三百六十三話 まさかの婚約発表への応援コメント
そっちとかぁ、と思ってしまいました。
四百八十七話 新年一発目の薬草採取への応援コメント
もはや新人研修の薬草採取。確かギルドの方でも積極的に送り出していたと思うので公認マークが付きそう
まぁそっちは依頼では無いので手間賃は発生しないボランティア以下の奉仕活動なのですが…ちょっと問題な気がするけど
四百八十五話 楽しめた人と楽しめなかった人への応援コメント
…移動託児所(王侯貴族御用達)みたいになってきているなぁ(笑)
まぁ次世代達の人脈形成と人格形成の場所になっているなら良い事なのでしょうね😎✨
四百八十二話 マロード男爵領での害獣駆除二日目への応援コメント
まぁ魔物のいるところに自ら近づかなければ…お二人だけだと索敵能力なんて期待出来ない筈………出来ないよね?
四百七十八話 害獣駆除という名のストレス発散への応援コメント
猪〜、鹿〜、逃げて〜、超逃げて〜!
四百七十八話 害獣駆除という名のストレス発散への応援コメント
デストロイモードw
きっと魔力が青い光か赤い光を放っているのでしょうねーw
四百七十七話 両家に対する沙汰への応援コメント
>「はあ、何でこんな事で貴族を集めない【】かと思うと、本当に頭が痛いぞ」
集めない といけないの かと…ではないかと
>金に目がくらみ、大事なものをはき違えない様に、【諸君】らも肝に銘じよ」
諸卿…封建国家に近い形態の様なので、貴族相手ならこちらの方が良いかなと
四百七十六話 更なる暴走への応援コメント
国家反逆罪って殆どの国で最高レベルの罰が課せられる罪ですが大丈夫なんだろうか?
ちょっと心配になる。具体的には近代以前は大体三身等まで連座とか、そのレベルなので
問題はコレって赤子も含まれるので、あの二家の何も関わりが無いであろう幼児も含まれちゃうので…もちろん罪に加担していないただの郎党(がもし居ればですが)も含まれるので、その辺はどうするのかと…(・・;)
四百七十五話 事情聴取と今後についてへの応援コメント
愛してるとか愛していないとか以前に担ぐべき神輿を放り出して、何がしたかったのか
と言うかこのバ力を放置して好きにやらせるとか、嫁家族も同類だな
何でこんな精神疾患というか知恵遅れみたいな杜撰な争いを始めたのやら
と言うか二人が同レベルでマヌケだったのが一番の不幸なのかも
どちらか一方が少しでもマトモなら一方的に追い込んで叩き潰せた可能性があるくらいマヌケで…
子供達にはこんな親の遺伝子を可能な限り根絶してもらいたい。まぁ親として見られていない様だから、このまま三つ子として育てれば良いよ……きっと、多分
四百七十三話 主犯を拘束への応援コメント
…うーん…?
当主、と言うか旦那が亡くなり、跡目争いが激化して、更には予め実家で準備していた兵力を呼び寄せたのはよいけど、それがほぼ同時の今日で、その結果として血で血を洗う大闘争に発展したって事なんだろうけど…本当に何で子供の命を守る事をしなかった?
優先順位を間違えまくっているよな。まぁ本人を見たらそれも納得だけど、己の欲望しか目が向かったんだろうな
…と言うかティナ様の姿を見てあの言動って…一応王都に居を構えている伯爵夫人なんだよね?
何でそれがあの態度………?😥
四百七十二話 屋敷の中は修羅場状態への応援コメント
何と言うか…人と言うよりも猿とかゴリラとかの類人猿レベルの頭の悪い争いの仕方をしていますね
なんで先ず助けるべき子供を保護するところから始めないのかが理解出来ない
せめて実家なり何なりの場所に避難させてから争えば良い物を…呆れて物が言えない
四百六十八話 ジジ馬鹿と息子にからかわれた陛下への応援コメント
国王としての扱いはともかく父親としても扱いが酷いww
もう少し労わってあげてw
四百六十七話 王城での会議アンド勉強への応援コメント
王侯貴族の子息令嬢の護衛という名の子守りww
まぁそう言った側面があるのは事実だけど、その面ばかりがクローズアップされるのはレアケースw
四百六十六話 結婚式の翌日はゆっくりとしょうへの応援コメント
今頃気がついたのですが、アレクとアレクサって同じ名前からの派生系(男女別)の名前同士なので割とややこしい(苦笑)
描写が加われば間違える事は無いけど、名前だけの登場だとお互いの愛称に使えるレベルなので一瞬悩む(^◇^;)
四百六十五話 クラヴィーアさんの婚約事情への応援コメント
クレイモアさんは名前通りに(両手剣の様に)豪快に(対人地雷の様に)致命的な生き方をされてますからねぇ…その内に妖魔を狩るかの様に男を漁ったり魔物を仕留めたりしていきそうですδ( ̄、 ̄;)ポリポリ
四百六十四話 フリーダムな披露宴が終了への応援コメント
回復魔法が追い付かないレベルで飲まされるって如何言う事?w
回復する端から胃や腸に残っているアルコールが邪魔をするって事なんだろうか?
それとも回復魔法を受け付けなくなるまで飲まされたのだろうか?
どちらにしてもやり過ぎwwww
あとお大臣様達、庶民の形式ばらない物は確かに気が楽だけど、同時に参加する人を選ばないと大喧嘩やら何やらのトラブルが発生し易いので気を付けて(苦笑)
四百六十二話 ブーケプルと戦勝祝いを兼ねたパレードへの応援コメント
物欲センサーがバリ3なブーケwwww
四百五十四話 先輩後輩の間柄への応援コメント
…おや?
何やら新たな縁の気配が?
四百五十二話 襲撃された人の正体への応援コメント
ふむ? なんか余罪がありそうな気配がする聞き取りでしたね。執事、キッチリと絞り上げておいた方が良さそう。但し聞き出した内容を公表するかどうかは微妙っぽい?
四百五十一話 男爵邸での襲撃事件への応援コメント
先代に仕えて甘い汁を吸っていた奴?
四百四十五話 ジンさんとアレクサさんの結婚式の内容への応援コメント
ジンさんは町のみんなにあいされているなー(棒)w
四百四十三話 大暴れしたストール男爵への応援コメント
anger lady(苦笑)
女性を怒らせたらいけませんよ〜今更だけどなw
四百四十二話 ブーケをゲットしたのは?への応援コメント
せっかく和やか?な披露宴を楽しんでいたと言うのになんとも無粋な真似をする
四百三十九話 マイク様とセシルさんの結婚式の招待客への応援コメント
>ミカエルの書いた招待状を【丙】に見せながら、カレン様は得意気な表情を見せるミカエルの頭を撫でていた。
兵…かも?
執事などの受付でないのは即時取り押さえるためなのかな?
四百三十四話 マイク様とセシルさんの結婚式の打ち合わせへの応援コメント
>マロード男爵も生薬研究所の稼働に手応えを感じているようで、辺境伯領だけでなく王都とも【連結】を始めたそうです。
連携…では?
四百三十三話 バイザー子爵領での炊き出しへの応援コメント
ミカエルが健やかに育つ様に頑張らないと!(なお本人も数歳年上なだけw)
四百三十二話 少し落ち着いた日への応援コメント
…もはやポジションが特派外交官w
戦って癒して外交も出来る敏腕貴族ですねw
四百三十話 アレクサさんを冒険者ギルドに連れてくる事にへの応援コメント
胸や年齢の事はご法度
男性諸氏には胸に刻み込んでおかないとね(;´Д`A
四百二十六話 皆んなのアレクサさんの評価への応援コメント
聖剣にそんな秘密があったとは…
四百二十五話 小さな尋問官への応援コメント
…何というか…子供って怖い(苦笑)
四百二十二話 ブレイクランドの病院での治療への応援コメント
IPS細胞を利用した治療も真っ青な再生医療は相変わらず健在…なのは良いですが、聖剣が聖剣過ぎるw
エクスカリバーの鞘だって持ち主しか回復出来なかったのにw
三百十九話 聖女様を守った小さなナイト様への応援コメント
会食ってそんな倒れる直前まで食べるようなあれじゃないんだけどなあ……
素でひどいって口から出ちゃった。でも本当にひどいからやむなし。
<ここまで頭にきた事はなかったので、僕も感情がコントロールできそうになかった。
ここまで怒るアレク君もそう見れるものではない。生家のことだもんね……
三百十八話 聖女様歓式典の開始への応援コメント
<そこまでは、平和な時間になる予定だ。
フラグゥー……かと思ったが案外そうでもない!?
いやまだ次回まで気が抜けないな……
こういう輩は大抵お約束を守ってくる。
三百十七話 聖女様歓迎式典開始の遅れへの応援コメント
ムノー一派!!まだ生きていたのか!!
波乱を起こすなと言われると起こしたくなっちゃう方々だから仕方ないね。
いや全然仕方なくないんだけどやめてよ。
三百十六話 ミカエルのパーティデビューに向けてへの応援コメント
指名の多いタクシー、何だか見かけるのは久しぶりな気がする。
式典どころじゃなかったからかな?
でもってミカエルの両親のことで色々言ってくる勢力がいるのね……
周囲には優しい人ばかりで気付かなかったけれど、まだそれらが残した悪印象は消え去ったわけじゃないよね。
三百十五話 歓迎式典の打ち合わせへの応援コメント
妥協案……って感じですかね。
厄介事は徹底的に排除したいけど、そうとも言ってられないのが政治の常。
ミカちゃん大きくなったな~~~と思った矢先に社交界デビュー。ちびちび領主ミカエルここに誕生である。
三百十四話 辺境伯領での研究拠点の様子への応援コメント
<研究者って総じて私生活がだらしない人が多いので、辺境伯様もクロエさんとノラさんが参加する事に賛同していた。
従者の存在の大切さを教えてくれますなあ。
<うーん、洗濯を研究するなんて、クロエさんにピッタリの現場なのかもしれないぞ。
何も研究しているのは研究者だけじゃないってことですね。ふふふ。
ああ、あんなに小さかったミカエルちゃんもお兄ちゃんの道を歩んでいる……!!!
正直アレク君の時より感慨深いかも!!!何だか!!!
そして薬草採取の依頼もグレードアップしていく予感!わくわく!
編集済
三百十三話 カレン様のリハビリ炊き出しへの応援コメント
<お菓子はキチンと分量を計れば間違いなくできるはずだから、きっとレイナさんとカミラさんでもできるはず。
確かに……確かに~~~???
カレン様がすっかり辺境伯領に馴染んでいらっしゃる。もう名誉王国民でいいよこのまま住んじゃえ(ぶん投げ発言)
四百二十話 オカマさんとのとの話し合いの終了への応援コメント
今度は巫女候補か(笑)
王族に始まって王女に貴族当主、聖女候補と来て巫女候補………豪華やなぁw
まぁその辺はそんな物と置いておいて、問題…と言う程でも無いけど、ピエロについて行ったとか言う他の候補者達。こう言っては何だけど、人間として死ねたら良いですねって気がするのは、これまでのピエロ達の所業を思えば何も不思議では無いと思っています(苦笑)
生贄になるのか実験隊にされるのか、はたまた完成形として人外になるのかは不明ですが、碌な死に目は合わないのでしょうね
自分たちで選んだ道なので哀れとは思いませんが
三百十二話 大人の悪巧みへの応援コメント
ミカちゃん、世の中にはもっと笑えない悪いことを考えている大人がいーっぱいいるんだぜ……(悟り)
全世界の悪いことがこんなもんだったら平和なのにね。
三百十一話 辺境伯領での新プロジェクトの進捗状況への応援コメント
薬草採取の名人って見えて、アレク君とリズちゃんご指名ですか!?ってなりました。
そうか、薬草研究が活性化するなら採取の依頼も活性化するよね、そりゃあ。
ただの草採とりだと思っていたら案外奥が深いぜ。
三百十話 新プロジェクト立ち上げへの応援コメント
おお~これは想定以上の一大プロジェクトだぁ。
いわば東洋医学と西洋医学が混ざる感じでしょうか。イメージ的には。
救える人が増えるのはいいことですよね、本当に。
三百八話 皆んなで温泉への応援コメント
お世話したいって気持ちはわかるんですけど、貞操の危険を感じてしまうので、せめてご飯の介錯とかぐらいにしてもらって……w
この世界の女性用水着はビキニしかない?それは作者の趣味意向でしょ(意味不明な発言)
三百七話 久々の温泉宿への応援コメント
一見様お断りも思わぬ方向で作用するものだ。
カレン様もこれは過ごしやすいだろうなあ。
三百六話 マイク様とセシルさんの結婚式の話への応援コメント
卒園したなら結婚式かな~~~!?と思っていたら本当に結婚式の話挙がってた。
マロード男爵様に関しては、式典前に食べすぎて礼服が着れないという事態にはなりませんよう……!(笑)
三百五話 マロード男爵領で湯治への応援コメント
湯治が退治に見えてモンスターが出たのか!?と思ってしまった、もうだめだ。
アレク君が無双してモンスター退治することを期待している某がいる。
大人の保護者枠、もうティナ様とジンさんだけでいいんじゃないかってぐらい風格がある。この二人なら安心だぁ。
三百四話 急遽卒業式に参加への応援コメント
遂に王族も分担して公務に参加するように。皆立派になったねえ゛っ(むせび泣く)
<ルーシーお姉様とエレノアは、自分が挨拶しなくなってホッとしていた。
君らもやがて通る道だ。それが先延ばしになっただけのこと……!!!(愉悦)
三百三話 懐古派の動向への応援コメント
宗教はいつだってほら吹きのすること。わかりますねこりゃ。
どんどん祀り上げられていくジンさん。某海賊漫画の赤鼻の海賊と似たような扱いだなあとふと思いました(温かい目)
っていうか扱いに不本意なジンさん、平穏に過ごしたいやれやれ系最強主人公と同じ感じじゃねーw
三百二話 教会関係者の面会への応援コメント
教皇国関係者……優しくはあるけど能力はそんなに高くないというか……なのか……?
でもクソ野郎じゃない分まだマシな方かもしれない。お金を貯める才能はあった無能とかと比べれば。
三百一話 カレン様とミカエルへの応援コメント
<歳の割に周りの事をよく見ているよ。
アレク君も人のこと言えないでしょーがっ。
三百話 聖女様との初めての会話への応援コメント
エレノアちゃんは徐々に王族としての自覚が芽生えてきた感じでしょうか。
リズちゃんはいつも通りでしたけど、どこかしら場を弁えているような、そんな雰囲気を感じました。
二百九十九話 目を覚ました聖女様への応援コメント
聖女様と初対面だぁー。でも台詞はなしか。そりゃあそうだ。
体力ももちろん信じていた侍従に襲われるってトラウマものですからね。心のケアもしていかないと。
そういう面では赤ちゃんはやはりいいものです。下手するとルカちゃんエドちゃんにリハビリの成否が懸かっているかも!
二百九十八話 陛下への報告への応援コメント
魔法とポーション、どっちも準備していおくに越したことはないですね。
それでも瞬時にどっちを使えばいいのか判断できるって、やっぱり相当場数踏んでないと無理ですよ。
たとえ前に経験があったとしても、それを思い出して対処できるかって言うと、相当冷静でないと無理です。
以上ジンさんの評価を上げるタイプの感想でお送りしました!!!
二百九十七話 緊急会議への応援コメント
うーむそりゃあ式典どころではないな。
執り行われると思っていたらとんでもない事態に発展してしまった。
二百九十六話 聖女様救出作戦そのニへの応援コメント
ひっ……想像すると身の毛がよだつ光景だぁ。
暗殺方法が直接乗り込んで刺殺ですか。絶対に殺すという執念を持って刺していたことが容易に想像できます。ガクブル……
そしてジンさんよ。貴方周囲に名が知られている通りの実力者じゃないですか。
いざという時に本領発揮するタイプなんですね。うーん頼れる。
なんかさ……聖騎士達弱くね?って思っちゃったんですよね。
弱いし頭あまり回ってないし。
物語の都合と言ってしまえばそれまでなんでしょうけど、流石に教皇国馬鹿すぎでは。
もっと強めの新魔物出してもよかったんじゃないです?
二百九十五話 聖女様救出作戦その一への応援コメント
もうあいつ一人で……(笑)
魔鉄みたいにポニーの強化魔法もそのうち禁止令が出そう。人の手には負えなくなるって絶対ー!
二百九十四話 緊急事態発生への応援コメント
おおっ緊迫感が過去最高!
場慣れしているって最高の兵器だよね。冷静な判断はいつだって大事。
そして馬が本格的に戦闘シーンに入ってきてますね。
リズちゃんに馬(まだポニーだけど)与えたらそうなりますってぇー!!!
もっと先に落ち着くことを教えてから乗らせるべきだったのでは……
二百九十三話 今日の予定への応援コメント
仮に王族を離れても、プリンを売り捌いてやっていけるレベルだなこりゃ。
前世で作ったとは言っていたけど、その程度の知識でここまではできないぞーw
四百十六話 闇ギルドとはへの応援コメント
…いや、何で別の宗教団体を引き入れているんだよ。もうその時点で異端を通り越して異教徒認定じゃねーか
しかも、そんなに長く居座っているのに、よく今までバレなかったな。普通は密告者が相次いでバレそうな物なのに
二百九十二話 四人の枢機卿への応援コメント
もはやお馴染みとなりつつある筋肉ダルマ司祭様だぁ。筋トレが好きとはいい趣味してますなあ。
何だか偉い人は理知的だな?と思ったら共通の敵を前にして団結しているのだ。
よくある話ですよね。
二百九十一話 ジンさんは凄い人?への応援コメント
事実を並べ立てただけでこの迫力なんだから、もうジンさんは逃げられませんな!!!www
二百九十話 聖女様を出迎える為に教皇国へへの応援コメント
ついでで連れてこられるジンさんの扱いよ……www
これ名誉でも貴族扱いになって、今後も色んな保険とか雑務に駆り出されるんじゃwww
二百八十九話 ちょっとは大きくなったかな?への応援コメント
もう聖女様が来るのが来週なのか……月日が流れるのは本当に早い。
そして子供達が成長するのも、公務に駆り出されるのも早いものだ。
二百八十八話 プリンはほどほどにへの応援コメント
ジンさんと話している雰囲気が子育て相談みたいになってるの何なん……w
そりゃあおじいちゃんみたいな溜息だって出るわよ!!!www
二百八十七話 教皇選挙の行方への応援コメント
国ができるが冗談でもないのが割と恐ろしいポイント。
二百八十六話 準備は着々と?への応援コメント
移動用装備に攻撃性能を備えちゃアカンとあれ程!!!!wwww
一度その快感を味わってしまったら戻れなくなるぞーwww
まあでも、他のポニーさんもそうだけど、むやみやたらに魔法使わないのは偉い。賢い。
二百八十五話 ポニー軍団誕生?への応援コメント
なるほど、魔力はあるけど魔法が使えるかは別問題なのか……と納得してしまった。魔法が使える馬という点はさておいて。
これスラちゃんに任せれば素質がある生物全てが魔法使えるようになるのでは……末恐ろしや。
二百八十四話 新しいお友達(人ではない)への応援コメント
タイトル二度見した(真顔)
でもそうか、馬か~!
スラちゃんが先んじて馬乗ってたけど、そろそろ馬デビューか~。
赤信号皆で渡れば怖くないという言葉があってだな……(リズちゃんとブッチを見ながら冷や汗だらだら)
二百八十三話 現地視察の終了への応援コメント
お勉強からは逃れられない……!
互いに切磋琢磨して伸びていくスライム二匹である。頼むから人間の手に負える範疇で留まってておくれ。
二百八十二話 ホッと一息への応援コメント
プリンを作ってもらうのをせがむプリンちゃんで可愛さポイントが天元突破して尊死。
でも主人に作ってもらうのをせがむって、これじゃあ主従関係はどうなんだかw
もしかするとただの友達ぐらいに思っているのかもしれない。
二百八十一話 教皇国側との打ち合わせへの応援コメント
うーむ、流石は回復専門職(と思われる)シスター達。
双翼の天使様の話を聞きたい気持ちに溢れている……!
二百八十話 国境警備をより厳重にへの応援コメント
あくまでもバイトというスタンスがちょっとじわじわ来てしまう。
明らかに報酬以上の働きをしている!!!www
特殊なスライムで全てが説明できちゃうハイスペックプリンちゃん。
もうスラちゃんに色々と追い付いてきてますな!!!
二百七十九話 怪しい物への応援コメント
不審な目はどこに隠れているかわからぬ……!
隠れていると思っても、それを見つけられるのは別問題。となるとやはりリズちゃん達はとてもありがたい存在であるのです。
二百七十八話 広場を視察への応援コメント
この世界観において、イベント用にステージを作っておいてるって中々画期的。
あれば便利だけどそう簡単に閃くものではないよね。
百六十三話 寂しがりやのヤンキー当主への応援コメント
前にも思ったけど、前世由来の言葉が通じるのがおかしい。
フランスという国を知らないのに「フレンチトースト」という単語が通じてた。
今回の「ヤンキー」もアメリカを知らない世界なのに違和感が凄いです。
もうちょっと世界観を大事にして欲しいです。
四百七話 不穏な気配?への応援コメント
疫病?
それにしては感染が一つの町にとどまっているのが不自然
もしかして毒とか寄生虫とかなのかも?
罹患者と水源の相関とか食料品とかを調べると良いかもとか勘繰りたくなりますね
四百七話 不穏な気配?への応援コメント
疫病のばら蒔きを始めたか・・・。
二百七十七話 サーゲロイド辺境伯との会談への応援コメント
「そうだね。お肉いっぱい取れそうだね」
いくら鹿=お肉という図式とはいえ、そのコメントが出てくるのは少し礼儀に欠けているような……www
五歳児だからそんなもんかぁ!?
二百七十六話 サーゲロイド辺境伯領に到着への応援コメント
今度は鉱石関連の諸々かな~。
お肉もめっちゃ屈強そうなのが出回っているようで、思わず食べて見たくなりますわ。
二百七十五話 皆少しはしゃぎすぎへの応援コメント
どうしても遊ぼうとしてズルする方向性じゃなくてよかった。
部屋入る前のノックって、慣れてきた頃に忘れがちですよね……w
今回の件で皆身に染みて覚えておこう。
二百七十四話 二人の王子の誕生への応援コメント
わーい男の子!やっぱり跡取りはいくらいても有難いものであるッ。
二百七十三話 久々の冒険者活動への応援コメント
久々であってもやることは変わらぬ。薬草採取先生リズちゃんおっすおっす。
これからますます新人さんのリアクションが気になる頃合いダァ。
二百七十二話 新年の挨拶と評価爆上がりのジンさんへの応援コメント
新年を迎えて、今年はアレク君が六歳児にレベルアップしてしまうんですね。
人間六歳になる頃には、基本的な生きる能力が備わっていると言います。
あとはそこから人間関係を学んでいくのみ……既に極めている気もするけれど!!!
「そして僕の冒険者の師匠でAランク冒険者でもあり宰相と閣僚の娘さんやお孫さんを嫁に貰ったジンさんです」
「えっと、僕の事を呼び捨てで呼ぶ二人の内の一人です。もう一人は国王陛下です」
これまで過大評価され続けてきたアレク君が、ここぞばかりにジンさんを同じ目に遭わせている……!!!!!wwwww
家族以外には気に入った者にしか抱っこをせがまないの、まさに皇帝の風格がある。
二百七十一話 ようやく一息ついてへの応援コメント
そういう意味ではベストール侯爵は仕事してたんやなって。いや褒めるべきポイントでは全くないんですけども。
二百七十話 一番やばかったアホラ子爵への応援コメント
いるよね、お金を使わずにただ貯めたいだけの人。
そういう人は貯めるという行為に酔っているから、頑なにお金を手放さないもんだ。
二百六十九話 炊き出し完了!への応援コメント
アレク君や。某も魔法が使えるなら魔法で切ってしまいたいタイプなんや。
包丁で手を切るのが怖いんでーーーす!!!!ゆるして
二百六十八話 仮設住宅を建設しようへの応援コメント
土魔法仮設住宅便利すぎる。現実世界にも実装してほしいわ。
二百六十七話 明日に向けてへの応援コメント
裸について論議をし始めたらいよいよハーレムキング待ったなしに……www
編集済
二百六十六話 復興対策会議への応援コメント
<あと、今日の夜はどうしようかな?
普通に考えればロロノア伯爵の対応をどうしようかなってことなんでしょうけど、リズちゃんとサンディちゃんも頑張ってくれたから、今夜はどっちと添い寝しようかな?という意味合いに取れてしまった……wwwwwwwww
二百六十五話 執行猶予中に起こした大罪への応援コメント
思わずアレク君も口が悪くなる程のアホっぷりであった。
死罪を直接通達されるってのも、中近世風味が漂う。異常事態なのは言うまでもありませんけど。
二百六十四話 避難所の設営への応援コメント
スライムに先を越される双翼の天使様ぇ。ちょっと可愛い。
当然の権利かもしれないけど、それができるかどうかは別問題だよ。全く馬に乗れなくたってできた子じゃないか。
もっと子供らしく女性の皆様方に面倒見てもらえ(過激派)
二百六十三話 アホラ子爵領制圧への応援コメント
王国王族って、何となく威圧する為の言葉としてはダサい気がする。
家名出しちゃって、〇〇家の~って名乗った方がカッコイイかも。(あくまでも読者目線)
二百六十二話 人為的に引き起こされた災害への応援コメント
名前にはあえて目をつぶっておくとして……
自分の野心の為ならどこまでもクソ野郎になれる貴族、ロクな教育受けてないですね。やばいわ。
二百六十一話 濁流にのみ込まれた街への応援コメント
おお、ちゃんと教育を受けていらっしゃるタイプの嫡男……!
このところアホな貴族しか見ていなかったから助かりまする。
でも……(´;ω;`)
二百六十話 大規模な災害?への応援コメント
ミカちゃんも赤ちゃんから幼児にクラスチェンジした!
時の流れは速いなぁ………
<なんだか、スライムなのにどんどんと人間ぽくなっていくなあ。
そりゃあ人間の中で生活していたらね。
今度の問題は自然災害だ!また闇ギルドが一枚噛んでなきゃいいけど……
二百五十九話 レイナさんとカミラさんの妊娠発覚への応援コメント
そうね、訓練において目標って大事……!
それが可愛い我が子の為ってならなおさらだぜ。
こうして女は母になっていくんだなあ。
二百五十八話 色々な思惑の混ざった五歳の祝いへの応援コメント
<確かに初めてエレノアに会った時は毒に侵されていたし、かなりの病弱とも聞いていた。
話数に換算して200話ぐらい前か……早いものだ。
婚約者は決まってるのって、理由はそっちかーい!!!
まあリズちゃんエレノアちゃんサンディちゃんにとっては死活問題だな!!!www
スラちゃんとプリンちゃんのおかげで平和平和。
スライムは世界を救うってことでQ.E.D。
四百九十一話 メイちゃんとリラちゃんがお姉ちゃんになったよへの応援コメント
>僕は、ミカエルとブリットと一緒に出産用に準備された【前】に向かいます。
部屋…かも?
>と、ここで思わぬ【邪魔者】が参上します。
障害、横槍、立ち塞がる者…流石に邪魔者呼ばわりは酷いと思うので別の言葉に変更された方が良いかと
>流石にリズ達も、今日は【流石に】大人しく食事を食べていました。
今日は 大人しく…頭の方か此方かのどちらかは不要かと
>僕も皆も、一斉に顔を【みあわせ】ました。
見合わせ…変換し忘れでは?と思い一応指摘しておきますが、わざとでしたら無視してください
……環境が良いとはいえ、どんどん子供が増えていくな(苦笑)
流石に少し計画性を持った方が良いのでは? とか思ってしまった(^◇^;)