編集済
千三十五話 今後の対応への応援コメント
>ガッシュ男爵家から僕たち視察団に賠償金が支払われることになるそうだけど、それだけのお金を【払うなら】入園料も払って欲しいです。
払えるなら…かも?
>ちなみに、昼食時に軍の施設であったことを話したら、勉強で不在だったリズとスラちゃんが反撃【したと】意気込んで話していた。
していたのに…とか?
千三十四話 馬鹿なことをしたものへの応援コメント
馬鹿って何が凄いかって…自分がどれだけ馬鹿なのか理解できない…って所だと思う
千三十三話 未来の近衛騎士候補?への応援コメント
何というかアレクって神童と言われたらその通りなんだけど、側から見ていたら多分神童と言われるよりも完璧超人とか人間の皮を被った宇宙人とか天使とかの人外なんじゃ無いかと思われても不思議は無さそう
編集済
千三十話 みんなで薬草採取への応援コメント
>すると、たまたまなのかブチイノシシ【四頭】が僕たちを出迎えました。
三頭…後述から考えてここは三頭かと
千二十八話 みんなでお鍋ですへの応援コメント
『学園長になる』普通なら「そんな訳ないですよ〜」と返す所なのになww
千二十六話 学園見学への応援コメント
参加不可は流石に……とか思ったけど、アレクとの模擬戦の様子を思い出すとなぁ(苦笑)
流石に剣圧だけで周りに被害を出されてはたまったもんじゃ無いもんな(苦笑)
ついでに片方を出してもう片方を出さないっていうのも酷いから、二人ともって事なんだろうけど……うん、リズは手加減を覚えるべきだわw
千二十五話 お兄ちゃんは凄いんだよ!への応援コメント
>というか、保護者席にもこの話が聞こえて、アレク様っていったい【何もの】なのかという話をしていました。
何者
>既に四歳の時で、【】私の力を遥かに超えていたのですね……」
今の…とか?
>僕たちの小さい頃の【話が凄すぎて】、思わず時間が経つのを忘れちゃったみたいですね。
話を捌くのに夢中になって…とか?自分の話でしかないので、自分が凄すぎて時間の経つのを忘れると言うことはないと思うので
子供達の話であるなら前文の末尾が「登録が終わっていた事に驚いた」みたいな文章になるはず。そうではないので、こちらの文章はアレク自身の感想と判断しました
千二十三話 いよいよ入園説明の日への応援コメント
鼻が曲がりそうな香水におかしな髪型…多分用を足すのはおまるや中庭で、お風呂なんか入るのは野蛮人の行為みたいな世界観で生きているんだろうな。カソリックに教化されているのかな?
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千二十一話 Cランク冒険者に!への応援コメント
>それに、【】リズの本気の剣撃を受け止められるのは、僕、スラちゃん、ジンさん、レイナさん、ティナおばあさまくらいだと思います。
この国で…くらいは付けておいた方が良いのではと思いました。それにしても上位騎士や精鋭兵士達やおばちゃん達を知っているはずのアレクが、それらの人達と比べても自分達の方が強いと言うとは思わなかったですね
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千十九話 座学の始まりへの応援コメント
>うん、みんな【爆笑】を堪えるのに必死ですね。
大笑い、笑い、噴き出すの…爆笑は結果としての表現なので、笑う前に使う時は別の装飾を付けないと意味が伝わらないかと
「爆笑しそうになるのを」などでしたら最近の意味変化を鑑みれば、こちらも正解かと
てっきり触手でお尻を刺すのかと……w
千十七話 やっぱり二人は双翼の天使様ですへの応援コメント
比翼の鳥だと別々になると飛べなくなるけど、双翼の天使は個々でも凄く、更に二人が揃うととんでもなく凄くなるというw
第千十五話 お兄ちゃんの仕事風景への応援コメント
青田刈りwww
早い内から将来の仕事現場の雰囲気を味合わせておいて、緊張からのミスを減らす作戦…の前に嘱望される職場に思われたいとか、そんな思惑……いや連れてきた連中達を見てみたら、そこまでの深慮は無いんだろうけど…直感的に似た様な事を考えていそう
九百五十七話 衛星都市建設予定地の測量への応援コメント
誤字報告です🙇
職員が何がブツブツと呟いているけど、気を取り直して兵と一緒に測量を始めた。→職員が何かブツブツと呟いているけど、気を取り直して兵と一緒に測量を始めた。
九百五十一話 新しい町の建設状況は?への応援コメント
誤字報告です🙇
まだ冬の時期だけど辺境伯領は日中暖かくなので、傷まないための工夫です。→まだ冬の時期だけど辺境伯領は日中暖かくなるので、傷まないための工夫です。
九百四十四話 さっそく作業を始めますへの応援コメント
誤字報告です🙇
既存ある村の拡張です。→既存する村の拡張です。
千十二話 特待生とぽっちゃり君への応援コメント
>目の前に憧れの双翼の天使様が現れて、二人とも思わずドキドキ【しちゃいました】
しちゃってます、しているようです、しちゃっていました…他人の事なので自分の事のように書くべきではないかなと
千十一話 クラス発表の日への応援コメント
珍しく真っ当なライバル宣言
てかチートなアレクと天然チートなリズは流石に除外してあげてwww
千十話 クラス分けの状況への応援コメント
アレクやリズが居なければ普通に主席やそれに近い成績だろうからなぁw
千九話 安息日のプリン作りへの応援コメント
……この日はプリンの日だったのでしょう。国民の祝祭日に認定しておけば国中でプリンを作ってくれるはず……まぁそれでもアレクがプリンを作らなくて良いなんて話にはならないんだろうけど(苦笑)
千四話 別の衛星都市建設現場に移動しますへの応援コメント
個人に頼った組織作りは個人が潰えた瞬間に瓦解する未来しかないからなぁ……
最近は一昔前と違って超人が一人いたらなんでもマンセーとはならなくなったのは良い傾向ですよねぇ
千三話 生成都市建設現場での課外授業への応援コメント
土木関係の魔法って取り敢えず軍関係に重宝されるイメージですよね
この技術が民生になるかどうかは、何処まで建築学やら装飾などを再現出来るかが大きいのかな
どんだけ頑丈でも味も素っ気も無いような建物はどうしても貧相に見えますし
また、単純に建物を作るのではなく、パーツパーツで分解した物を作り出せるようになり、強度も確保出来るなら石材の代用品程度には使えるのかも
千一話 再試験の準備と頑張ったご褒美への応援コメント
>【本人】を目の前にして問題があるとは言えないとも思ったけど、とりあえずそういうことにしておきましょう。
王族の当人…とか? 問題がある人物を目の前にして、問題を指摘できないようなら教師はやめた方が良い。本来身分的に指摘できないと言う事ですら問題ですが、まだ身分差でと言う方が納得できると思います
千話 お兄ちゃんと妹ちゃんの手合わせへの応援コメント
千話も続けてくれてありがとうございます😊
これからも楽しみに読みますので頑張ってくださいね︎︎👍
九百九十八話 休憩時間への応援コメント
>筆記試験で【はかれない】項目も、実技試験で確認します。
測れない…ここは漢字の方が読みやすいと感じました
……暴風と言われそうな大剣の嵐が得意戦法のリズが相手か……得意武器に類似した木剣を用意してもらえるのだとしたら、両手剣の嵐の中に二刀流で切り込まないといかんのか……大変そうだけど(汗)
九百九十四話 入園試験の日への応援コメント
ジンの最後のセリフ、大きなトラブルには入らず装丁範囲内であっても、トラブルはトラブルじゃないかなと思うので、トラブルは無かったは言い過ぎな気はします
ミスは無かったとか小さなトラブルとかの方が良かったのではと感じました
九百九十二話 いよいよ冒険者体験スタートですへの応援コメント
飛竜ってワイバーンですよね?
配膳はまだしも…前肢がないワイバーンが注文取りってどうやっているんだろう?(汗)
というか長い尻尾は踏まれないようにしてね
九百九十一話 アレク君って大人が化けている?への応援コメント
>「ええ、そうなのよ。この前お兄様が行った冒険者ギルド体験を、今日は私たちが【行うよ】」
行うのよ…辺りかも?
九百八十二話 カノープス男爵を調査その五への応援コメント
ここで反省できる人間なら、こんな事態になっていないんだよね
九百八十二話 カノープス男爵を調査その五への応援コメント
バ力へのダウン攻撃の追い打ちはガンガンするべき
編集済
九百八十話 カノープス男爵を調査その四への応援コメント
>遡り適用範囲があるからなんともいえない【けと】、数年分の追徴課税は免れないな」
けど
>そして、ちょっと疲れた【表情のリズとジンさん】たちが屋敷に帰ってきました。
けれど発散出来た表情のジンさんたちと元気いっぱいのリズ達…この後にまだまだ動き回るリズは勿論、ストレス解消になったジン達にとっては疲れただけの表情にするのは不自然じゃないかと感じました
九百十七話 まだ結婚の話は早い?への応援コメント
誤字脱字は相変わらず目立ちますが楽しく読ませてもらってます!
九百九話 ブライアントさんとマリアさんの婚姻申請への応援コメント
誤字報告です🙇
背後に犯罪組織を壊滅させたし、何よりも奴らが逃れられない犯罪の証拠も押さえてる。→背後にある犯罪組織を壊滅させたし、何よりも奴らが逃れられない犯罪の証拠も押さえてる。
九百七十六話 カノープス男爵領を調査その一への応援コメント
代々あんなアホばっかだったのなら、妾腹の血筋が大量にいそうだなぁ
色に狂ったのが現当主のみとは思えないし
しかも狭い土地みたいだから外に逃げ出した訳じゃなければ、掃いて捨てるほどいそう
九百七十四話 仕事を放棄していたものへの応援コメント
>「聞きたいことがたくさんあるが、まずはこの不埒ものを兵にぶち込め」
牢、拘禁部屋、独房等々…詰め所はただの兵員が詰めてる場所の総称ですので「詰め所へ連行」はアリでも「詰め所へぶち込め」は不自然かと
編集済
九百七十四話 仕事を放棄していたものへの応援コメント
誤字報告
この不埒ものを兵にぶちこめ
兵?
詰め所では?
九百六十八話 とっても張り切っての入園式への応援コメント
>「それでは、学園長【】先生のご挨拶を頂戴します」
代理…引退されて代替わりされていないなら、理由は伏せても学園長本人では無い事を明言しておかないといけないのでは?
編集済
九百六十五話 今日はマロード男爵領へへの応援コメント
>【日】が入るようにして、そこに新たな木を植えるんだよ」
陽…間違いでは無いですが「陽光を入れる」の略した言い方だと思われるので
しかし、リズもいずれ年頃になれば表向きはお淑やかな振る舞いを求められる様になると思いますが、それと同時に恋愛対象を見付けたどんな反応になるのかが気になりますね
第八百九十一話 ベンド伯爵との会話への応援コメント
誤字報告です!
ベンド伯爵を甲斐甲斐しくお世話していいた令嬢だったもんな→ベンド伯爵を甲斐甲斐しくお世話していた令嬢だったもんな
編集済
九百六十話 衛星都市建設現場で作業を始めますへの応援コメント
実験的な物ならともかく実用化を見越した物を個人に頼ったやり方は〜とか思わなくもないけど、ミカエルをはじめ次々世代の子供達も順調に育っているから、アレク以降も一世代か二世代は魔法使いの黄金期と呼ばれるのかも?
九百五十八話 春先ののんびりとした日への応援コメント
教科書の改訂…特に歴史とかの改訂はOBやOG達には地味にショックなんだよなぁ
自分達の知識や常識が間違っていたって言われても今更アップデート出来ないって(汗)
こうしてジェネレーションギャップに悩まされる事に……(苦笑)
九百五十五話 購入した家を綺麗にしますへの応援コメント
……家具も何も入っていない今が一番新人研修に使い易いのか
コレで家具やら何やらが入った状態になると掃除の仕方は勿論取り扱いなども覚えなくちゃいけないからなぁ
編集済
九百五十四話 これも王都再編計画の一つ?への応援コメント
……購入し過ぎよりも、その量の物質をしまえるアイテムボックスに収納できる事の方が問題な気がするんだけど……アレクも大概ズレてるなぁ(苦笑)
思わず「そこやないやろ!」ってつっこんでしまうww
九百五十三話 今日は学園での話し合いへの応援コメント
官僚試験に受かり実務までこなしているアレクの場合、むしろ教鞭を取る側にされかねないw
九百四十九話 庭の一角で畑作りへの応援コメント
>【「「「グルル!」」」】
「グルル!」…何故か複数系に。子供達の鉤括弧と間違えたのかも?
九百四十七話 新しい職員は筋肉ムキムキへの応援コメント
筋肉は硬く引き締める事もできるけど、普段は柔らかく柔軟じゃないと直ぐに凝るぞ
これからは筋トレだけじゃなくストレッチも多く取り入れるべき
九百四十五話 兵の仮宿舎を作りますへの応援コメント
ミカエル、急ぐのは良いけど、慌てて食べたらあかんよ。ちゃんと噛んで食べないと内臓を悪くする
九百四十四話 さっそく作業を始めますへの応援コメント
そういえば最近新しい魔法の開発したりしてませんね。まぁ内政パートに入っちゃったのでなかなか難しいとは思いますが、スラちゃんが空を飛ん(滑空する?)だりと色々していたのに、アレク達には新たな魔法が見れないのは少し物足りないなと思ってしまった(苦笑)
九百三十八話 年末の後片付けへの応援コメント
<スラちゃんとプリンも、雑巾やハタキを持って色々なところを掃除しています。>
いや、そこはスライムらしく汚れを食べないのかよ!? ってツッコミを入れたくなるくらいにスライムを忘れてる気がするww
九百三十七話 ルルーさんとクラヴィーアさんに会いに行きますへの応援コメント
>「安定期に入ったんだから、食事には気をつけるのよ。無理をしない程度に庭を歩いたりして、体調を【整えるのよ】」
整えるの…とか? 同じ語尾が繰り返されるのはアクセントなります。意図的な物ならキャラ付けですが、そうで無いのでしたら避けた方が良いかと
九百二十六話 結婚式とブーケプルへの応援コメント
……そこは睨むのでは無く、その人に嫁入りするチャンスと捉えるべき筈なんだけどなぁ(苦笑)
女子同士だと取り合いだけど、男子なら共有が可能だって考えられない所が………(苦笑)
九百二十話 辺境伯領での五歳の祝いの準備への応援コメント
ドラちゃん…なんと言うか…………馴染んできたなぁw
九百十八話 みんなでポーション作りをしますへの応援コメント
飛竜以下の調理技術……もはや人類としての尊厳の問題になってきとるなぁ…(; ̄ゝ ̄)
と言うか二人に調理させない為に必死に料理を学ぶドラちゃんの涙ぐましさよw
料理しやすい体型と言う訳でもないのに。。(苦笑)
九百八話 デンバー男爵の葬儀とナーガ男爵の孫娘への応援コメント
>葬儀費用をブライト様が自分で冒険者活動をして稼いだ
流石にちょっと盛りすぎでは? ブライトの冒険者期間が5年10年とかいうのなら分からなくもないですが、新人冒険者が数ヶ月頑張った程度の金銭で、最下級とはいえ貴族の葬儀を満額支払ったとか、葬儀費用を下に見過ぎているか、薬草採取を少しの間だけ頑張るだけで質素に暮らせば何年も暮らせるような金額を稼げるのだと言っているかのどちらかになるかと
せめて辺境伯に借金をしたとか、その程度の下駄を履かせないとちょっと現実味を感じられないと思ってしまう
この世界の貴族達にお安い家族葬なんて無いでしょうし
編集済
九百七話 祖父と孫の初顔合わせへの応援コメント
>きっと、まさかそんな理由で【側室】が殺されるなんて思ってもみなかったのでしょう。
娘、側室として入った己が娘…男爵であるなら、こっちかなと
しかし息子なら息子で、男爵の所のように娘さんしかいない所に婿入りする様に働き掛ければ良いだけなのにな。それでなぜ殺すとなるのか意味不明過ぎて頭の中身が心配になるな…まぁ心配しなくても終わっているから気にしなくても良いけど
九百五話 デンバー男爵の葬儀の行方への応援コメント
>私たちも葬儀に参加するから、参列者が少ないなどは心配しなくて良い」
私たちは…「も」だとデンバー子爵同様に参加しない言葉が続くかと。もしくはデンバー子爵が実は参加すると言う文章ミスかも知れませんが
八百四十四話 二号店への応援コメント
オカマさんはイヨのことをとても審判している分、過剰なリアクションをするもんなあ。→オカマさんはイヨのことをとても心配している分、過剰なリアクションをするもんなあ。
九百二話 炊き出しで起きた事件への応援コメント
「何処かで武装蜂起をする予定だった」として処理するよと伝えればスルスルと口が滑らかになると思うw
何せ国家反逆罪は何処の国でも最重犯罪として扱われ、一番重い罪を課せられるからなぁ。時代によったら一族郎党巻き込んで鏖殺されるレベル
九百一話 やりすぎないようにしましょうへの応援コメント
流石に飛竜相手に人間の礼法を仕込むのはどうかと思うけど、やり過ぎな二人に巻き込まれたのはもはや事故と思うしか無いか(苦笑)
運が悪かったと諦めてくれw
後、多分王城に招かれる事が確実に有るだろうから無駄にはならないと思う…珍獣扱いはされそうだけど(苦笑)
九百話 デンバー男爵家への対応への応援コメント
…命を狙われながら冒険者稼業に勤しむ毎日と、辺境伯に守(捕)られながら頭から湯気が出る程の勉強と冒険をするのはどっちがマシなんだろう。そんな妄想が頭をよぎったw
八百九十八話 まさかの貴族の名前が出てきましたへの応援コメント
>「だったら、うちのアレクサも行かせよう。子守で【退屈たと】言っていたからな」
退屈だと
なんかラストにフラグを立てて来たなw
八百九十六話 荷物講習と武器講習への応援コメント
放蕩ドラ息子を放り出しただけなら、間違いの無い対応なんだけど……どうも反応がおかしいんだよなぁ
もしかして馬鹿親の言いなりになって馬鹿をやらかして、その罪だけ擦り付けられて放逐されたというオチなんだろうか?
八百九十六話 荷物講習と武器講習への応援コメント
1話から読みたいのですが途中からしか読めません
八百九十五話 座学は何とか終了しましたへの応援コメント
>【虚構】を張っていれば、あっという間に対応できなくなる。中々難しいが、ありのままの自分を知る事だ」
虚勢
>「二人、はな。後で親の名前を聞いて、問題ない【貴族が】確認する必要があるだろう」
貴族かは、貴族か
八百九十四話 不穏な中での新人冒険者講習の開始への応援コメント
馬鹿をやらかしてリズ達に懲らしめられ、放逐されて冒険者を始めたとか、なんかそんな話なんだろうけど……ここでそんな態度になると言うことは反省する気が無いようですね。┐(-。ー;)┌ヤレヤレ
編集済
八百九十二話 事件の真相その二への応援コメント
>「例の【ベンド伯爵】とギデオンは学園時代の同級生だったと判明しているが、どうも当時ギデオンが学級委員をしていたのが許せなかったらしい。
デンバー子爵…いかん、あまりにも下らない存在のせいか調べないと名前を思い出せない(汗)
八百九十話 事件の真相への応援コメント
>「宰相閣下、恐れ入ります。そういえば、兄の同級生に【ベンド伯爵】家のものがいたと聞いたことがあります。
デンバー子爵
八百八十九話 書類偽装の可能性?への応援コメント
なんか一気にきな臭くなってきたなぁ…貴族同士の足の引っ張り合いとか横破りなのかと思っていたら犯罪の気配…
編集済
八百八十八話 謎の婚姻届への応援コメント
その内にいくら処理しても処理しても無くならない書類の悪夢にうなされそうな光景だなぁww
編集済
第八百九十一話 ベンド伯爵との会話への応援コメント
誤字報告?
ベンド伯爵が何をしたいのか全く分からないけど、
ここはデンバー子爵では?
編集済
八百八十三話 総務課に話を聞きに行きますへの応援コメント
>「いや、馬鹿四人が上司に【組み付いて】いて、課員とうちのメンバーで引き剥がして会議室に押し込んだところだ」
噛みついて…かも?
>うわあ、よりによって【副宰相】を殴るなんて……
軍務卿…かも? 副宰相はジンとアレクの二人だった様な気がします
八百八十話 破壊王のデス料理の本領発揮への応援コメント
…二人の料理を目指すのは良いけど、まずその前に味見と言うか、自分で作ったモノは自分で食べる事を原則にしましょうや。少なくとも人に食べさせられるレベルになるまでは
そうすれば少しは改善しようって意識になれるかもしれない
とにかく食材をダメにするのはどうかと思う
八百七十八話 いよいよピエロへの尋問当日への応援コメント
>【正規氏】が、綺麗な敬礼をしています。
聖騎士
八百七十三話 やっぱりデスポーションだった……への応援コメント
なんで隣で良い手本が綺麗に作業しているのに、それを真似ようとはせずに我が道を逝くんだろうね、この二人は…(; ̄ゝ ̄)(トオイメ)
八百七十二話 いよいよデス料理を作る日がやってきましたへの応援コメント
常識があればあるほどにキツい背徳的な食材や素材に対する冒涜。そしてその穢され切った『ナニカ』の利用先の事を考えると悍ましさに震えるな…………おかしいな、一応ただのポーション作りでしか無いはずなのに何某かの暗黒儀式とか人体実験を伴う狂気の実験とかに思えてしまって仕方がない
八百七十二話 いよいよデス料理を作る日がやってきましたへの応援コメント
いともたやすく行われるえげつない行為!
八百七十一話 治療研究所でのお手伝いへの応援コメント
デスポーションはそれはそれで何かの役に立つかも知れませんが…まぁ子供が関わる事では無いか(苦笑)
八百六十六話 新しい人が配属されますへの応援コメント
>リズが僕に出したのは、昨年学園の教科書作りの参考にする為に集めた意見だけど、その後も何回か【言って】意見を集めていました。
行って、行なって
>宰相にも【私だ】けど、ふむふむと言って閣僚の閲覧資料にする事になりました。
渡した
エリちゃん…w
(プリンをあげるのが)やー。プー(プリン欲しい)…どちらもプリン関係ってww
八百五十九話 ピエロを撃破への応援コメント
>教皇国での対応の為、事前に教皇猊下より聞いていた聖騎士団の施設に【スラちゃん】倒した闇ギルドの構成員を運び込みます。
スラちゃんが…かな?
八百五十八話 奇襲作戦開始!への応援コメント
誤字報告
>既に、僕とプリンは魔力を食べています。
溜めて、かな
>おいたモードになったオカマさんが、容赦なく闇ギルドの構成員を殴り飛ばしていきます。
オカマさんの戦闘力は高い
世界の摂理です
八百五十六話 決戦は夜への応援コメント
>「例の場所付近に、聖騎士団を派遣した。ただ、奴らに【設置】されない様に【逸般人】や冒険者を装っております」
察知
一般人、市民…逸般人なら手を借りたいくらいだなぁw
>「ねえねえ、【】こんな事をしているかな?」
暗くなっても…とか?
八百五十四話 ピエロの立体画像への応援コメント
ピエロの癖に良い仕事したな。グッジョ👍
八百五十話 卒園式は無事に終わったのに……への応援コメント
別に無理して雇う理由はないと思うのですが…
今の日本じゃあるまいし、無能は首を切られてハイさよならが当たり前だと思うんですけどね
もしくは他の場所(肉体労働関係)でひたすら身体を酷使させて馬鹿な考えが出来ない様にするとか。というかルール無視の逆張りしてみたり王族相手に無礼な態度をしておいてお咎めなしというのも…
八百四十九話 流石に疲れちゃったへの応援コメント
>ティナおばあさまも、その担当者は注意【しないと】言っていた。
しないとと、しないといけないと
八百四十八話 更に面倒くさい人への応援コメント
……居るよなぁ自身の能力を客観視できない上にやたらと自己評価の高い無能な奴って
何故かはんで押したかの様なテンプレートな反応する連中ばかりなんだよなぁ……
そのくせ似た様な連中と徒党を組んで碌でもない様な事や愚にも付かない様なことを真剣に話し合って、大半の人からは見向きもされない事を真剣に話し合い、自分達を認めない世間は愚かだ何だと愚痴ともつかぬ様な事を言い合うんだよな
文字通り小人閑居して不全をなすを地で行く連中
八百四十七話 面倒くさい面会者への応援コメント
…いや、プリン。君をスライム呼ばわりするのは怒る理由にはならんだろw
実際にスライムなんだからww
というかスライムって、この世界ではDQなどの様な弱者ポジションなんですね。しかも亜種や進化体への理解すらないレベルの
まぁ情弱にただのスライムだと思われているなら、それはそれで個人的には良いと思いますけどね
八百四十四話 二号店への応援コメント
猫と同格扱いの飛竜か……何だろう、微妙な既視感が(苦笑)
八百四十一話 破壊王のデス料理への応援コメント
「目を離した僅か五分間で、まな板は砕け、魔導コンロの上にあった鍋はまっ黒焦げ、<
どうやったらわずか5分で鍋を真っ黒に出来るんだよ!?
もはや手品とか魔法とかそんなレベルだぞ!?
木材だけを入れて炊いても5分で焦げができる頃合いで、真っ黒とかは無理だというのに…
物理法則すら捻じ曲げて生み出されるデス料理…www
八百四十話 不正な冒険者?への応援コメント
>宰相とニース侯爵が思わず嘆いているけど、周囲に被害を【出さないわけには】いかないので、こればっかりは仕方ないですね。
出す訳には
八百三十九話 王都スラム街での炊き出しへの応援コメント
料理の破壊王レイナさんとカミラさんは、ジンさんによって速攻でスラム街の人が並んでいる列整理に回されました。<
こんな所で練習せずに、自宅で頑張ってください。ここの食材は善意で集められた物なので一つでも無駄にしたらダメだよ?(苦笑)
編集済
八百三十八話 みんなで軍病院で治療をしますへの応援コメント
>【一本で】、飛竜の子は自分の周りに沢山の人が集まっているのに今更ながら気がついた様です。
一方で…かな?
>因みに僕が後ろを振り返ると、飛竜の子は【また夢の中に】行っていました。
お昼ご飯を食べる為に起きたのではなかったのでしょうか?
八百三十七話 学園の警備内容が決定しましたへの応援コメント
……飛竜くん、ふぁいとぉ٩(๑❛ᴗ❛๑;;)۶💦
八百三十六話 学園も春休みへの応援コメント
>宰相が自分の目の前に置かれた書類の束を見て何かを【行って】いるけど、特に気にせず作業を進めましょう。
言って
八百三十五話 次は炊き出しのお手伝いへの応援コメント
>「ふふふ、アレク様は良いお兄ちゃん【でふわね】」
ですわね
八百三十四話 治療開始!への応援コメント
>冒険者も同意して笑い合っているけど、後で絶対に【王子様】とアリア様に怒られるよ。
王様…かも?
八百三十三話 お茶会の主役への応援コメント
何処かの現人神も言われていましたが「滅多に現れないからたまに顔を出すと過剰に持て囃される。ちょくちょく顔を出しておいた方が特別感が薄れて構われ方が緩くなる」とかなんとか…まぁどっちにしても、頑張れとしか(苦笑)
八百三十一話 学園での打ち合わせへの応援コメント
プリン、成長してないって言われたからって二人にマウントを取って機嫌を直すの止めてさし上げて!
その皺寄せは大体アレクくんに来るんだからwwww
八百三十話 特訓開始!への応援コメント
>「【日笠】のお母さんにも、オーク肉のミンチがありますよ」
飛竜…かな? 多分(汗)
日笠…笠(りゅう)からの誤変換だとは思いますが、むしろよくそんな変換が出たなと感心してしまいます。なんか最近の予測変換は頭が良いのか悪いのか、それとも一周回って捻くれているのか悩む予測を出して来ますよね(苦笑)
取り敢えず普通に使われている文字や該当ユーザーが普段使っている文字を出せよって言いたくなる(苦笑)
八百二十九話 あっという間のゴブリン撃退への応援コメント
>そして、ルーシーお姉様、エマさんとオリビアさんと共にちびっ子軍団は辺境伯様の屋敷に【非難】しました。
避難
八百二十八話 腹ペコの飛竜への応援コメント
>「変なところに行ったら【しょうがないよ】」
大変だよ…とか? 多分ジンと嫁さん達の会話だと推測しての修正案です
しかし…いくら大勢いたとはいえ、まさかゴブリンすらろくに狩れないとは……。しかもその状態で蹴り出されるとか、この子がポンコツなのか母親がせっかちなのか…
何にせよ子供とはいえ飛竜をゴブリンに食わせるわけにはいかないので、ここで救助出来て良かったです
千三十六話 色々な処分とプリン作りへの応援コメント
まさかの離反www
アレクのプリンが美味過ぎるのが悪いのかなぁ(苦笑)