我が家の前猫さんも最期は腎不全でした。
あれは見ていてつらかったなぁ・・・
作者からの返信
どうしてもあげられへんものね。
生き物を飼うというのは、そういうことも受け止めなければあかんのやね。
ありがとうございます!
ウチの歴代のニャンズ(初代♂14存命。二代♂推定5で脱走、存命なら12。三代♂推定7で死亡、存命なら10。四代♂推定4存命。五代♂推定2存命……推定なのは全部拾いネコだから)
えさはマグネシウム含有率が一番低いものを与えてます。
が、三代目は腎臓病で旅立ちました。
なのでオカンさんのつらさが身にしみます。
ウチは結構長い期間患ってたから、できるかぎりの治療はしたけれど、それがほんとうにニャンにとってよかったのか悪かったのか。
三年以上たつのにまだ悲しい……。
作者からの返信
ノラはほっといたら死んでしまう(おそらく)だからといって、人間が飼うことはエゴではないのか。こんなことをよく考えます。でも、幸せそうに家族の一員みたいにしてくれてたら、よかったんだよね、そう思うことにしています。
いろいろと私の事と重なり過ぎていて、驚いています。ご家族の事他いろいろ、びっくりです。
猫も同じで、15年飼ってたので辛かったものです。その前の犬を亡くした時も20年らいの友の喪失感といったら……。
作者からの返信
🐱🐶が15年20年生きてくれたら充分してあげたのだろうと思います。小さな家族に感謝、感謝。
うるうる。
読んでいるだけで、ウルウルします。
18年凄いですね。
幸せな時間だったことと存じます。
わたしも、実兄の闘病と療養に一年、直後実母が2年半のサポートの末に
他界しました。
つらく、ままらないことが多い時間の中で、そのころ一人っ子生活していた
大五郎(雄ネコ)がぐちゃぐちゃになっていた感情のワタシを支えてくれ
ました。
だから、なんとなく、ひとごととは思えませんでした。
読んでいて、ウルウルするのは、そこにいつか来るであろう未来のワタシを
見たからです。
作者からの返信
ありがとうございます!
泣いてくださって、天国であの子もニャン、ニャンと言っていることでしょう。🐱は癒やしてくれるけど、あの辛い思いは二度としたくないから、もう飼えません。