応援コメント

第6話 もう終わりにしていいよ」への応援コメント

  • なかなか、リアルで重い
    臨場感を持った文章を書くということは、その場面を想像しながらなので……
    オカンさんの辛さもそこから想像できて

    人の人生背負うことなんてできませんけど
    「知る」ことの大切さを思い知らされます
    自分や周りにいわばもう少し優しくなれそうです

    作者からの返信

    こう言っては何ですが、そういう場面を何回か目にしているので、意識が希薄になっていってはしないかと思います。


  • 編集済

    私たちは、いつも死と隣り合わせなのだなぁと、改めて感じました。
    オカンさんが感じられている苦しみはオカンさんにしかわからないし、無理に分かろうとも思いませんが、この文章自体はとても価値のあるものだと思います。

    そして、どうやらコンテストの応募部門が恋愛・ラブコメになっているようなのですが、令和の私小説部門の間違いではないですか?これから恋愛の要素が出てくるようでしたらすみません。(間違いの場合、部門が違うせいで落とされてしまったりしたらいい作品なので嫌だなと思いまして……)気に障られたようでしたら、削除していただいて結構です。

    作者からの返信

    いや~間違いではナイです。
    ありがとうございます。さっそく確認してみます。
    そそっかしいもので。

    追記
    ありがとうございます🎵
    天🐳さんが神様のようです!

    編集済
  • 初めまして、
    久史家といいます。
    エッセイを読ませていただいて、
    とても励みになりました
    私は今日子宮頸がんの検査日で、
    癌になりやすいため、
    一年に一回検査に行くのですが、
    細胞を取るのが激痛で
    一ヶ月前くらいから
    憂鬱で仕方ありません。

    このご病気を思うと私なんて
    屁みたいなもんやと思って、
    ちょっと反省してます。

    人工透析ってとても
    大変なものなのですね
    聞いた事はあっても
    実際どんなものなのかは
    知りませんでした。

    猫ちゃんの死も
    とても悲しいしつらい😢

    お身体
    大事になさってください。



    作者からの返信

    久史家さん、ありがとうございます!
    痛いものは痛いし、やーなものは嫌だし。比べることなんて出来ませんよ。
    検査を受けとけば、万が一の対応が早く出来安心ですね。
    女は出産するため、痛みに強く、そしてすぐに忘れるという特性があると思っています。お互いにファイト🎵
    今後もお付き合いのほどお願いいたします。

  • 透析…リアルに書かれているので
    実際に受けているような臨場感が
    ヒシヒシと伝わってきました。

    辛い…ですよね。やめられないのが。
    先のことを想像すると(…しちゃダメだ)
    それでも大事な人のために生きるしかない。
    おんなじ生きるでも全然違う。
    心が苦しいです。
    続き、また読みに来ますー

    作者からの返信

    おも~い話にお付き合いくださり、ありがとうございます!
    世の中にはこんなアホもおるくらいの感じで、かる~く読んじゃってください。
    またのお越しをお待ち申しております🎵

    編集済
  • エッセイを読んで、透析を受けるとはこういう事なのかと衝撃を受けています。
    私の父も糖尿病がひどく、透析一歩手前です。
    今は他の合併症で入院中ですが、他人事に思えない内容です。

    作者からの返信

    お父様、何とか堪えて戴きたい!
    透析に足を踏み込んだら腎臓移植以外に一生抜け出せない。
    お大事にして差し上げてください。
    みおさん、ありがとう🎵

  • オカンさんの、この作品を読むまで、透析が、こんなにも辛いとは、思いもしませんでした。
    シマさんの最後の言葉を聞いていると、長生きをした分、長く辛い思いをしていたんですね…

    作者からの返信

    優季さん、ありがとうございます!
    以前、透析を拒否した女性が、やっぱり透析してくださいって言ったときは手遅れで、亡くなったというニュースが流れて、生きても死んでも辛いんやなあと思いました。

  • 透析の凄まじさは、耳にしてますが、やはり、ここまで詳しく説明してあると、応援しかできません。
    どうか、お体をご自愛下さい。

    そして、毎日のレシピ待っています。

    作者からの返信

    ありがとう!
    今まで書いた人がいないのが不思議。


  • 編集済

    覚悟はしているつもりでも、やはり反省が大きいです。
    周囲にも透析をされている方もいますが、しっかりとお話をうかがう事はありませんでした。医師と話しても、どこ吹く風といった感じでした。気持ちが逃げていたのだと思います。
    きちんと向かい合う良い機会となりました。
    オカンさんにも謝りたい次第です。
    あと、ありがとうございます🙇

    作者からの返信

    淀川さま、オカンの拙い文章が一石を投じたならば喜ばしいことです。こんなオカンのような、なれの果てにならないよう、まだ間に合います。

  • オカンさん。

    衝撃的な貴重なお話し。
    言葉が出ません。

    作者からの返信

    衝撃はまだまだ続くかも。
    サラリと読んでくださった方が精神的にはいいかもデス🎵
    ありがとさんです。

  • 透析を受けている方、周囲にいないので、初めて知ることが多いです。
    シマさんのことを想像すると……
    泣けてきてしまって困りました。

    書いてくれてありがとうございます。

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございます!
    お優しい涙、アリガト。
    シマさんも喜んでいる。
    今年のクリスマスは奮発してくれるようにサンタさんにお願いしといたからね🎵

  • 透析患者さんの生の声として貴重なエピソードだと思います。 

    苦しみは本人にしかわからない。
    それをこうして文書にしてもらえるからこそ、その苦しみを垣間見ることができ、想像することもできます。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    小鳥さん、ありがとうございます🎵
    透析患者だけでなく、色んな病気と闘っている方は数多くいらっしゃると思います。

  • なんとも酷い治療法なんですね。(ノД`)・゜・。
    本当の辛さは経験者にしか分からないと思いますが……。

    作者からの返信

    くるをさん、こんにちは。
    ありがとうございます!
    IPS細胞が現実に使われるとき、オカンはこの世にはいない。
    医学とはそういうものなのでしょうねえ。