こんにちは。
オカンさま、大変な闘病生活を続けてこられたのですね。私のところでいただくコメントからオカンさまは明るく楽しいイメージでした。
猫の腎臓病で愛猫がそれだったのに共感して、読み進めていけばオカンさまの糖尿病の合併症。実は私もインスリン注射が欠かせない糖尿病患者です(;^_^A
合併症はまだ発症していませんが、毎月1回の通院と半年ごとの眼科検診に行っています。
何だか共通することがあって親近感を感じました。
それにね、、私、オカンさまのお里に住んでます(笑)
作者からの返信
笑
ご縁がありますね!
結構無茶苦茶をやって来た、なれの果てなので何の参考にもなりませんが、インシュリン仲間として励まし合って行きましょう。
この病気はずっと付き合っていかなければならないそうで、千恵花さんもお付き合いのほどよろしくお願いします🎵
衝撃的でした。
トイレで嘔吐していた頃のお身体の怠さ、頭痛の酷さ、脇腹のジクジクする感じは大変でしたよね。今もキツイ時があられると思います。加えて、透析も楽ではないはずですし、病院との付き合いはストレスが溜まりますし、いろいろお察しします。私は幼い頃に腎臓の手術をして、片方は、摘出はしませんでしたが機能していません。なので、以来の食事はお察しの通りです。親の本格的な介護を初めて20年程になりますが、5年前から完全に寝たきりとなり、介護に筋力が必要となりました。老体にむち打ち筋トレを自己流で始め、カクヨム始める前はドゥエイン・ジョンソンの三歩手前まで身体か大きくなりましたが、それにともなって食事量も増え(というか、増やしました)今はいろいろな計算も無視して食べています。体力も必要だし、どうしたものか……。なのですが、正直、この頃は体調がよろしくありません。そろそろ精密検査かなと。
昨日、ミルフィーユに失敗しましたが、これからもオカンさんのレシピを参考にさせてもらいます。というか、お体を大事になさって下さい。ご主人も。
これからも、応援します。
追伸
レシピは何の問題もありません!
私の馬鹿読みに問題があっただけですから😅 変更は不要ですよ👍️
親は視覚障がいもあり、なかなか施設が決まらないですよね。お試しの宿泊で施設側がギブアップするので。やっと見つかった施設もコロナで人手も足りなくなり、一度離職して自宅に引き取ってから三年なのです。また、いつか詳しく😄
作者からの返信
ありがとうございます🎵
腎臓はあなどれない。
余計なことですが、お母様施設に入って戴く分けにはいかないのですか。
淀川さんの方がまいってしまいます。
透析始まったら介護どころじゃなくなります。
オカンのことノートに書いて戴きありがとうございます。
レシピで右往左往されて申し訳ナイ。
書き方を少し変えます。
今後もお付き合いのほどよろしくお願い致します。
末期的腎臓病ギリギリの食事節制は本当に本当に大変だったと思います。そんな食事節制をなさっている方のお話を聞くと、その過酷さに、わたしなら耐えられないと思ってしまいました。それを四年も続けた意志力には頭が下がります。
透析そのものが非常に大変かとは思いますが、安心して美味しいものが食べられるようになったことはよかったと思いました。
くれぐれもお身体をお大事になさってください。
作者からの返信
ありがとうございます。
4年が長いのか、もっとガンバレよなのか、でも、わーい誉められちゃった🎵
今まで誉められた事がなかったので、嬉しく思います。オープンにしてないんで知らんわなあ。この話はもうしばらく続きます。お付き合い戴けたら嬉しいです🎵
えっ!そうだったんですか!
人工透析は、しんどいと
聞きます。
無理しないでくださいね。
作者からの返信
ありがとうございます!
もう生活の一部になっています🎵