昔、誰かがこんな歌を歌ってました。

シングルベル　シングルベル
切ないな　今年も一人のクリスマス　ぐすん
シングルベル　シングルベル
侘しいな　今年も一人のクリスマス　ぐすん
寂しいな　切ないな　北風が身に染みる　
むかつくな　リア充が　街に溢れ出るバカップル　けっ！
シングルベル～(繰り返し)

お粗末様ですm(__)m

いかに感情がマイナスに働こうとも、そうして何かを思い、踏ん張って積み重ねようという意思を持ちづけられる胡麻桜さんは素晴らしいと思います。
何も感じず、それらの日々をただの日常として過ごし、気付けばまた一年が巡っているというようになってしまえば、それはただ死んでいないだけに過ぎませんので。はい、私のことです(白目)

感情の機微に同意したり感銘を受けたりしつつ読ませていただきました。
年を経るといろんなことに感動する気持ちが薄れていきますが、豊かな心を持ち続けていられたらなと思えるエッセイでした。

また続きを楽しみにしています。

不躾なコメント、失礼いたします。
拝読させていただきました。

自然で素直な胡麻桜さんの気持ちが綴られていて、
読んでいてまったく飽きが来なかったです。
仕事の休憩に少しだけのつもりが、一気読みしてしまいました。

私は逆に少し形式張っていた方が良いですね。
流れに乗っちゃえ！とブッシュ・ド・ノエル買ってみたり、
おせち料理を頼んでみたり… でも、やっていることはいつも通り、
アマプラでバラエティ番組を見ているだけなのですが。

次の更新を楽しみにしております。

私も形式的な年始の挨拶、苦手です。
とりあえず、1年を平穏無事に過ごせたことに感謝。これに尽きますね。