六百四十一話 眠い所を起こされた罰への応援コメント
…まぁ素直に話した方が身の為ではあるだろうけど、馬鹿な真似をされた事で発生したストレス発散の為…ゲフンゲフン…簡単に口を割ったと非難されない為にがんばってくれたまえ。そうすればカレン様の機嫌も少しは回復方向に向かうだろうし…
六百三十二話 凄い物を見つけちゃったへの応援コメント
………多分痕跡があるとは思っていたけど…幾ら何でも食い込まれ過ぎないか?貴族派のバカ達
国賊、国際指名手配の重犯罪者を相手に何で気軽に手を組むのかな?
馬鹿をやらかす貴族派は全てアイツらと繋がっていると思われても仕方が無いレベルのピンポイントな的中率。もはやこの時点で破滅確定だよなぁ
コイツらは知性とか安全管理とか理性とかこの国の貴族としての誇りとか愛国心とか全部ゴミ箱にでも捨てて生活しているのかな?
そんな感想しか出てこないなぁ(‐д`‐ll)
六百三十一話 人質事件発生への応援コメント
…何と言うか、馬鹿としか………多分侯爵という地位から考えて解雇、懲戒免職、罰金刑、爵位の委譲、鞭打ちとか投獄程度で済まされていた筈なのに、コレで重犯罪者。降爵、人質の地位次第で爵位剥奪か改易、最悪死罪か流刑だな
家族も可哀想に。馬鹿な奴のとばっちりを被って犯罪者か準犯罪者の仲間入り
素直に罪に問われておけば恥を描くだけで済んだのにな
六百三十話 そろそろ武器を交換する?への応援コメント
商務卿… www
嫌われない事を祈りますw
五百六十九話 不埒な者を成敗!への応援コメント
アハハハ〜、不埒な事をするから酷い目に遭うのです。ザマァですね~
六百二十四話 ジェイド様とルシアさんの結婚式への応援コメント
子供らが可愛い
癒し枠って大事ですよねー
六百二十一話 皆でブーケを作りますへの応援コメント
>「今日は皆頑張ってくれたから、少し【多め】にみるわよ」
大目
六百二十話 ジェイド様とルシアさんの同級生がやってきましたへの応援コメント
身の回りに結婚する人が多いと焦ってしまうからなぁ…しかも赤ちゃん時代から知っている子に先を越されると歳を取ったと感じるの、分かるわぁ(苦笑)
六百十九話 今回の結婚式は少し簡素化?への応援コメント
シェファードか、長じたら弱者を守る立ち位置かリーダーシップを取りそうな名前ですねー( ´ ▽ ` )
六百十七話 ソフィアさんが産気づくのとちょっとした事件への応援コメント
…まさか熊に個人の識別どころか善悪の判断まで出来ているとは…無意識に誰かがテイムでもしていて、知能とか知性とかが高くなったのかな?
六百十四話 新年最初の薬草採取ですへの応援コメント
まぁ元々強力な力を発揮する為の合体魔法であって、微細なコントロールを効かせる為の技術じゃないからなぁ
寧ろしれっと成功させてる方が…(苦笑)
編集済
六百十一話 まさかのお仕事デビューへの応援コメント
>「あら、【レオ】君凄いわね。でも、先にこの試験を解いていたスラちゃんも満点だったのよ」
アレク…では? カミラさんからの愛称でしたっけ?
9歳で官僚への道へと歩み出すのか…目指すのではなく歩み始める辺りがアレクだなぁ(苦笑)
六百九話 あっさりと難問は決着ですへの応援コメント
>「暫くは外務担当で話を詰めるで
詰めるので…でしょうか?
それ以前にセリフなのかそうで無いのかが疑問です。セリフであれば多分“詰めるで”の後の部分が削除されているのでは無いかと推察します
六百八話 ドタバタの新年への応援コメント
>でも、久々に辺境伯領に【鋳て】くれて嬉しいな。
居て、いて
六百六話 アレクサさんの赤ちゃんが産まれましたへの応援コメント
いや、アレクだって九歳。普通にちびっ子の一員だと思うんだけど…
六百七話 ジンさんの所に届いた手紙への応援コメント
それを言うなら生まれる前は一般市民で生まれ変わった後は軟禁状態で、逃げ出してからは平民として生きていた主人公なんか、いきなり王族の仲間入りているよw
大丈夫大丈夫、似た様な経験してる奴がなんとかやっていけているんだからw
六百三話 報告とまさかの式典参加への応援コメント
残念無念また来年…いや、本当に来年も出席させられそうな気もするけど、まぁアレク、ドンマイ😉
六百二話 魔獣化したゴブリンキングを撃破への応援コメント
>新人【冒険者の成長達】もいきなりの大戦闘だったけど、魔法を使ってゴブリンを倒したし良い経験になったね。
冒険者 達…かな?
六百一話 ゴブリンキングとドクターへの応援コメント
なんか研究みたいな事を言ってるけど…冷静な立場で聞くとかなり頭の悪い発言をしているよなぁ
いくら統率個体が強くなったところで、統率能力が上がるわけでも、統率された訓練もしてない群れが突然連携を取れたりもしないのは当たり前の話
明確な指揮能力を持った個体と入れ替わったり生まれ変わったりしたのならともかく、ただ身体能力が上がっただけなら先頭に立って味方をグイグイ引っ張る程度の事しかできない
…出来ないのに、今まで通り後ろで部下達を消しかけているだけなんだから、群れとしても対して強くならないのはむしろ当たり前の筈なんだけど…その程度の事も予想出来なかったと露呈させているのが間抜け過ぎる
せめて「矢張り単純に統率個体を無理やり強くしても云々」と言うなら検証実験なんだなとも思えるけど…(苦笑)
編集済
五百九十九話 闇組織が行っていた事への応援コメント
>レイナさんとカミラさんも関係者として会議に参加するそうなので、僕はスラちゃんと一緒に会議室に向かいました。
僕や…とかでは?
それはそれとして、相手の拠点な情報とかは入らなかったのか。末端の溜まり場程度なら知っていた程度なのかな?
その割には研究内容をよく知っているみたいだけど…
五百九十八話 魔獣化していたクマへの応援コメント
>「拘束してから【喋られる】だけ回復させましょう。そのまま王城の駐留部隊に引き渡しましょう」
喋れる…かも?
五百九十七話 謎の反応が!への応援コメント
>「ジンさん、ティナおばあさま、街道の奥に弱々しい反応が一つあって、それとは別の反応が二つコチラに向かってきます」
続く先、向こう…街道でしたらこっちでは無いかと。森だけでしたら奥でしょうけど、今回の場合は街道らしいので
五百九十四話 ハンナさんの結婚式情報への応援コメント
高確率で官僚のお二人は花(慶次)より団子ですねぇ(笑)
編集済
五百十二話 マジカルラットの子どもの貰い先への応援コメント
えっ?マジカルラット?マジカルマウス?どっち?
五百九十二話 使い物にならなかったお兄ちゃんへの応援コメント
>「ブランターク男爵領の森は、薬草も多く【映えて】いてとても良いわね。
生えて
>ティナおばあさまとレイナさんはブランターク男爵領の森に好印象を持っているけど、僕はカミラさんと同じくジンさんが【問題】になるかだと思います。
使い物、役に立つ様、マトモ…とか?
五百九十一話 ジンさんが心配お兄ちゃんモードですへの応援コメント
お兄ちゃんは心配性www
将来は娘ができた時に心配対象が娘へと移行して、ありがたいけどウザいって言われるんだよねwww
五百九十話 マロード男爵領での薬草採取兼害獣駆除への応援コメント
>「うーん、もう少し間引いて欲しいな。まあ、来週はあのおばちゃんがマロード男爵領に【来るやしい】から、手は増えるだろう」
来るらしい
五百八十九話 皆で頑張って薬草を集める事にへの応援コメント
「~闇組織の妨害があるかもしれない~」←薬草の群生地が荒らされて使い物にならなくされるパターンもあるのかなと。 薬品まかれたりとかで。
五百八十八話 王都直轄領で疫病発生?への応援コメント
備え有れば憂いなし、ですね。
でも、疫病を蔓延させて何をするつもりだったのでしょう?
三百七十八話 帝国に新たな皇子様の誕生への応援コメント
ブフッ、陛下が不憫でならない、とは言ってもそうなる原因を作ってしまったのも陛下自身ですからネェ~。自業自得です!!!
五百八十七話 メイちゃんとリラちゃんの冒険者デビューへの応援コメント
…なんだろう…遠足、いやキャンプ(軍用)とか大行軍とかパレードとかなんかそんな感じなのはどういう事なんだろうwwww
そして森の中でポニーが上位捕食者の様に立ち振る舞うってマジでどういう事なんだってばよww
常識が覆される様な光景だなぁw
編集済
四百一話 ジンさんは有名人?への応援コメント
リズは聖魔法特化型だから、他の魔法が使えないんだよな。
だから、他の魔法が使えないんだよね。
なぜ、二回言ったしwww
五百八十五話 ボンバー伯爵がボンバーしますへの応援コメント
…いや、なんで偽造サイン、しかも一目瞭然レベルの物が審査を通るんだ?
書類そのものが偽造か、そうでなければ内務卿とやらが背後に潜んでいるっていう自爆発言なのか…どっちもあり得そうなくらい阿呆だから判断に悩む(―‘`―;)うーん
五百八十四話 皆でボンバー伯爵家へへの応援コメント
>話の進捗状況によっては、王城に助けを【入れる】必要もあるだろう。
求める
二百三十一話 人質救出大作戦への応援コメント
さすがは華の騎士と呼ばれるティナ様、殺る気十分ですね~。
五百八十一話 結婚式で頑張った小さな子へのご褒美への応援コメント
…この作品の作品内は割とスイスイと時間が進みますよね。珍しい(笑)
気が付いたら入園してから三年以上も経っていた(^◇^;)
今アレクとリズは何歳だったっけ?ってなるw
五百七十九話 ジンさんのスピーチと披露宴への応援コメント
…なんか女郎蜘蛛とかそんなイメージの方々がいた様な気がするけど…………きっと気のせいだな!!(見ない振り)
四百二十七話 ジンさんとアレクサさんの婚姻への応援コメント
アホスタイル?バカスタイル?
別人ですか?
五百十二話 マジカルラットの子どもの貰い先への応援コメント
結局のところマジカルラットとマジカルマウスのどっちが正しいんですか
四百十七話 謎の入れ墨への応援コメント
誤字報告
ある程度巫女の自由にされて"い"まうのよ→されてしまう
四百六話 三日目の旅の出発への応援コメント
最後の一行以外、全てルルー
三百九十話 ブラッディメイドさんへの応援コメント
ヴィクトーリア
誰??
二百四十八話 現場検証への応援コメント
誤字報告
応酬品→押収品
五百七十四話 皆の結婚式の準備状況への応援コメント
オチに使われる辺境伯のダイエットマラソンwww
どうでも良いけど、体型に合わせて服を作らず服に合わせて体型を作るのは健康的だけど大変だから要注意ですねδ( ̄、 ̄;)ポリポリ
編集済
五百七十二話 ある意味計画犯?への応援コメント
うーん、お約束言えばお約束なんだけど、貴族として、貴族夫人としてノックの後に返事も待たずに扉を開けるのはどうなんだろうって思っていたら、やっぱり変な場面に出会したなぁ…
こうしたトラブルは変なシコリを残しかねないので、それを避けるためのマナーなのにね
コレが下町の女性、例えばいつものおばちゃんなら分からなくも無いんだけど、立派な淑女の行為としてはキャラ崩壊を感じてしまうかな
まぁそんな緩い国柄とか間柄を表しているんだろうけど…チョット引っかかってしまった
五百七十話 薬草採取リベンジへの応援コメント
週末に会いに行ける王子と王女w
五百六十九話 不埒な者を成敗!への応援コメント
「あ”ーーーーーーーーーーッ!!」
とか
「やらないか」
とか
「薔薇の花は美しい」
とかの世界ですね…分かりません(;´д`)
まぁ彼には世界観を変えるくらいの衝撃になるでしょう。問題は、その後貴族家子息としての責務が全う出来るのかどうかが付き纏いますが、多分ダーウィン賞が彼を救うでしょう(‐д`‐ll)タブンネ
五百六十六話 クラヴィーアさんとルシアさんのおめでたい話への応援コメント
うーん…流石にコレだけ人物が増え、似た様な立場の人も増えてくると、人物や簡単な相関図が欲しくなって来ますね(^^;)
なんとか追えていますが、名前が出る度に思い出すのにしばらくかかり本編を素直に読めない💦
五百六十話 午前中頑張ったご褒美への応援コメント
>流石に宰相と商務卿の身内であるカミラさんとレイナさんに【たしなわれた】けど、午後も王城に戻って忙しそうだから問題ないみたいですね。
嗜められた、たしなめられた
三百五十話 警戒しながらの就寝への応援コメント
アホスタイル?
バカスタイルじゃなかった?
それともバカとアホが互いをののしり合うのか、おかしなはりあいをしあうのかな?
五百五十三話 助っ人登場への応援コメント
うん、むしろ何でこんな大物を見逃していたのか、そっちの方が不思議
スラちゃん達だけでなくリズ達だって探していたので凄く不思議に感じました
何か見付けられなかった理由があるのですかね?
二百三十三話 マイク様の恋人への応援コメント
マイクお兄ちゃんが照れる
→マイクお兄ちゃんが照れてる
リズの事リズっていいってね
→リズの事リズって呼んでね
粗さがし、ごめんなさい
二百三十話 新しい家族が増えたよへの応援コメント
この世界には立ち合い出産というのはまだなさそうですね。
もっとも役立たずの旦那では邪魔にしかなりませんね。
五百四十九話 ナイツ子爵領の初期調査結果への応援コメント
うーん…コレは……別の意味で嫌な情報が出てきそうな予感がするな
それまで真っ当な施政を敷いていた者が突然暴君と化したのか…闇ギルドの影響なんだろうけど、そうした形に至った理由を想像すると「真面目な人がギャブルに狂い、身を持ち崩した」みたいな話が出て来そうだ
闇ギルドによって色々と偏向させられて、欲望に身を窶してしまい、狂って行ったのかも知れませんね
もしそうなら「真っ当な市政を敷いているから大丈夫」なんてそんな楽観的な物の見方は出来なくなり、誰も彼もが怪しくなり疑心暗鬼に心が支配されかねない状態になり、重度な監視社会へと移行しかねない…酷い話だなぁ(;´д`)
三百五十六話 決戦!への応援コメント
[僕はブライトネスという魔法を使い、アホスタイル枢機卿だったものの視界を遮った。
アホスタイル枢機卿だったものは顔面に張り付く黒い闇を]
ブライトネスって単語は[輝き]や[明るさ]という意味が一般的なので、後半描写の[闇]は違和感ありませんか?
二百六十五話 執行猶予中に起こした大罪への応援コメント
[あほズラのまま固まってしまった]
「アホっぽい面(アホっぽいツラ)]なので[あほヅラ]かと。
二百四十六話 後始末はお任せしますへの応援コメント
[賠償金も男爵に支払う様…]とありましたが、子爵側が男爵に支払うのであれば[支払われる]かと。
元文だと男爵が支払わなければいけないと受け止められませんか?
五百四十三話 ピエロの声への応援コメント
ミカエルとブリット…まぁ主人公達を見て育っているからなぁ…(苦笑)
親の背を見て子は育つ、蛙の子は蛙…実際の親ではないけど、一番に見本とするくらいに尊敬する身内が従兄姉としているんだから、そりゃあねぇ?(笑)
五百四十二話 何とか撃破への応援コメント
実は治療研究所が開発した、【状態異常回復を治す】ポーションです。
状態異常を回復させる、状態異常を治す
大人も子供も同じ様な後遺症なんだ
てっきり大人が後遺症を発症したら、そのまま寿命でお亡くなりになるかと思っていました
五百四十二話 何とか撃破への応援コメント
回復魔法を受け付けないメイド服って、どこに需要があって作られたんだ?
使いそうなのは回復魔法でダメージを受けるアンデッド系でメイド服を着れる種族…
……例えば「吸血鬼の従者」とか?
この世界に吸血鬼居るか知らんけど
五百四十一話 思わぬ苦戦の予感への応援コメント
その前に何故メイドに対して鑑定しないのかの理由が知りたいな
五百三十七話 スラちゃんの内偵結果報告(途中経過)への応援コメント
ミカたちは王城の守りを固めてもらわないとね
万が一にも王家に仇為す事が無いように(^◇^;)
五百三十四話 僕もいっぱい動きますへの応援コメント
カティノ!
五百三十二話 皆でお風呂タイムへの応援コメント
>ルシアさんの【激】にポッキーがサムズアップしているけど、スラちゃんとプリンと同じくアイテムボックスを使えるポッキーには結構期待しています。
檄、激励…檄と激励は勘違いされやすいですが、この二つは全く別物です
檄は「檄を飛ばす」などに使われ、意味合いとしてはゴーサインを出すなど大まかな指示や方針を打ち出し、それを伝えることを言います
「激励」は漢字のままに“激しく励ます”事です
ちなみに「檄」は木編である事から命令が書かれた“木札”による指示伝達する姿『檄を飛ばす』の故事からの言葉です
これが世間では激励の激とごっちゃになっているみたいです
五百二十九話 別の冒険者も捕縛しますへの応援コメント
まだ実行に移していないので、早めに話して早めに解放される方が賢いとは思うけど…
因みにガチ目の口の破らせ方になってくると…第二人生は存在しない。獄中氏と言うか2度と自力で立てない様な体になっているから、あとはどのくらいで儚くなるかのタイムアタック
なので、人生のロスタイムに突入する前に素直にペラペラした方が良いと思う。割と切実に
五百二十八話 冒険者の行動履歴への応援コメント
うーん…何と言うか…………上手くやれば国家転覆も狙える様な大事なのに、それがこんな詰まらない形で露見するって……なんか違和感ががが…
下手をする時陽動の可能性もワンチャン?
五百二十七話 怪しい冒険者の身体検査への応援コメント
…パンツ? 何でそこでパンツ?
何か意味があるパンツなのか、それともチョットしたボケというか隙間というか…そういった物なのだろうか?
五百二十六話 冒険者ギルド内で暴れた冒険者への応援コメント
一般人とも言える冒険者にまで出回り始めたのか…コレは、ヤバイな
編集済
五百二十四話 まさかの婚約者?への応援コメント
ククリは納得しているのかな? “ルシアが義姉になる事”を(笑)
五百二十一話 ルシアさんとククリさんがお姉ちゃん?への応援コメント
ここで突然の男の娘登場!(←突っ込む所はそこか!?)
五百十九話 ポッキーの実力への応援コメント
>ごちそうの為に頑張り始めたルシアさんとポッキーを見て、他のマジカルラットも沢山の【薬】を採り始めました。
薬草
五百十一話 マジカルラットを我が家で飼うことにへの応援コメント
いや、裏切られたと言うよりも、寧ろ本人の将来の為の必要な処置だと思う(苦笑)
このままだと何処かで野垂れ死しそうだし…δ( ̄、 ̄;)ポリポリ
第五百十話 ハムスターっぽい生き物への応援コメント
ハムスターにさくらんぼって食べたっけ?と言う疑問からGoogle先生に質問してみたところ、さくらんぼやりんごを始めとするバラ科で大きめの種子を持つ植物の多くは与えてはいけない食べ物としてラインナップされていました。どうも中毒を起こすらしいですね
まぁこの子達は魔物だから関係無いかもですが、与えるとするなら種子を取り出した描写を入れておいた方がその手の知識を持つ者にとっては安心して読めるのかもと思いました
五百七話 もう一つの敵(学園長の長い話)との戦いへの応援コメント
獣化しないゾアノイドみたいな物だからなぁ…力を得る代わりにアホになるみたいだから態度で直ぐにバレるけど、もし知性も高いままだったりしたら大変ですよね
普通に国の中枢に食い込まれかねないし、護衛として雇っていた奴がある日魔物へと変化するかも知れない…軽くパニック物の要素を孕んだ恐怖を感じます
鑑定が出来る人を側に置いておいて、常に監視していないといけなくなる…ストレスマッハですね
五百五話 暴れだした自称未来の王への応援コメント
……………………………………こんな所に手掛かりがいたのか。しかしまた何でこんな頭の緩い子に薬の投与?をしたのやら。それとも薬の影響が頭にまで及んでいて緩くなったのかな?
何にせよせっかくの手掛かりなので、生捕り捕縛拘束検挙に逮捕を敢行しませんとね
五百四話 自称未来の王の登場への応援コメント
…うん、なんだ…コレは国家反逆罪、若しくは国家転覆罪に相当する、あるいは未遂とか準備罪辺り
因みに国王を拝している国で、尚且つ王族がいることが事前に周知されている場所なので王族侮辱罪も追加されますが、詐称は適用して貰えないので注意
因みに古今東西に関わらず、ほぼ全ての国にとって反逆や転覆は最高刑が問答無用で適応され、国によっては一切の減刑を認めてもらえない重罪です
当然連座刑も適用範囲なので…………一族、もしかしたら郎党も含めての極刑となる可能性が高い
………まぁなんだ、こんなバカを育てた奴、止めなかった奴、唆した奴全員が後悔すれば良いよ
五百三話 入園式当日の朝への応援コメント
何も無ければいいなぁ>
最後にフラグ建て乙(笑)
コレで何か起きる事はほぼ確定した。とメタ発言w
五百一話 入園式の対応への応援コメント
>「はい。でも、殿下とは座る席【を離れ】ております
席 は 離れております、席を離 し ております…のどちらかかなと
四百五十九話 新たなカップルの誕生への応援コメント
いい加減リリーなんだかルルーなんだか、はっきりしてくれ。
四百九十七話 朝の訓練と荷物運びのお手伝いへの応援コメント
瞬発力系だと荷物の上げ下げには問題ないとは思いますが、搬入作業にはあまり向いていない様な?
もしかして運ぶ度に強化し直しているのだろうか?
まぁそれはそれで訓練になりそうですが
四百九十四話 クラヴィーアさんの後輩への応援コメント
始まりはのびのびととは言うけど、暴走は不味いですよね(苦笑)
四百九十三話 ざわざわとしている冒険者ギルドへの応援コメント
うん、軽くカオスだなw
でもクラウディアさんにとって、無茶をした時には拳骨喰らわせられる程度には気安い相手の様ですね
そして実力も新人の域を逸脱した実力者と言うわけでもないと…学校の後輩なのかな?
四百九十二話 皆が赤ちゃんを見に来ますへの応援コメント
>実は赤ちゃんへの贈り物が沢山来ていて、閣僚にティナおばあさまに辺境伯様にジンさんからきていました。
実は閣僚にティナおばあさまに辺境伯様にジンさんから赤ちゃんへの贈り物が沢山来ていました。
実は赤ちゃんへの贈り物が沢山来ていた。内訳は閣僚にティナおばあさまに辺境伯様にジンさんからと、錚々たる御歴歴から。
…とか?
四百九十一話 メイちゃんとリラちゃんがお姉ちゃんになったよへの応援コメント
>僕は、ミカエルとブリットと一緒に出産用に準備された【前】に向かいます。
部屋…かも?
>と、ここで思わぬ【邪魔者】が参上します。
障害、横槍、立ち塞がる者…流石に邪魔者呼ばわりは酷いと思うので別の言葉に変更された方が良いかと
>流石にリズ達も、今日は【流石に】大人しく食事を食べていました。
今日は 大人しく…頭の方か此方かのどちらかは不要かと
>僕も皆も、一斉に顔を【みあわせ】ました。
見合わせ…変換し忘れでは?と思い一応指摘しておきますが、わざとでしたら無視してください
……環境が良いとはいえ、どんどん子供が増えていくな(苦笑)
流石に少し計画性を持った方が良いのでは? とか思ってしまった(^◇^;)
三百六十三話 まさかの婚約発表への応援コメント
そっちとかぁ、と思ってしまいました。
四百八十七話 新年一発目の薬草採取への応援コメント
もはや新人研修の薬草採取。確かギルドの方でも積極的に送り出していたと思うので公認マークが付きそう
まぁそっちは依頼では無いので手間賃は発生しないボランティア以下の奉仕活動なのですが…ちょっと問題な気がするけど
四百八十五話 楽しめた人と楽しめなかった人への応援コメント
…移動託児所(王侯貴族御用達)みたいになってきているなぁ(笑)
まぁ次世代達の人脈形成と人格形成の場所になっているなら良い事なのでしょうね😎✨
四百八十二話 マロード男爵領での害獣駆除二日目への応援コメント
まぁ魔物のいるところに自ら近づかなければ…お二人だけだと索敵能力なんて期待出来ない筈………出来ないよね?
四百七十八話 害獣駆除という名のストレス発散への応援コメント
猪〜、鹿〜、逃げて〜、超逃げて〜!
四百七十八話 害獣駆除という名のストレス発散への応援コメント
デストロイモードw
きっと魔力が青い光か赤い光を放っているのでしょうねーw
四百七十七話 両家に対する沙汰への応援コメント
>「はあ、何でこんな事で貴族を集めない【】かと思うと、本当に頭が痛いぞ」
集めない といけないの かと…ではないかと
>金に目がくらみ、大事なものをはき違えない様に、【諸君】らも肝に銘じよ」
諸卿…封建国家に近い形態の様なので、貴族相手ならこちらの方が良いかなと
四百七十六話 更なる暴走への応援コメント
国家反逆罪って殆どの国で最高レベルの罰が課せられる罪ですが大丈夫なんだろうか?
ちょっと心配になる。具体的には近代以前は大体三身等まで連座とか、そのレベルなので
問題はコレって赤子も含まれるので、あの二家の何も関わりが無いであろう幼児も含まれちゃうので…もちろん罪に加担していないただの郎党(がもし居ればですが)も含まれるので、その辺はどうするのかと…(・・;)
四百七十五話 事情聴取と今後についてへの応援コメント
愛してるとか愛していないとか以前に担ぐべき神輿を放り出して、何がしたかったのか
と言うかこのバ力を放置して好きにやらせるとか、嫁家族も同類だな
何でこんな精神疾患というか知恵遅れみたいな杜撰な争いを始めたのやら
と言うか二人が同レベルでマヌケだったのが一番の不幸なのかも
どちらか一方が少しでもマトモなら一方的に追い込んで叩き潰せた可能性があるくらいマヌケで…
子供達にはこんな親の遺伝子を可能な限り根絶してもらいたい。まぁ親として見られていない様だから、このまま三つ子として育てれば良いよ……きっと、多分
四百七十三話 主犯を拘束への応援コメント
…うーん…?
当主、と言うか旦那が亡くなり、跡目争いが激化して、更には予め実家で準備していた兵力を呼び寄せたのはよいけど、それがほぼ同時の今日で、その結果として血で血を洗う大闘争に発展したって事なんだろうけど…本当に何で子供の命を守る事をしなかった?
優先順位を間違えまくっているよな。まぁ本人を見たらそれも納得だけど、己の欲望しか目が向かったんだろうな
…と言うかティナ様の姿を見てあの言動って…一応王都に居を構えている伯爵夫人なんだよね?
何でそれがあの態度………?😥
四百七十二話 屋敷の中は修羅場状態への応援コメント
何と言うか…人と言うよりも猿とかゴリラとかの類人猿レベルの頭の悪い争いの仕方をしていますね
なんで先ず助けるべき子供を保護するところから始めないのかが理解出来ない
せめて実家なり何なりの場所に避難させてから争えば良い物を…呆れて物が言えない
四百六十八話 ジジ馬鹿と息子にからかわれた陛下への応援コメント
国王としての扱いはともかく父親としても扱いが酷いww
もう少し労わってあげてw
四百六十七話 王城での会議アンド勉強への応援コメント
王侯貴族の子息令嬢の護衛という名の子守りww
まぁそう言った側面があるのは事実だけど、その面ばかりがクローズアップされるのはレアケースw
四百六十六話 結婚式の翌日はゆっくりとしょうへの応援コメント
今頃気がついたのですが、アレクとアレクサって同じ名前からの派生系(男女別)の名前同士なので割とややこしい(苦笑)
描写が加われば間違える事は無いけど、名前だけの登場だとお互いの愛称に使えるレベルなので一瞬悩む(^◇^;)
四百六十五話 クラヴィーアさんの婚約事情への応援コメント
クレイモアさんは名前通りに(両手剣の様に)豪快に(対人地雷の様に)致命的な生き方をされてますからねぇ…その内に妖魔を狩るかの様に男を漁ったり魔物を仕留めたりしていきそうですδ( ̄、 ̄;)ポリポリ
六百四十四話 過労で倒れていたネイバー伯爵夫人への応援コメント
>なにはともあれ、住民に【だめー】が無くて良かったわ」
ダメージ、被害、皺寄せ…辺りかな?