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私たちは、いつも死と隣り合わせなのだなぁと、改めて感じました。
オカンさんが感じられている苦しみはオカンさんにしかわからないし、無理に分かろうとも思いませんが、この文章自体はとても価値のあるものだと思います。
そして、どうやらコンテストの応募部門が恋愛・ラブコメになっているようなのですが、令和の私小説部門の間違いではないですか?これから恋愛の要素が出てくるようでしたらすみません。(間違いの場合、部門が違うせいで落とされてしまったりしたらいい作品なので嫌だなと思いまして……)気に障られたようでしたら、削除していただいて結構です。
作者からの返信
いや~間違いではナイです。
ありがとうございます。さっそく確認してみます。
そそっかしいもので。
追記
ありがとうございます🎵
天🐳さんが神様のようです!
初めまして、
久史家といいます。
エッセイを読ませていただいて、
とても励みになりました
私は今日子宮頸がんの検査日で、
癌になりやすいため、
一年に一回検査に行くのですが、
細胞を取るのが激痛で
一ヶ月前くらいから
憂鬱で仕方ありません。
このご病気を思うと私なんて
屁みたいなもんやと思って、
ちょっと反省してます。
人工透析ってとても
大変なものなのですね
聞いた事はあっても
実際どんなものなのかは
知りませんでした。
猫ちゃんの死も
とても悲しいしつらい😢
お身体
大事になさってください。
作者からの返信
久史家さん、ありがとうございます!
痛いものは痛いし、やーなものは嫌だし。比べることなんて出来ませんよ。
検査を受けとけば、万が一の対応が早く出来安心ですね。
女は出産するため、痛みに強く、そしてすぐに忘れるという特性があると思っています。お互いにファイト🎵
今後もお付き合いのほどお願いいたします。
覚悟はしているつもりでも、やはり反省が大きいです。
周囲にも透析をされている方もいますが、しっかりとお話をうかがう事はありませんでした。医師と話しても、どこ吹く風といった感じでした。気持ちが逃げていたのだと思います。
きちんと向かい合う良い機会となりました。
オカンさんにも謝りたい次第です。
あと、ありがとうございます🙇
作者からの返信
淀川さま、オカンの拙い文章が一石を投じたならば喜ばしいことです。こんなオカンのような、なれの果てにならないよう、まだ間に合います。
なかなか、リアルで重い
臨場感を持った文章を書くということは、その場面を想像しながらなので……
オカンさんの辛さもそこから想像できて
人の人生背負うことなんてできませんけど
「知る」ことの大切さを思い知らされます
自分や周りにいわばもう少し優しくなれそうです
作者からの返信
こう言っては何ですが、そういう場面を何回か目にしているので、意識が希薄になっていってはしないかと思います。