概要
互いに互いを推すということは、つまりは両想いなのである
VTuverオタクである峡《かい》はある日配達のアルバイトで、推しのVTuverである星宮ダイヤの家を特定してしまう。事務所に連れていかれたり、家に呼ばれたり、一体どうなるのかと思いきや、まさかの「ファンです!」と告白される!
オタク×オタク、互いに互いを推し合う両想いクリエイターラブコメです!
オタク×オタク、互いに互いを推し合う両想いクリエイターラブコメです!
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?