応援コメント

第12話 母の脳梗塞」への応援コメント


  • 編集済

    次から次へと
    大変でしたね。

    こんなネタは増えなくて
    いいです!
    元気な、オカン様の
    関西弁を聞いて私は
    毎日、元気なんですから‼️
    ありがとうございます😊

    作者からの返信

    もうネタがありません🎵

  • 実家の整理をやっている最中なので、一文程度では語り尽くせない大変さは、分かります。
    歯ブラシの件、よ~く分かります。結局、他人の親なので、真剣にならない(勿論、どの施設にも真剣な方、親切で優しい方はおられます)ですし、衛星観念も違う。しかも、テゲのレベルでやられる。私が親を連れて今の街に移住した理由です。でも、こちらでも悪いところは悪いですからね。結局、何ヵ所も変わって自宅で引き取る事になりました。オカンさんは透析もあられるので、どうしても大変。お話のご苦労お察しします。

    作者からの返信

    淀川さん、ありがとうございます!
    オカンは終わってしまったことなので。淀川さんは現在進行形。
    ご自身の躰を労りつつ、進んでいらしてください🎵

  • 親子兄弟でも相容れない
    他人なら「もう知らん」でいいけど
    血のつながりを消すことは出来ない

    身につまされます
    自分の家との共通項もないではないですが
    お互い体はまだ動きます

    私が想像する苦労の果たして何倍のものだったか
    オカンさんは強い!

    作者からの返信

    何やろね。やっぱり母親だからほっとかれへんかった。
    ほうっておいて何かがあったら、それはそれで後悔するやろね。
    施設に入っている義理の認知症の祖母もおったし。
    今はスッキリとしたもんやわ🎵
    歩さん、いつも励ましのお言葉、ありがとうございます!

  • 透析の合間に、牛車に揺られ離島巡りをしたり、シュノーケリング、凄い行動力です。

    しかし、突然のお母様の脳梗塞は大変でしたね。
    離れているので、それだけでも大変。
    施設は嫌って気持ちなども尊重したいけど、それに合わせる方も色々大変ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    🐱よりも恐ろしく手のかかる人でした。
    自覚がない。感謝もない。偉そう。
    もう1つの作品ができそう。


  • 編集済

    もうなんというか、おかけする言葉が見つかりません。
    こんなに一度になにもかも……神さまは意地悪ですね。

    前回のわたしの首のヘルニア、病院はこりごりだったので、家で安静にしていて自然治癒を待ちました。手術はせず、予防のストレッチでもたせています。(^-^;

    作者からの返信

    くるをさん、ありがとうございます!
    首は、骨に圧迫され髄液が飛び出してきていて神経に当たっていました。
    結局、手術をするほかなく、最後の章に書こうと思ったのですが、次回の胸、腰の手術で1万字いっぱい、いっぱいです。

  • 透析旅行というのがあるのですか。
    前向きなところが素敵です。
    しかし、お母様の脳梗塞!
    義母も独り暮らしで脳梗塞をおこしました。
    たまたまお盆帰省直前の発症で、そのまま病院へ。
    翌年夫がUターンしました。
    車椅子生活となるならいろいろ大変そうです。
    そして、親の荷物の整理の大変さ。
    今年義母の部屋をリフォームしたので、わかります。
    本当にお疲れさまでした。

    作者からの返信

    小鳥さんありがとうございます!
    最後には燃やしたくなったでしょ。
    発表はしてないけど、そんな話も書いたことありました🎵