九百九話 ブライアントさんとマリアさんの婚姻申請への応援コメント
誤字報告です🙇
背後に犯罪組織を壊滅させたし、何よりも奴らが逃れられない犯罪の証拠も押さえてる。→背後にある犯罪組織を壊滅させたし、何よりも奴らが逃れられない犯罪の証拠も押さえてる。
九百七十六話 カノープス男爵領を調査その一への応援コメント
代々あんなアホばっかだったのなら、妾腹の血筋が大量にいそうだなぁ
色に狂ったのが現当主のみとは思えないし
しかも狭い土地みたいだから外に逃げ出した訳じゃなければ、掃いて捨てるほどいそう
九百七十四話 仕事を放棄していたものへの応援コメント
>「聞きたいことがたくさんあるが、まずはこの不埒ものを兵にぶち込め」
牢、拘禁部屋、独房等々…詰め所はただの兵員が詰めてる場所の総称ですので「詰め所へ連行」はアリでも「詰め所へぶち込め」は不自然かと
編集済
九百七十四話 仕事を放棄していたものへの応援コメント
誤字報告
この不埒ものを兵にぶちこめ
兵?
詰め所では?
九百六十八話 とっても張り切っての入園式への応援コメント
>「それでは、学園長【】先生のご挨拶を頂戴します」
代理…引退されて代替わりされていないなら、理由は伏せても学園長本人では無い事を明言しておかないといけないのでは?
編集済
九百六十五話 今日はマロード男爵領へへの応援コメント
>【日】が入るようにして、そこに新たな木を植えるんだよ」
陽…間違いでは無いですが「陽光を入れる」の略した言い方だと思われるので
しかし、リズもいずれ年頃になれば表向きはお淑やかな振る舞いを求められる様になると思いますが、それと同時に恋愛対象を見付けたどんな反応になるのかが気になりますね
第八百九十一話 ベンド伯爵との会話への応援コメント
誤字報告です!
ベンド伯爵を甲斐甲斐しくお世話していいた令嬢だったもんな→ベンド伯爵を甲斐甲斐しくお世話していた令嬢だったもんな
編集済
九百六十話 衛星都市建設現場で作業を始めますへの応援コメント
実験的な物ならともかく実用化を見越した物を個人に頼ったやり方は〜とか思わなくもないけど、ミカエルをはじめ次々世代の子供達も順調に育っているから、アレク以降も一世代か二世代は魔法使いの黄金期と呼ばれるのかも?
九百五十八話 春先ののんびりとした日への応援コメント
教科書の改訂…特に歴史とかの改訂はOBやOG達には地味にショックなんだよなぁ
自分達の知識や常識が間違っていたって言われても今更アップデート出来ないって(汗)
こうしてジェネレーションギャップに悩まされる事に……(苦笑)
九百五十五話 購入した家を綺麗にしますへの応援コメント
……家具も何も入っていない今が一番新人研修に使い易いのか
コレで家具やら何やらが入った状態になると掃除の仕方は勿論取り扱いなども覚えなくちゃいけないからなぁ
編集済
九百五十四話 これも王都再編計画の一つ?への応援コメント
……購入し過ぎよりも、その量の物質をしまえるアイテムボックスに収納できる事の方が問題な気がするんだけど……アレクも大概ズレてるなぁ(苦笑)
思わず「そこやないやろ!」ってつっこんでしまうww
九百五十三話 今日は学園での話し合いへの応援コメント
官僚試験に受かり実務までこなしているアレクの場合、むしろ教鞭を取る側にされかねないw
九百四十九話 庭の一角で畑作りへの応援コメント
>【「「「グルル!」」」】
「グルル!」…何故か複数系に。子供達の鉤括弧と間違えたのかも?
九百四十七話 新しい職員は筋肉ムキムキへの応援コメント
筋肉は硬く引き締める事もできるけど、普段は柔らかく柔軟じゃないと直ぐに凝るぞ
これからは筋トレだけじゃなくストレッチも多く取り入れるべき
九百四十五話 兵の仮宿舎を作りますへの応援コメント
ミカエル、急ぐのは良いけど、慌てて食べたらあかんよ。ちゃんと噛んで食べないと内臓を悪くする
九百四十四話 さっそく作業を始めますへの応援コメント
そういえば最近新しい魔法の開発したりしてませんね。まぁ内政パートに入っちゃったのでなかなか難しいとは思いますが、スラちゃんが空を飛ん(滑空する?)だりと色々していたのに、アレク達には新たな魔法が見れないのは少し物足りないなと思ってしまった(苦笑)
九百三十八話 年末の後片付けへの応援コメント
<スラちゃんとプリンも、雑巾やハタキを持って色々なところを掃除しています。>
いや、そこはスライムらしく汚れを食べないのかよ!? ってツッコミを入れたくなるくらいにスライムを忘れてる気がするww
九百三十七話 ルルーさんとクラヴィーアさんに会いに行きますへの応援コメント
>「安定期に入ったんだから、食事には気をつけるのよ。無理をしない程度に庭を歩いたりして、体調を【整えるのよ】」
整えるの…とか? 同じ語尾が繰り返されるのはアクセントなります。意図的な物ならキャラ付けですが、そうで無いのでしたら避けた方が良いかと
九百二十六話 結婚式とブーケプルへの応援コメント
……そこは睨むのでは無く、その人に嫁入りするチャンスと捉えるべき筈なんだけどなぁ(苦笑)
女子同士だと取り合いだけど、男子なら共有が可能だって考えられない所が………(苦笑)
九百二十話 辺境伯領での五歳の祝いの準備への応援コメント
ドラちゃん…なんと言うか…………馴染んできたなぁw
九百十八話 みんなでポーション作りをしますへの応援コメント
飛竜以下の調理技術……もはや人類としての尊厳の問題になってきとるなぁ…(; ̄ゝ ̄)
と言うか二人に調理させない為に必死に料理を学ぶドラちゃんの涙ぐましさよw
料理しやすい体型と言う訳でもないのに。。(苦笑)
九百八話 デンバー男爵の葬儀とナーガ男爵の孫娘への応援コメント
>葬儀費用をブライト様が自分で冒険者活動をして稼いだ
流石にちょっと盛りすぎでは? ブライトの冒険者期間が5年10年とかいうのなら分からなくもないですが、新人冒険者が数ヶ月頑張った程度の金銭で、最下級とはいえ貴族の葬儀を満額支払ったとか、葬儀費用を下に見過ぎているか、薬草採取を少しの間だけ頑張るだけで質素に暮らせば何年も暮らせるような金額を稼げるのだと言っているかのどちらかになるかと
せめて辺境伯に借金をしたとか、その程度の下駄を履かせないとちょっと現実味を感じられないと思ってしまう
この世界の貴族達にお安い家族葬なんて無いでしょうし
編集済
九百七話 祖父と孫の初顔合わせへの応援コメント
>きっと、まさかそんな理由で【側室】が殺されるなんて思ってもみなかったのでしょう。
娘、側室として入った己が娘…男爵であるなら、こっちかなと
しかし息子なら息子で、男爵の所のように娘さんしかいない所に婿入りする様に働き掛ければ良いだけなのにな。それでなぜ殺すとなるのか意味不明過ぎて頭の中身が心配になるな…まぁ心配しなくても終わっているから気にしなくても良いけど
九百五話 デンバー男爵の葬儀の行方への応援コメント
>私たちも葬儀に参加するから、参列者が少ないなどは心配しなくて良い」
私たちは…「も」だとデンバー子爵同様に参加しない言葉が続くかと。もしくはデンバー子爵が実は参加すると言う文章ミスかも知れませんが
八百四十四話 二号店への応援コメント
オカマさんはイヨのことをとても審判している分、過剰なリアクションをするもんなあ。→オカマさんはイヨのことをとても心配している分、過剰なリアクションをするもんなあ。
九百二話 炊き出しで起きた事件への応援コメント
「何処かで武装蜂起をする予定だった」として処理するよと伝えればスルスルと口が滑らかになると思うw
何せ国家反逆罪は何処の国でも最重犯罪として扱われ、一番重い罪を課せられるからなぁ。時代によったら一族郎党巻き込んで鏖殺されるレベル
九百一話 やりすぎないようにしましょうへの応援コメント
流石に飛竜相手に人間の礼法を仕込むのはどうかと思うけど、やり過ぎな二人に巻き込まれたのはもはや事故と思うしか無いか(苦笑)
運が悪かったと諦めてくれw
後、多分王城に招かれる事が確実に有るだろうから無駄にはならないと思う…珍獣扱いはされそうだけど(苦笑)
九百話 デンバー男爵家への対応への応援コメント
…命を狙われながら冒険者稼業に勤しむ毎日と、辺境伯に守(捕)られながら頭から湯気が出る程の勉強と冒険をするのはどっちがマシなんだろう。そんな妄想が頭をよぎったw
八百九十八話 まさかの貴族の名前が出てきましたへの応援コメント
>「だったら、うちのアレクサも行かせよう。子守で【退屈たと】言っていたからな」
退屈だと
なんかラストにフラグを立てて来たなw
八百九十六話 荷物講習と武器講習への応援コメント
放蕩ドラ息子を放り出しただけなら、間違いの無い対応なんだけど……どうも反応がおかしいんだよなぁ
もしかして馬鹿親の言いなりになって馬鹿をやらかして、その罪だけ擦り付けられて放逐されたというオチなんだろうか?
八百九十六話 荷物講習と武器講習への応援コメント
1話から読みたいのですが途中からしか読めません
八百九十五話 座学は何とか終了しましたへの応援コメント
>【虚構】を張っていれば、あっという間に対応できなくなる。中々難しいが、ありのままの自分を知る事だ」
虚勢
>「二人、はな。後で親の名前を聞いて、問題ない【貴族が】確認する必要があるだろう」
貴族かは、貴族か
八百九十四話 不穏な中での新人冒険者講習の開始への応援コメント
馬鹿をやらかしてリズ達に懲らしめられ、放逐されて冒険者を始めたとか、なんかそんな話なんだろうけど……ここでそんな態度になると言うことは反省する気が無いようですね。┐(-。ー;)┌ヤレヤレ
編集済
八百九十二話 事件の真相その二への応援コメント
>「例の【ベンド伯爵】とギデオンは学園時代の同級生だったと判明しているが、どうも当時ギデオンが学級委員をしていたのが許せなかったらしい。
デンバー子爵…いかん、あまりにも下らない存在のせいか調べないと名前を思い出せない(汗)
八百九十話 事件の真相への応援コメント
>「宰相閣下、恐れ入ります。そういえば、兄の同級生に【ベンド伯爵】家のものがいたと聞いたことがあります。
デンバー子爵
八百八十九話 書類偽装の可能性?への応援コメント
なんか一気にきな臭くなってきたなぁ…貴族同士の足の引っ張り合いとか横破りなのかと思っていたら犯罪の気配…
編集済
八百八十八話 謎の婚姻届への応援コメント
その内にいくら処理しても処理しても無くならない書類の悪夢にうなされそうな光景だなぁww
編集済
第八百九十一話 ベンド伯爵との会話への応援コメント
誤字報告?
ベンド伯爵が何をしたいのか全く分からないけど、
ここはデンバー子爵では?
編集済
八百八十三話 総務課に話を聞きに行きますへの応援コメント
>「いや、馬鹿四人が上司に【組み付いて】いて、課員とうちのメンバーで引き剥がして会議室に押し込んだところだ」
噛みついて…かも?
>うわあ、よりによって【副宰相】を殴るなんて……
軍務卿…かも? 副宰相はジンとアレクの二人だった様な気がします
八百八十話 破壊王のデス料理の本領発揮への応援コメント
…二人の料理を目指すのは良いけど、まずその前に味見と言うか、自分で作ったモノは自分で食べる事を原則にしましょうや。少なくとも人に食べさせられるレベルになるまでは
そうすれば少しは改善しようって意識になれるかもしれない
とにかく食材をダメにするのはどうかと思う
八百七十八話 いよいよピエロへの尋問当日への応援コメント
>【正規氏】が、綺麗な敬礼をしています。
聖騎士
八百七十三話 やっぱりデスポーションだった……への応援コメント
なんで隣で良い手本が綺麗に作業しているのに、それを真似ようとはせずに我が道を逝くんだろうね、この二人は…(; ̄ゝ ̄)(トオイメ)
八百七十二話 いよいよデス料理を作る日がやってきましたへの応援コメント
常識があればあるほどにキツい背徳的な食材や素材に対する冒涜。そしてその穢され切った『ナニカ』の利用先の事を考えると悍ましさに震えるな…………おかしいな、一応ただのポーション作りでしか無いはずなのに何某かの暗黒儀式とか人体実験を伴う狂気の実験とかに思えてしまって仕方がない
八百七十二話 いよいよデス料理を作る日がやってきましたへの応援コメント
いともたやすく行われるえげつない行為!
八百七十一話 治療研究所でのお手伝いへの応援コメント
デスポーションはそれはそれで何かの役に立つかも知れませんが…まぁ子供が関わる事では無いか(苦笑)
八百六十六話 新しい人が配属されますへの応援コメント
>リズが僕に出したのは、昨年学園の教科書作りの参考にする為に集めた意見だけど、その後も何回か【言って】意見を集めていました。
行って、行なって
>宰相にも【私だ】けど、ふむふむと言って閣僚の閲覧資料にする事になりました。
渡した
エリちゃん…w
(プリンをあげるのが)やー。プー(プリン欲しい)…どちらもプリン関係ってww
八百五十九話 ピエロを撃破への応援コメント
>教皇国での対応の為、事前に教皇猊下より聞いていた聖騎士団の施設に【スラちゃん】倒した闇ギルドの構成員を運び込みます。
スラちゃんが…かな?
八百五十八話 奇襲作戦開始!への応援コメント
誤字報告
>既に、僕とプリンは魔力を食べています。
溜めて、かな
>おいたモードになったオカマさんが、容赦なく闇ギルドの構成員を殴り飛ばしていきます。
オカマさんの戦闘力は高い
世界の摂理です
八百五十六話 決戦は夜への応援コメント
>「例の場所付近に、聖騎士団を派遣した。ただ、奴らに【設置】されない様に【逸般人】や冒険者を装っております」
察知
一般人、市民…逸般人なら手を借りたいくらいだなぁw
>「ねえねえ、【】こんな事をしているかな?」
暗くなっても…とか?
八百五十四話 ピエロの立体画像への応援コメント
ピエロの癖に良い仕事したな。グッジョ👍
八百五十話 卒園式は無事に終わったのに……への応援コメント
別に無理して雇う理由はないと思うのですが…
今の日本じゃあるまいし、無能は首を切られてハイさよならが当たり前だと思うんですけどね
もしくは他の場所(肉体労働関係)でひたすら身体を酷使させて馬鹿な考えが出来ない様にするとか。というかルール無視の逆張りしてみたり王族相手に無礼な態度をしておいてお咎めなしというのも…
八百四十九話 流石に疲れちゃったへの応援コメント
>ティナおばあさまも、その担当者は注意【しないと】言っていた。
しないとと、しないといけないと
八百四十八話 更に面倒くさい人への応援コメント
……居るよなぁ自身の能力を客観視できない上にやたらと自己評価の高い無能な奴って
何故かはんで押したかの様なテンプレートな反応する連中ばかりなんだよなぁ……
そのくせ似た様な連中と徒党を組んで碌でもない様な事や愚にも付かない様なことを真剣に話し合って、大半の人からは見向きもされない事を真剣に話し合い、自分達を認めない世間は愚かだ何だと愚痴ともつかぬ様な事を言い合うんだよな
文字通り小人閑居して不全をなすを地で行く連中
八百四十七話 面倒くさい面会者への応援コメント
…いや、プリン。君をスライム呼ばわりするのは怒る理由にはならんだろw
実際にスライムなんだからww
というかスライムって、この世界ではDQなどの様な弱者ポジションなんですね。しかも亜種や進化体への理解すらないレベルの
まぁ情弱にただのスライムだと思われているなら、それはそれで個人的には良いと思いますけどね
八百四十四話 二号店への応援コメント
猫と同格扱いの飛竜か……何だろう、微妙な既視感が(苦笑)
八百四十一話 破壊王のデス料理への応援コメント
「目を離した僅か五分間で、まな板は砕け、魔導コンロの上にあった鍋はまっ黒焦げ、<
どうやったらわずか5分で鍋を真っ黒に出来るんだよ!?
もはや手品とか魔法とかそんなレベルだぞ!?
木材だけを入れて炊いても5分で焦げができる頃合いで、真っ黒とかは無理だというのに…
物理法則すら捻じ曲げて生み出されるデス料理…www
八百四十話 不正な冒険者?への応援コメント
>宰相とニース侯爵が思わず嘆いているけど、周囲に被害を【出さないわけには】いかないので、こればっかりは仕方ないですね。
出す訳には
八百三十九話 王都スラム街での炊き出しへの応援コメント
料理の破壊王レイナさんとカミラさんは、ジンさんによって速攻でスラム街の人が並んでいる列整理に回されました。<
こんな所で練習せずに、自宅で頑張ってください。ここの食材は善意で集められた物なので一つでも無駄にしたらダメだよ?(苦笑)
編集済
八百三十八話 みんなで軍病院で治療をしますへの応援コメント
>【一本で】、飛竜の子は自分の周りに沢山の人が集まっているのに今更ながら気がついた様です。
一方で…かな?
>因みに僕が後ろを振り返ると、飛竜の子は【また夢の中に】行っていました。
お昼ご飯を食べる為に起きたのではなかったのでしょうか?
八百三十七話 学園の警備内容が決定しましたへの応援コメント
……飛竜くん、ふぁいとぉ٩(๑❛ᴗ❛๑;;)۶💦
八百三十六話 学園も春休みへの応援コメント
>宰相が自分の目の前に置かれた書類の束を見て何かを【行って】いるけど、特に気にせず作業を進めましょう。
言って
八百三十五話 次は炊き出しのお手伝いへの応援コメント
>「ふふふ、アレク様は良いお兄ちゃん【でふわね】」
ですわね
八百三十四話 治療開始!への応援コメント
>冒険者も同意して笑い合っているけど、後で絶対に【王子様】とアリア様に怒られるよ。
王様…かも?
八百三十三話 お茶会の主役への応援コメント
何処かの現人神も言われていましたが「滅多に現れないからたまに顔を出すと過剰に持て囃される。ちょくちょく顔を出しておいた方が特別感が薄れて構われ方が緩くなる」とかなんとか…まぁどっちにしても、頑張れとしか(苦笑)
八百三十一話 学園での打ち合わせへの応援コメント
プリン、成長してないって言われたからって二人にマウントを取って機嫌を直すの止めてさし上げて!
その皺寄せは大体アレクくんに来るんだからwwww
八百三十話 特訓開始!への応援コメント
>「【日笠】のお母さんにも、オーク肉のミンチがありますよ」
飛竜…かな? 多分(汗)
日笠…笠(りゅう)からの誤変換だとは思いますが、むしろよくそんな変換が出たなと感心してしまいます。なんか最近の予測変換は頭が良いのか悪いのか、それとも一周回って捻くれているのか悩む予測を出して来ますよね(苦笑)
取り敢えず普通に使われている文字や該当ユーザーが普段使っている文字を出せよって言いたくなる(苦笑)
八百二十九話 あっという間のゴブリン撃退への応援コメント
>そして、ルーシーお姉様、エマさんとオリビアさんと共にちびっ子軍団は辺境伯様の屋敷に【非難】しました。
避難
八百二十八話 腹ペコの飛竜への応援コメント
>「変なところに行ったら【しょうがないよ】」
大変だよ…とか? 多分ジンと嫁さん達の会話だと推測しての修正案です
しかし…いくら大勢いたとはいえ、まさかゴブリンすらろくに狩れないとは……。しかもその状態で蹴り出されるとか、この子がポンコツなのか母親がせっかちなのか…
何にせよ子供とはいえ飛竜をゴブリンに食わせるわけにはいかないので、ここで救助出来て良かったです
八百二十六話 ご褒美が決定への応援コメント
>「ちゃんと、エマさんとオリビアさんの言う【事をちゃんと聞く】んだよ」
事を聞く
労働(治療と炊き出し)のご褒美が薬草採取(労働)と言うのは…なんか子供の時分からブラックな環境に、365日24時間戦える戦士に育てられていないか少し心配になるなf^_^;」
八百十七話 この後と明日の役割分担への応援コメント
>闇ギルド【関係者】だけ、応接室に残ります。
対応班、対応者…関係者では意味が全く変わるので別の言葉の方が良いかと
>うわー、王妃様の尋問を受けて【落ちた】人なんていないからなあ。
落ちなかった
八百十五話 今後の方針への応援コメント
…名前からサギー男爵はサギー伯爵の分家で依子なんだと思っていましたが、途絶えた時点で王家が一時的とはいえ直轄にするという事は、結構距離が離れているのですかね
普通なら分家なら血脈なので普通なら領土に組み込みそうなのですが…まぁここまでボロボロだと助けてるのに必要な負担が大き過ぎて欲しくは無いのかもですけどw
編集済
八百十四話 炊き出し開始!への応援コメント
>しかし、【】経済が破綻する状況まで【追い込まれる】とは闇ギルドもえげつないのう」
たかが男爵領とは言え
追い込む
>これで、直ぐに復興の原資に【使えるのは】ないという事になります。
使えるものは…とか?
八百十話 やる気満々の先々代夫人への応援コメント
>僕がゲートを閉じる時、ホッとした表情の【ジンさんの】サギー伯爵がいたのは気のせいではないと思いました。
ジンさんと
>ニース侯爵も、流石に先々代夫人がやりすぎないか【審判】していた。
心配
八百六話 もう一度国の出向機関へへの応援コメント
>「【うわあ】、これはどうなって【いるんた】?」
うわぁ
いるんだ
編集済
八百五話 サギー伯爵家での会談への応援コメント
おおっと、ここに来て突然鑑定に反映されるステータスを偽証する魔道具が出ていましたね
割りと鑑定能力に頼った連中への特化能力なので使い勝手は悪いけど、刺さる時は抜群の効果を発揮するピーキーさ故に滅多に出て来ない力ですよね
三百十九話 聖女様を守った小さなナイト様への応援コメント
こんな愚かな貴族が湯水のように出てくる国なんて滅んだほうがいいだろ(困惑)
七百五十七話 いよいよ現地へへの応援コメント
肝心のブランデー子爵家からは、誰も知らない救援に来ていないわ。→肝心のブランデー子爵家からは、誰も救援に来ていないわ。
七百九十三話 無事に謁見も終了ですへの応援コメント
ゴブリン千匹ww
過剰戦力も過ぎるw
七百九十二話 新年の謁見の準備への応援コメント
本来なら治療すれば良いだけなのに、頑なに治療をさせてもらえない。自業自得を実感させるためとは言え哀れよのう(-人-)
七百九十二話 新年の謁見の準備への応援コメント
信頼と実績を積んだ効果ですねw。
七百八十八話 みんなの冒険者服を購入しますへの応援コメント
>自然の先には、あーだこーだ言いながらどんな服が似合うかをちびっ子軍団と話をしている女性陣の姿がありました。
視線
>レイナさんとカミラさんがお腹が空いたと話をして【いるけど、】僕達もお腹が空いちゃった。
いる通り…とか? あくまで一例として。セリフの前で既に空腹であることは示されているので、同意する形などにされた方が良いかと
編集済
七百八十六話 男爵の三家から数々の証拠がへの応援コメント
>まあシーラさんもいるし、気を【向いて】ミスする事はないでしょうね。
抜いて
雉も鳴かずば撃たれまいの実例w
七百八十五話 酔っ払いの暴挙への応援コメント
おお〜。いつになく今日のミカエルはわがままだ!(笑)
でも今回はバカたちのせいで空気が悪くなっているし、多少は明るい事を続けて厄祓いにしても良いですよね。むしろ敢えてわがままを言ったのかもしれないし……ミカエルも結構空気を読む気配があるし
七百八十三話 王都の五歳の祝いの始まりへの応援コメント
地雷を埋設しまくってるなぁ……馬鹿専用地雷、フールズマインかマインズフォーイドイッツってところかな?(苦笑)
七百八十二話 五歳の祝いのパーティー会場に到着ですへの応援コメント
陛下、食べ過ぎて子供達が食べる分が足りなかった……みたいなネタは要らんので、その辺にしておいてねw
なんか、この方は普段とても優秀なのに、子供と触れ合うとなると途端にポンコツになるのはどんなデバフなんだろう?(苦笑)
七百八十一話 みんなでプリン作りへの応援コメント
手伝わないのが一番の手伝いになる料理の破壊神レイナwww
七百八十話 自称歴史の長い三家からの要求への応援コメント
珍しい。この二人が突然こんなワガママ言うとは……何かあるのかな?
七百七十四話 午前中はお仕事ですへの応援コメント
>以前当時の商務卿に意地悪をしてシーラさんが大激怒した【】のに、宰相に異動して顔を合わせなくなったのですっかり元に戻っちゃったみたいです。
ので大人しくしていた…とか?
七百七十三話 段々と街もお祭りムードにへの応援コメント
>本当にたまたまというか、今年は僕たちの時に【比べても】子どもの数が少ないという。
比べて、比べたら…「も」は不要かと
毎年やるはずの5歳の誕生日だけど、主人公周りで出席する人がいなかったから今までは描写されていなかった……だけですよね?
七百七十一話 ブランデー子爵家への処分通達への応援コメント
>ムーアさんがこれから「ブランデー子爵家】を背負って立つ覚悟の表れだと、誰もが思っていました。
ブランデー男爵家、ブランデー家…明確な下知はまだでも、降格は決まっていると思いますから子爵家でないと言う事は分かっていると思いますし、この事を考えているアレクは詳しく知っているので、どちらかなのでは無いかと思います
七百六十九話 ブランデー子爵家への処分内容への応援コメント
なお、執事と闇組織の接点はなく、ブランデー子爵家の古い考えに【漬け込んだ】犯行でした」
付け込んだ…ブランデー子爵家に代々伝わる古い糠床みたいでオモロいんですけどね(笑)
七百六十五話 みんなで楽しく薬草採取への応援コメント
まぁ豪華な食事…と言うか食事マナーを学ぶ為にコース料理とかを食べさせる必要はあるだろうけど…ここの王族や王城で仕事をされる人達って大体庶民の食べ物が大好きだよなぁ……普通に王室料理人にも作らせれば良いのにと少し思う。思うだけだけどw
七百六十四話 薬草採取にゲストが参加への応援コメント
>既に王都のギルドマスターから各地の冒険者ギルドに不審な者から薬を【買うなど】周知されているらしいわ」
買うなと
七百六十三話 不審な商人?への応援コメント
何もそんな事で怒らなくても……と言いたいけど子供達の前でする発言では無いよね(苦笑)
と言うか陛下は子供との接し方がとことん悪いなぁ……ε-(´∀`; )
七百六十二話 五歳の祝いに向けて準備開始への応援コメント
他のみんなはともかく、リズ達にも根回ししていたの!?
七百四十九話 調査部隊結成決定への応援コメント
それ以上は上げないっ商人が言っていたな→それ以上は上げないって商人が言っていたな
七百四十三話 冒険者ギルドで講師をしますへの応援コメント
薬草採取中に動物や魔が襲ってくる事もあるんだよね。→薬草採取中に動物や魔物が襲ってくる事もあるんだよね。
七百六十話 今後の対応についてへの応援コメント
>「古い建物だから、雨漏りとかを直すのが【先決】らしいわ。
先決だった…とか?
>雨漏りくらいなら内務部局に申請【できずに】出来るのに、違法建築までやっちゃうのは駄目だよ。
せずに
>リズ達の宝探しもほぼ終わったけど、一番資金を回収【した】のが主人の部屋だったのはビックリです。
された
七百五十九話 ブランデー子爵家領主代理への応援コメント
>すると、ムーアさんは腕で涙を拭いて、ソファーで休んでいる【王子】様のところに向かいました。
王妃
九百十七話 まだ結婚の話は早い?への応援コメント
誤字脱字は相変わらず目立ちますが楽しく読ませてもらってます!