概要
AR世界が視えないあなたに、私の目になって欲しいの
瀕死の大怪我をして冷凍睡眠に入った主人公が目を覚ますと、200年もの月日が経っていて、人々はみな生後直後の視神経に装置を取り付けてAR(拡張現実)の中で生活していた。しかし過去から来た主人公はその恩恵にあずかれない。AR世界を見るための眼鏡をもらいながら、生活していた時、主人公を必要とする組織からスカウトが来る。
※第16回書き出し祭りに応募した内容を改稿したものです
※第16回書き出し祭りに応募した内容を改稿したものです
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