八百十七話 この後と明日の役割分担への応援コメント
>闇ギルド【関係者】だけ、応接室に残ります。
対応班、対応者…関係者では意味が全く変わるので別の言葉の方が良いかと
>うわー、王妃様の尋問を受けて【落ちた】人なんていないからなあ。
落ちなかった
八百十五話 今後の方針への応援コメント
…名前からサギー男爵はサギー伯爵の分家で依子なんだと思っていましたが、途絶えた時点で王家が一時的とはいえ直轄にするという事は、結構距離が離れているのですかね
普通なら分家なら血脈なので普通なら領土に組み込みそうなのですが…まぁここまでボロボロだと助けてるのに必要な負担が大き過ぎて欲しくは無いのかもですけどw
編集済
八百十四話 炊き出し開始!への応援コメント
>しかし、【】経済が破綻する状況まで【追い込まれる】とは闇ギルドもえげつないのう」
たかが男爵領とは言え
追い込む
>これで、直ぐに復興の原資に【使えるのは】ないという事になります。
使えるものは…とか?
八百十話 やる気満々の先々代夫人への応援コメント
>僕がゲートを閉じる時、ホッとした表情の【ジンさんの】サギー伯爵がいたのは気のせいではないと思いました。
ジンさんと
>ニース侯爵も、流石に先々代夫人がやりすぎないか【審判】していた。
心配
八百六話 もう一度国の出向機関へへの応援コメント
>「【うわあ】、これはどうなって【いるんた】?」
うわぁ
いるんだ
編集済
八百五話 サギー伯爵家での会談への応援コメント
おおっと、ここに来て突然鑑定に反映されるステータスを偽証する魔道具が出ていましたね
割りと鑑定能力に頼った連中への特化能力なので使い勝手は悪いけど、刺さる時は抜群の効果を発揮するピーキーさ故に滅多に出て来ない力ですよね
三百十九話 聖女様を守った小さなナイト様への応援コメント
こんな愚かな貴族が湯水のように出てくる国なんて滅んだほうがいいだろ(困惑)
七百五十七話 いよいよ現地へへの応援コメント
肝心のブランデー子爵家からは、誰も知らない救援に来ていないわ。→肝心のブランデー子爵家からは、誰も救援に来ていないわ。
七百九十三話 無事に謁見も終了ですへの応援コメント
ゴブリン千匹ww
過剰戦力も過ぎるw
七百九十二話 新年の謁見の準備への応援コメント
本来なら治療すれば良いだけなのに、頑なに治療をさせてもらえない。自業自得を実感させるためとは言え哀れよのう(-人-)
七百九十二話 新年の謁見の準備への応援コメント
信頼と実績を積んだ効果ですねw。
七百八十八話 みんなの冒険者服を購入しますへの応援コメント
>自然の先には、あーだこーだ言いながらどんな服が似合うかをちびっ子軍団と話をしている女性陣の姿がありました。
視線
>レイナさんとカミラさんがお腹が空いたと話をして【いるけど、】僕達もお腹が空いちゃった。
いる通り…とか? あくまで一例として。セリフの前で既に空腹であることは示されているので、同意する形などにされた方が良いかと
編集済
七百八十六話 男爵の三家から数々の証拠がへの応援コメント
>まあシーラさんもいるし、気を【向いて】ミスする事はないでしょうね。
抜いて
雉も鳴かずば撃たれまいの実例w
七百八十五話 酔っ払いの暴挙への応援コメント
おお〜。いつになく今日のミカエルはわがままだ!(笑)
でも今回はバカたちのせいで空気が悪くなっているし、多少は明るい事を続けて厄祓いにしても良いですよね。むしろ敢えてわがままを言ったのかもしれないし……ミカエルも結構空気を読む気配があるし
七百八十三話 王都の五歳の祝いの始まりへの応援コメント
地雷を埋設しまくってるなぁ……馬鹿専用地雷、フールズマインかマインズフォーイドイッツってところかな?(苦笑)
七百八十二話 五歳の祝いのパーティー会場に到着ですへの応援コメント
陛下、食べ過ぎて子供達が食べる分が足りなかった……みたいなネタは要らんので、その辺にしておいてねw
なんか、この方は普段とても優秀なのに、子供と触れ合うとなると途端にポンコツになるのはどんなデバフなんだろう?(苦笑)
七百八十一話 みんなでプリン作りへの応援コメント
手伝わないのが一番の手伝いになる料理の破壊神レイナwww
七百八十話 自称歴史の長い三家からの要求への応援コメント
珍しい。この二人が突然こんなワガママ言うとは……何かあるのかな?
七百七十四話 午前中はお仕事ですへの応援コメント
>以前当時の商務卿に意地悪をしてシーラさんが大激怒した【】のに、宰相に異動して顔を合わせなくなったのですっかり元に戻っちゃったみたいです。
ので大人しくしていた…とか?
七百七十三話 段々と街もお祭りムードにへの応援コメント
>本当にたまたまというか、今年は僕たちの時に【比べても】子どもの数が少ないという。
比べて、比べたら…「も」は不要かと
毎年やるはずの5歳の誕生日だけど、主人公周りで出席する人がいなかったから今までは描写されていなかった……だけですよね?
七百七十一話 ブランデー子爵家への処分通達への応援コメント
>ムーアさんがこれから「ブランデー子爵家】を背負って立つ覚悟の表れだと、誰もが思っていました。
ブランデー男爵家、ブランデー家…明確な下知はまだでも、降格は決まっていると思いますから子爵家でないと言う事は分かっていると思いますし、この事を考えているアレクは詳しく知っているので、どちらかなのでは無いかと思います
七百六十九話 ブランデー子爵家への処分内容への応援コメント
なお、執事と闇組織の接点はなく、ブランデー子爵家の古い考えに【漬け込んだ】犯行でした」
付け込んだ…ブランデー子爵家に代々伝わる古い糠床みたいでオモロいんですけどね(笑)
七百六十五話 みんなで楽しく薬草採取への応援コメント
まぁ豪華な食事…と言うか食事マナーを学ぶ為にコース料理とかを食べさせる必要はあるだろうけど…ここの王族や王城で仕事をされる人達って大体庶民の食べ物が大好きだよなぁ……普通に王室料理人にも作らせれば良いのにと少し思う。思うだけだけどw
七百六十四話 薬草採取にゲストが参加への応援コメント
>既に王都のギルドマスターから各地の冒険者ギルドに不審な者から薬を【買うなど】周知されているらしいわ」
買うなと
七百六十三話 不審な商人?への応援コメント
何もそんな事で怒らなくても……と言いたいけど子供達の前でする発言では無いよね(苦笑)
と言うか陛下は子供との接し方がとことん悪いなぁ……ε-(´∀`; )
七百六十二話 五歳の祝いに向けて準備開始への応援コメント
他のみんなはともかく、リズ達にも根回ししていたの!?
七百四十九話 調査部隊結成決定への応援コメント
それ以上は上げないっ商人が言っていたな→それ以上は上げないって商人が言っていたな
七百四十三話 冒険者ギルドで講師をしますへの応援コメント
薬草採取中に動物や魔が襲ってくる事もあるんだよね。→薬草採取中に動物や魔物が襲ってくる事もあるんだよね。
七百六十話 今後の対応についてへの応援コメント
>「古い建物だから、雨漏りとかを直すのが【先決】らしいわ。
先決だった…とか?
>雨漏りくらいなら内務部局に申請【できずに】出来るのに、違法建築までやっちゃうのは駄目だよ。
せずに
>リズ達の宝探しもほぼ終わったけど、一番資金を回収【した】のが主人の部屋だったのはビックリです。
された
七百五十九話 ブランデー子爵家領主代理への応援コメント
>すると、ムーアさんは腕で涙を拭いて、ソファーで休んでいる【王子】様のところに向かいました。
王妃
七百五十六話 一人芝居ならぬ二人芝居への応援コメント
炎天下の中立ちっぱなしでやられるよりかはマシだけど、あれは本気でどうにかした方が良い。毎年貧血やら熱中症やら何やらで倒れる子が出ているのに改められないのは流石に異常。昨今は改善しているんですかね。学校を離れて長いので実情は親戚の子を持つ親から漏れ聞く程度の事しか知らないのでよく分からないのですが……
七百五十四話 ルーシーお姉様の新しいお友達?への応援コメント
>でも、ルーシーお姉様は正体を明かしてもランさんへの態度を崩さないし、【ランはん】と本当にお友達になりたいんだろうね。
ランさん…突然の関西弁にニヤリとしてしまったw
七百五十三話 体験入園の当日打ち合わせへの応援コメント
>と思ったら、僕の通信用魔導具が【なった】のでアイテムボックスから取り出します。
鳴った…変換忘れミスかと思われるので指摘しておきます
七百五十七話 いよいよ現地へへの応援コメント
川がどう言うものなのか理解していない人が為政者に成るとこうなると言う見本。
第七百十六話 のんびり休息日への応援コメント
プリンは、私が料理人が作っておきます→プリンは、私と料理人が作っておきます
七百四十七話 新たな調査対象への応援コメント
貴族派の事が片付いたら今度は懐古派?みたいなのが騒ぎ出したのか。ダルいな(苦笑)
七百四十六話 今日は通知が良く来る日への応援コメント
一緒に着いて行く理由が奥様の味方だった(笑)
まぁその方がお説教も早く終わっただろうから、味方と言えば味方だったのかも?(笑)
五百十一話 マジカルラットを我が家で飼うことにへの応援コメント
今ここまで読んでいるところですがノエルさんではなくてルシアさんでは?
七百四十五話 ちびっ子講師は華の騎士様の孫?への応援コメント
>「はっ? えっ? 【おばちゃん?」
おばあちゃん】
>【だっ】。
ばっ、がばっ、どさっ…などなど。「だっ」ですと突然走り出す様な擬音によく使われる印象なので、この場合だと逃げ出したと勘違いされ易いかと
七百四十四話 新人冒険者講習実技編への応援コメント
>>「食料も大事です。特に飲み水の確保は、命を繋ぐ事に繋がります。意外と食料は現地で調達できるので、【飲み水を】気に掛ける事は少ないですわ」
飲み水ほどには…かな?
七百四十四話 新人冒険者講習実技編への応援コメント
意外と素直だね。
七百四十二話 意外な成果への応援コメント
>「自分は貴族の嫡男だから、聴取を受ける権利もないし殴っても無罪だと言っているそうだよ。本当に頭が痛い話だ……」
義務…もしくは聴取を拒否する権利かも?
七百四十一話 午後は皆でのんびりとへの応援コメント
>「そうね。レイカもとても楽しそうだし、【アイた】時間は従魔や他の子ども達が遊んでくれるし、本当に楽だわ」
空いた
七百四十三話 冒険者ギルドで講師をしますへの応援コメント
このスキンヘッドは見た目で判断すると痛い目に会うという事を学べるねw。
七百三十五話 アジトを制圧(従魔が)への応援コメント
バレンってあのツンツン頭でしたっけ?
と言うか高々子爵程度の更にその下の分際でよくもまぁ騒げるもんだな……と思うけど。アレってもしかしてワザとツンツン頭の名前を出しているんだろうかなって疑いも……本来の所属からバレンに罪を擦り付ける為の行為なのかなって疑ってしまうな
七百三十一話 馬鹿貴族の後始末その二への応援コメント
(積み上げられた書類の束を見ながら)ゆ、有能過ぎるのも考え物だな……
七百三十話 馬鹿貴族の後始末その一への応援コメント
まぁ言い分はわからなくもないけど…………やり方がチンピラ過ぎて草生えるな
そんな安直な報復行動するか、普通?
……って思っていたら父親自体が無能だったみたいだ……もはや掛ける言葉も無いな
七百二十九話 馬鹿貴族対策をしますへの応援コメント
>リズ、子どもが安易に顔を出しては【いかない】事だからね。
いけない…かも?
七百二十八話 学園で発生したトラブルへの応援コメント
>ここで、ルーカス殿下の同級生でもあるオーガスさん達がやってきて、手際良く担架を持って【気絶した】人を保健室に運んでいきました。
気絶しているベッツと呼ばれた…ベッツという名前だと思われる呼称が使われたので、その説明を入れるか逆にベッツと呼ばせない様にするかのどちらかにしないと唐突感が出てしまうので、どちらかの方が良いかと思われます
七百二十五話 美味しいお楽しみへの応援コメント
>「おかーさんがしゃぶしゃぶすると、お肉がかたいよ……」
> レイナさんもカミラさんも、お肉をしゃぶしゃぶするのを諦めて食べる専門になっていますね。
・・・もはや、呪われてるんじゃないかっていう位の料理下手スキルww
誰か、解呪出来る方はいないのでしょうか?
五百五十話 大忙しの屋敷の捜索への応援コメント
ピエロさん自信満々だったけど、後始末が杜撰過ぎw。
五百四十三話 ピエロの声への応援コメント
その新素材は薬を防げるのかな?。
四百七十二話 屋敷の中は修羅場状態への応援コメント
もう、目茶苦茶過ぎるよ・・・。
七百十二話 皆で糖分補給への応援コメント
アレ? ツンツン頭には鑑定を行ったのですよね?
その情報は開示しないのかな?
それとも開示する程の罪は“まだ”犯していないって事なのでしょうか?
四百四十三話 大暴れしたストール男爵への応援コメント
相変わらずですなスラちゃんは w 。
四百四十二話 ブーケをゲットしたのは?への応援コメント
流石にこれは爵位剥奪か取り潰しレベルだろ・・・。
七百十話 波乱な謁見の始まりへの応援コメント
>「皆様静粛に、【王族の入場】となります」
王族の皆様のご入場…流石に尊敬語でアナウンスするべき状況では無いかと
>「続いて、閣僚並びに新閣僚の【面々が入場】します」
お歴々のご入場…同上
>当たり前だが、闇ギルドとの取引は【厳禁】だ。
重罪…犯罪者と関わりを持つのが禁止されているのは当たり前。此処は「そんな事をすれば重く罰する」と言い表す方が良いのではと感じました
予想通りコイツら、闇ギルドに侵食されているんだな。今までの連中を見て危機感を覚えたりする知恵は無かったのか?
それとも自分たちならバレる事なく事を薦められるとでも思ったのだろうか?
まぁ本気でそんな事を考えているなら、バレないように目立つ行動なんてしないだろうから、良いように言いくるめられて夢を見ているだけなんやろうけど……間抜け過ぎるな
まぁ無駄に増え過ぎた貴族の数を減らすにはちょうど良いのかも知れないですね
七百九話 新たな勢力の存在への応援コメント
……新勢力、本当に新勢力?って気がしてならない。反応がこれまでの暴走貴族達と同じ匂いがするのが何とも……
これで人の話を聞かないタイプだと、まず間違いなく、何処とは言わないけどアングラ組織と繋がっているんだろうなと、そう思えてしまう
七百七話 準備はしっかりとへの応援コメント
>「り、【リズなの】、おばちゃん」
リズもなの
>あの、何で僕と【ジン】は謁見でやる事があるの?
ジンさん
七百四話 お仕事兼薬草採取への応援コメント
>街の人にも普通に話をしているし、今日着ている冒険者服も【お見せ】で売っている物なんだよね。
お店
リアルお姫様が、君達の前にいますよ。>
…貴族令嬢は総じてお姫様(Princess)だからなぁ……ここに何人お姫様がいるんだか(笑)
更にリズ達王女(Royal Princess)もいるから大変だw
六百九十話 王家の朝の風景(修羅場)への応援コメント
全国王陛下の妹君の→
前国王陛下の妹君の
六百八十七話 今日はゆっくりと休みますへの応援コメント
「何かあったら、直ぐに読んでね」→
「何かあったら、直ぐに呼んでね」
六百九十六話 暫く忙しそうですねへの応援コメント
>もうそろそろ【学園の授業が始まる】から、学生がちらほらいますね。
始業式が近い、学園が始まる…とかかも? 間違えでは無いけど誤解を招きそうな表現だと感じたので一応
>という事で、席は【秘書】にあって出勤場所は宰相執務室になりました。
秘書課…では?
六百九十五話 皆で昼食への応援コメント
…………子供の何故何故ナーゼ?は時にして怖い😱💦
六百八十二話 ストレス発散タイムへの応援コメント
ギャハハハ〜、プリンの雷撃でパンチパーマですか、笑える〜
六百九十三話 いきなり手柄をあげちゃったへの応援コメント
>【制限】に魔力が込められていき、黄金色に輝いていきます。
聖剣
>あっ、課長の入る際が重犯罪者牢から死刑囚牢にランクアップしちゃった。
場所、所、牢…辺りだろうとは思いますが……?
六百九十話 王家の朝の風景(修羅場)への応援コメント
ジェシー?ジョディー?
編集済
六百九十話 王家の朝の風景(修羅場)への応援コメント
国王様? 流石にそれは…ドン引きするレベルで、手加減容赦を嘆願出来ないレベルですよ?
六百八十八話 早朝からの謎の来訪者への応援コメント
最初「二人の兄の母親か?」とか疑いましたが、マテオへの物言いと内容で「あぁ、あの二人の嫁か」と納得していたら、嫁ですら無かった(苦笑)
てっきり別宅やらで過ごしていた奴が乗り込んで来たのかと思ったのに……話が余計にややこしくなった
六百八十七話 今日はゆっくりと休みますへの応援コメント
>「闇組織の言葉に乗ってしまい、【兄】は愚かな事をした。マテオは、民の為の統治を心がける事だ」
君の兄、あの二人…ただ「兄」と言えば発言者自らの兄を意味してしまうので
六百八十六話 執事の部屋から出てきたものへの応援コメント
…この事がきっかけに歳上の女性への性癖が目覚めたり逆に苦手意識を抱いたりしてw
六百八十二話 ストレス発散タイムへの応援コメント
凄いな、王母を始めとする王族達の前で馬鹿騒ぎをした挙句、その後に追加で来た人物達にも気付かず、と言うか無視して兄弟喧嘩を続行って………頭おかしいんだろうなぁ
六百八十一話 故意に設置されていた集魔香への応援コメント
>パッカパッカパッカ。
パカラッパカラッパカラッ…とか?
いくらポニーさん達とはいえ流石に集団での全速力という様な擬音では無いので
六百八十話 街を襲うゴブリンを撃破への応援コメント
>縦横無尽にリズ達が動き、【次々を】ゴブリンを跳ね飛ばしています。
次々と
そういえば身分を明かす様な旗も幟も盾も掲げて無いな(苦笑)
軍を動かすなら結構大事なのにスッカリ忘れていたな(^◇^;)
六百七十八話 お兄ちゃんは仕事の鬼?への応援コメント
ワーカーホリック一歩手前wwww
自分から仕事を増やして暇な時間を作り出さない様にするほど酷くは無いけど、目の前にある問題を放置出来ないタイプ
タチの悪い連中を仕事仲間にすると、次から次へと仕事を回されて潰れるまで頑張っちゃうと見た(苦笑)
六百七十一話 悪い人を成敗!への応援コメント
ア“ーーーー!!!!
新たな地平に旅立たない事だけは祈っておく〔†〕 m( ̄0  ̄〃)オオ!カミヨ!!
六百六十八話 疑惑の領地に向かいますへの応援コメント
>「容疑が固まり次第、即逮捕と。アレク君、スラちゃん、怪しい人は逐一鑑定していいわ。闇ギルド配下の者がいたら、問答無用で捕縛【していいわ】」
してちょうだい、しなさい…とか?
同じ言葉で続けて締めているので、別の言葉に変えられた方が良いかと
「どう見てもおかしいわね。王都から馬車で一日で着く好立地なのに、こんなにも人が少ないなんて」>
別に王都の近くだからと言って発展できる訳ではないですよ。用事が無ければ人の往来は無いですし、人の往来が無ければ発展は最小限の物になります
目ぼしい産業も無く、交易の中継地にもならないなら寂れるのも当然かと思われます
六百六十五話 現地に行く口実ができちゃったへの応援コメント
途中から主人公の名前が変わってます
六百六十四話 手分けして調査する事にへの応援コメント
この国王、分かっていてやっているのか、天然なのか…
その内に「パパお口臭い」とか「父さんの洗濯物と一緒に洗うのやめてよね」とか言われる未来が見える(ただの幻影)
六百六十三話 思わぬところから見つかった怪しい報告書への応援コメント
重力魔法で飛んだのか…となると自由落下方式なのかな?
だとするとスラちゃんなら時速360kmくらいは出せそう?
いや、進行方向の空気も一緒に「落下」させれば空気抵抗も減らせるからもっと出るかな?
まぁあまり速度を出し過ぎても、今度は停止に手間取るだろうから…ってスライムなら体を空気抵抗に任せて広げればパラシュートを開いたみたいに一気に減速も可能なのかな?
まぁ何にせよ馬車で一日みたいな近距離なら10分チョイ程度。なら無理に速度を出す理由もないか(笑)
六百四十九話 入園式の準備はばっちりですへの応援コメント
「レオ君、だいぶお疲れだね」
レオ君→アレク君
六百三十六話 リズとエレノアがやっていたことへの応援コメント
レオ君って誰ですか?w
六百三十二話 凄い物を見つけちゃったへの応援コメント
レオ君、悪いが王城から呼んでくれないか」
レオ君→アレク君
だと思います。
六百五十七話 午後は軍でのお仕事ですへの応援コメント
>「特にやる事もないけど、分かったよ」
無いだろうけど…かな? 会議そのものはやる事だらけなので、この場合はリズ達の面倒を見る事だと思いますが、あくまでもリズ達のコレまでの態度から「無いだろうと予測した」だけなので断定の言葉では無いと思われます
六百五十六話 今度は入園式の打ち合わせですへの応援コメント
度々アレクの事を「レオ君」と言われてますが、原因は何でしょうね?
四百二十五話 小さな尋問官への応援コメント
誤字?
助太刀してくれた人が現れた(を)
をってなに?
六百五十一話 敵は身内にあり?への応援コメント
>式が終わりましたら、殿下は校内の応接室に移動【します】】
します」
>ついでに、ちょうど学園に到着したルーカスお兄様と【会い】様にも立ち会って貰います。
アイビー
>「バード伯爵家のアホよ。よく卒園出来たってレベルのアホなんだけど、事ある【事】に私とオリビアに突っかかってきたのよ」
毎、ごと
そもそもそんな奴を進級させたり卒園させたりしないでくれ。日本じゃあるまいしって気になりますね(昔聞いた話なので今もそうかは知りませんが海外では入学は簡単でも卒業は難しく酷い時には半分くらいは卒業出来ない様な進学システムらしいです)
>「そうね、せっかくの【卒園生】を台無しにするわけにはいかないね」
卒園式
六百三十五話 卒園式の責任者になっちゃったへの応援コメント
>「卒園式に来れる人は、卒園式の関係者だけですね。今年は【卒園生】は入校できないんですね」
卒園生以外、在校生…とか? 卒園式に卒園生が参加出来ないはずはないと思われるので…とはいえコロナみたいなのもあるからなぁ(苦笑)
六百四十九話 入園式の準備はばっちりですへの応援コメント
夕食抜きは流石にちょっとカワイソウδ( ̄、 ̄;)ポリポリ
せめて一品二品減らす程度にしてあげて😅
六百四十六話 本に挟まれていた何かの紙への応援コメント
>寝たままなら話せるそうなので、ティナおばあさまとレイクランド辺境伯様と【厄人】が、ネイバー伯爵夫人と話をする事になりました。
役人…死役所にでも勤めていそうですよね、厄人(笑)
六百四十五話 ネイバー伯爵家に対する処罰方針への応援コメント
>「というか、余裕だろう。はあ、こんなに宝石を集めて何に使うの【だが】……」
だか
六百四十四話 過労で倒れていたネイバー伯爵夫人への応援コメント
>なにはともあれ、住民に【だめー】が無くて良かったわ」
ダメージ、被害、皺寄せ…辺りかな?
六百四十一話 眠い所を起こされた罰への応援コメント
…まぁ素直に話した方が身の為ではあるだろうけど、馬鹿な真似をされた事で発生したストレス発散の為…ゲフンゲフン…簡単に口を割ったと非難されない為にがんばってくれたまえ。そうすればカレン様の機嫌も少しは回復方向に向かうだろうし…
六百三十二話 凄い物を見つけちゃったへの応援コメント
………多分痕跡があるとは思っていたけど…幾ら何でも食い込まれ過ぎないか?貴族派のバカ達
国賊、国際指名手配の重犯罪者を相手に何で気軽に手を組むのかな?
馬鹿をやらかす貴族派は全てアイツらと繋がっていると思われても仕方が無いレベルのピンポイントな的中率。もはやこの時点で破滅確定だよなぁ
コイツらは知性とか安全管理とか理性とかこの国の貴族としての誇りとか愛国心とか全部ゴミ箱にでも捨てて生活しているのかな?
そんな感想しか出てこないなぁ(‐д`‐ll)
六百三十一話 人質事件発生への応援コメント
…何と言うか、馬鹿としか………多分侯爵という地位から考えて解雇、懲戒免職、罰金刑、爵位の委譲、鞭打ちとか投獄程度で済まされていた筈なのに、コレで重犯罪者。降爵、人質の地位次第で爵位剥奪か改易、最悪死罪か流刑だな
家族も可哀想に。馬鹿な奴のとばっちりを被って犯罪者か準犯罪者の仲間入り
素直に罪に問われておけば恥を描くだけで済んだのにな
六百三十話 そろそろ武器を交換する?への応援コメント
商務卿… www
嫌われない事を祈りますw
五百六十九話 不埒な者を成敗!への応援コメント
アハハハ〜、不埒な事をするから酷い目に遭うのです。ザマァですね~
六百二十四話 ジェイド様とルシアさんの結婚式への応援コメント
子供らが可愛い
癒し枠って大事ですよねー
六百二十一話 皆でブーケを作りますへの応援コメント
>「今日は皆頑張ってくれたから、少し【多め】にみるわよ」
大目
八百二十六話 ご褒美が決定への応援コメント
>「ちゃんと、エマさんとオリビアさんの言う【事をちゃんと聞く】んだよ」
事を聞く
労働(治療と炊き出し)のご褒美が薬草採取(労働)と言うのは…なんか子供の時分からブラックな環境に、365日24時間戦える戦士に育てられていないか少し心配になるなf^_^;」