そしてカフェの雰囲気まで伝わってきました✨
いいな〜!
拝読してると私も行ってみたくなりました。
貴重なご経験をされていて羨ましいです✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ほんっっとうに素敵なカフェでした!!
シチュエーションによる加算もあるかもしれませんが、あれを超えるトーストにはまだ出会えていません(笑)
カーディフはオススメの街です!
同じウェールズだとコンウィにあるコンウィ城もファンタジー心くすぐる神秘的な場所でした。
画像を見るだけでもワクワクすると思うので、良かったら調べてみてください!
読んでいただき、ありがとうございました。
日常への応援コメント
素晴らしく美しい文章でした……
読み終わってため息をつき、その後再度読み返しました。
今度は文章を味わいたいと思って。
胡麻桜様、本当に言葉の選択が素晴しい……
素直に「参りました。かないません!」と思いました。
私ではこんな叙情的で美しい文章書けません(汗)
特に「流れるのをやめてしまった空気が、ため息をつきながら重みをかけてきているかのようだ。」
と、
「もしかすると電車に乗っている人みんな、この先に待ち受けている一日に怯えているのかもしれない。」
の部分に鳥肌立ちましたよ……
1つお願いがあるのですが……もしご許可頂けたら、拙作のどこかの部分の表現で「流れるのを……」の表現を使わせて頂いても良いでしょうか?
重苦しい空とそれに対する心情描写で、これ程の美文は見たこと無いので、すいませんが……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あわわわ、本当にありがたいお言葉を・・・!
嬉しすぎてドギマギしてしまいますが、素直に受け取らせていただきます!
コメントをいただいたことをきっかけに、ものすごく久しぶりにこのエピソードを読み返しました。
懐かしいです。親子のやり取りを見て胸が温かくなったことを思い出せました。
「流れるのを・・・」の件ですが、もちろん自由に使ってください!!
というかそんな、許可を求めていただくようなことじゃありませんよ!(汗) わざわざ確認していただいて、むしろありがとうございます!
この表現をそんな風に思っていただき、とても光栄です。
読んでいただき、ありがとうございました。
「ルーティン」とは言いたくないへの応援コメント
私はガンガン上がっていく、自販機ドリンクの値段にショックを受けてます。
以前はワンコインで買えてたのに……!w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
値段も上がってますよね・・・。
水筒を使おうと思いながら、結局はついつい自販機を利用してしまいます。
読んでいただき、ありがとうございました!
カーディフで食べたトーストへの応援コメント
カーディフ、という文字に、懐かしくなって。美味しそうな描写に、もう一度行きたくなりました。お城の近くのお土産ものやさんのようなところで、やたら大きなサイズの、レッドドラゴンのぬいぐるみがいっぱいあったのを覚えていますが、カフェには入らずじまいだったので。残念!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わたしも、振り返ると懐かしい気持ちになります。
あのドラゴンさんが多用されているからか、カーディフのお土産屋さんは華やかで目をひきますよね。
インパクトのある商品が多かった気がします。
またカーディフへ行かれる際には、ぜひ素敵なカフェを探してみてください!
読んでいただき、ありがとうございました。
ストーンヘンジのロマンへの応援コメント
ストーンヘンジ、行きたい場所のひとつです!イギリスは魅力的なミステリースポットがたくさんありますね。
謎は謎のまま、妄想の余地があるのが良いのかもしれません。
友達の話のくだり、微妙な空気感がよく伝わってきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ストーンヘンジ、おすすめですよ!
ストーンヘンジの近くにあるソールズベリーという街も素敵ですので行かれる際はセットで是非!
あれこれ妄想できた方が楽しいですからね。
できれば謎のままであってほしいです!
友達のくだり、当時はへこみました。。笑
読んでいただき、ありがとうございました!
駅舎前の広場への応援コメント
私の地元の駅の片側には老人ホームと廃墟のデパートが、その反対には葬儀場があり、食事をする場所は周囲五百メートル圏内にはほぼありません。
旅行へ行く際、どんな田舎の駅を見ても「俺たちの地元より栄えているよな……」と友人と言いながら、切ない気持ちで帰路へとつきます(´;ω;`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わたしも自分の最寄り駅付近はお世辞にも雰囲気が良いとは言えません(笑)
だから東京駅などの素敵な駅舎や駅周りに心惹かれ、探索してしまいます。
どんな駅にも味がありますが、できればやっぱり便利で明るい方がいいですよね・・・。
読んでいただき、ありがとうございました!
23日が終わるとへの応援コメント
いかに感情がマイナスに働こうとも、そうして何かを思い、踏ん張って積み重ねようという意思を持ちづけられる胡麻桜さんは素晴らしいと思います。
何も感じず、それらの日々をただの日常として過ごし、気付けばまた一年が巡っているというようになってしまえば、それはただ死んでいないだけに過ぎませんので。はい、私のことです(白目)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そんな風に言っていただけるなんて光栄です。
一年間生き抜くのはそれだけで十分に重労働ですよ! 死んでいないというのは100点満点の出来だと思います。
こちらも読んでいただき、ありがとうございました!
ベルンのバラ公園への応援コメント
私も良く旅行へ行きますが、万事事も無し、といった記憶はありません。大失敗したという記憶すらある程です。
よって旅行の際に心掛けているのは、どんなことも笑い話にしてしまおうということ。後悔としてそれを残しておくのではなく、自分の都合の良いよう解釈して、誰かを笑わせられる失敗談として利用できたなら、なんと旅の思い出が全て余す事なく良い思い出として昇華できるのだと考えれば良いのです^^
とまぁこんな風に考えられるのも一重に私が貧乏性で、「ここまで金と時間を掛けたのだから絶対に後悔なんてしていないんだもん!」と意地汚く考えているだけなのですが(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに、笑い飛ばすのは大事ですよね。『これも話のネタになる!』と考えると全てありがたい経験に思えてきます。
わたしも気恥ずかしい思い出を昇華するためにこうして投稿しているのかもしれません。
とは言え、後悔を噛み締める時の苦い味わいも実は結構好きなんです(笑)
読んでいただき、ありがとうございました!
「ルーティン」とは言いたくないへの応援コメント
あぁ、とても良く分かります。
言ってしまえば些細なことではありますが、その穴を埋めるのは存外に難しいものですよね^^;
私は会社の自販機の某コ◯コーラ社のコーヒーとアンバサが好きですが、どうか無くならないでくれと、そんな思いを込めながら毎日のように小銭を突っ込んでいます。とは言え、無くなるときは無情にも無くなってしまうのでしょうが(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自販機のお気に入り飲料、ありますよね!
本当、品揃えは予告なく無情に変わりますからね・・・。要注意です。
個人的には毎年、ホットがスッと消えて全てコールドになっている時もショックを受けてしまいます。
水筒を使うようにすれば好きなものを好きなだけ飲めるし、お財布的にも助かると分かってはいるのですが、自販機の利用はなかなかやめられません・・・。
読んでいただき、ありがとうございました!
カーディフで食べたトーストへの応援コメント
イギリスで旨いのは中華とインド料理だけだ、というジョーク(本当)がありますが、パンとお菓子、それに飲み物は何故か全般おいしいんですよね。
そこまで情熱を注げたなら食事だってもっと他にも頑張れただろうと、そう思わざるをえません(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イギリスのご飯、個人的には結構好きなんですよ(笑) 伝統料理にいくつかパンチ強すぎるやつがあるとは思いますが。。
まあ、濃い紅茶で流し込めば全部美味です!
読んでいただき、ありがとうございました!
カーディフで食べたトーストへの応援コメント
感度を伝えきれないヤキモキ感、分かります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
日本語でも英語でも、上手く伝わらなかったんじゃないかとか、こういう言い方をすればよかったんじゃないかとか、ずーっと引きずってしまいます。
今もあの店長さんのことを思い出すと、しどろもどろな自分のことも思い出して恥ずかしくなります。でもトーストは美味でした!
読んでいただき、ありがとうございました。
計画性への応援コメント
海外をゆるゆるな計画で旅行するのはすごく度胸がいりますね。このお話を読んですごいなーと思いました。私は計画が苦手でめちゃくちゃざっくり行き先を調べてあとは出たとこ勝負というスタイルです。度胸がないのにめんどくさいというのが勝ってしまって。
旅レポとしても楽しく読ませてもらいました!ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
出たとこ勝負になるの凄く分かります!
わたしも、計画は立ててみるけど穴だらけ隙間だらけで、現地に着いて気がつくと出たとこ勝負だ〜っとなっています。
綿密な行程表を作れる人を尊敬しちゃいます。。
旅レポっぽくなっていたのなら、とても嬉しいです!
こちらこそ、読んでいただきありがとうございました!
駅舎前の広場への応援コメント
こんばんは。読ませていただきました。
丸の内駅広場は私も好きです。
広場から駅舎の中に入った場所で、下から高い天井を見上げていると、違う世界に吸い込まれてゆくような浮遊感を覚えます。
だがしかし、学生時代にあの場所に集合して、先生が弾くギターに合わせて歌を歌った…。目立ちすぎです。今、思い出しても、あれは、ちょっと恥ずかしい…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あの天井も素敵なデザインですよね! 建築のことは全く分かりませんが、きっとすごく工夫やこだわりが施されてるんだろうな、と思います。
すごい! まさに青春ですね。
そういう、ちょっと非日常的なことが似合う場所だと思います。
素敵な思い出があって羨ましいです!
読んでいただき、ありがとうございました。
駅舎前の広場への応援コメント
コメント、失礼いたします。
東京駅・丸の内駅前広場、確かに不思議な場所かもしれません。
高層オフィスビルが立ち並んでいるのに、空間に余裕があるあの感じは、
あそこならではの雰囲気だと思います。
確か今は、丸の内オフィスビル街で
イルミネーションのイベントをやっていたかと思います。
(今週末? 今月末?くらいまでだったかと…)
夜、行かれた際、ちょっと覗いてみても面白いかもしれません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです! あそこだけぽっかりと開けてて、余裕がありますよね。
慌ただしくて雑然としたイメージのある東京の中で、夜に訪れるあの広場は特別な場所のような気がします。
イベント、機会があったら覗いてみます!
読んでいただき、ありがとうございました。
23日が終わるとへの応援コメント
不躾なコメント、失礼いたします。
拝読させていただきました。
自然で素直な胡麻桜さんの気持ちが綴られていて、
読んでいてまったく飽きが来なかったです。
仕事の休憩に少しだけのつもりが、一気読みしてしまいました。
私は逆に少し形式張っていた方が良いですね。
流れに乗っちゃえ!とブッシュ・ド・ノエル買ってみたり、
おせち料理を頼んでみたり… でも、やっていることはいつも通り、
アマプラでバラエティ番組を見ているだけなのですが。
次の更新を楽しみにしております。
作者からの返信
とても嬉しいお言葉をありがとうございます!
その時の気分でブワ〜ッと書いているので、後から読み返してすごく恥ずかしくなったりします。ですが、もし楽しんでいただけたのなら、とても光栄です。
変なことを書いている時もあるかもしれませんが、また読んでいただけると嬉しいです。
改めて、作品を読んでいただき、ありがとうございました!
しんどかったイベントへの応援コメント
赤裸々な心情に胸が詰まる想いです。
どうでも良い話ですが、私は辞める同僚にお義理で呼ばれて予定していた海外旅行の飛行機のキャンセルも必要でお祝儀からキャンセル料引こうかと本気で思いました。
これなら微妙な気持ちで参加するより旅行に行った方が良かったと思っています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
感情デトックス気分で赤裸々に書いてみました。
すっきりはしませんでした(笑)
うわ〜それはキツいですね!
お義理だったのなら即決不参加からの海外GOでいいんじゃないかと思ってしまいます……。
せめて元同僚さんとお相手には末長く幸せかつラブラブであってほしいですね!
読んでいただき、ありがとうございました。