医者、歯医者、美容室、当たりはずれが人生の岐路ですね。
患者は医者の言うことを絶対と思ってしまうから、まず疑ってかかるということはしないですものね。
今でこそインフォームドコンセントなんて言葉もありますが、少し前までは医者の言われるまま治療をしていたものです。
医学の進歩は日進月歩、最近では「再生医療」も進んで、「無くなった歯の再生」「痩せた歯茎の再生」も研究されているそうなので、そのうち「目」の方もいい治療法が確立されるといいなと強く強く思います。
作者からの返信
ありがとうございます!
ほんまにそんな時代まで生きておればええのですが。
何でも疑ってかかる性格は、こおあたりから生まれ出たものではないかと……。
左目だけでPCやスマホで活字を読んだり入力したりするのは、かなり負担が有られると思います。ご自愛ください。
音声リーダーも使われておられますでしょうか。どうか、酷使されませんように。
消えたカルテの御指摘は当たっている可能性が高いと思います。私なら弁護士又は法テラスで法律相談します。一般論として、カルテは全て公文書なので廃棄はしていないはず。証拠保全や調査嘱託などの手続きで病院から回収できることが多いと思います。
まあ、ともかく、腹立たしい話ですね。動揺の経験を何度もしているので、我が事のごとく憤慨します。
作者からの返信
ありがとうございます!
考えたこともありましたが、発端が合併症という自業自得の部分が歯止めをかけました。
自分で手術は出来なかったとか、いちいち訴えられていたら医者をする人がいなくなるとか、医事裁判は時間がかかる(今は違うのでしょうか)など色んな情報があり、戻ってこない視力のことを考えるのはよそうと思ったのです。
その頃に淀川さんとお知り合いになっていたら、また考えも違ったかもしれません。
見えないことはとっても怖いです。片目でも。
それが、医者の当たり外れで決まっちゃうのは
嫌だ。困る。信じられない。
治療方針が医者によって、そんなにも違うなら、
もっと吟味して主治医を選ばないとなぁ…
作者からの返信
ありがとうございます!
このときはハズレ籤ひいちゃったみたい。
何もわからないときだから、自分でも勉強して、吟味って大事ですね🎵