第10話 次の依頼は?への応援コメント
えっ、名刺ってそんな由来があったんだ……
ってかウララちゃんめちゃめちゃ出来た子やな……
作者からの返信
スペックが…スペックが違いすぎるっぴ!
ウララはどこに出しても恥ずかしくないけど、フユは・・・うん!
名刺の由来は割とマジメに自分の名前を書いたものを、刺して残したことにあります。こちらの世界ではちょっと歪んで伝わってしまっているようですが、そこはご愛嬌ということで!
編集済
第8話 目的の物を探そうへの応援コメント
我ながら、いくら何でも慎重過ぎでは?と思うこともあるが……。
『あーやっぱそうだよね』と、なった時の落胆の方が上回る性分なので仕方がない。
そういう性格だからこそ生き延びてきたんでしょうなぁ。
計測機器に精密工作機、トラックに大収穫じゃないですかー!
作者からの返信
フユはなんというか、石橋を叩いて爆破する性格してますねぇ
慎重なんだけど、しっかり無謀でムチャクチャなこともするので、見ていてなかなか飽きません。
マジの大収穫です。
最終戦争時は物流が完全に終わってたので、細かな整備用部品はその場で作成していたようです。(軍用艦船でも、そういった用途のために加工機械を積載していますね)この小型化された計測機器や精密工作機械はそういった用途に使われていたようです。しゅごい! SFみたい!
第6話 ゴルフって何だ?への応援コメント
ゴエモンさんほど面白いコメント残せる自信がないので……
MP40、ちゃんとサプ付きなんですね!今回はスポンサー付きだから正規品ナンでしょうが、そのうちオイルフィルターを廃車から回収しては、使い捨てサイレンサーとして利用してたら激燃え!
作者からの返信
ハインリヒさんは偏執的な美学を持っていますが、実用性皆無のものは作らないようですが、「そうはならんやろ」という感じに実現してしまうタイプのようです。
>ジャンクからの再生品
確かに!
現地でのクラフトはポストアポカリプスものとしては重要な要素…リライト版ではもっと盛り込もうっと(
編集済
第5.1話 安全は確認しようへの応援コメント
ああーぁ……どの時代でも渡河は危険、という事を目の当たりにしたお話でした。この渡河ポイントは誰かの狩場になってたのかな……。
武器を選ぶときにも言及されてましたが「音」によってなれ果てを呼び寄せてしまうなら、この世界でモノ拾いするとなるとサプ付き+大口径+亜音速弾、VSSみたいな銃をチョイスしたいなぁ、と考えながら拝読しておりました。
VSSまんま、は手に入らなそうなので.45口径とか手に入りやすそうな拳銃弾が使えるカービンサイズで、パイプとスチールウールとかで自作したサプレッサーとか付けて……
ライフル弾を使う「対人用」と、消音重視の「対なれ果て」の銃と2挺持っていくのもいいな……
あぁ、妄想広がる。
ゾンビ+アポカリプスの洋ドラマ、ウォーキングデッド、ではボウガン遣いが大活躍してたのをふっと思い出しました。
(いっぱい書いてすみません)
作者からの返信
妄想が広がりんぐなのです!
大勢で探索する、いわゆるレイドではサイレンサーはこの世界ではあまり使用されませんが、個人の探索ではサイレンサーがほぼ必須みたいです。
VSSヴィントレスやVKSのような完全消音銃に相当するものがリッチなクズ拾いには人気そうです。3Dプリンターで縦長に整形し、全長を抑制した近代的なものも使用されています。
しかし、一般のクズ拾いはそんなモノを買えないので、オイル缶などで自作した消耗品を使用しているようです。フユたちはこの世界では割とベテランの方なので、正規品を使用しています。
ああたのしい(
編集済
第5話 探索にお出かけしようへの応援コメント
うららちゃん狩猟民族w
(第二心臓……第一は馬の胴体内にあるのかな……)
第4話 情報をあつめようへの応援コメント
入間基地かぁ。
うららさんやるなぁw馬の方の足で乗ったら骨軽く折りそう……
第3話 相棒の装備を選ぼうへの応援コメント
セントール用のポーター装備一式!
やっぱセントールはそうした用途に優秀なようですね。積載と機動は馬並み。手先と知能は人並み。
ケンタウロス系統は強いよなぁ。
二連水平散弾にプラスしてライフル銃身付きとは。
徹甲ライフルも中折れ単発装填なんですかね。
これは楽しみ
作者からの返信
ポストアポカリプスでネットや機械が滅んだ世界では、こういった単純に力持ちだったり、足の早い種族が有利になりますよね~。文明の在る当時はなにをしていたんだろう? やっぱり配達かな?
このドリリングのモデルは、まんまSauer & Sohn M30 Luftwaffe drillingですが、プレミアがついたため、現代では数百万円の値が突くのも珍しくないようですね・・・流石に複製品だと思いたい。
徹甲弾を使うライフル部分は単発装填です!
弾の正体は…不明です。この口径だとサボット弾ということはなさそうだし、被帽徹甲弾の類で、弾芯に何か秘密があるのかも?
第2話 都合のいい依頼って?への応援コメント
でっす!語尾のうららちゃん
積載力と機動力ありそうなうららちゃん。何使うのかな。
MP40、いいよねェ……
第1話 ラグ・アンド・ボーンズ (後)への応援コメント
アラカワを越えてサイタマ!
更に先にはグンマーもあるよ。
うらら!
人馬一体の逸材じゃないですか。
(かわええやん……楽しみだなぁ)←本音
作者からの返信
この世界のグンマーはナウシカの腐海みたいになってそう・・・
セントール、いいよね(某セントールのまんがだいすきw
あとがきへの応援コメント
読了致しました。
フポストアポカリプス世界でドンパチしながら冒険する的なお話かと思って読み始めたら、生命の謎や自我とは?とかかなり哲学的な話に踏み込んでいてすさまじく読み応えのある作品でした。
ラストはどんなドンパチやるのかと思いきや対話終わり……いや、最後フユ君はどういう決断したの?
と気になりながらも、エピローグでウララちゃんと一緒でめでたし。
あれ、でもオズマちゃんから微妙なアプローチうけてなかったっけ?
それからステラさんとかクガイさんとかからもなんやかんやありそうな雰囲気だったけど、羨ましい男よの。
作者からの返信
いえーい! ありがとうございます!
これを書いた時期は、まだ構成の本を読んでなかったので、未解決でもにょる部分が多々あるのですよねー。リライト版では展開を絞りつつ、そこのところを丁寧に拾って行こうと考えております。やりたいネタも多数…衛兵隊の前日譚と、ネリーのイギリスまでの里帰りでの地球半周、エクサ・アガルタを停止するためのアラスカ~西海岸までのキャンペーンのシナリオなどなど…やりたいことがたくさんありますぜ…
第86話 国立博物館へへの応援コメント
デーモン閣下がいっぱい……
吾輩が吾輩が吾輩が吾輩が吾輩が……
悪夢やな
作者からの返信
何かの機械を手に持って、ジーコジーコやった後に閃光を放つ習性があるとかないとか()
第77話 シュバリエ・ブリーチャーへの応援コメント
マジックリンとかジョイとかキレイキレイかけられてウボォァーーしてるシーン想像してワロタ
第58話 衛兵隊の弱点への応援コメント
え、クガイさんチャイナドレス脱いじゃったの……?
作者からの返信
逆に考えるんだ。
フユが逆立ちして土下座してお願いすれば、きっと着てくれる。
すごい嫌そうな顔か、あるいは赤面してか、はたまた汚物を見るような目で。
すばらしいとはおもわんかね(何)
第44話 セカンドプランへの応援コメント
悪役壱号に反応してしまう!
わずか2ページでスクラップになったあの姿!
富士はそうならないように!
作者からの返信
たった2ページで壊すな!!
悪役大佐の怒りは作者に通じるのか?
乞うご期待!
第40話 手と手を繋いでへの応援コメント
攻殻でゴーストってよばれるやつね
自我って本当になんだろう
作者からの返信
「死人たちのアガルタ」内の定義だと、行動や存在を区別する言葉や文化、それ自体が自我と関係しているという考察になっています。
どなたの言葉化は失念したのですが、ある史学の研究者が言った言葉でこういうのがあります。
我々は当時にあった行為やモノ、それ自体を研究しているのではない。
当時使われていた「言葉」が何かを研究しているのだ。
――というのがそれに当たるでしょうか。
心という概念とそれを成り立たせる言葉、これらは密接に関係しています。
この先、すこし難しい部分がありますが、どうか最後までお付き合いいただけると幸いです。
第28話 灰の森の戦いへの応援コメント
虫さん強いやん。
でもこっちを真似てくるってことは近いうちに手が負えなくなる可能性もあるのね。
虫さん怖い。
作者からの返信
脳みそを吸い取るやつも居るのかもしれない(某トルーパーズ的に
第26話 馬車馬歩槍公司への応援コメント
“黄色いビールケースの中に、ロケットランチャーの弾を並べて”
こういう日常の中に兵器が溶け込んでる描写が大好物です
作者からの返信
ワイもちゅき。
元ネタは大昔に見たニュース映像かドキュメンタリーだったかなぁ?
ボトルか何かを運ぶ容器にRPG-7の弾頭を詰めて運んでたんですよね……。
危ないものを扱っているっていう感覚は慣れで麻痺してくるのかもしれません。
第10話 次の依頼は?への応援コメント
名刺の文化残ってんのか……
マナー講師もゾンビとして生き残ってそう。
比喩的にも現実的にも。
作者からの返信
「江戸しぐさ」「カトラリー」の文化が融合して
美味しくいただくマナーが戦闘術になってそう
「いただきます」は戦闘の開始を意味するのだ!
第6話 ゴルフって何だ?への応援コメント
未来だけあって情報が欠けてますね
野球には “乱闘” という裏方スタッフまで入り乱れて最後の生き残りを決めるバトルロワイヤルという形式もあるんですよ。
ゴルフはパターゴルフっていう近距離戦形式もあるそうです。
作者からの返信
報告:情報の提供に伴い、修正を押下。ライブラリを更新。
推奨:情報の提供に感謝の意を表明する。
挨拶:情報の提供に感謝します。今後も、より正確性の高い情報の提供に努めてまいります。
第1話 ラグ・アンド・ボーンズ (前)への応援コメント
え、この世界観めっちゃ好きかも!!
作者からの返信
いぇーぃ! ありがとうございます!
暖かい日差しが差し込み、春の陽気を感じる平和な野原――
ただし地雷がびっしり埋まっている。
そんな感じの世界になります。
お楽しみいただければ幸いです!
第27話 ハチコクヤマへへの応援コメント
メトロっぽいステージ!
小粋な言い回しとか例えがあって痺れました~!
作者からの返信
話の最初の風景描写なんですけど、これに度々アルチョムが乗り移ってますw
気付いていただけて何より。
ゲロマズキャンディーの中にイチゴキャンディーが混ざってるとかの言い回しは、自身のTRPG用のカッコイイ台詞帳(黒歴史ノート)から引っ張ってきてるんですが、楽しんでいただけて何よりです
第23話 今までの事を整理しようへの応援コメント
うおお!
熱い洞察からの熱い展開!
振り返り助かります!
作者からの返信
あざっす!! 熱気あるところからゾッっとする展開っていうのを一度やってみたかったんです!
編集済
第1話 ラグ・アンド・ボーンズ (前)への応援コメント
めっちゃ面白いです!
私、こういうの大好き
作者からの返信
返信機能に気付かず、超スルーしててすみません。
FALLOUTや往時の名作ゲームが好きだったけど、リプレイしても何か心が動かない、そんな人たちの心に、さざ波を起こすための石を投げ込む、そんなお話を目指しているので、ぜひぜひ読んでやってくださいな~。
第12話 装備をアップグレードしようへの応援コメント
この武装に12.7mmの対弾性能まで・・・向かうところ敵なしなのでは・・・・w
作者からの返信
もうこんなの足の生えた戦車よ!!
デェェーン!!