第1話 猫は生まれつき腎臓が悪いへの応援コメント
うるうる。
読んでいるだけで、ウルウルします。
18年凄いですね。
幸せな時間だったことと存じます。
わたしも、実兄の闘病と療養に一年、直後実母が2年半のサポートの末に
他界しました。
つらく、ままらないことが多い時間の中で、そのころ一人っ子生活していた
大五郎(雄ネコ)がぐちゃぐちゃになっていた感情のワタシを支えてくれ
ました。
だから、なんとなく、ひとごととは思えませんでした。
読んでいて、ウルウルするのは、そこにいつか来るであろう未来のワタシを
見たからです。
作者からの返信
ありがとうございます!
泣いてくださって、天国であの子もニャン、ニャンと言っていることでしょう。🐱は癒やしてくれるけど、あの辛い思いは二度としたくないから、もう飼えません。
編集済
第12話 母の脳梗塞への応援コメント
次から次へと
大変でしたね。
こんなネタは増えなくて
いいです!
元気な、オカン様の
関西弁を聞いて私は
毎日、元気なんですから‼️
ありがとうございます😊
作者からの返信
もうネタがありません🎵
第5話 透析始めちゃいましたへの応援コメント
コメント失礼します。
私の母も透析に通っていて、毎回「今日の看護師さんは当たりだった」とか「今日は痛かった、あざが出来た」とか、辛そうにしています。
食事や水分の管理も本当に大変そうで、自分が母の前で何も気にせず食事をとっているのが、時折後ろめたく感じます。
闘病生活、お辛いと思いますが、何卒お大事にされて下さい。
御作、ゆっくり拝読させていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます!
お母様、お大事になさって差し上げてください。
食事より水分制限きついとき、目の前で水をゴクゴク飲まれるのが辛かったです。
第13話 最終話 冬の蝉 への応援コメント
一気に最後まで読みました。
猫の話かぁ、と読み始めたら予想もしない闘病記録に胸をぎゅっと掴まれました。
一難去ってまた一難、それが去ってもまた一難。
ものすごく大変な闘病の話なのに、するりするりと読めたのはきっと軽快な語り口が重さを紛らわせてくれたからだと思います。
このままPart2も読ませて頂きます。
作者からの返信
ありがとうございます!
最初に飛ばし過ぎて、後半ねたが乏しくなってきますが、お付き合い戴けると嬉しいです🎵
編集済
第13話 最終話 冬の蝉 への応援コメント
透析は大変だなぁ…と、読み進めているうちに、
これでもかと大変な病気が勃発、その上にお母さんのことものしかかって来て…絶句でした。
それでも生きるしかないってことですよね。
旦那さんも子供さんもいる。オカンさんを応援する人もいる。リタイアの選択肢はない。
そんなオカンさんがカクヨムにいる。カクヨムで書き続けて発信しているということがとても貴重なことに思えます。そんな風に生きていける人がいるということが心に刺さりました。
ありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそありがとうございました!
こんなに誉められちゃったら、お調子にのっちゃうよ🎵
第10話 まだ、あるの。への応援コメント
痛みって、わからない人にはわかんないですよね。
その人と同程度と思われて「私も耐えた」「大丈夫でしょ」「我慢しなきゃ」って、言われたり…
しょせん他人事だからどうでもいいのかも…とか、ネガティブに勘繰ってしまう。
もはや、仕方ないって、割り切るしかない。
その上で、何かやってみる前向きさを持ててることは凄いと思います。オカンさん、ほんと凄いや。
作者からの返信
いや、いや、アホやからそのときの痛みはすぐに忘れる。🎵
女はその傾向が強いようです。それでなきゃ何度も出産でけへん。
医者もいちいち感情移入してたらやっていかれへんのと違うやろか、最近思うようになりました。
第8話 消えたカルテへの応援コメント
見えないことはとっても怖いです。片目でも。
それが、医者の当たり外れで決まっちゃうのは
嫌だ。困る。信じられない。
治療方針が医者によって、そんなにも違うなら、
もっと吟味して主治医を選ばないとなぁ…
作者からの返信
ありがとうございます!
このときはハズレ籤ひいちゃったみたい。
何もわからないときだから、自分でも勉強して、吟味って大事ですね🎵
第13話 最終話 冬の蝉 への応援コメント
ふらっと立ち寄ったつもりでしたが……。
知らないこと、壮絶なこと、色々あって読まされた感じです。
現実の痛みとは、こんなにも辛いものなのかと思いました。
その一方で、オカンさんの明るさを拝見するに、
書くことや、読むことが多少なりとも
気分を明るくさせているのかなとも思います。
いや、紛らすというぐらいなのかもしれませんが。
しかし、辛いだけに終わらせないその言動が
生き様を証明しているように見えて、
私も元気を分けてもらった気がします。
ありがとうございます。
作者からの返信
月井忠さん、ありがとうございます!
冥利に尽きるとは、このことを言うのでしょうか。
元気を分けられるとは思ってもみませんでした。
こうやって文字を打ってお話するだけで楽しいし、確かに緩和されているようにも思えます。
また、お立ち寄り戴けたら嬉しいです🎵
第13話 最終話 冬の蝉 への応援コメント
オカンさんが、こんなにも辛い手術を繰り返していたなんて、思いもしなかったので、毎話毎話、驚きの連続でした(>_<)
いつも辛いはずなのに、レシピやコメントの文面は、いつも明るく元気でいらっしゃるので、本当に強い方なんだなと、改めて思いました。
作者からの返信
優季さん、ありがとうございます!
強がってるだけかもしれませんが、そうせにゃ、やってられんというのもあるでしょうね。
第13話 最終話 冬の蝉 への応援コメント
いつもの作品にそんな素振りを見せないオカン様の闘病生活に、ただただ驚くばかりでした。
それでいて、ユーモアにも溢れていて。
続編もお待ちしています!
第一部完結お疲れ様でした!
作者からの返信
ありがとうございます!
とりあえず終わった感で、まったりとしてます🎵
第13話 最終話 冬の蝉 への応援コメント
いやもう、レビューにも書きましたが、壮絶ですね
皆さんのコメント、オカンさんの返信も拝見しましたが
オカンさんは強い!!
それしか言えません
今こうしてご自身の経験も書き連ねられている
明るく作品も書かれている
強いなあという感想しか湧きません
私も見習って……
って、すると、ほら、また顔筋痙攣が……
オカンさんの強さを知ったからこそ
こちらはもっと心をくつろげようと考えるに至っています
ありがとうございました
作者からの返信
こちらこそありがとうございます!
強いだなんて、ほんまは弱いんでっせ。
歩さんの懐の何と心地ええことか。
歩さんはそのままで優しいお人どす🎵
編集済
第13話 最終話 冬の蝉 への応援コメント
これでもかというほど辛い思いをなさったのですね。(-_-)zzz
現在はカクヨム活動をなさっているのだから大丈夫と思いながら拝読いたしましたが、気になる続編再開をお待ちしております。
作者からの返信
ありがとうございます!
お尻を叩かれないと動かないんです🎵
第13話 最終話 冬の蝉 への応援コメント
病気の苦痛、手術の痛みのほか、ご心労いかばかりであったか、お察しします。今もお悩みご苦労が絶えないのかもしれませんが、明るい文章で読者を笑わせ励ましておられるオカンさんに感謝です。そのご、ご体調の方は大丈夫でしょうか。目の負担もありますので、執筆はご無理されませんよう。
凄く励みになる作品でした。
ありがとうございました。
作者からの返信
嬉しいお言葉頂戴し、ますます励んでまいりたいと思います🎵
ありがとうございます!
第13話 最終話 冬の蝉 への応援コメント
完結お疲れ様でした。
精神と身体の障がい者ですが、オカンは凄まじい闘病されています。
今更ながら、頑張って下さい。
僕の闘病のモチベーションがあがりました。
無理なくお過ごし下さい。
作者からの返信
モチベーション上がった、嬉しい言葉です🎵
第13話 最終話 冬の蝉 への応援コメント
よかったですが、もう一つあるのですね。
自分の意思があっても、身体が動かせないのはとっても辛いこと。
リスクをリスクとして理解した上で、自由のために手術を受け入れる覚悟に頭が下がる思いです。
頚椎脊椎症の手術もつつがなく終わりますように。
作者からの返信
ありがとうございます!
リスク、あるんですね。
そこで終わらせてはくれない。
宿命なのでしょうか🎵
第13話 最終話 冬の蝉 への応援コメント
難しい手術が無事に終わったこと、本当に良かったです。
その後は痛みは大丈夫でしょうか?
亡き義父が脊柱管狭窄で手術しました。
よくある病気とはいえ本人にとっては一大事ですものね。
次々に病を抱えてしまって、日々の暮らしもままならないのではと想像します。
それでも前にむいているオカン様に敬意を表したいです。
作者からの返信
小鳥さん、ありがとうございます!
何か敬礼したくなっちゃった。
手術しても、なお……。
続編書かなくちゃ🎵
第5話 透析始めちゃいましたへの応援コメント
はじめまして。
もし自分が人工透析の対象になったら、患者会に入ろうと思いました。
作者からの返信
ありがとうございます!
みつなはるねさんのようなご意見が明日の日本を支えます。って何者?
第12話 母の脳梗塞への応援コメント
実家の整理をやっている最中なので、一文程度では語り尽くせない大変さは、分かります。
歯ブラシの件、よ~く分かります。結局、他人の親なので、真剣にならない(勿論、どの施設にも真剣な方、親切で優しい方はおられます)ですし、衛星観念も違う。しかも、テゲのレベルでやられる。私が親を連れて今の街に移住した理由です。でも、こちらでも悪いところは悪いですからね。結局、何ヵ所も変わって自宅で引き取る事になりました。オカンさんは透析もあられるので、どうしても大変。お話のご苦労お察しします。
作者からの返信
淀川さん、ありがとうございます!
オカンは終わってしまったことなので。淀川さんは現在進行形。
ご自身の躰を労りつつ、進んでいらしてください🎵
第12話 母の脳梗塞への応援コメント
親子兄弟でも相容れない
他人なら「もう知らん」でいいけど
血のつながりを消すことは出来ない
身につまされます
自分の家との共通項もないではないですが
お互い体はまだ動きます
私が想像する苦労の果たして何倍のものだったか
オカンさんは強い!
作者からの返信
何やろね。やっぱり母親だからほっとかれへんかった。
ほうっておいて何かがあったら、それはそれで後悔するやろね。
施設に入っている義理の認知症の祖母もおったし。
今はスッキリとしたもんやわ🎵
歩さん、いつも励ましのお言葉、ありがとうございます!
第12話 母の脳梗塞への応援コメント
透析の合間に、牛車に揺られ離島巡りをしたり、シュノーケリング、凄い行動力です。
しかし、突然のお母様の脳梗塞は大変でしたね。
離れているので、それだけでも大変。
施設は嫌って気持ちなども尊重したいけど、それに合わせる方も色々大変ですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
🐱よりも恐ろしく手のかかる人でした。
自覚がない。感謝もない。偉そう。
もう1つの作品ができそう。
編集済
第12話 母の脳梗塞への応援コメント
もうなんというか、おかけする言葉が見つかりません。
こんなに一度になにもかも……神さまは意地悪ですね。
前回のわたしの首のヘルニア、病院はこりごりだったので、家で安静にしていて自然治癒を待ちました。手術はせず、予防のストレッチでもたせています。(^-^;
作者からの返信
くるをさん、ありがとうございます!
首は、骨に圧迫され髄液が飛び出してきていて神経に当たっていました。
結局、手術をするほかなく、最後の章に書こうと思ったのですが、次回の胸、腰の手術で1万字いっぱい、いっぱいです。
第12話 母の脳梗塞への応援コメント
透析旅行というのがあるのですか。
前向きなところが素敵です。
しかし、お母様の脳梗塞!
義母も独り暮らしで脳梗塞をおこしました。
たまたまお盆帰省直前の発症で、そのまま病院へ。
翌年夫がUターンしました。
車椅子生活となるならいろいろ大変そうです。
そして、親の荷物の整理の大変さ。
今年義母の部屋をリフォームしたので、わかります。
本当にお疲れさまでした。
作者からの返信
小鳥さんありがとうございます!
最後には燃やしたくなったでしょ。
発表はしてないけど、そんな話も書いたことありました🎵
第4話 腎臓ひとつ頂戴 への応援コメント
こんにちは。
オカンさま、大変な闘病生活を続けてこられたのですね。私のところでいただくコメントからオカンさまは明るく楽しいイメージでした。
猫の腎臓病で愛猫がそれだったのに共感して、読み進めていけばオカンさまの糖尿病の合併症。実は私もインスリン注射が欠かせない糖尿病患者です(;^_^A
合併症はまだ発症していませんが、毎月1回の通院と半年ごとの眼科検診に行っています。
何だか共通することがあって親近感を感じました。
それにね、、私、オカンさまのお里に住んでます(笑)
作者からの返信
笑
ご縁がありますね!
結構無茶苦茶をやって来た、なれの果てなので何の参考にもなりませんが、インシュリン仲間として励まし合って行きましょう。
この病気はずっと付き合っていかなければならないそうで、千恵花さんもお付き合いのほどよろしくお願いします🎵
第11話 やっぱりねへの応援コメント
>だったら最初からMRI撮りなさい
→そのとぉぉぉり!
理由はいつか説明しますが、牛に赤マント、私に白衣! です。
作者からの返信
白衣脱げええ!
やだ、だんだん荒くなっちゃう。
オカン、こんな人と思われたらどうしよう。
第11話 やっぱりねへの応援コメント
続くんですよね?
こわいです
でも、何よりそれらを越えてきているオカンさんが強いです
作者からの返信
カクコン短編に挑戦してみようかと思っています。
ですから1万字以内に収まった時点で終了です。
そのあとは別の形で書いてもいいかなと……。
第11話 やっぱりねへの応援コメント
僕も二回目の腰の手術を勧められましたが、断固拒否しました。車イス生活になった知り合いがいるので。医師を信じていますが、難しい手術と言われて恐怖感の方が強かったので。
腰の激痛は、薬で誤魔化しています。
オカンも、大変な身体ですね。
作者からの返信
でも痛いよね。
こればかりはわからない。
もうちょっと続きます🎵
第11話 やっぱりねへの応援コメント
オカンさん
首の痛みの原因がわかって何よりでした。
でも、首は……できれば手術は進めたくないです。
弟が、首の痛みをブロック注射でごまかしていたのが手術を勧められて手術。
結果、よくならずにふらついて社内で転倒→足の骨折(ボルト入り)です。
もう一生走ることができなくなってます(前向きでは階段も下りられません)
執刀医がヤブだったといえばそれまでですが。
怖がらせるようなこと言って、申し訳ないですm(__)m
作者からの返信
奈那美さん、ありがとうございます!
弟さんお気の毒に……。
話はまだ続きます。
お付き合い戴けたら嬉しいです🎵
第11話 やっぱりねへの応援コメント
不安になるような医者ばかりで、本当に参ってしまいますね。
手術をする前に、首の痛みは軽減されたでしょうか。
作者からの返信
みおさん、ありがとうございます🎵
これだけでは終りませんでした。
第11話 やっぱりねへの応援コメント
背中の痛みは寝違えではなく首からきていたものなのでしょうか、医者って本当にムカつく時があります。
痛いと言ってきてるのに適当に答える若造の医者、この間私もありました。
二度とそこの市民病院には行かない!と、決めました。
首の痛みの事はよくわかります。
私は脳天を突き刺すような痛みが起きるので、今は週一接骨院にて治療してます
お大事になさってください。
月並みの言葉しか言えなくてごめんなさい。
作者からの返信
いいえ、温かい言葉をありがとうございます!
久史家一恵様もどうかお大事になさってください。
第11話 やっぱりねへの応援コメント
頸椎症でもヘルニアでも身体に負担が少ない関節鏡ちょこっと手術できればいいんですが、治ったのならそれでいいですね。
知人は腕がひどく痺れてブロック注射か手術をすすめられましたが、怪しい整体で治ってしまいました。
統計的理論的には近代医学が一番正解に近いのでしょうが、人体って不思議ですよね。
その人に何が本当に効くのかはやってみないとわからないところがありますね。
作者からの返信
怪しい整体。治るならそこに行きたいです。
あっ、行ったことありました。
少し緩和したのですが、結局病院へ行くことになりました。
ありがとうございます🎵
編集済
第11話 やっぱりねへの応援コメント
大学病院でふくらはぎの黒子を取ったとき、急患が入って、狭い手術台に腰をひねった不自然な格好で一時間も待たされ、案の定、ヘルニアになりました。
腰が痛いと首を動かせないので(笑)引きつづき首のヘルニアになり、ものすごい痛み(前半生で一番)を訴えているのに老教授が若手を引き連れて来て、わたしを題材に授業を始めました。
もちろん、勧められた手術はしませんでした。(-_-)zzz
作者からの返信
ひゃー、訴えていいレベルです。
酷すぎる。
その後、よくなられたのでしょうか?
第11話 やっぱりねへの応援コメント
痛みはつらい!
特に首は細いのに、でっかい頭を支えているので。
痛みが薄れたとあるので、改善されたのでしょうか?
だとしたら、いいのですが。
作者からの返信
小鳥さん、ありがとうございます!
首は太いんですけどね。
お話はまだまだ続きます。
お付き合いのほどよろしくお願いします🎵
第10話 まだ、あるの。への応援コメント
まだまだ続きがある?
辛いなあ
我がことのように痛い、つらい
それをあえて伝えるオカンさん強い!
明るさも
感服します
作者からの返信
過ぎたことだから言えるし、書ける。
ずっと書かずにいて、爆弾を抱えているようでした。
第9話 地球は回っているへの応援コメント
めまいの辛さは知っています
それだけは共有できます
それだけですが
よくもこんなに
それでも明るい文章を届けていただける
感銘しか受けません!
作者からの返信
皆さん、目眩の経験がおありになる。
これは大変(あんたが一番大変なの!)
ボケ、ツッコミを1人でやってみました。
第8話 消えたカルテへの応援コメント
私が叫びます!
やぶ!!!
こういう人がいるから……
医者は信用できない!!
でも、ギリギリでもいいお医者さんに当たられて本当によかった
本当に……
作者からの返信
たぶん失明した人もいるでしょうから、ラッキーでした🎵
第6話 もう終わりにしていいよへの応援コメント
なかなか、リアルで重い
臨場感を持った文章を書くということは、その場面を想像しながらなので……
オカンさんの辛さもそこから想像できて
人の人生背負うことなんてできませんけど
「知る」ことの大切さを思い知らされます
自分や周りにいわばもう少し優しくなれそうです
作者からの返信
こう言っては何ですが、そういう場面を何回か目にしているので、意識が希薄になっていってはしないかと思います。
第5話 透析始めちゃいましたへの応援コメント
人工透析のこと
全然知らなかったのだと、思い知らされました
「患者会」のことが一番、衝撃でした
オカンさんの流れるような文章あってこそ、自然と背筋の伸びる思いがします
作者からの返信
文章読み返しましょうか。実は、姿勢が悪いのです。
第2話 うちの主人も腎臓が悪いへの応援コメント
オカンさんが書くと、本当に軽快ですよね
けっこう深刻な話のはずなのに
重い話の苦手な私でも、その姿を想像しながら読めてしまいます
この感想がいいのか悪いのかは、オカンさんからの返信を待ちます
すいませんと先に謝っておくのは卑怯ですか?
作者からの返信
いや、いや、歩さんがお優しいのは充分存じ上げておりますから。
「軽快」の感想嬉しいです🎵
あまり深刻に受け取ってもらったら、書いたらアカンかったかな、と思ってしまいますから。
第1話 猫は生まれつき腎臓が悪いへの応援コメント
拙作でも書いていますし、オカンさんから頂いた応援コメントにも返信していますが
私は猫を飼ったことありません
しかし、犬はずっと飼っていました
語りだすときりないですが
看取るときは辛いですよね
世話のかかる子たちばかりでしたが
猫の腎臓のことは初めて知りました
心にとどめておきます
作者からの返信
歩さん、ありがとうございます!
犬はポメラニアンの可愛い仔を無知のために昔、死なせてしまって。
生き物を飼うということは、その仔の全てを引き受けるということで、看取るところまでがワンセットですね。
第10話 まだ、あるの。への応援コメント
眠れないほどの痛みとは……(ToT)
一週間耐えるなんて、壮絶としか言いようがありません。
本当に患者さんの痛みの度合いが分かる何かがあればいいのに。
作者からの返信
でも、それくらい鈍感(を装う)でなければ医療従事者はやってられないでしょうね。
みおさん、ありがとう🎵
第10話 まだ、あるの。への応援コメント
結局、痛みの原因は運動不足…なわけないですよね…💦
困ってる患者を冷たく突き放す医者なんて、信じられないです…最悪ですね。
作者からの返信
そういう過程を経ないと前には進んでくれないみたいです。そこの整形は高齢者が湿布薬をもらいに行くような病院だったなあと思いました。
それでものちに大学病院へ行くのに紹介状を書いてもらえたのはよかったです。
第9話 地球は回っているへの応援コメント
「メニエール病」らしいよ!
家人の叫びが届く。
何か、分かる。ストレートな綴り方によりリアルに届いてきます。
僕も一年前から左耳の聞こえが極めて悪くなり、微かにキーンと耳鳴りまでする始末や。右手にも震えが発生して、いよいよ天国かも知れません。何か、そんな気がしながら読んでいました。でも、興味津々に先を楽しみにしております。
作者からの返信
ありがとうございます!
みんななにがしかの何かを抱えて生きている。
でも手の震えは穏やかでないような。天国の前に受診してください。
興味津々、楽しみ、嬉しい言葉です🎵
第10話 まだ、あるの。への応援コメント
痛いのは一番辛いですね。(*_*;
せめて眠れればいいのですが……。
作者からの返信
ほんまに辛い。
でも、過ぎてしまえば忘れてしまう。
だから女性は何回も出産出来る。
オカンは1回だけど、しかも帝王切開。
第10話 まだ、あるの。への応援コメント
痛みの原因は分からないまま?
ロキソニンも効き難くなるのですね。
ジムに通われる前向きさ。
尊敬です、
作者からの返信
ありがとうございます!
その後、わかってくるのですけどね。
第10話 まだ、あるの。への応援コメント
痛みで寝られないのはキツイですね。
私も痛みで寝れないことが一度ありましたが、一日だけでも耐え難く、いい加減にしてくれ~!と叫びたくなりました。
よくぞ耐え抜かれました。
そんな後に、一時間かけて歩いてのジム通い、この精神力にあっぱれです。
作者からの返信
ありがとうございます🎵
痛いのは耐えがたいものがありますね。
ジムに行くなんざアホでしょ。
第10話 まだ、あるの。への応援コメント
痛みで眠れないのは、体力も気力も奪われるので辛いですね。
だんだん薄らいでよかったです。
そしてジム通い。
その発想と行動力に尊敬の意を表したいです。
作者からの返信
いや~、短絡的というかアホでしょ。
ありがとうございました🎵
第1話 猫は生まれつき腎臓が悪いへの応援コメント
我が家の前猫さんも最期は腎不全でした。
あれは見ていてつらかったなぁ・・・
作者からの返信
どうしてもあげられへんものね。
生き物を飼うというのは、そういうことも受け止めなければあかんのやね。
ありがとうございます!
第9話 地球は回っているへの応援コメント
メニエール病、めまいの病だとは知っていましたが……これも腎臓が原因なんでしょうか。
旦那さん……忙しいとはいえ、オカン様につきそって〜!
作者からの返信
突発性難聴なので関係があるのかないのか。
主人は自分が経験した事がないから、人の痛みがわからないのです。
あとで言ってました。
第9話 地球は回っているへの応援コメント
メニエール病は、同級生が発症させて右耳が聴こえなくなりました。
大変な病気です。
無理をなされないように。
作者からの返信
三半規管に何かが入って、防ぎようがないみたいです。
ありがとうございます!
第9話 地球は回っているへの応援コメント
聴覚だけは異常によく周囲に驚かれていた私も、ここ数年耳鳴りに苦しんでおります。家人が高齢者で全盲ですので、ラジオなど常に大きめで音が鳴っている日常なのですが、その影響かと思っていたら、医師によると、これも腎臓からの可能性があるそうですね。詳しい検査をしていませんが、やれやれです。メニエールはさんはん器官からくる症状らしいですね。周りにも数人いらっしゃて、皆女性の方です。オカンさんは目の方もあられるので、本当に大変だと思いますが、どうかお大事に。お互い頑張りましょう👍️
作者からの返信
ありがとうございます!
腎臓からくるのは知りませんでした。
目も耳も2つあり、もう1つあるので救われています。
(何を呑気なことを)
サンマさんやないけど、生きてるだけで丸儲け🎵
頑張りましょう。
第9話 地球は回っているへの応援コメント
そんなに急に発症するのですか?
だったら怖いかも……。
今現在は耳鳴り持ちではありませんが、我が家は私がいないと回らなくなってしまうので。
それはさておき、オカン様もお大事になさってください。
作者からの返信
ありがとうございます!
少し前に、耳が変ってことがあったのですが、すぐに治ってしまって。
ちょっとでも異変があったら病院へ行くべきですね。
第9話 地球は回っているへの応援コメント
オカンさんも耳鳴り持ちでしたか。同志発見!
わたしは両耳。キーンというよりジーンとひぐらしが鳴く感じ。静かなときや、体調悪くて血圧が低いとき賑やかになります。
感音性難聴によるので治らないそうで一生もののお付き合いになってます。
オカンさんの耳鳴り、めまいも上手くやり過ごせますように。
作者からの返信
ありがとうございます!
もう馴れたのか、さほど気にならなくなっています。
突発性難聴の診断がくだり、耳鳴りは後遺症だと言われました。
両耳だとと聞こえにくいですね。(聞こえない)
どうかお大事になさってください。(どうやって、ですけどね)
第9話 地球は回っているへの応援コメント
メニエール病、以前職場の人が発症して長らくお休みされました。
寝ていても目が回ると言っていまひたが、そんな感じなのでしょうか。
日常生活がままなりませんね。
作者からの返信
ありがとうございます!
目眩しながら眼科の階段上がるの、なかなかのもんでした。
人気の眼科で外階段にも患者さんが座り込んでいて。
第9話 地球は回っているへの応援コメント
よくひとりでタクシーに乗れましたね~。💦
目まいは原因不明と言われることが多くて始末におえないですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
いっそ救急車を呼べばよかったと、今になって思います。
色々経験して気付く事ってありますね。
二度と嫌だけど。
第8話 消えたカルテへの応援コメント
医者、歯医者、美容室、当たりはずれが人生の岐路ですね。
患者は医者の言うことを絶対と思ってしまうから、まず疑ってかかるということはしないですものね。
今でこそインフォームドコンセントなんて言葉もありますが、少し前までは医者の言われるまま治療をしていたものです。
医学の進歩は日進月歩、最近では「再生医療」も進んで、「無くなった歯の再生」「痩せた歯茎の再生」も研究されているそうなので、そのうち「目」の方もいい治療法が確立されるといいなと強く強く思います。
作者からの返信
ありがとうございます!
ほんまにそんな時代まで生きておればええのですが。
何でも疑ってかかる性格は、こおあたりから生まれ出たものではないかと……。
第8話 消えたカルテへの応援コメント
最低な医師ですね
次の新しい先生が、良い医者で良かったですね!
小見先生が退職していなかったら、もしかしたら右目も……と思うと、ゾッとしました
作者からの返信
ほんまに~。
運がいいのか、悪いのか。
よしとしときましょ🎵
ありがとうございます!
第8話 消えたカルテへの応援コメント
左目だけでPCやスマホで活字を読んだり入力したりするのは、かなり負担が有られると思います。ご自愛ください。
音声リーダーも使われておられますでしょうか。どうか、酷使されませんように。
消えたカルテの御指摘は当たっている可能性が高いと思います。私なら弁護士又は法テラスで法律相談します。一般論として、カルテは全て公文書なので廃棄はしていないはず。証拠保全や調査嘱託などの手続きで病院から回収できることが多いと思います。
まあ、ともかく、腹立たしい話ですね。動揺の経験を何度もしているので、我が事のごとく憤慨します。
作者からの返信
ありがとうございます!
考えたこともありましたが、発端が合併症という自業自得の部分が歯止めをかけました。
自分で手術は出来なかったとか、いちいち訴えられていたら医者をする人がいなくなるとか、医事裁判は時間がかかる(今は違うのでしょうか)など色んな情報があり、戻ってこない視力のことを考えるのはよそうと思ったのです。
その頃に淀川さんとお知り合いになっていたら、また考えも違ったかもしれません。
第8話 消えたカルテへの応援コメント
糖尿病なので、治療を頑張ろうと思いました。
オカンさんは、自分が大変な事を書かないので、立派だと思いました。
作者からの返信
自分のことは自分でしか守れない。
ハヅルちゃんに少しでもフォロー出来たなら、公表したかいがありました🎵
第8話 消えたカルテへの応援コメント
なんという酷い医者に当たってしまったんでしょうか。
オカン様の苦労に涙が出ます。
右目も手遅れにならなくて、良かった。
作者からの返信
ありがとうございます!
そう、オカンの人生、滑り込みセーフ🎵
第8話 消えたカルテへの応援コメント
なんてひどい医師たち。(-_-)zzz
ご夫君はやさしくてよかったです。
オカンさんのご人徳ですね。(´ω`*)
作者からの返信
ありがとうございます!
ほかすにほかされへんかったのでしょう。
第7話 網膜剥離への応援コメント
目は既にでしたか……。別の方へのコメントで書いたのですが、私も数年前からメガネを買いまくって、3~5本のメガネを、どこかの部族長のように首にかけています。片眼の視力を失われているとなると、生活にも大変なことが多いかとお察しします。これまでの作品でも全く触れられないまま明るい作品を毎日更新されているオカンさんを尊敬します。
作者からの返信
いや~そんなにおっしやって戴いて申し訳ないです。
こうやって文にしてみると、何とも投げやりな自分が見えてきます。
医療もだいぶ進歩しましたし、1人の医者が患者に施した処置を1人で抱え込むことが出来なくなりました。(PC導入のお陰で)
もし、不調を感じられたら1日も早い受診をお勧めします!
励ましのお言葉ありがとうございます🎵
編集済
第6話 もう終わりにしていいよへの応援コメント
私たちは、いつも死と隣り合わせなのだなぁと、改めて感じました。
オカンさんが感じられている苦しみはオカンさんにしかわからないし、無理に分かろうとも思いませんが、この文章自体はとても価値のあるものだと思います。
そして、どうやらコンテストの応募部門が恋愛・ラブコメになっているようなのですが、令和の私小説部門の間違いではないですか?これから恋愛の要素が出てくるようでしたらすみません。(間違いの場合、部門が違うせいで落とされてしまったりしたらいい作品なので嫌だなと思いまして……)気に障られたようでしたら、削除していただいて結構です。
作者からの返信
いや~間違いではナイです。
ありがとうございます。さっそく確認してみます。
そそっかしいもので。
追記
ありがとうございます🎵
天🐳さんが神様のようです!
第6話 もう終わりにしていいよへの応援コメント
初めまして、
久史家といいます。
エッセイを読ませていただいて、
とても励みになりました
私は今日子宮頸がんの検査日で、
癌になりやすいため、
一年に一回検査に行くのですが、
細胞を取るのが激痛で
一ヶ月前くらいから
憂鬱で仕方ありません。
このご病気を思うと私なんて
屁みたいなもんやと思って、
ちょっと反省してます。
人工透析ってとても
大変なものなのですね
聞いた事はあっても
実際どんなものなのかは
知りませんでした。
猫ちゃんの死も
とても悲しいしつらい😢
お身体
大事になさってください。
作者からの返信
久史家さん、ありがとうございます!
痛いものは痛いし、やーなものは嫌だし。比べることなんて出来ませんよ。
検査を受けとけば、万が一の対応が早く出来安心ですね。
女は出産するため、痛みに強く、そしてすぐに忘れるという特性があると思っています。お互いにファイト🎵
今後もお付き合いのほどお願いいたします。
第6話 もう終わりにしていいよへの応援コメント
透析…リアルに書かれているので
実際に受けているような臨場感が
ヒシヒシと伝わってきました。
辛い…ですよね。やめられないのが。
先のことを想像すると(…しちゃダメだ)
それでも大事な人のために生きるしかない。
おんなじ生きるでも全然違う。
心が苦しいです。
続き、また読みに来ますー
作者からの返信
おも~い話にお付き合いくださり、ありがとうございます!
世の中にはこんなアホもおるくらいの感じで、かる~く読んじゃってください。
またのお越しをお待ち申しております🎵
第4話 腎臓ひとつ頂戴 への応援コメント
オカンさん、透析されてたんですね…
でも、そんな状況でも明るく笑って、
人を楽しませることができる人がいる。
そのことに頭が下がります。
うちの親戚のオッチャンは
見た目は普通で喋っても普通でした。
全然凄くなくて…いたって、普通。
あ。オバチャン(奥さん)は美人でした。
人は案外わからないもんだな、と思います。
作者からの返信
もともと楽しく生きたいと思っているから、おっちゃんも美人のおくさんもそういうことに負けたくないと思っているのでしょうね。
おおきに🎵
第3話 妻の定年への応援コメント
アッハッハ。面白すぎるエピソード!!!
【ああ、じゃま、ここは戦場なのよ】
ヒドイ。でも、邪魔なものは邪魔。ワハハ。
ほら貝の音とか、【慌てるでない】とか、
【助太刀いたす】とか…世は戦国時代って感じで
オカン家のキッチン風景に笑ってしまいました。
ダンナさんに申し訳ないのですが、
圧倒的に戦の才はオカンさん≫≫ダンナさん。
そして、笑ってますが…
私にはクッキングの才が皆無なのです。
時々、トンデモクッキングになります。
料理はセンスです。繰り返します。センスです。
料理教室に行っても駄目な人は駄目。
オンチはオンチのままであります…
作者からの返信
だめかあ。オンチの仲居君、ボイストレーニング行って歌がこましになってたよ。スマップ解散したし(いつの話)体調も気になるところ。人の心配しているところじゃねえって。
でも、うけて嬉しい🎵
単品で出していたのだけど反応がいまいちだった。
ここに載せたかいあった。
ありがとう!
第2話 うちの主人も腎臓が悪いへの応援コメント
うちの親戚のオッチャンが透析してました。
田舎の少年野球のお世話してたりで、
明るく親切でパワフルだったので、
大変さを感じていなかったけど…
事情がわかったら実は凄い人だったんだ、と。
気のいいオッチャン→神
私の中で尊敬に変わりました。
腎臓病の治療って大変です。ほんと…
作者からの返信
おっちゃんにも、ずーと頑張りを見せてほしいな🎵
第1話 猫は生まれつき腎臓が悪いへの応援コメント
こんにちは。
やっと読みに来ることができましたー
猫…腎臓が悪いコが多いって知らなかったです。
住宅事情で大きいペットは無理なのですが
生き物が大好きです。
ペットも家族と同じに思えます。
年をとると病気が増えちゃうけど、
人と違って保険がきかない=治療費が高い。涙
でも、できることは全部してあげたい。
作者からの返信
できることは全部してあげたい。
けど、それがほんまに猫のためなのか、単なる人間のエゴなのではないかと考えさせられました。
匂い袋が破裂して、メスを入れるのに麻酔なしでやろうとしたのには仰天しましたけれど。3万かかっても麻酔してよ。怖かった。
第6話 もう終わりにしていいよへの応援コメント
エッセイを読んで、透析を受けるとはこういう事なのかと衝撃を受けています。
私の父も糖尿病がひどく、透析一歩手前です。
今は他の合併症で入院中ですが、他人事に思えない内容です。
作者からの返信
お父様、何とか堪えて戴きたい!
透析に足を踏み込んだら腎臓移植以外に一生抜け出せない。
お大事にして差し上げてください。
みおさん、ありがとう🎵
第6話 もう終わりにしていいよへの応援コメント
オカンさんの、この作品を読むまで、透析が、こんなにも辛いとは、思いもしませんでした。
シマさんの最後の言葉を聞いていると、長生きをした分、長く辛い思いをしていたんですね…
作者からの返信
優季さん、ありがとうございます!
以前、透析を拒否した女性が、やっぱり透析してくださいって言ったときは手遅れで、亡くなったというニュースが流れて、生きても死んでも辛いんやなあと思いました。
第6話 もう終わりにしていいよへの応援コメント
透析の凄まじさは、耳にしてますが、やはり、ここまで詳しく説明してあると、応援しかできません。
どうか、お体をご自愛下さい。
そして、毎日のレシピ待っています。
作者からの返信
ありがとう!
今まで書いた人がいないのが不思議。
第6話 もう終わりにしていいよへの応援コメント
覚悟はしているつもりでも、やはり反省が大きいです。
周囲にも透析をされている方もいますが、しっかりとお話をうかがう事はありませんでした。医師と話しても、どこ吹く風といった感じでした。気持ちが逃げていたのだと思います。
きちんと向かい合う良い機会となりました。
オカンさんにも謝りたい次第です。
あと、ありがとうございます🙇
作者からの返信
淀川さま、オカンの拙い文章が一石を投じたならば喜ばしいことです。こんなオカンのような、なれの果てにならないよう、まだ間に合います。
第5話 透析始めちゃいましたへの応援コメント
透析は見た目以上にキツいと聞いたことがあります。7年間続けられて、さらに1時間プラスですか……。毎回針を刺すのですよね。シャント手術も何回も受けられたのでは。オカン様の強さに言葉が出ません。
作者からの返信
淀川さん、ありがとうございます!
シャントのことも書いていきます。
最後までお付き合い戴けたら嬉しいです🎵
第6話 もう終わりにしていいよへの応援コメント
オカンさん。
衝撃的な貴重なお話し。
言葉が出ません。
作者からの返信
衝撃はまだまだ続くかも。
サラリと読んでくださった方が精神的にはいいかもデス🎵
ありがとさんです。
第5話 透析始めちゃいましたへの応援コメント
患者会。
先人たちの恩恵は有難いですね。
それにしても、週3回の4時間の透析は辛いですね。
頭が下がります。
作者からの返信
自業自得のところがあり何も言えません。
ほんま先人たちおおきに🎵
この美のこさんもありがとさん🎵
第4話 腎臓ひとつ頂戴 への応援コメント
オカンさん、凄く元気なイメージがありました。
透析、私には想像がつきませんが、大変な事には間違いありません。
色々な制限の中にも拘らず、前向きな投稿で楽しませて頂いています。
お身体、大事になさってください。
作者からの返信
この美のこさん、ありがとうございます!
長いこと共に歩んできたことなので、今は生活の一部になってしまいました。
これからも元気でいます、お付き合いください🎵
第6話 もう終わりにしていいよへの応援コメント
透析を受けている方、周囲にいないので、初めて知ることが多いです。
シマさんのことを想像すると……
泣けてきてしまって困りました。
書いてくれてありがとうございます。
作者からの返信
こちらこそありがとうございます!
お優しい涙、アリガト。
シマさんも喜んでいる。
今年のクリスマスは奮発してくれるようにサンタさんにお願いしといたからね🎵
第6話 もう終わりにしていいよへの応援コメント
透析患者さんの生の声として貴重なエピソードだと思います。
苦しみは本人にしかわからない。
それをこうして文書にしてもらえるからこそ、その苦しみを垣間見ることができ、想像することもできます。
ありがとうございます。
作者からの返信
小鳥さん、ありがとうございます🎵
透析患者だけでなく、色んな病気と闘っている方は数多くいらっしゃると思います。
第6話 もう終わりにしていいよへの応援コメント
なんとも酷い治療法なんですね。(ノД`)・゜・。
本当の辛さは経験者にしか分からないと思いますが……。
作者からの返信
くるをさん、こんにちは。
ありがとうございます!
IPS細胞が現実に使われるとき、オカンはこの世にはいない。
医学とはそういうものなのでしょうねえ。
第4話 腎臓ひとつ頂戴 への応援コメント
透析を長い事されているんですね。
しかも体調不良の中、家事をしていたなんて…(ToT)
いつものオカン様からは想像出来ませんでした。
作者からの返信
人は誰でも何かがある。今はなくとも介護をするようになったり、多少なりと何かはあると思うのですが……。
作品の中では元気印のオカンでいたいです🎵
第4話 腎臓ひとつ頂戴 への応援コメント
衝撃的でした。
トイレで嘔吐していた頃のお身体の怠さ、頭痛の酷さ、脇腹のジクジクする感じは大変でしたよね。今もキツイ時があられると思います。加えて、透析も楽ではないはずですし、病院との付き合いはストレスが溜まりますし、いろいろお察しします。私は幼い頃に腎臓の手術をして、片方は、摘出はしませんでしたが機能していません。なので、以来の食事はお察しの通りです。親の本格的な介護を初めて20年程になりますが、5年前から完全に寝たきりとなり、介護に筋力が必要となりました。老体にむち打ち筋トレを自己流で始め、カクヨム始める前はドゥエイン・ジョンソンの三歩手前まで身体か大きくなりましたが、それにともなって食事量も増え(というか、増やしました)今はいろいろな計算も無視して食べています。体力も必要だし、どうしたものか……。なのですが、正直、この頃は体調がよろしくありません。そろそろ精密検査かなと。
昨日、ミルフィーユに失敗しましたが、これからもオカンさんのレシピを参考にさせてもらいます。というか、お体を大事になさって下さい。ご主人も。
これからも、応援します。
追伸
レシピは何の問題もありません!
私の馬鹿読みに問題があっただけですから😅 変更は不要ですよ👍️
親は視覚障がいもあり、なかなか施設が決まらないですよね。お試しの宿泊で施設側がギブアップするので。やっと見つかった施設もコロナで人手も足りなくなり、一度離職して自宅に引き取ってから三年なのです。また、いつか詳しく😄
作者からの返信
ありがとうございます🎵
腎臓はあなどれない。
余計なことですが、お母様施設に入って戴く分けにはいかないのですか。
淀川さんの方がまいってしまいます。
透析始まったら介護どころじゃなくなります。
オカンのことノートに書いて戴きありがとうございます。
レシピで右往左往されて申し訳ナイ。
書き方を少し変えます。
今後もお付き合いのほどよろしくお願い致します。
第4話 腎臓ひとつ頂戴 への応援コメント
オカンは透析してるんですね。頑張って下さい。
作者からの返信
ありがとう🎵
黙っていてごめんね。
ハヅルちゃんみたいに包み隠さず書いているのを見て、ちょっと疚しさが……。
第13話 最終話 冬の蝉 への応援コメント
いっつも、美味しいご飯のご紹介。
オカンさんが、透析されてたとは
思いもよりませんでした。
生きてると予期せぬ事が起こりますね。
本当にそう。
そう思います。
作者からの返信
なのに、ご飯のことよう言うわやなくて、よう書くわ。自分でも思います。