終話 ただ前だけを見据えへの応援コメント
完走おめでとうございます㊗️
まさかの武士くんの機転で格上を倒し切った二人。
最後にそのあとの二人のエピソードが語られていますが、こうした経験を力強く前へ歩む力に変えて行ったのでしょうね。
武士くんの和姫への恋は? バサラくんの天下無双っぷりは? こうして想像できる余白を残して終わるのも良かったです。
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
完結お疲れ様でした( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
そして、最後までお読み下さり感謝です!
なんとか格上を押し切り、勝利を手にした二人です。
武士とバサラの物語、お蔭様で評判上々なので嬉しいです(*^^*)
カクヨムコン用に書き直すつもりですが、二人の関係性は壊さずに書いていきたいですね。
ありがとうございました!
終話 ただ前だけを見据えへの応援コメント
あ~、続きが無い!
いい所で終わりですね。
物書きとしてはグッジョブですが、読者には恨めしい限りです。
私はですね。武士推しで、待ってます。
作者からの返信
彩理さま
最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございましたm(__)m
コンテストの規定もありますので、ここでの完結となりました。
でも、楽しみだとおっしゃって下さってとっても嬉しいです!
カクヨムコンで続きを含め書こうと思っていますので、わたしが書けるよう応援してください(笑)
第6話 行くべき一つ目の道への応援コメント
信功さん。人を育てるのが上手そうですね。
ところでバサラの名前の由来が知りたいです。
作者からの返信
信功は、素で周りをどんどん巻き込んでいきそうな人です。
バサラの由来は、婆娑羅大名とか言いますが、傾き者のイメージです。
破天荒なキャラクターに……なってませんね(笑)
終話 ただ前だけを見据えへの応援コメント
ありゃま! いいところで終わってしまった。第2クールを期待して、首を長くして待ってますね。(^ω^)
作者からの返信
穂乃華 総持さま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
3万字では、ここまでが限界でした💦
第2クール、期待してくださって嬉しいです!
カクヨムコンにて、パワーアップした彼らをお見せできればと思っています(自分の逃げ場をなくす)。
ひとまずは、最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございましたm(__)m
終話 ただ前だけを見据えへの応援コメント
これが第一歩ですか。
それにしても危なかったですね。弓矢でバサラを救えてよかったです。ひやひやしました。
さあ、若いふたりにとって、これからですね。兵法を学んで、そして。未来の活躍が見えてきたんですね。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
本当に、間一髪でした。
武士がいなければどうなっていたことか……。
3万字という制限の中ではここまでが限界でした。
でも、ここから始まります。
最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございましたm(__)m
第10話 正体不明の敵への応援コメント
引き継ぎ楽しませて頂いております。
敵は刺客を放って来たのですね。ただしバサラたちに向かって。
それともこの二人が弱そうだったので、信功様暗殺の突破口としたかった?
いずれにしても、心配していた二人のピンチ。光明さんの言ってた後ろの山を警戒しろって指示も気になります。
果たして敵の狙いはーーー?
上手い引きですね。どうしても次回が気になります。・:*:・(*´艸`*)・:*:・
引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
刺客は信功を殺すためのものでしたが、邪魔者は消さなければなりません。
何処からやって来たかもわからない子どもが二人いて、木織田が育てている。そんな噂が流れていてもおかしくはないかなと思い、刺客と武士・バサラを出会わせました。
次回が気になる、とおっしゃって頂けて嬉しいです!
次回、最終話となります。速足ですが、カダフィさまの期待を裏切らない出来になっていれば良いのですが。
明日、更新します。お楽しみに!
第9話 初陣への応援コメント
武士くんとバサラくんの初陣。
訓練と実戦の違いって、人の殺気だったりするのでしょう。
バサラくんが心配です。
武士である以上、いつかは誰もが初陣を迎えるのでしょうがなにせ平成生まれの、普通の高校生だった彼らに殺しあいが待っているんですものね。
彼らがこの世界で培ったものを信じるしかありません。チートが覚醒ってないかなぁ。
そんなズルなしって線もあります?
不安を覚えつつも向き合う和姫の心待ちも、さもありなんーーーですよね。
さて二人がどうかわるのか? 楽しみです。
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
続けてお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
二人の初陣の戦です。
訓練とは全く違う、実践の現場。いつ自分が死ぬかもしれないという恐怖と戦いながら、二人は互いを支えに立ち続けます。
普通の高校生だった彼らは、ここ数カ月で成長しています。文字数の関係で描いてはおりませんが、その辺りはご想像にお任せします。
チートは今のところ、ない方向で進めています。いつか覚醒することもあるかもしれませんが(笑)
二人の変化、楽しんでくださいませ。
第8話 新たな道~武士の場合~への応援コメント
更新ありがとうございます😊
光明さん軍師だったんですね。
武士くんも、剣を取らずとも戦う術を学びたいーーと言った時には、正直なに言ってるのかわらかないッス、と思っていましたがこれだったですか(〃艸〃)
ナイス武士くん。
名前からだとバサラくんより武士くんが、荒武者になっていくかな? と予想しておりましたが、上手い方向に予想を裏切られました。
さて。軍師になれるのか?
引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
光明は、所謂軍師ですね。黒田官兵衛のような立ち位置です。
武士の意図、わかって頂けて良かったです(*^^*)
バサラが武力なら、武士は知力での戦い方を突きつめていく予定です。
第10話 正体不明の敵への応援コメント
一瞬で寝てしまうバサラ、強い。
さて、崖下で襲撃され、大丈夫でしょうか。これは危機ですよね。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
さてさて。バサラは狸寝入りだった説もあるのですが(笑)
彼はどこでもすぐに寝られるようです。
あと一話でこの物語は完結です。原案ということで、始まりを描く形になりそうです。
襲撃に対し、二人はどう立ち向かうのか?
お楽しみに!
第7話 新たな道~バサラの場合~への応援コメント
更新ありがとうございます♪
引き継ぎ楽しませて頂いています(〃艸〃)
愛とか恋とか同じ世代ならごたつく世代なのに、なんの因果で・・・(・∀︎・i)タラー・・・
が本音じゃないかなぁ。
とはいえ、来てしまったものはしょうがないって姿勢が、バサラくんと武士くん。
好感度爆上がりです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
“命大事”にねーーー。
老爺心ながら、小太郎くんの隙のなさにちょっと不安。
スキルとかジョブとかないのかなぁ。
先の見えない展開に不安を覚えつつ、前向きな二人を応援したくなりました。
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
続けてお読み下さり、感謝です(T_T)
そうですね……。恋愛とか勉強とかそれこそ未来のこととか。様々なことでごたつく世代のはずですが、何故か異世界に飛ばされて今に至ります。
仕方ない、出来ることをやろう。二人のそんな姿勢に好感度を上げて頂けて、ほっとしています。本当に、命は大事に過ごして欲しいです。
小四郎は克一の一番弟子のような立ち位置ですから、かなりのつわものですよ。
スキルやジョブ……。今のところはなかったり。
是非、二人を応援してやってくださいませm(__)m
第6話 行くべき一つ目の道への応援コメント
更新ありがとうございます♪
ですよねぇ……。
まずもってリアルからの隔離を実感するのは食事。
転勤族だった私には痛く刺さりました。
ここらへん長月様って上手いですよねぇ。目線が日常から掬い上げるところとか。
ところで作中の光明さん? 例のごとく諸葛孔明がモデル?
“泣いて馬謖を斬る”は無いですよね?
不安を含みながらの一夜。
二人に良き夢が訪れますようにーーーと祈るしかありません。
楽しかったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
リアルなことなんだと認識するのには、食の違いを目の当たりにすることも一つかと思います。わたしも転勤族の父がおりましたので、わかります。毎回家族でくっついていきましたから。
うまい、とお褒め下さり光栄です(≧▽≦)
ありがとうございます。
光明は、みつあきと読みまして……実はモデルは石田三成です。諸葛孔明ではないんです💦ごめんなさい。
モデルとはいえ、イメージだけなのであまり気になさらない方が良いかもしれませんよ(笑)
楽しんで頂けたようで、嬉しく思います(*^^*)
第6話 行くべき一つ目の道への応援コメント
バサラの家族とか、性格、とても興味深い描写だと思いながら読んでいました。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
興味深い描写……
そうおっしゃって頂けて嬉しいです!
基本的には武士(たけし)の目線近くで進む物語ですが、コンビですのでバサラにも焦点をあてていきます。
第5話 夢を見る力への応援コメント
更新ありがとうございます♪
さてバサラくんと武士くん。異世界に放り込まれて、定番の不安な一夜を明かしたーーーってくだりがなかっただけでもラッキー!
でもどうやら待っているのはハードモード?
戦いの知識(殺し合い?)もなく、後ろ盾もないまま無事に戻れるのでしょうか?
そもそも元の世界に戻れるのでしょうか?
この世界を救うってすんなり受け入れたのは、この二人にまだ実感が伴っていないのでは? と余計な心配をしつつ見守りたいと思います。面白かったです( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾
引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
武士とバサラ、どうにか生きる術を見付けることは出来ましたが……やはり実体験が無い分楽観的な部分があるようです。特にバサラには。
武士は殺し合いに参加すること自体に恐怖を抱いており、バサラよりは実感を持っていると思います。ただ、世界の救い方は不明なままですが。
原案小説なので、どこまで描くかが問題ですね(笑)
続きも是非お楽しみに!
第4話 烏和里の館への応援コメント
新作ありがとうございます😊
前作完結からほぼ間も無くの新作。その創作力に敬服いたします。
さて今回のばさら! はタイムスリップものに見えてどうやら違う様子。和姫の『異界の方ーー』のセリフに魔法が(もしくは神術?)絡んでいる様子。
織田ではなくて木織田、尾張ではなくて烏和里。パラレルワールドなのかも? これから語られる世界観に期待してます。
面白かったです( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾
作者からの返信
カダフィさま
こちらにもお越しくださり、本当にありがとうございますm(__)m
完全な歴史小説にするには、わたしの知識不足がありまして(笑)それをカバーする意味もあって、和風異世界ファンタジーへと変換しました!
ご期待に添えるよう、頑張りながら楽しんでいきます!
宜しくお願い致します。
追伸
早速のお☆さま、ありがとうございます!
終話 ただ前だけを見据えへの応援コメント
続けての宿理です〜
いいところで終わってしまったぁ……っ!文字数制限がということはわかってるんですけどね……
2人が戦国に飛ばされた時、チーム信功の誰かが裏切るんじゃないかと邪推し続けていたことを謝罪したいと思います!(懺悔)
7話の武士が浅葱色の服を纏ったのも「まさか……お命が危ないフラグ!?」とかちょっと考えちゃってました……長月さんごめんなさいm(_ _)m(全体的に邪推まみれで)
カクヨムコン用に書き直す予定もあるということで続きが楽しみですね〜!!
開催期間中に読みに行けるようにスケジュールを調整しておきます……(このようにならないようにです)
3人の関係もまだまだ気になることだらけですからね!
(実は宿理、現在コロなんとかのワクチンをうっておりまして……そろそろ元気がなくなってきたので先にお星様だけお届けしておきます)
2作品も書き上げて(その他にもコンテスト作品がいっぱいで)凄いなと思っております!
お体のことにもお気をつけて……(自律神経系は厄介ですからねぇ……ゆっくりじっくり治しましょう!)
ではでは〜宿理はこれにて〜……!
作者からの返信
宿理漣緒さま
続けてお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
コメント書いて下さる方々、皆さま「良い所で」って言って下さるんです!
文字数制限もあり、原案小説ということもあり、ここで完結となりました💦
信功軍の誰かが裏切る……その展開も面白かったかもしれませんね。お館様は何度も命を狙われて入るので、完全な邪推ではないですよ(笑)
そうなんです。
カクヨムコン8用に加筆修正していく予定です。ちょっと時間が無くてまだ出来ていないんですけど、頑張って新たな物語として完結させます!
わたしもスケジュール調整しないとです。
ワクチンの副反応、しんどいですよね(T_T)
どうぞ、お大事になさってください。
わたしも、自分の体を大事に過ごしていきたいと思っています。